シン・フジコ投資法(ver.4.0)
こんにちは😊
おじさんのnote記事の中でも一番人気のフジコ投資法をリニューアルしました。色々あって大変お待たせしてしまいましたが、先日のREVEの記事で商材屋対策に目処が立ちました。ジジイのノウハウを出し惜しみせずにお伝えしていきたいと思います🥸
今回は、2024年のフジコ法(ver.1.0)公開から約1年の間におじさんが実際に使用する中で加えてきた改良と、前回は伏せていたノウハウに関する内容をまとめました。ついでに2026年1月現在でおじさんが普段の分析で使用しているものと同じ現役バリバリバージョン(ver.4.0)のインジケータをご紹介します。ver.2とver.3は紹介する機会が無かっただけなので気にしないでください😅笑
かなりの長文になりますが、ぜひ読んでみてください!
前回の記事を読んでいないと、どんな手法なのかさっぱりわからないと思いますので、初めての方は面倒でも前回の記事を読んでから今回の記事を読んでください🥰
銘柄選定とタイミング選定
株式売買におけるプロセスは大きく分けて2つあります。1つは銘柄の選定、もう1つはタイミングの選定です(図)。
どちらを疎かにすると株投資はうまくいきません(ここではスキャやデイトレを想定していません。それ以上の期間で行うキャピタルゲインを狙った個別株取引を想定してください)。つまり、銘柄選定とタイミング選定のそれぞれの知識を身につけていけば勝てる確率が上がるわけですね😊
この2つを混同してしまったり、どちらかだけを身につけようとしている人も多く見かけますが、別モノとして学ばないと応用がききません。
例えば、おじさんがこれまで記事にしてきた割安破壊力銘柄、企業立地、REVEのようなファンダ分析は銘柄選定を目的としています。
いくら良い銘柄を選んでも、株価が永久に上がり続ける銘柄はありませんから買うタイミングと売るタイミングが伴わないと株投資では勝てません。
フジコ投資法は買うタイミング選定のための手法です。もちろん、フジコ条件を満たした銘柄を選ぶという方法もありますから銘柄選定手法としても使えるのかもしれませんが、ファンダを無視した手法はおすすめしません。
フジコ投資法とは
フジコ投資法というのはミネさんの成長株投資法をおじさんがアレンジした手法です(こちらは米株でも使えます)。成長株を対象にしていて、チャート分析で売買タイミングを判断する手法です😉
ベースはミネさん投資法のSEPA判定で、そこに出来高分析、黒猫投資法、独自のRSレーティング(RSR)を加えた方法です。この基本は何も変わっていませんので、詳しくは前回記事を読んでください。
米市場で大成功を収めているミネさん投資法は、大口投資家の動きに着目した成長株投資の手法です。おじさんが繰り返しお伝えしているように株式市場の主役は大口投資家ですから、大口の動きを読みながらトレンドフォローするんですね😎
平たく言うと、(まずはよい銘柄を選んで)監視銘柄が大口投資家によってブレイクするタイミングに乗っかっていくわけです。第2ステージってやつです✌️
トレンドフォローは成功例が多くて、驚異の再現性を証明したタートルズの手法やラリー爺さんもトレンドフォローです。フジコ投資法も前回の記事以降にユーザーの皆さんからたくさんの勝利報告をいただいています!
なんだか商材屋っぽくなってきましたね。
安心してください。このおじさん、お金稼ぎは株投資でやってますのでnoteで稼ごうとは思っていません(note CFOの鹿島さん、貢献できずごめんなさい😢 いつもご支援ありがとうございます)。おじさんの趣味をおすそ分けして株投資を真摯に学んでいる皆さん(※)が株投資でハッピーになってくれたらいいのです。もちろん出世払いは大歓迎です😎
※おじさんはお肉屋さんスタイルで、ガンジースタイルではありません。ご理解のない方はスルーしますので誤解の無きようお願いします。
ではさっそく今回の改良内容を紹介していきます。
シン・フジコの改良内容
まずはメインとなるインジケータ(指標)です。前回のインジケータをベースに、メインのインジケータに色々な機能を盛り込みました。インジケータは「FUJIKO_4d」という名称にしています(4:バージョン、d:配付用の意味です)🥸
SEPAシグナルの強化
最初はSEPA判定(ミネさんのオリジナルからは変更しています)のシグナルです。これまでのフジコインジケータでは以下の8つの条件が満たされていることはわかっても、常にチェックをしておかないと「いつ条件を満たしたのか」「いつ条件から外れたのか」がわかりませんでした。
[8つの条件(日足)]
・株価が150MAと200MAを上回っている
・150MAが200MAを上回っている
・200MAが1か月以上上昇傾向
・50MAが上昇している
・株価が50MAを上回っている
・株価が52週安値よりも30%以上高い
・株価が52週高値から25%以内にある
・RSRが70以上
フジコ法は比較的ゆっくりした時間軸の手法なので条件を満たした瞬間を押さえる必要はないのですが、「条件を満たしてからかなりの時間が経過している」ケースではタイムリーな売買ができませんし、場合によっては旬を過ぎて株価が下がり始めてしまうこともありますね😱
これを防ぐためにインジケータに2つの機能を追加しました。
8つの条件を満たしているとき(エース)はチャート上にマークを表示
7つの条件を満たしているとき(キング)もチャート上にマークを表示
これらの表示で「いつエース🅰️になったのか」「もうすぐエース🅰️になるかも」というタイミングがわかるようになりました(マークや色は自由に変更できます)。キング👑はエース予備軍のことです。ほとんどの場合、RSRが少し足りない状態でキング👑になります。
下の図を見てわかるとおり、エースが出てからできるだけ早めにエントリーするのがポイントになります。第2ステージでマークが出ているところだけで勝負すれば勝てそうですよね! キングの段階でエントリーするのは使い方に慣れてきてからですよー。
MA戦略
今回の改良で大きなポイントとなるのがMA戦略です😉 この半年の間、おじさんのMAを使った手法を皆さんにお伝えしてきましたが、これらを総括してMA戦略と呼んでいると考えてください。
昨年の記事ではフジコとMA戦略は別々に紹介してきましたが、ミネさんの第2ステージを判定するのにMAはとても大切で、フジコとMA戦略はセットで使用します。MA戦略を学んだ方は既にご存知ですね。何といってもダマシを避けることができるようになってきます。第2ステージ以外のエース判定はスルーするのが基本ですよ!
限定記事で書いた内容を再度書くと長くなりすぎるのでMA戦略は割愛しますが、おじさんが実際にやっている手法を再現できるように、今回のフジコインジケータにはMAバンドの機能(4本まで表示可能)を加えてあります。(設定はMA戦略の手法に合わせてご自身で行ってください。)
MA戦略用のMAバンドを足した下の図を見てください。ビックリするほどMA戦略とSEPA判定は一致していますよね。
ポリグラフ
ミネさん手法でもう1つ優れている手法はポリグラフです。ミネさんは3Cと呼んでいますが、ミネさんの本を読んでも具体的な方法がよくわからないんです。
ところが、やり方さえわかればこれが恐ろしいほどよく当たるんですよ。すでに実感されている方も多いと思います🤩
限定記事でポリグラフの手法(指標ではありません!)を詳しく解説したのでやり方は書きませんが、あとに出てくる出来高VCPとRSRモメンタムを見ているとポリグラフのタイミングがしっかり掴めます。
上の図のとおり、MA戦略とセットで使えば超強力ですから、ポリグラフは必ず行ってください!🥹
ラリー爺さんのBullish EP戦略
これはラリー・ウィリアムズ爺さんが提唱した手法で「包み足戦略」と呼ばれているものです。ローソク足の包み足(酒田五法の『陽の包み足』)を使うのですが、単純に包み足が出ればよいというものではなくて、包み足が出た上にいくつも条件が重なったときに買いのエントリーを入れるというものです。細かい条件は本を読んで学んでくださいね。
これを手計算でやっていたと思うと本当に頭が下がりますが、かなりの手間がかかるので、手計算で個別株の該非判定をすると心が折れます。これにおじさんの経験的な知見を加えたオリジナルバージョンをインジケータで自動計算にしたわけです。(ラリー爺さんの条件のままだとシグナルが出すぎてわけがわからなくなります😭)
売りのエントリーを入れるBearish EPもあるのですが、どちらも略すると「BEP」でややこしいので今回はBullish EPのみをデフォルトにしています。
このBEPの効果は正直かなり凄まじくて、第2ステージにいてMA戦略で長期も短期も両方上昇しているときにBEPシグナルが出たら問答無用で買っても差し支えない、というくらいです(たまに外れますのでご注意を😭)。フジコと合わせて使うと確度が上がるので、第2ステージのエース🅰️やキング👑の出始めにBEPも出たらちょっと興奮するレベルだと思ってください。
このBEP、以前のnoteでも少しだけ紹介していたんです。
BEPシグナルを下の図のようにインジケータに入れてあります(Bearish EPもインジケータには入っています)。過去にシグナルが出た位置を色々な銘柄でチェックしてみてください。きっと、このシグナルの威力がわかりますので😍笑
MVP
「MVP」はミネさんの友人デビさんが考案した指標で、M:モメンタム・V:出来高・P:株価を意味しています。ミネさんの著書の中で紹介されていて、フジコ法で探す成長株のうち「さらに大きく上昇する銘柄を見つける」方法です。ええ、いわゆる追撃シグナルです。
連続上昇日数・出来高上昇率・株価上昇率がすべてしきい値を超えると「MVP=イケイケ判定」になります😂 MVPの詳細はミネさんの本に出てきますのでチェックしてみてください。
このMVPは少しクセがあって使い方が難しいです。ミネさんも言っていますが、特に注意しないといけないのは「MVPは大口投資家の大きなアクションを捉えているので、買い増しと手終まいの両方を検出してしまう」ということ。つまり、さらに上がるかもしれないし、ここから下落が始まるかもしれないという諸刃の剣なのです。盲目的にMVP指標を使うと「売るタイミングなのに買ってしまう」という悲劇😱が起きてしまいますので、ミネさんの「ベース」を使って「上昇ベースが1か2のMVPは買い」という使い方に徹すると高確率でうまくいきます。
フジコにこの指標を加えました。初心者の方はOFFにしておいた方がいいですね。慣れてくると「追撃」と「撤退」の両方で活用できますよ。(設定やマークは自由に変更できます。)
タートルズ戦略
「タートルズ投資法🐢」というのは、米国のカリスマトレーダー/リチャード・デニスが素人を集めて「タートルズ」として育成、短期間で巨額の利益を生み出した伝説的な投資手法です。デニス爺さんによって「株投資は才能とは関係なく手法があれば勝てる」ことが証明された画期的な手法なのです。
タートルズの手法はミネさんと同じトレンドフォローで、厳格なルールを設けて明確なトレンド発生時のみに取引する点もミネさんと共通しています。
タートルズの具体的な投資手法は、
①システム1(S1)
買い:4週ブレイクアウト(20日最高値を超えたら買い)
売り:2週ブレイクアウト(10日最安値を割ったら売り)
②システム2(S2)
買い:11週ブレイクアウト
売り:4週ブレイクアウト
というもので、損切りリスク管理にはATR(Average True Range)というボラティリティ指標を用います。
最近は新高値ブレイク投資法が話題ですけど、この投資法は古くからシステム化された実績のある手法なんです。これ、52週高値をチェックするミネさん手法ともかなり似てますよね。
S1は短期トレードなのでフジコ法では無視するとして、このタートルズの考え方とS2も補助的に使えるように、52日最高値/最安値線と52週最高値/最安値線を表示できるようにしています。52日はS2の買いライン、52週はSEPA判定のラインです。
使っているうちに慣れてきてこの線の意味するところが実感できますが、このラインを突破すると株価が加速することが多いのでまずは補助的に使ってみてください。
STARCバンド
おじさんはSTARCバンドという指標を使います。有名なボリンジャーバンド(BB)と似ていますがちょっと違うんです🤔
ボリンジャーは平均株価の標準偏差を示しているんですけど、STARCは上に出てきたATR(Average True Range)というボラティリティ指標を使っているので、バンドが表しているものが異なります。ATRはボラティリティのサイズを示しています。バンドの幅が大きければボラティリティが大きい状態、逆にバンド幅が小さいときはボラティリティが小さい状態と読み取れます。
ATRを株投資で使っている人は日本ではあまり多くないんですけど海外ではかなりメジャーな指標です(STARCバンドは反転判定に優れると言われています。詳しくはご自身で調べてみてくださいね)。
おじさんがフジコ法でSTARCバンドを使う理由は少し独特で、STARCとモメンタムを示すRSR(後で出てきます)を同時に見るためです。ボラティリティとモメンタムを組み合わせるとエントリー/イグジットの目安として優秀になるんです😎
これがどういうことかというと、ボラが大きい(STARCバンドの幅が大)ということはハイリスクハイリターンの状況ですけど、同時に上昇モメンタムが強ければ、株価が大きく上がる可能性が高いと考えられますよね。当然、買いです。逆にボラが大きいのに モメンタムが下に向かっているときは株価下落の可能性が上がるわけです。このようにボラとモメンタムを組み合わせるテクニカル手法は何か一つ持っておくのがよいと思うのですが、おじさんはSTARCバンドをフジコに組み込んで使っています。
ここまでがメインインジケータの改良内容です。
インジケータ数に制限のある方も多いので欲張ってオールインワンにしたのが裏目に出て、ちょっとやりすぎたかも。おじさんPCではサクサク動くので大丈夫だと思うんですけどね、もしランタイムエラーが出たら教えてください🥹
指標がたくさんあってややこしいと感じるかもしれませんけど、上の図のように一つずつ表示させて使ってみるとすべての指標がつながっていることがわかってきますし、慣れてくればさほど難しくはありません。点と点がつながって線になるというやつです。使わない機能はチェックを外しておけば停止できますので、好みに合わせて使ってみてください😉
ここから先は、チャートの縦軸が違うので一つのインジケータにはできませんでしたが、フジコ投資法を構成している大切なインジケータです。
出来高変化率(出来高VCP)
株価の変動と同時に出来高の変動を見定めるのがミネさんの手法です。詳しくは前回記事に解説しています。
この変動を見るのに使うのがVCP(Volatility Contraction Pattern)と呼ばれるチャートのパターンと出来高の動きから株価上昇の勢いを判断する指標です。大口の動きを読むためのツールですね。
株価チャートと出来高の動きがどのように連動しているのかは、チャートパターンシリーズや出来高の解説で記事にしました。大口投資家の動きを分析するには超重要ですよ。
出来高VCPは「出来高は株価に先行する」という格言を理論的に説明できる指標です。
この出来高VCPインジケータは前回から特に変更ありません‼️
RSレーティングの算出
フジコ投資法でエントリータイミングを計るうえで一番大切なのがこれ、RSレーティング(RSR)です。株価のモメンタム(勢い)を示しています。上で紹介したボラティリティ(STARCバンド)を組み合わせた分析にも使えて、慣れてくるとかなり有効活用できます。
RSRはRSIと似ている考え方ですが、そもそもミネさんが使っているRSRは、Investor's Business Daily(IBD:オニさん設立)の指標で、算出方法は門外不出です。ですのでおじさんは知人と開発した独自の算出方法を使っています。さらに「RSRのモメンタム」(モメンタムのモメンタム・・・ということになります😣)も算出してRSRの上昇や下降の兆しも検出できるようにしました。この「RSRモメンタム」がフジコでエントリータイミングを決めるときの最重要指標です。
RSRモメンタムをしっかり観察すると、SEPAでキングやエースが出る前からエントリーするタイミングが掴めてくるんです。
下の図はフジコ投資法の表示画面です。すでにエースが出て株価が上昇したあとのチャートですが、どこがエントリータイミングだったか分かりますか? (こういうときはすぐに答えを見ないで少し考えてみましょう)
ポリグラフ(PG)が使える場面ですから、ポリグラフからの反発がどこで起きるのかということなんですけど、まず出来高VCPが0を超えて上昇しているタイミングで、RSレーティングができれば65を超えて上昇していて、RSRモメンタムがプラスに向かっているところ(水色→濃いピンク)があれば100点満点💯で株価上昇間違いなしというタイミングになります。見つかりますか?
ありましたよね。まだSEPA判定でキングやエースは出ていませんが、橙線のタイミングです。このときの株価は16500円、その後の最高値は33400円、わずか3ヶ月後です🥰
出来高VCPとRSレーティングはもう少し早く上向いているので、RSRモメンタムは水色ゾーンから買っていく作戦もありますが、その分リスクも上がりますから慣れてきてからにした方がいいです。もちろんSEPA判定でエースになってからであればより確実ですね。上のケースではBEPシグナルも出ています。トレンドフォローでは「確実に取る」ことを優先しましょう。
このRSレーティングとRSRモメンタムのインジケータも基本的に前回と同じで、少しだけ改良しています。
練習のため、おじさん保有株からもう一例挙げてみます。
おなじみ日軽金HD(5703)です。ポリグラフのタイミングでフジコ。上の例と同じです。このタイミングでエントリーして、そのあと予定どおりエースが出たときは買増ししまくりです。
上の図ではポリグラフのタイミングが見えづらいですけど、チャートの縦軸を拡大すると下の図のように分かりやすくなります。このケースの場合はSEPAでエースになってからでも遅くないですね。
2100円付近で一旦押し目ができていますけど、エントリーが1700円以下であれば十分にリワードが出ていますし、RSRは65を切っていないですし出来高VCPも0を割っていませんのでキープと判断するのが妥当です。(もちろんRSRモメンタムを見て一旦売るという判断もあります。)
黒猫法
黒猫法は銘柄選定とテクニカルが混在した手法ですが、シン・フジコでは短期MAだけを参考にすることにしています(黒猫法の詳細は記事を読んで下さい)。短期の上昇・下降傾向を確実に捉えるためのダメ押し確認です。
それから下落(手終い)の察知には黒猫法は活用できます。8WMAと15SMAによる黒猫法のクライテリアを使って、大きな下落を避けることは意識してください🤔
下図メインチャートの青線と橙線が黒猫用です。この線はメインインジケータの中に含まれています(MA種類や日数設定も自由に変更できます)。
以上が「シン・フジコ ver.4.0」です。
基本的な使い方はこれまでと同じですが、「MA戦略を活用して第2ステージを確実に捉える」ことと「エントリータイミングを逃さない」ことを強化の狙いとして改良しました。
日本株でも米株でも「第2ステージの入口でポリグラフからのSEPAエースへ」というパターンは本当に多いんです。この背景に大口投資家の動きがあるのはこれまで何度も解説したとおりで、チャートパターンも同じ考え方です。
ミネさんはここだけに狙いを定めて大儲けしている人です。
落ちるナイフを掴むのが生きがいだったおじさんも、ようやくミネさんの凄さを再認識したので、最近はこれしかやっていません🥸
検証結果
2024年秋から2025年はほぼフジコ一本に絞って荒稼ぎできましたし、Xやnoteでも書いているので個別の検証結果は書きませんが、結果はベリーグッドです✌️ これ以上の改良はしばらく不要かなと思っています。
例えばなんですけどこのポストの銘柄はその後どうなったでしょう?
上のポストは赤矢印のところ。4ヶ月ちょっとで20%アップです。REVEとフジコの合わせ技、なかなかですよね😉
銘柄選定さえしっかりできれば、あとは新フジコで機械的にやっていけば大丈夫です。
大切なことはタートルズと同じで「ルールを設けてこれを守る」こと。場慣れすると自然に分析精度が上がってきますが、SEPAやMA戦略の基準をしっかり守って自分に都合のよい解釈を排除するのが大事。以前、おじさんは「完全な投資システム」という記事を書きました。おじさんの手法は参考程度に、自分独自の売買手法を作っていってください。
それから、リクエストが多いんですけど「売り時を示してくれるインジケータ」はありませんよ! ポリグラフの記事でお伝えした第3ステージの見分け方、これが手終いの最終タイミングです!
使用上の注意事項は次のとおりです。
フジコ条件をほぼ満たして第2ステージ入りしていること(最重要)
RSRモメンタムがプラスかつ上昇(モメンタムグラフが水色から濃いピンク)になれば買う。RSRモメンタムがプラスでも下降していれば(グラフの薄いピンク)手終いも考える。但し、RSRが70を超えている場合は様子見
RSRモメンタムがマイナスかつ下降(グラフの濃い青)は必ず逃げる
RSRが65以下、または下降しているときは買わないようにする
第2ステージが終われば、この銘柄は買わない(超重要)
米株で使う人はインジケータの国設定の切り替えを忘れずに!(デフォルトはJPNです)
皆さんがこの手法を実際に検証してみて、なるほどと思っていただけたら使ってください。この人怪しい、ちょっと違うなと思ったら使わない!(おじさんも責任取れません。)
無料のインジケータですからお金を無駄にすることはありませんし!😊
インジケータ
今回もREVEの記事で使った手法で、フジコを試してみようかなという方を対象にインジケータセットを配付します。もちろん無料ですし、携帯アプリでも使用できます。
肝心なのはインジケータではなくて手法ですからね。お間違いなく!
おじさんの現役ノウハウをかなり詰め込みましたので、完全版は商材屋&テイカー対策としてお知り合い限定です。
TradingViewで以下のインジケータを検索してください。(デフォルト設定はおじさんの基本設定なので、各種設定はご自分でお願いします!)
メインインジケータ:FUJIKO_4d
出来高VCP:(これは前回と同じなので省略)
RSレーティング:RSRMW_4d
RSRモメンタム:RSMEWS_4d
招待専用インジケータになっていてコードも非公開ですので、条件に当てはまる方でご希望の方はTradingViewのユーザIDをXでDMしてください。ユーザ登録します。(お知り合いの方で前回REVEで登録された方は強制的に使用可能にされてしまいます😎笑)
完全版のご提供はできませんが、これまで簡易版フジコを使って下さっている方のために、今回に合わせて改良した簡易版を配付します。
前回のものにSEPA表示やMAバンドを加えてあります。出来高VCPは前回と同じです(申し訳ありませんが、RSRやBEPなどの機能は非公開です)。
設定はしてありませんのでご自分で設定をお願いします。
簡易版:SEPA ver.4(RSR判定なし・キング表示・MAバンド2本)
➡ リンク:TradingViewオリジナルインジケータの配布ページ
簡易版はこんな感じ。フジコ法とMA戦略を理解していればほぼフル機能です。SEPAの項目が7つにしてあるので、表示はキングだけです。ご注意を!
それから、誤解されている方がたくさんいるので、繰り返しで恐縮ですが注意喚起しておきます🥸
チャートのインジケータというのは「自身で判断するための材料」を作るもので、売買のタイミングを正確に教えてくれるようなものではありません!「どの数値がどうなったら買うのか/売るのか」といったご質問をいただく機会がありますが、それをご自身が考えるためのツールがインジケータです。インジケータのパラメータ設定もご自分で試行錯誤することで判断の質や精度が上がります。
要するに誰かの受け売りではなくて「自分のものにしていただきたい」ということです。最初はみんな物真似ですけどその先が大事。これができている人、少ないですよ。
長期保有
少し前に書いた握力に関する記事、これもMA戦略の一つでした。
短期やポジショントレードから入るけれど、シナリオ通りになればそのまま長期保有へ移行したいなという方も多いと思います。長期保有になるともはやフジコは用無し🍐ですが、記事で紹介した月足RSIインジケータを同時に表示しておくのは一つの方法です(実はおじさんはそうしています)。
これでインジケータは5つ(出来高インジはカウントされません)なのでEssentialプランでも大丈夫。インジケータテンプレートとしてこのセットを登録しておけばいつでも呼び出せて便利です。
こちらはご参考までに。
まとめ
この一年間、フジコ法を使い倒して自分のものにできたと思います。資産運用はほったらかしの長期保有を含めてもトータル利回りは40%超、主にフジコを使った短期取引・ポジトレだけでいうと利回りは110%を超えました。
世の中、色々なインフルエンサーが色々な投資法を宣伝していますが、「数年で100万円を1億円に」みたいな驚異的なリターンを得られるのは天才の手法で、凡人がやると時間とお金を無駄にします。生存者バイアスってわかりますよね。
個別株ではトレンドフォロー手法が一番堅実でしっかりと利益が取れる手法です。(フジコ法を推奨しているわけではないですよ😅)
トレンドフォローはカウンタートレンド(逆張り)に比べてローリスクローリターンの印象があるようですが、そんなことはなくてローリスクハイリターンを狙うなら順張りです。この一年で実感しました。かつては落ちるナイフをどんどん掴む逆張り手法を好んできたおじさんが言うのだから間違いないです😎
ミネさんはビリオンダラーですけど終始一貫トレンドフォロワーですよ。
フジコの改良は少しずつ続けていきますけど、おじさんとしては今後は銘柄選定の手法をブラッシュアップしていきたいです。
REVEの記事でも紹介しましたが、TradingViewのPineスクリーナーはスクリーニング条件の設定が自由自在なので、これを極めていきたいと思っています。「破壊力のある割安成長株」やREVEで監視銘柄にした銘柄をきっちりフジコで狙う株投資をやっていきたいなと思っています。
第一弾として「直近10日以内にラリー爺さんのBEPシグナルが出た銘柄」と「REVE該当銘柄」をスクリーニングする方法を試しているところで、要望があればこういうやつを公開してみようかなとも思っています。
ということで2026年もフジコでしっかり順張りトレードをしつつ、あとは若い皆さんの投資スキルアップを陰ながら応援していきたいです😉
ご意見・コメントお待ちしています。
ではまた!😊
※
個人の範囲で使われる際は自由にコードをいじってください。
無断配付・流用・商用利用は厳禁です。(最近、改訂コードを使って商材化している人がいます。コードは著作権法で保護されますので悪質な人にはアクションしますよ!😡)
SNSに無断で文章を貼り付けて回答を求める人が出てきてしまったので、残念ですが ↓ の企画は中止します。たったの4時間で終了・・・😣 最後まで読んで気付いてくれた人にだけご提供する企画だったのでご理解ください。
簡易版は提供を続けています。
そういうことしたらダメだって書いておいたのに・・・
最後の最後まで読んでここまで辿り着いてくださって、おじさんの手法を学んでくれている方に限り、1週間限定(中止しました)でどなたにも(※)完全版のメインインジケータを無償配付します🥸
※
無条件ではありません。商材屋・テイカーに知識を提供するつもりはありませんので、交流のない鍵アカの方、Xまたはnoteの投稿を見ても株投資を学んでいるか不明な方、商材屋にリプしているような人、仕手株をやっている人、マナーの悪い人には応対しません。申し訳ありませんがキリがないので特例も設けません。
前回のREVEの配付では、記事に書いた条件を無視してダメもとでDMされる人がたくさんいました。該当する人は今回ノーチャンスです。予めご了承ください。
それから、XのDMでは運営側の自動振り分けで迷惑DMに分類されてしまう方がいます(スパム報告されている方だそうです)。この場合は見つけようがありませんのでご了承ください。
FUJIKOのMA戦略に関する次の問題に正解した方を公開インジケータに登録します。(解答は1回だけですよ)
キーワード「minefujiko-〇」(※〇に解答番号)をXのDMで送ってください。(おじさんはTVのメッセージ機能を使用していません)
TradingViewのIDも必ず添えてください。(これが無いと登録できません)
本件の問合せにはお応えしかねます。気付いた人限定なので、お願いだからコメント欄で問合せとかしないでくださいよ!即中止します(笑)
【問 題】
次のチャートはある銘柄(日本株)のチャートです。
おじさんのMA戦略では、赤矢印位置のアクションとしてどのような選択をする可能性が高いでしょうか?
以下の8つの選択肢から最も近いものを選んでください。
17MAバンドが150MAバンドを一旦上に抜けてから下げて、150MAバンドと重なっているので様子見
17MAバンドが120MAバンドを一旦上に抜けてから下げて、120MAバンドから反発しそうなので買い
15MAバンドが120MAバンドを一旦上に抜けてから下げて、120MAバンドを下に抜けそうなので売り
15MAバンドが150MAバンドを一旦上に抜けてから下げて、150MAバンドと重なっているので買い
ローソク足の並びが150MAバンドに取り込まれてから上抜けしているので買い
ローソク足の並びが17MAバンドの下側を移動しているので売り
21MAバンドが200MAバンドを一旦上に抜けてから下げて、200MAバンドと重なっているので売り
21MAバンドが200MAバンドを一旦上に抜けてから下げて、200MAバンドから反発しそうなので買い
知ってる人は超簡単ですが・・・シンキングターイム!🤔
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この記事は noteマネー にピックアップされました




DMなどの手間など想像したら、本当に大変だろうなと察しておりました。 無理せず続けてくださいませ!
いつもありがとうございます. 熟読し理解できるように頑張ります. また再掲できる時を楽しみしております.これからも参考にさせていただきます.
X見て今夜の勉強ネタの1つにと楽しみにしていましたのに残念😢 でも記事は熟読させていただきます。いつもありがとうございます!
いつも情報発信ありがとうございます 企画中止残念でしたが簡易版ありがたく頂戴します また機会がありましたらよろしくお願いします