艦これ新春Live2026 過去最高の夜戦で年明け早々、脳を焼かれた提督たち
全落ちした提督。
昼戦のみの提督。
親愛なる提督たちに恨まれるのを承知で書きますが、2026年の艦これ新春Live【夜戦】は、あらゆる意味で「過去最高でした」
(ぼくは夜戦のみの参戦ですので、一番楽しめたのは全通提督です)
「あらゆる意味」とは?
Live本編はもちろん、前後で起こった出来事も含めてです。
前日のカレー機関から、当日のフード待機列、ライブ本編、後日フォロワーさんからうかがった後日談、全てが地続きで「過去最高のクオリティ」につながっていました。
「前日→当日→後日」と時系列に沿って、書き綴ってまいります。
しばしお付き合いいただけれ幸いです。
前日カレー機関(フード)は良い!
2025年は「フード」がありませんでした。
しかし、2026年はLive前日、1月2日からカレー機関Express(フード)が開店すると、C2機関より告知がありました。
…まあ、まだ1日2日(Live前日)だし、そんなに混んでいないかな〜と思って、8時ちょい前ぐらいにパシフィコ横浜に行ったら……。
列の前の方にはフォロワーさんも沢山いらしたので、年始のご挨拶。
これは助かりました。
Live当日だけだと、挨拶しそびれることもあるので……。
こちらが「2026新春カレー機関Express」のお品書きです。
3時間ほど並んで、購入したのがこちらの3点
(呉や横須賀で慣れていますので、3時間ぐらいの待機はさほど苦ではありません…)
真冬のローストビーフはちょっと寒かったですが、レモネードとカレースープは美味しく体を温めてくれました。(もちろんローストビーフと鴨も美味しかったです)
1人1日1限のスタイルはいいね!
今回のカレー機関(フード)、個人的にはとてもよかったです。
それが「1人1日1限」というスタイルです。
新春Liveのチケット(昼夜問わず)を持った人が、1日1回だけ買うことができるという方式です。
ちなみに、注文の前にチケット裏に「済印」を押されます。
ハンコの色と押す位置によって「2日のカレー機関」「3日のカレー機関」「物販」と区別しています。それぞれ1人1回しか購入できないようになっているのです。
今年も物販は「ランダム整理券」でした。
なので、フード待機列に並んでいると「○○○番の整理券をお持ちの方、物販待機列にお越しくださ〜い!」なんて、呼び出しをされます。
こうなると泣く泣く列を離れることになります。
ただ、今年は「1人1日1回」という制限があったので、兵站(食材)が枯れるスピードが、例年と比べても遅かったと思います。
今回の「1人1日1限」は、C2機関の「一人でも多くの提督に新春カレー機関を味わって欲しい」という気持ちの表れだと思いました。
あくまで個人的な見解ですが、今後はこの方式がいいですね〜。
総シール数にホッとする
新春シールの枚数は、2日間で合わせて10枚でした。
例年、20枚は超えていた気がするので、ちょっとホッとしました。
欲しいシール(金剛さん/照月さん/吹雪ちゃん)は、2日と3日合わせて、何とか入手できたので、首尾は上々です。
おそらく人気シールは「照月さん」だったと思いますが、2日のカレー機関で入手できたので、Live当日を気楽に迎えることができました。
推し活するスタンディにざわつく
「…おおおおお」
カレー機関横の広場に、しれっと設置されたスタンディにざわつきました。
「この娘、推し活してる…?」
左手に持っている「推しバック」に寄ってみましょう。
鋭い提督が指摘しました。
「これ、明日の物販で出るんじゃね……?」
(結果、その通りになりました)
その後、「海上遊撃」は外れていたのと、夕方から「雪予報」だったので、16時前にはパシフィコ横浜を後にしました。
帰宅したあと、録画しておいた、ラグビーの大学選手権準決勝(早稲田VS帝京)を見ていたら、すっかり夜になりました。
何の気なしに窓の外を見ると、めちゃくちゃ雪が降っておりました。
この2026年の初雪が、Live当日にちょっとした事件を起こすのです……。
2026年も提督の朝は早い
ぼくは夜戦のみでしたので、横浜に前泊はしませんでした。
都内から始発(午前4時45分)で向かい、桜木町に着いたのが6時01分。
そこからテクテクと歩き、パシフィコ横浜に到着したのが、6時半ぐらい。
その時点で、300人ぐらいの提督さんが居たかな〜と思います。
(今年は前泊された方が多かったですね〜)
こちらは新春恒例の景色。
朝焼けの中、そっと佇む「ぷかりさん橋」です。
ぷかりさん橋の上まで伸びた、昼戦物販待機列の最後尾に並びます。
おそらくこの後、カレー機関列(フード列)を別に形成すると思っていたので、その時間までは一緒に並ぶというカタチです。
数時間後、スタッフさんがフード列に並ぶ提督をピックアップに来ます。
ぼくは、昼戦物販待機列を離れて、カレー機関のテント前に移動しました。
ここから、前夜の雪が〝ちょっとした事件〟を起こすのです。
最初は「小さな悲鳴」と「驚きの声」でした。
それは、フード列の先頭付近から聞こえてきました…。
「……ん? なにか上から降ってきてる?」
もうちょいわかりやすく、テロップで補足しましょう。
気温が上がったことで、パシフィコの屋根に降り積もった前夜の雪が、溶けてパラパラと降り始めたのです。
最初は、ごらんのようにかわいらしい大きさでしたが、それが段々と大きくなり、最初は対岸の火事ならぬ雪だったものが、こちらに少しずつ近づいてきます。
スタッフさんが声を張り上げます。
「危ないでーす!」
「もういっちょきまーす!」
「傘をお持ちの方は、差してくださーい!」
肩に直撃すると結構痛かったですが、氷塊自体の硬さはさほどなく、救急車を呼ぶような事態にはなりませんでした。
あまり笑いにしてはいけませんが、その場にいた多くの提督は「敵機直上!」とか「対空警戒を厳に!」と、わりと楽しんでいました。
「並んでて、こんなに退屈せんの初めて!」という声も上がりました。
(このあと、カレー機関列は氷塊をさけるために大きく移動しました)
いかなる時も傘を持て
今回の教訓です。
先日、横須賀遠征のスタンプラリー中に買ったおりたたみ傘を忍ばせておいたのです。その時はさほど出番がありませんでしたが、年明けのみなとみらいで役に立ってくれました。
艦これリアイベは何が起こるかわからないから、傘だけは持って出たほうがいいなと、改めて肝に銘じた「新春の氷塊襲来」でした。
このあと、カレー機関Expressと夜戦物販をつつがなくこなし、いったんラーメン休憩(温かいものが食べたかった)を入れて、いよいよ伝説の夜戦が幕を開けるのです……。
伝説の夜戦が始まる…
夜戦が始まる前、Twitterで昼戦の情報が流れてきました。
なるべく見ないようにしていましたが「飛龍改三」という文字を目にしました。「お〜、そうなんだ」と思いつつ、1階の音声を調整するミキサー席の斜め後ろあたりに着席しました。
今までの新春Liveの中では、自分的に一番よかった席です。
ほぼ、目の前に通路が横切っています。(まさこの通路で思いもよらぬステキな光景が見られるとは……)
自由すぎる!すみぺ飛龍改三mode
今も思い出します。
2025年夏の呉に「野生の蒼龍」として、C2機関も青天の霹靂な抜錨をした、上坂すみれさんこと「すみぺ先生」。
そんな野生が今回、満を持して「公式参戦」です。
その登場、衣装を見た提督からどよめきが起こります。
昼戦で設定図だけ披露された「飛龍改三」の衣装をまとって、みなとみらい泊地に堂々、抜錨したのです。
そして、艦これLive恒例の「まーわって」が始まりました。
口火を切ったのが、すみぺ先生です。
まーわってとは「ぐるっと1回転して、客席に衣装を見せること」です。
普通はその場で、ゆっくり1回転すると客席から拍手が起こります。
ところが…。
「まーわってのハードル」を爆上げする、フリーダムなすみぺ先生。
その無邪気な姿は、圧倒的な跳躍力を持つ、棒高跳びのアスリートが他の出場選手たちに向かって、こんな風に言ってるように見えました。
そこから「まーわって」を振られた、岸本さん(樫)、松井さん(モガドール)は、三半規管が軽く悲鳴を上げるほどに、ステージの端から端まで使って、回っておられました。
この後も、すみぺ先生の無双は続きます。
テーブルクロス引にも登板する橋本提督に向かって
すみぺ「NGはないんですか?」
ステージ上に現れたボクカワに驚きつつ
すみぺ「さっき、こいつが膨らんでるのを見た。…怖かった」
(ベッチ「膨らんだりしません!」)
「理事長!」「市長!」コールをする提督たちに
すみぺ「提督は〝長(おさ)〟と名のつく人が好きなのね…」
イベントのトンブリ掘りに苦戦するベッチに。
すみぺ「わたし、トンブリ出たよ/7-3-1で出たよ/5周で出たよ」
樫VS樫でも無茶ぶり
今回の新春Live、ステージ上には二人の「樫」がいました。
ブラウザ版で樫を演じた岸本さんと、艦これ舞台で樫を演じた長谷川さんです。……ということで「どっちが本当の樫か勝負しようぜっ!」という展開になりました。
その最中、すみぺ先生が、こんなことを言い出しました。
言われた二人の樫が、軽くテンパっている気配がわかりました。
その横でタニベさんは「わ〜、なんかまたすごいこと言い出したこの人」って顔で、ニコニコと佇んでおります。
結局、岸本さんと長谷川さんは、思い思いの中破ポーズを探り探りやりながら、舞台の上に倒れ込んでおりました…。(色んな意味でケガ(中破)をしたと思っております)
なんかもうここまでくると、こんな二つ名をつけたくなります。
無茶ぶりは愛情
こういったステージ型のエンターティメントで一番つまらないこと。
それは「台本通り」の進行です。
演出家が描いた絵図から、空気と流れを壊さず、いかに愉快に逸脱するか。
「無茶ぶり」をすることで、された側が自分なりの解答を、無理やり引っ張り出し、それが時として思いもよらぬ楽しいうねりを生みます。
あらゆる艦これコンテンツの中でも、毎年恒例の新春Liveは最も「マンネリ」するリスクが高い演目です。それが今年は、上坂すみれというスパイスが加わったことで、ガラッと違う演目(料理)に仕上がっていたと思います。
歌唱任務でも、すみぺ無双は続きます。
たくさんの提督さんが、Twitterで発信していますが「吹雪」は本当に素晴らしい歌声でした。伸びやかで、一音一音歌詞がしっかり聴き取れる、圧巻の歌唱力…、さすが過ぎます。
自由奔放なMCとツッコミ、お絵描きでは画伯ぶりを見せつけ、歌唱任務もカンペキにこなす…、全方位にスペックが高すぎです。
ベッチに余裕が生まれる
今回の新春Live、タニベさんとすみぺさん、ダブルMCでした。
普段の艦これLiveは、きっかけや振りを含めて、ほとんどタニベさんが担います。
タニベさんはMCの他にも、歌手・トランペットも兼任するワケです。
毎回毎回、マジで息をつくヒマがないと思うんです。(タニベさんはユーティリティ過ぎるんですよ)
ただ、今回の新春LiveはすみぺさんMCパートも3〜4割あったので、
いつもよりタニベさんの進行に余裕が感じられました。
きっと、こんな風に思っていたんじゃないかな〜と勝手に想像しています。
さらに、これまで積み上げてきた「舞台演出」を新春Liveでも血肉に変え、しっかり進化させてきました。
2025年艦これ舞台を経て進化
昼戦は無良提督が登場したと聞きました。
夜戦に抜錨したのは、橋本誠也提督でした。
自己紹介でも明かしていましたが、橋本提督は異色の経歴とバックボーンを持つフィギュアスケーターです。
自身が艦これ新人プレーヤーであり、ファミコン黄金期、高橋名人と共に盛り上げた「橋本名人」を父に持つ人なのです。
その橋本提督と、艦これ舞台組の皆さんが、インラインスケートで1階席をザックリとこんなふうに滑ってくれました。(大ホールの1階席は、奥に向かってゆるい坂道になっているので、インラインスケートで駆け上がるのもスゴイ)
今までも無良提督が客席の間を滑ることはありました。
それに加え、今回は艦これ舞台組のメンツが加わって、よりダイナミックに縦横無尽に通路を滑走してくれました。
目の前で、艦これ舞台組(たしか半澤さんと立野さん?)がハイタッチするのが見えて、胸熱過ぎました。(この瞬間だけはアリーナを超えたと思っています)
2025年、艦これ舞台で積み上げたインラインスケート演出を、新春Liveにねじこんでくる構成にはしびれました。
こんな、C2機関の強い思いを客席でビリビリ感じました。
今なお語り草になる艦これ舞台ですら、過去最高の新春夜戦Liveを実現するための布石だったんですね。
二人の〝歌うバケモノ〟が抜錨
今回の新春Live、魂を震わせる歌のバケモノが二人、抜錨しました。
それが、Toshi提督とMIQ(ミク)さんです。
龍玄としさんプロフィール
▽ X JAPANのボーカリストToshlとして知られる多才なアーティスト。
幼少期からYOSHIKIとバンドを結成し、1989年にメジャーデビュー。
「紅」「Tears」などのヒットで、ヴィジュアル系ロックの頂点に立つ。
▽「艦これ」では、自ら「Toshl提督」を名乗り、2019年の新春ライブから毎年C2機関公式イベントに出演している。
2022年にはアニメ『「艦これ」いつかあの海で』のOP主題歌「時雨」を担当し、2025年・2026年も新春ライブに抜錨した。
圧倒的な歌唱力で艦これ楽曲を熱唱し、提督から絶大な支持を集めている。
MIQ(ミク)さんプロフィール
▽1982年、MIO(みお)名義でキングレコードからデビュー。
デビュー曲はアニメ『戦闘メカ ザブングル』の挿入歌「Hey You」と「わすれ草」。この作品を皮切りに、1980年代のサンライズ制作ロボットアニメの主題歌を数多く担当し、アニソン界に強烈な印象を残します。
▽代表作として、『聖戦士ダンバイン』のオープニング「ダンバインとぶ」とエンディング「みえるだろうバイストン・ウェル」、『重戦機エルガイム』の「Time for L-GAIM」(エルガイム)、『星銃士ビスマルク』の「不思議CALL ME」や「夢銀河」、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の後期オープニング「MEN OF DESTINY」など。
▽40年以上にわたりアニソン界を支えるレジェンドとして、若手ファンから長年の支持者まで幅広い層に影響を与え続けている。
MIQさんの力強い歌声
代表曲である「ダンバインとぶ」はもちろん素晴らしく、なんと力強いボーカルなんだとしびれました。
『聖戦士ダンバイン(1983〜1984年)』は、50〜60代の提督にはドンズバなので、熱狂的な盛り上がりを会場のあちこちから感じました。
(提督の高齢化よ…)
何といっても「暁の水平線」/「加賀岬(アンコールパート)」
この艦これ楽曲は本当に嬉しかったですね〜。
「暁の水平線」なんて、歌いこなすのが難しいのに……。
一流のプロがどのくらい練習されるのか分かりませんが、大変だっただろうなと思うと、ジーンときました。
「加賀岬(アンコールパート)」も嬉しかったー!
一応、加賀提督なのですが、リアイベは途中抜けもあったりして、LIVEで聴くのは初めてだったと思います。
昼戦で「加賀岬」があった!…という情報は知っていたのですが、どなたが歌ったのはわからず……。
アンコールで不意打ちのような、MIQさんの加賀岬をお見舞いされ「生きてて良かったな」と思いました。本当にありがとうございました!
Toshi提督VS提督
新春Liveを見るたびに思います。
提督の異様なテンションに、いつも全力で応えてくれるToshi提督は、いつもいつもいつも本当に最高です。
Toshi提督を端的に言うなら、こういう人です。
初めて聴いた時はパシフィコの3階席でしたが、歌声が突き刺さりました。
言葉を尽くせば尽くすほど、なんだか空々しくなってしまう。
日本が世界に誇る、稀有なアーティストだと思います。
今回、そんなToshi提督が、もう一歩提督に近づいてくれました。
パシフィコ全体が戸惑った瞬間
おそらくほとんどの提督がとまどったと思います。
Toshi提督がこんなふうに煽ったのです。
これが曲と曲の間でした。
この煽りを聞いた瞬間、多くの提督の脳裏には、白馬にまたがった松平健さんが浮かび「あのオープニング、歌詞あったっけ?」となったと思います。
……ですが、この後始まったのが「鉄底夜歌ー比叡と霧島の夜」です。
「……え? え? え?」と戸惑いつつ「盛り上がってるし、楽しいからいっか!」…と赤い探照灯を振り続けました。
あとで知りましたが、これはToshiさんの「煽りフレーズ」の一つ。
意訳すると「テンション爆上げで行けよ〜〜!!」ということらしいです。他にも、「悔い、残すなよ〜!」「大和魂見せてみろ!」も、Toshiさん定番の煽りフレーズなんだそうです。
ちなみに「大和魂見せてみろ!」は、封印期間が長かったらしく、Toshi loveさんの中には「ファンになってから初めて生で聞いた」という方もいらしたそうです。Twitterのタイムラインには、こんな声もちらほらありました。
こちら(提督)としては、艦これ、提督のために「完全覚醒」「限界突破」まで引き出しを開けてくれたことが嬉しいし、ただただ感謝しかありません。2019年の新春以降、ほぼ全ての提督がこんな状態です。
1月3日、ようやく本当の意味で、2026年が明けた気がしました。
Toshi提督、本当にありがとうございました。
余談ですが、曲が最高に盛り上がっている場面で、1MYBのメンバー紹介をしてくれるのも好きです。Toshi提督が仲間に向ける、海より深い愛情を感じる大好きなシークエンスです。
最強のごった煮が「艦これ新春Live」
登壇者を振り返ると、マジで意味がわからないコンテンツです。
だって、以下の方々が一堂に会するLiveイベントってなんなん??
▽北海道むかわ町 竹中町長
▽呉市 新原市長 (再選おめでとうございます!)
▽佐世保市 宮島市長(ビデオレター)
▽佐世保市観光協会
▽横須賀市 衣笠商店街 理事長
▽株式会社KAGOME
▽クレイトンベイホテル コワモテ料理長(昼戦)
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▽龍玄とし as Toshi提督/MIQ
▽フィギュアスケーター/無良崇人 as 無良提督(昼戦)・橋本誠也 as 橋本提督(夜戦)
▽艦娘声優陣/艦娘遊撃隊
▽1MYB
▽ボクカワウソ/呉氏
普通なら相容れない具材が、艦これという一つの鍋に放り込まれ、グツグツと煮込まれると…、不思議と調和して美味しくなる。
やっぱ、艦これって「最強のごった煮コンテンツ」だなって、新春Liveを見るたびに思います。
最初、過去最高なんて書きました。
……でも「今回(2026年)のLive行きたかった〜」と肩を落とす必要はありません。
2027年1月、新たな伝説がパシフィコ横浜泊地で生まれるハズです、きっと。
艦これ(C2機関)はいつだって「想像の(大分)ななめ上」の楽しみを提供してくれるコンテンツなのですから。
2027年1月を楽しみに、2026年頑張ってまいりましょう。
新春Liveギャラリー
Live後日談 1月4日
伝説の夜戦Liveから一夜明けた1月4日。
ぼくは二人のフォロワーさんに誘われ、横須賀・浦賀方面に向かうレンタカーに乗っていました。
「コラボが終わった後をめぐってみませんか?」
というお誘いを受けたのです。ありがたや、ありがたや…。
まずは浦賀に向かいます。
zecoさんのサインも見たかったんですよね〜。
こんな可愛らしい、深雪ちゃんを描いていただき、感謝です。
村雨の慰霊碑にも立ち寄りました。
(Googleマップで「駆逐艦村雨の碑」と検索すると出てきます)
慰霊碑を読んで気づきましたが、村雨は大阪の藤永田(ふじながた)造船所で生まれた駆逐艦なのですね。
藤永田の名は、ちょっと前に書いた横須賀リアイベnoteの中でも、こんな風に登場していました。
↓
浦賀船渠は日本海軍の駆逐艦建造で、特に有名な造船所で「西の藤永田、東の浦賀」と並び称され、多くの名艦を生み出しました。
村雨は藤永田で生まれ、時雨は浦賀で生まれた。
…ということに改めて気付きました。
この後、慰霊碑近くの浜辺で写真を撮ったりしました。
横須賀・衣笠商店街へ移動〜
このあと、コラボ中に気になっていた「カウベル」さんへ。
ハンバーグ美味しかった〜!
これはまた行きたいですね〜。
笑ってしまったのは、提督の多さです。
お店に入った時、提督はぼくたち3人だけだったんですが、後から後から見覚えがあるリュックやトートバックを持った提督たちが…。
お店を出る頃には、お客のほとんどが提督になっておりました。
(みんな考えることは一緒ですね〜)
そこから偶然カウベルで一緒になった提督さんを乗せて、4人で横須賀に向かいました。行き先はリアイベ中、よく提督が立ち寄っていた(お世話になっていた)横須賀ポートマーケットです。
体験にお金を払うということ
衣笠商店街で出会った提督さん。
実は、新春Liveには「空路戦略機動」で参加された方でした。
今回の戦略機動は、なかなかにいいお値段でした。
でも、その提督さんは「十分その価値はありました」とおっしゃっていました。……というのも、戦略機動には新春Live全通チケットが付いています。
しかも、昼夜どちらの席も、ほぼ最前列というプラチナチケットなのです。
確かに今回の夜戦を最前列で見られるなら、その価値はあると思いました。
ぼくはついつい「どんなノベルティ(アクスタ)が付くのかな〜」と、モノに興味がいってしまいます。でも、モノはいつか壊れたり、無くなったりします。
しかし、体験は記憶となって脳に刻まれ、永遠に残ります。
そんなことを改めて感じた1月4日でした。
これで、12月12日から始まった横須賀リアイベがようやく終わった気がしました。いくつかのお店は通年コラボしてくださるらしいので、楽しみに待ちたいと思います。
艦これ・鎮守府まとめ記事
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これでまた、栄養(本やマンガ)摂れます!


今回のカレー機関は1限だったので「それなら並んでみるかなー?」と思えました。まさかパシフィコ横浜から空爆を受けるとは思いませんでしたが、ローストビーフは美味しく、列に並んでいる時も足柄さんが提督をイジりまくっていて皆ニコニコ眺めていました 今回はすみべさんの存在が本当に大きかっ…
カレー機関1限は良かったですよね〜。周回できちゃうと「もう1回食べられるかも?」って期待で並んで、結局ダメだったこともあるので。すみぺさんの存在も大きかったですね〜。来年も来てくれるかわかりませんが、また色々引っ掻き回してほしいです!