これが「事実より正義が好き」のポイントなんです。当時、参政党ならどんな叩き方をしてもいいという「正義」がありました。そこに「デマ・陰謀論ウォッチ」という棍棒を持って参戦したのがドラネコ氏だったんですよ。氏の活動はここから変質していきました。
黒猫ドラネコ氏は参政党ブームの期間中、参政党のイネイブラーとして完璧に動きました。良識ある人たちがあの当時、彼らは一体何に怒り、何に悲観して参政党なんか支持しているんだろうと考え、その内在的論理を探っていた頃、氏は参政党や支持者に対し悪態をつき、否定的な言葉を投げかけ、主張に耳を貸しませんでした。これによって支持者たちは対話を試みることをしなくなり、ますます参政党支持に傾いていきました。
黒猫ドラネコ氏の本質は「事実に基づいて話し合いたい」ではなく「他人を殴れる正義と権威が欲しい」だったのでしょう。そのツールとしてデマや陰謀論への対峙があったに過ぎなかったのでは。
そうなると権威主義勢力に絡め取られるのは時間の問題です。実際そうなりましたからね。
これから黒猫ドラネコ氏は、きっと彼らのお仲間たちから賞をいくつも貰うでしょう。その賞は氏の権威の棍棒をきらびやかに飾ります。しかし彼らは事実の側にはいません。やがて事実と正義が対立する時、氏は権威に抗えず事実を蔑ろにするでしょう。氏の二つ名は「コミュニティノートの常連」になります。
そうなる前に戻ってきてくれるといいのですが、難しいでしょうねえ。
Quote
暁 紫電
@akatukisiden
「黒猫さんを批判する人の何割かは「参政党を的確に批判していた人が、どうして…」と落胆していると思う。」
というツイートを見かけたのだが
単に黒猫ドラネコさんを批判している人たち(キクマコとか)が参政党レベルなだけだよなぁ……