2016年06月07日
2月1日には「あたしの心臓あげる」と書き込まれた。小早川理事長は「理性が半分壊れ、恐怖を与える確信がある」と解説。危険度が「中」に上がり、警察や弁護士、カウンセラーら第三者の介入が必要な状態になったと指摘する。
「自分の後ろには誰がいるか考えたことある? 沈黙の支持者を忘れんなよ」(18日)。この時点からは身体的な攻撃を想像し始めた節がうかがえ、「1度も返信をもらえず、攻撃の欲求を隠せなくなった」とみる。
それでも思い直したのか、24日に「不誠実だと言ったの撤回しますね」と記載した。批判・攻撃した後に謝罪や好意を伝えるというパターンはこの前も度々あり、こうした「揺らぎ」は危険度「中」でよくみられることだという。
しかし4月下旬、危険度がさらに高まった。27日に「つまらん」「くだらん」を計30回連ね、翌日には「そのうち死ぬから安心して」と自分の「死」に触れた。「殺す」ではないものの、相手を苦しめようとする攻撃性は著しい。加害者への警告や被害者の保護といった「警察力で対応するしかない」段階にあったと分析している。
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