久しぶりにボランティアの新年会帰りに4人でファミレス女子会した時の話。
楽しい話をしたいのに、何故かその日はA子が夫の不倫話をし始め、何度話を変えようとしても本人がその話に戻してしまうので、仕方なく3人ともその話を聞いていました。
愚痴と悪口しかA子から聞かないので、いつもは呼ばないのだけど、たまたまいたからついてきた感じ。
要約すると、彼女は再婚で今の夫と結婚したものの、また不倫され、「夫と女に不幸にされた私は可哀想」と言うものだったんです。
最初は、3人とも「それは大変だったわね」とか「気持ちをしっかり持ってね」などを慰めてもいたんですけど、自分の可哀想話のみで、次第にさすがにその可哀想自己PRにうんざりしてきたんです。
3人とも、ただ「可哀想だよね」という共感が欲しいことはもちろん分かってはいましたが、それが大して親密でもない関係なのに、いつまで付き合っていなきゃならないんだろうという面倒くささに変わったんです。
すると、一番年上のDさんが、「でもね、大きな借金されたとか大きな病気だったとかじゃないから、そんなに『不幸だ』『可哀想だ』って言わなくても、子どもたちも良い子に育っているなら『幸せ』じゃないの」と少し諭す感じで言ったんです。
すると、「Dさん、なんで私が『幸せ』なんですか、こんなに不幸にされたのに
」と、不服な様子に、本当に面倒になっちゃってそれなら過剰なほど可哀想だと言ってあげようと思った私。
やたら「私こそが不幸」に浸りたい人っているじゃないですか〜
「A子ちゃん可哀想よね、最初の夫も次の夫にも不倫されるなんて、なんて不幸なんでしょう。女や夫に不幸にされて人生ズタズタだよね。こんな可哀想で不幸な妻はA子ちゃんだけだよ。確かに不幸すぎるよ〜、クズ夫ばっかり寄ってくるなんてね」
と、サービスして盛り込んでみました。
すると、不思議なものでA子が今度は自分の幸せアピールに転換したんです
「こう見えても、私もお金持ちでイケメンの男の人から好意を持たれているし、モテるんだから。それに、別に私の夫は、そんなにクズじゃない。優しいし、不倫女よりも愛され妻だし、夜も求められるんだから結構『幸せ』なんだから」
え️、何の自慢
面倒くさっ
やっぱり気持ちの悪い似た者夫婦じゃないか
「幸せだ」と言われれば「不幸だ」と言いたいし、「不幸だ」と言われれば「幸せだ」と言いたい、実に面倒くさい女
結局どう共感して欲しいんだ?
あんただけが不幸な出来事を持ってるわけじゃないんだけど。
結構「幸せ」なんだけどが答えだろ
そうそう、後で聞いた話だけど、離婚前提で働き始めたらしいけど、この性格が災いしてか、職場の仲間とは合わないらしい。影の声「でしょうね〜」
それもまとめてイジメにあう可哀想な私話になる。
一番自慢したいのは、結局可哀想な私だけど、「人も羨む幸せな私」と他人に辿り着かせたいわけで、やっぱり面倒な女でしかない。
そんな彼女と話が合う女は、同類しかいない。
同類とずっと不幸自慢してストレスを発散するしかないのだろう。
確かに面倒な分他人に嫌われるんだから可哀想な女だ。男も面倒な女は嫌いだからモテるも嘘!そんな訳が無い!そーゆー嘘をつかなきゃ面目を保てないところも可哀想な女だ。
割とよくあるタイプの女だけどね笑
一つだけ決定したことはある。
彼女がいる女子会には参加しないこと。
多分、あとの二人もそう思ったことだろうね
むーりー
クリスマスローズニゲルの蕾がやっと膨らんできました