東京新聞、ツッコミ続出の新年コラムを削除&謝罪 X引用は「誤り」、「コラムとして成立しなくなる」
5日には「高市政権誕生後の状況のみを取り上げたわけではなく...」
なお、東京新聞の公式サイトでは5日、読者から寄せられた「『言葉があふれている』との指摘には強い違和感がありました」とのコメントに対し、西田氏が自ら返信していた。 西田氏は「冒頭に例示した言葉は、いずれも私がXで確認したものです」とした上で、「投稿者へのご迷惑を避けるため詳細は控えますが、例えば、『中国なにするものぞ』や『火の玉』は昨秋に投稿されていました」と説明した。 「あふれています」との表現については、「この文言通りの言葉が多数飛び交っているということではなく、中国への敵意をむき出しにしたり、核武装論に共鳴したりするようなさまざまな言葉がデジタル空間で交わされている様子を表現したつもりでした」と釈明。「高市政権誕生後の状況のみを取り上げたわけではなく、戦後60年ごろからの流れを踏まえています」としていた。 一方、記事の全文削除が行われた8日には、東京新聞編集局名義で「ご指摘に対し、先日、西田特報部長から返信のコメントを書かせていただきましたが、その後、編集局で検証し、Xの投稿の引用が不適切だったと判断し、記事の全文を削除しました。おわびいたします」とのコメントが改めて投稿された。