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香川県が障害者虐待の調査結果を発表 19件を虐待と判断 2025年度

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 障害者への虐待について、香川県が2025年度の調査結果を発表しました。身体的や心理的など19件の虐待がありました。

 厚生労働省の調査によりますと、香川県では2025年度、84件の相談・通報がありました。このうち親や兄弟など養護者による障害者虐待は47件(前年度比ー6件)、障害者福祉施設の従業員による虐待は37件(前年度比ー18件)でした。

 相談・通報のうち、養護者による14件(前年度と同数)、施設の従業員による5件(前年度比-4件)の合わせて19件(前年度比-4件)が「虐待」と判断されました。虐待を受けた障害者数は、養護者によるものが14人(前年度と同数)、施設の従業員によるものが7人(前年度比-5人)の合わせて21人(前年度比-5人)です。

  虐待行為の類型(複数回答)は、「身体的」が44.4%で一番多く、「心理的」が33.3%、「経済的」が14.8%でした。

 虐待の件数が前年度から減ったことについて香川県では「障害者福祉施設などでの虐待防止研修の効果が出ている」と分析しています。

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