死亡したのは22歳大学生、全身に皮下出血 「スパーリング」と通報

小勝周
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 福岡市東区東浜1丁目のマンション一室で8日、意識のない状態で見つかり、その後に死亡が確認された男性について、福岡県警は9日、この部屋に住む大学生の杉本匠海さん(22)と確認したと発表した。

 東署によると、司法解剖の結果、死因は外傷性ショック。顔を含む全身には皮下出血があったほか、肋骨(ろっこつ)が折れ、内臓も損傷していたといい、署は杉本さんが事件に巻き込まれた可能性があるとみている。

 8日午後2時35分ごろ、「スパーリングをしていたら、その後に倒れた」と、知人を名乗る男性から119番通報があり、発覚した。杉本さんは搬送先の病院で死亡が確認された。

 署は、この20代くらいとみられる男性が事情を知っているとみて調べている。

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