那覇市内の集合住宅に侵入し、面識のない女性の尻に注射針を刺しけがをさせたとして、邸宅侵入、傷害の罪に問われた那覇市の元病院看護師の被告の男(39)の公判が9日、那覇地裁(小畑和彦裁判長)であった。被告は侵入と傷害は認めたが「注射器は使っていない」と起訴内容を一部否認した。

 検察側の冒頭陳述などによると、昨年2月9日午前7時半過ぎ...