2026年1月5日(月)
米のベネズエラ攻撃▽ 2026年は極端主義へ? 将来不安と思想の関係
新年1回目の放送、番組冒頭はトランプ大統領のベネズエラ攻撃の裏側を鈴木一人さんとともに緊急検証する。後半は、評論家の與那覇潤さんと慶応大学教授の井手英策さんのお二人が初めての対談を果たす。與那覇氏は、コロナ禍をきっかけに極論と極論が対立するようになり、本来の政治の姿である妥結点を探ることができなくなっていると指摘。一方、井手氏は、左右ともに消費減税を掲げるなど“極端”な政策に傾倒していることが、民主主義の衰退になると警鐘を鳴らしている。“行き過ぎた”社会や政治はこのまま続くのか?両氏とともに、2026年の日本と世界を展望する。
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鈴木一人地経学研究所長 東京大学公共政策大学院教授與那覇潤評論家井手英策慶応大学教授
2026年1月6日(火)
伊吹文明氏の政界展望 高市政権の強さと課題 トランプ政権への懸念
新年早々、高市政権に難題が突き付けられた。ベネズエラ攻撃を命令したトランプ大統領にどう向き合うべきなのか。一方、国内政治に目を転じてみると、高市政権は23日に召集が予定されている通常国会を、参院が少数与党のままで迎えることになる。維新とのさらなる連立強化に加え、多数派形成に向けて難しい政権運営が続きそうだ。伊吹文明元衆院議長と中北浩爾氏が、2026年の日本の政治と外交を展望。高市政権への期待と懸念を問う。
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伊吹文明元衆院議長中北浩爾中央大学教授
2026年1月7日(水)
超党派のホープが集結 永田町のタブー大激論 どう創る?政治の未来
新年早々行われたトランプ政権によるベネズエラ攻撃と大統領拘束。「力による支配」が拡大していく懸念により、世界の秩序は混迷を極めている。一方、日本国内も課題山積だ。高市政権は高い支持を維持するも多党化&分極化が進む日本の政治。人口減少で縮んでいく経済と増える社会保障の負担…。世界と日本が新たな潮流を迎える中、50年後・100年後を見据え、政治はいま、何をなすべきなのか?自民・維新・立憲・国民の若手ホープと気鋭の政治学者がニッポンの未来を大激論!
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向山淳自民党衆院議員新実彰平日本維新の会参院議員水沼秀幸立憲民主党衆院議員深作ヘスス国民民主党衆院議員佐藤信東京都立大学准教授
2026年1月8日(木)
ドンロー主義の衝撃! トランプ戦略に日本は 暗雲漂う国際情勢 2026
昨年末に策定された第2次トランプ政権初の「国家安全保障戦略」。そこに記された「西半球重視」と「モンロー主義回帰」は、新年早々のベネズエラ攻撃で実行に移された。台湾や日本周辺で軍事行動を繰り返す中国や、まもなく5年目に入るウクライナ侵攻の傍ら、欧州諸国の領空侵犯を重ねるようになったロシアに加え、世界一の超大国が武力による目的達成に出たことになる。国際社会の秩序と安定の行方は?その中で日本はどう動くべきか?米国と欧州、中国と東アジアの専門家を迎えて徹底分析する。
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岩間陽子政策研究大学院大学教授松田康博東京大学東洋文化研究所教授ジョセフ・クラフト東京国際大学副学長
2026年1月9日(金)
維新藤田×国民玉木! “連立の扉”は開くか 高市政権との距離感は
2026年、日本政治はどこへ向かうのか?日本維新の会・藤田文武共同代表と国民民主党・玉木雄一郎代表が、予測不能なステージに向かう政局の行方を徹底議論!高市政権の命運を握る2人のキーパーソン同席で、連立や政界の枠組みに進展が!?年内解散の可能性や「今年絶対に実現する政策」など生激論。日本政治の未来を決める新春の“ニュースな発言”が飛び出すのか?お見逃しなく!
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藤田文武日本維新の会共同代表玉木雄一郎国民民主党代表