子どものころに覚えた図形の面積の公式を覚えていますか。図形によって公式が異なるので、有名な図形の公式は覚える必要があります。この問題を通して一緒に思い出しましょう。
問題
半径5cmの円の面積を求めなさい。
※円周率は3.14とします。
今回は円の面積を求めます。どのような公式だったのか、一緒に確認しましょう。
解答
答えは「78.5cm2」です。
どうしてこのような答えになるのか、次の「ポイント」でしっかり確認しましょう。
ポイント
円に関係する公式は2つあります。円周と面積に関するものです。
円の円周=直径×3.14 (半径×2×3.14)
円の面積=半径×半径×3.14
今回は円の面積を求めるので下の公式を使います。実際に計算してみましょう。
5×5×3.14
=25×3.14
=78.5cm2
このようにして、答えを出すことができました。公式さえ覚えていれば簡単でしょう。
ちなみに、円周率は3.14を使わずに「π」という記号を使うこともあります。
まとめ
円に関する公式を思い出せたでしょうか。半径を使いますが、円周と面積で公式が異なりますので間違えないようにしましょう。円周の単位はセンチメートル(cm)、面積の単位は平方センチメートル(cm2)を書くのを忘れずにしてください。
たくさん演習を積んで、理解度を深めていくことがとても大事になってきます。時間がある方は、他の図形の問題にもチャレンジしてみましょう。
※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答解説作成を志す。
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