本記事は平成30年7月にお届けしたものの再放送です。
6月上旬、JRのご当地入場券を買いに由仁と栗山へ行った。札幌~由仁、栗山~札幌をバス利用すれば行ける!このような判断のもとに旅を断行した。
平日の半ドン日であることが絶対条件(ぽっぽ館ゆにの営業時間【JR北海道の公式サイトには11月1日~土日祝休みとある】、並びに夕鉄バス急行便の時間)ではあるが、札幌を昼過ぎに立って夕方までに帰宅できる…そんなスジを割り出しての敢行、いや観光だった
大谷地ターミナルの夕鉄バス乗り場の表示
由仁まで乗った夕鉄バス
私は4年前の夏、ゆにガーデンに岩佐亜由美さんやオフィスキュー所属のchimaさんのライブを見に行ったのだが、そんな4年前の夏に思いを馳せている私を乗せたバスは、時速60km/h前後の速度を保ちつつ、ただひたすら由仁へと向かっていった。
2014年当時の大谷地ターミナルの夕鉄バス乗り場の表示
2014年8月、ゆにガーデンでのライブの模様
途中、ヤリキレナイ川の看板の撮影を失念したことが悔やまれるところ。なんともやりきれない気分になった。
JR由仁駅構内にあったポスター
JR由仁駅外観
由仁~栗山は室蘭線の普通列車に乗車。単独では維持困難な路線とレッテルを貼られてる室蘭線の沼ノ端~岩見沢だが、炭鉱最盛期の複線がそのままである。しかも札幌~苫小牧~岩見沢の三角電化構想(この名残りとして711系ではジャンパ線などが先頭車の左右双方にあった。721系以降は片側にしかジャンパ線がない)すらあったようだが、運行規模からすれば単線でもいいような気もしなくはない。単線化すれば維持費の節約にもなり、鉄路存続のための一途の光を見出だせるようにも思えた。
由仁~栗山まで乗車したキハ40
JR栗山駅
栗山からは高速くりやま号に乗車。そのまま札幌へと帰ってきた。ご当地入場券購入に急行バスだの高速バス使用とは反則のようにも思われるが、お許し頂きたい。
札幌まで乗った高速くりやま号
ゲットしたご当地入場券
こうして見ると現在は夕鉄バスの大谷地~由仁系統は廃止されているし、中央バスにおいて西工UDの高速車は絶滅、岩苫線はキハ150が主役に、様変わりしている。
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