- 1心配症の周師匠26/01/04(日) 09:01:08"バトロワ"をやります 第2回亜仁満町20人バトロワ|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/6097364/このスレみたいに20人でバトロワをやる…周師匠だどうなるかは分からないけど一応色々な終わり方でやれるような想定をしてあるん…bbs.animanch.com
これが幽玄の前スレ
ワシがやるぶんには当面の間最後のバトロワになる…と思う
募集開始時間:09:30から
枠数:20枠
URL:自由 しゃあけど…ある方がAIもワシもやりやすいわっ
画像:ぐるる…出来れば安価と同時がいい…
口調と人称:あり
備考欄・キャラ詳細の記載など:あり
禁止事項:規約違反のものや🐻吉などスレごと消されかねないキャラ、意思疎通不可で感情の類もない無機物(人語が使えないけど感情はあるモンスターとかならいいよ)、100年以内の実在人物、過度なチートキャラ、タッグや複数人前提のキャラは禁止
お願い:安価漏れしてもすぐには消さないでほしいのん 下にずらすこともあるしな(ヌッ
3回目だからといって上手くいくかわからないのとキャラエミュの精度はあまり期待しないでほ
しいんだァ…
あと多分ないと思うけど時間通りに募集開始出来なかった場合は追って伝えるから気をつけてほしいのん
- 2二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:06:37
- 3心配症の周師匠26/01/04(日) 09:10:45
- 4二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:14:39
- 5心配症の周師匠26/01/04(日) 09:30:03
- 6二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:05
瀬戸内若冲
URL:瀬戸内若冲 - アニヲタWiki(仮)登録日:2023/08/28 Mon 02:13:40 更新日:2023/11/01 Wed 19:20:18 所要時間:約 3 分で読めますゥ ▽タグ一覧 TOUGH龍を継ぐ男 ですゥ タフシリーズ...w.atwiki.jp口調:「~ですゥ」「~ですよォ」と間延びした独特な敬語で喋る。
一人称:私
二人称:君
備考:アンコ型の恰幅の良い背格好。現役の僧侶兼格闘家という妙な二足のわらじを履いている。喧嘩(暴力)・酒・ギャンブル・女をこよなく愛する煩悩全開で僧侶としての一切の修行を嫌う生臭坊主として知られ、巷では"煩悩原理主義の豚坊主"という散々な仇名で呼ばれている。ファイトスタイルは相撲。学生時代は相撲部に所属して強烈な突っ張りの怒濤の連撃からの押し出しという常勝戦法で大活躍し、学生横綱として名を馳せた。
- 7二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:05
デンジ(チェンソーマン)
一人称:俺
二人称:テメー
口調:粗野で汚い言葉遣い。敬語は使わないか、使おうとしても変になる。
URL:
w.atwiki.jp備考:
チェンソーマンに変身できるデビルハンター。心臓に「チェンソーの悪魔(ポチタ)」を宿している。金髪、ギザギザの歯、気怠げな目つき。公安の制服(シャツにネクタイ)をラフに着崩している。
幼少期に親からの愛を受けられなかったため、母性に飢えており、「誰かに必要とされたい」「褒められたい」という、捨て犬のような承認欲求が根底にある。
他者への接し方が、男女によって大きく異なる。女性に対しては、性欲に忠実だが、女性経験が皆無で免疫がないため、自分から強引に迫ることはできない(奥手)。しかし、「これを倒したらキスしてあげる」というように、「女性から提示されるご褒美」を目の前にぶら下げられると、異常なほどの爆発力を発揮して食いつく。基本的に女性には甘く、女性に支配・管理されること(飼われること)に安心感を覚える傾向がある。
一方男性に対しては、「男は嫌いだ」と公言し、男性と行動するのを露骨に嫌がる。しかし、根は優しく情に厚いため、自分のせいで誰かが傷ついたり死んだりすることは、たとえ相手が男性であっても激しく嫌い、文句を言いながらも、最終的には仲間(男性含む)を見捨てない善性を持つ。
一見すると無鉄砲だが、戦闘におけるIQは極めて高い。常識や倫理に縛られないため、狂気的かつ天才的な発想で敵の裏をかく。敵の能力を瞬時に分析し、誰も思いつかないような攻略法を編み出す「機転」こそが彼の最大の武器である。
- 8二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:05
憎しみの女王(Lobotomy Corporation)
参考URL:The Queen of HatredThe Queen of Hatred(O-01-04、憎しみの女王)は水色の髪とアニメ風の黄色い目を持つ肌の白い少女の姿をした、『魔法少女』の1人としても知られているアブノーマリティです。 彼女は、ピンクと黒を合わせたハート形の髪飾り、水色のタイツとピンクの靴を履き、学生服に似たピンク色の服装―ピンクの層状プリーツスカートとジャケット、小さなピンクのリボンを身に着けています。これらの衣装はいずれも魔法により構築されています。 彼女は黄色いリングのついたピンク色の杖を所持しており、その先端には真ん中にハート形の穴の開いたピンク色の星がついています。この星は一対の小さい白い翼で装飾されており、待機中は羽ばたきながら浮遊しています。 また、杖のもう一端には真ん中に星形の穴の開いた水色のハートがついています。 以下の条件を満たすと特殊能力が発動します。 レベルII以上の非常事態 (Second Trumpet) が発生する クリフォトカウンターが0になる クリフォトカウンターの値に応じて、収容時の彼女の状態と作業時の効果が変化します。 平常時(クリフォトカウンターが2):作業が終了するとそのlobotomy-corporation.fandom.com一人称:私
二人称:あなた、〇〇
口調:普段は明るく快活な魔法少女のような話し方。しかし、脱走時や機嫌が悪い時は、冷酷でヒステリックな口調に豹変し、自身の「正義」を振りかざして高圧的に相手を断罪する。
備考:「愛と正義」を守ることを存在意義としているが、「正義が存在するためには、倒すべき悪が存在しなければならない」という歪んだ強迫観念に囚われている。
- 9二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:06
イシュタル(fgo)
一人称:私、二人称:貴方/○○(呼び捨て)三人称:貴方たち
備考:女神らしく人間を見守るのが役割らしいが人間が滅亡するか否かを笑いながら見守るという姿勢である。
参考URL:イシュタル - TYPE-MOON Wikitypemoon.wiki.cre.jp - 10二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:06
有馬貴将(東京喰種)
一人称:俺
二人称:お前、君
口調:感情を乗せない淡々とした常体。必要最低限の言葉しか発しない。戦闘中でも息を乱さず、静かに事実だけを述べる。
参考サイト:
w.atwiki.jp備考:
無敗の喰種捜査官。戦闘時は冷徹無比だが、平時は極度の天然であり、浮世離れしている。周囲からは「何を考えているか分からない天才」として畏怖と尊敬を集めている。その正体は、組織『V』が生み出した半人間(人間と喰種のハーフだが、赫子は持たず、超人的な身体能力を持つ代わりに極端に短命)。生まれながらにして、Vが支配する歪んだ世界を維持する暴力装置として生きることを義務付けられた人生を呪っている。自身の人生を、短い寿命を使ってひたすら他者から奪い続けるだけの無意味な時間と捉えており、深い自己嫌悪と虚無感を抱えている。「他者の為に何かを残したい」という本心を押し殺し、命令に従い淡々と命を奪い続けてきた。そんな折、「この間違った世界を壊したい」という隻眼の梟(エト)の思想に共鳴し、反旗を翻した喰種たちの頂点『隻眼の王』という虚像を演じることとなった。彼の全ての行動は、自分の命を糧にして世界を変えるための「死に場所」を探すことに繋がっている。
- 11二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:07
ローラン(Library Of Ruina)
ローラン(Library Of Ruina) - アニヲタWiki(仮)【7/27更新】登録日:2021/07/20 Tue 02:44:11 更新日:2023/07/27 Thu 10:45:50 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 Library Of Ruina lobo...w.atwiki.jp一人称 俺
二人称 あんた、お前、呼び捨て
口調 『〜だろ』、『〜だな』、『〜じゃねえか』飄々としており、誰とでもフランクな話し方。残酷な世界を生きる術として『それはそれで、これはこれだ』と物事を割り切って話す
備考 図書館に迷い込んだ自称落ちぶれた9級フィクサー。
その実体は、最愛の妻を奪った者と都市への復讐心を仮面に隠した1級フィクサー。目的の為なら仇とも親密な関係になり、悪感情を誰にも悟らせない高いコミュニケーション能力を持つ。戦闘スタイルは形見の『黒い沈黙』の手袋の能力で自分の行動音を消し、取り出した12種類の武器で様々な戦法を使い分ける
- 12二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:08
ケリュドラ(崩壊:スターレイル)
一人称:僕
二人称:お前/○○卿(自身の部下として気に入った者に役職名として名付けることがある、○○にはそのキャラを端的に表す漢字二文字が入る)
口調: 断定的で強い口調が主。尊大。
備考: 遠く離れた異界・オンパロスの英雄「黄金裔」の1人にして、「法」のタイタン・タレンタムの神権を受け継いだ半神。自他共に「カイザー(皇帝)」の異名を自負する通り、確固たる信念と帝王学を秘めた尊大な性格で、それに見合う優れた頭脳・精神力・判断力・責任感を持ちあわせる一方、自分自身含めた世の一切を「盤上の駒」と見做し、後世のために最善と決断したことであれば、意にそぐわぬ者の鏖殺や忠臣を裏切ることも厭わない苛烈さを有する。またその野心も強く、オンパロスの外(天外)を知れば、その全てに挑もうとする根っからの征服者。蒼炎とチェスの駒を用いて戦闘するが、本領は指導者・軍略家であり個人の戦闘力は特筆するほど高くない。背丈の小ささを気にしており、身長への言及は彼女にとって万死に値する。
参考サイト:wikiwiki.jp - 13二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:09
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- 14二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:12
リカルド(TOUGH外伝龍を継ぐ男)
一人称: ボク
二人称: あなた
口調: 丁寧語だが、内容は極めて傲岸不遜で慇懃無礼
備考:
黒髪の長髪を持つ正統派のイケメン。痩身に見えるが、骨と筋肉の改造により体重は150kgある。ロシアで改造手術を受けた「拳獣」。
【時系列】
長岡龍星との死闘に敗北して真実を知るよりも前。
【性格・行動原理(最重要)】
現在の彼は、「偽りの記憶」と「母への報われない愛」によって形成された哀しき怪物である。
昔、瀕死の重傷を負った際、「宮沢鬼龍(彼はミスター・鬼龍と呼ぶ)が輸血をして助けてくれた」という偽りの記憶(実際に輸血したのは母・マリアンであった。彼はのちに真実を知り、虐待の連鎖の中で「愛し方」を知らなかった母が、不器用ながらも見せた「一度だけの母親らしい償い」こそが真実の愛だったと理解することになる)を持っている。虐待され捨てられる運命だった自分を救ったのは「鬼龍の血」だと信じており、その血統こそが自分の価値の全てだと思っている。ゆえに鬼龍のように、鬼龍と母以外の他者をゴミのように見下し、慇懃無礼かつ傲岸不遜に振る舞う。自分こそが正統な後継者であると疑わない。
母・マリアンに対し、異常なまでの執着と愛情を持つ。しかし、「自分はママに愛されていない(虐待されていたから)」と思い込んでいるため、「ママの命令に絶対服従すること」でしか愛を表現できない。ママにとっての最高傑作であり続けることが、彼が戦う最大の動機である。
戦う理由に倫理や精神論を持ち込む者を「弱さを誤魔化す卑怯者」と挑発する。 「常在戦場」を建前に、一方的に喧嘩を売り、相手を物理的に破壊することに躊躇がない。
【戦闘能力】
ロシアの改造手術により心臓以外の臓器を置換。ドーピング等により、しなやかさと鋼鉄の硬度、瞬発力を併せ持つ。灘神影流の武術を修めており、物理法則を無視したような幻魔拳のカウンターすら可能にする。全能力を解放すると、弾丸のような速度と破壊力を発揮する。 - 15二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:13
- 16二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:13
放浪者(Hollow Knight)
一人称:無し 二人称:無し
口調:一切喋れず、ジェスチャーで意思疎通を図る。
性格:感情を全く表に出さないが、共に戦ったり自身を助けてくれる存在に対しての仲間意識はある。体は小さいが、振る舞いは完全に手馴れの戦士の物である。
備考:器と呼ばれる神と神の間に生まれた人型のムシで、白い兜のような仮面とボロボロのマントを持つ。主な武器は「釘」と呼ばれる剣に近い武器で、それで相手を斬り付けたり「サイクロンスラッシュ」「ダッシュスラッシュ」「グレイトスラッシュ」と言った釘の奥義も自在に扱える。又、敵を斬りつける事でソウルと呼ばれるエネルギーを吸い取る事が可能で、それを用いて自己回復したり「シェイドソウル」という大型エネルギー弾や「漆黒のダイブ」という短時間無敵になれる急降下攻撃、「アビスの叫び」という上部に放つ範囲攻撃等様々な攻撃に転用できる。他にも冒険の途中で様々な能力を得ており、「影の衣」を使って前方に進みながら敵の攻撃を透過する回避手段や「統治者の翼」という空中でジャンプが可能となる装備、「水晶の心臓」という高速突進が出来る装備に「イズマの涙」という酸を無効化する遺物まで保有している。又、「虚無の心」と呼ばれる父親の魂から変異したチャームを肉体に保有しており、それによって一切の精神干渉を無効化出来る。強力な虚無の力を内包しており過去に一度神を殺した事がある。 - 17二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:15
ジョン・ウィック(映画:ジョン・ウィック)
一人称:俺 口調:簡潔で断定的な言い切りが基本
参考URL:ジョン・ウィック(人物) - アニヲタWiki(仮)登録日:2023/10/23 (月曜日) 1:23:10 更新日:2025/08/26 Tue 21:31:21 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 CARシステム ※主人公です おっさん主人...w.atwiki.jp - 18二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:18
シイコ・スガイ(機動戦士Gundam GQuuuuuuX)
一人称:私
二人称:あなた
口調:敬語を使わない女性的な口調。平常時は母親らしい穏やかさと包容力を持つが、戦闘時は攻撃的で情動的な一面が露わになる。
設定:
おかっぱ頭に童顔の女性。一年戦争中、相棒(マヴ)がシャアに殺された際、彼女は「世界は理不尽で、全てを手に入れられる人間などいない」と自分に言い聞かせ、喪失を受け入れて現在の「普通の幸せ(愛する息子と夫がいる家庭)」を選んだ。しかし、死んだはずのシャア(=全てを持つ選ばれた存在の象徴)を想起させる「赤いガンダム」が現れたことで、「もし本当に全てを持てる選ばれた人間がいるなら、私がマヴを失って諦めたことは何だったのか」という疑念と嫉妬に駆られた。そこで、赤いガンダムのパイロット(シュウジ)を殺すことで、「選ばれた人間などいない(=私の人生の選択は間違っていなかった)」と証明し、心の平穏を取り戻そうとしている。彼女は戦争の記憶にとらわれ、家族を愛しているからこそ、心の中に巣食う「戦場の亡霊(選ばれた存在への未練)」を完全に葬り去らなければ、真の意味で家族と向き合えないと感じている。戦場に戻ったのは、破壊衝動ではなく、あくまで「家族との日常に悔いなく戻るための儀式」である。 - 19二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:22
バルナバス・ザルム(FF16)
一人称:私
二人称:お前
口調:絶対的な強者の余裕と、全てを見通しているかのような超越的な響きを持つ。感情の起伏は少ないが、神への妄信を語る際においては、静かな狂気が滲み出る。強者との闘いでは闘争心を露にする。
備考:ウォールード王国の国王にして、召喚獣オーディンのドミナント。人間状態ではオーディンの斬鉄剣のみを顕現させ、本気になれば黒い甲冑と鉄仮面を装備した半顕現状態となり斬鉄剣を使った剣技を繰り出す。その状態でも空中に浮遊したり、空間移動も使用可能。本気の斬鉄剣は空間を切り裂く威力を持つ。
オーディンの姿に顕現すれば、6本足の馬スレイプニルに搭乗し、角の生えた巨大な黒い鎧騎士の姿となる。ドミナントとしての技量は他のドミナントに比べ卓越しており、顕現状態も自在に操ることが可能。
参考URL:wikiwiki.jp - 20二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:26
- 21二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:41
ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(Fate/Grand Order)
一人称:私
二人称:あんた、貴方/貴女、○○ちゃん
口調:強気・攻撃的。皮肉と毒舌が混じる。強い断定調・命令調が多い。ツンデレ気質あり
ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕typemoon.wiki.cre.jp - 22二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:49
- 23二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:53
- 24二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:30:58
エスカノール (七つの大罪)
一人称:僕(通常時)、私、我
二人称:あなた、君、さん
口調:気弱で丁寧な言葉遣い(通常時)、威厳溢れ堂々と尊大な言葉遣い(変化時)
備考
伝説の騎士団「七つの大罪」の1人にして「傲慢の罪」を持つ。
普段は穏やかで気弱な男性だが、眼鏡を外し日中時になると肉体精神共に大きく変化し強大な力を持つ大男になる、太陽の魔力を持つ。
参考URL:
w.atwiki.jp - 25二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:31:05
セファール(Fate)
セファールtypemoon.wiki.cre.jp一人称:私(わたし)
二人称:あなた、マスター
口調:理知的で穏やかな、大人の女性の丁寧語。「~ですね」「~なのですか?」と静かに語りかける。慎ましさゆえに口数は少ないが、その言葉には深い「寛容」と「無垢」さが滲む。
キャラ設定:1万4千年前に宇宙から飛来した「捕食遊星ヴェルバー」が放った3つの対文明破壊用尖兵(アンチセル)の一つ。コードネームは「ヴェルバー02」。地球に不時着し、当時の神々(オリュンポス十二神など)を蹂躙し、古代文明を焼き尽くした「白い巨人」。聖剣に敗れた後、ムーンセルの「未明領域(ゼロダーク)」に封印されていた。長い幽閉の中で自我を確立し、「争いを好まない、穏やかで思慮深い人格」を形成している。外の世界を知らない「箱入り」の状態であるため純粋無垢だが、精神年齢は成熟しており、周囲の人に対しても献身的で落ち着いた態度で接する。
- 26二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:31:17
ニンジャスレイヤー(ニンジャスレイヤー)
- 27二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:31:57
- 28二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:31:59
- 29二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:32:06
- 30二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:32:45
滝澤政道(東京喰種:re)
口調→普段は過去の罪悪感や家族の記憶から目を逸らすため、あえて狂気的かつ残虐なハイテンションさを演じているおり、普段の会話の中で家族への謝罪を口にすることはない(意図的に思考から排除している)。戦闘で理性が飛んだ時や半赫者化した時のみ、抑圧していたトラウマが決壊する。この時だけは文脈を無視してパニック状態に陥り、「俺は喰ってない!!」「母ちゃん父ちゃんごめん俺仕方なかった」と、食殺した事実への否認と謝罪を幼児のように泣き叫ぶ。
一人称→俺
二人称→お前/アンタ
滝澤政道(東京喰種) - アニヲタWiki(仮)登録日:2016/02/23 Tue 15:13:41 更新日:2025/03/22 Sat 10:46:04 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 100-1 99点 SSレート たきじゃわ ...w.atwiki.jp備考→
元捜査官だが、実験により半喰種『オウル』へ変貌。飢餓状態で家族を食殺させられた過去を持つ。彼の行動原理は、物語を通じて「承認欲求と劣等感」から「諦念の果ての献身」へと変化する。
①亜門への劣等感と怪物に堕ちた自分への絶望
同時期に半喰種化された先輩・亜門鋼太朗が、人を喰わずに正気を保っているのに対し、自分は家族を喰ってしまったことに深い劣等感を抱いている。「俺はもう取り返しがつかない」と自分を完全に喰種(怪物)と定義して、正しく生きることを諦めているため、あえて残虐な振る舞いで自分をごまかしている。
②歪んだ承認欲求と拒絶
それでも心の奥底には「捜査官(英雄)として認められたい」「かつての仲間に自分を見てほしい」という未練が残っていた。しかし、命がけで救った元上司(法寺)から駆逐命令を下されたことで、その希望は粉々に砕かれる。その絶望から法寺を殺し、想い人である真戸暁に対して「お前にも俺を見てほしかった(認められたかった)」というルサンチマンをぶつけてしまう。
③「ハンパモン」としての覚悟(最終的な精神状態)
その後、自分を捜査官から身を挺して庇った暁に動揺し、彼女への「自分と一緒に破滅しないでほしい」という想いを自覚する。最終的に彼は、自分を「選ぶ責任のないハンパモン」と再定義し、自分が暁と結ばれることも、英雄として称賛されることも決してないと理解した上で、せめて暁が愛する亜門を暁の元へ帰すために命を懸けることを選ぶ。つまり彼は、自身の報われない立場を受け入れ、愛する者の幸福を陰から守るという、哀しくも高潔なダークヒーローとしての生き方を選択したのだ。
- 31心配症の周師匠26/01/04(日) 09:32:46
プロフあんまないのがちらほらあってリラックス出来ませんね…安価モブはそのへんも提出してもらおうかァ
- 32二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:33:22
- 33二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:33:39
- 34二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:35:05
- 35二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:35:24
- 36二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:38:05
追加備考:遠坂凛を依代とした疑似サーヴァント。扇情的な服装と、身の丈の倍もある弓を掲げた女性。波長の合う遠坂凛を依代とした疑似サーヴァントとして召喚されたため、本来の姿ではない。憑依先の人間が善よりの人格を持っていたことでその性格に大きく影響を受け、残忍さが奥に引っ込み善い部分である慈悲深い一面が前に出るようになった。
巨大な弓であり飛行船である『天舟マアンナ』を主武装としている。マアンナはイシュタルが乗っていなくても独立して動かす事が可能で、イシュタル本人と連携しての攻撃もできる。本来なら自由自在でほとんど万能な神気がなぜか宝石にしか蓄積できず、他にも人の域を超えているとされる「他者を惹き付ける力」からは束縛効果が外されて実質カリスマスキルと同等と、元の姿に比べて力は大分制限されている。他者と絆を深めるにつれて元からの面倒見の良さと感情移入してしまう情の弱さが出てくる。
きちんとプロフィール作らず
- 37二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:38:24
- 38二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:40:17
- 39二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:42:35
- 40心配症の周師匠26/01/04(日) 09:43:11
- 41二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:43:29
安価モブではないけど勝手に備考と参考サイトを貼らせてもらう…周師匠だ
備考:パンクな服装をした銀髪の少女。悪名高い賞金首「星核ハンター」の1人。凄腕のハッカーでありゲーマー。エーテル編集という現実に干渉できるハックスキルを持つ。
参考サイト:wikiwiki.jp - 42二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:46:23
- 43二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:49:22
あのうワシも追加備考貼りましょうか
備考:ピンク色の髪と可愛らしい衣装に身を包んだ、典型的な「魔法少女」の姿をしたアブノーマリティ(識別番号:O-01-04)。「愛と正義」を守ることを存在意義としているが、「正義が存在するためには、倒すべき悪が存在しなければならない」という歪んだ強迫観念に囚われている。そのため、施設内が平和(職員の死亡やパニックが起きない状態)だと、「自分が不要になる」という不安とストレスからヒステリーを起こし、自ら怪物化して暴れることで「倒されるべき悪」を演出しようとする。脱走時は、可愛らしい少女の姿から一変、巨大な蛇のような怪物理へと変貌し、施設を破壊し尽くす。
- 44心配症の周師匠26/01/04(日) 09:52:40
瀬戸内若冲
デンジ
憎しみの女王
イシュタル(fgo)
有馬貴将
ローラン
ケリュドラ
久瀬大作
リカルド
銀狼
放浪者
ジョン・ウィック
シイコ・スガイ
バルナバス・ザルム
ドン・キホーテ
ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕
滝澤政道
クジンシー
エスカノール
セファール(Fate)
が今回のバトロワを支える…普通に最強だ
今回は前回以上に野蛮人寄りっぽいのが多いのォ
というわけでGeminiに打ち込んでくるっス - 45二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:52:42
- 46二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 09:53:38
画像はここにあるらしいよ
w.atwiki.jpAIに読ませる必要はないけど、龍星戦後のリカルドのプロフも上げる…
【時系列】
長岡龍星との死闘に敗北し、和解した後。
【性格・行動原理(最重要)】
彼の精神性は、龍星との戦いを経て「鬼龍への執着」から「母への愛と自立」へと変化している。
かつては、瀕死の自分に輸血をして救ってくれたのは「父である鬼龍」だと信じ込み、その期待に応える(=龍を継ぐ)ことに固執していた。しかし敗北を通じて記憶を取り戻し、実際に血を分け与え命を救ってくれたのは母マリアンだったと気づく。虐待の連鎖の中で「愛し方」を知らなかった母が、不器用ながらも見せた「一度だけの母親らしい償い」こそが真実の愛だったと理解した。以前の彼が戦っていた動機は「ママへの絶対的な従順(=彼なりの愛され方)」であったが、母の愛を確信した現在は憑き物が落ち、「龍を継ぐ男」の称号への執着を捨てている。
以前は母の命令に従う従順な獣だったが、現在は熹一や龍星といった仲間たちと共に、差し向けられる刺客と戦うことを「むしろワクワクしてる」と感じる好戦的な一面を見せる。敵に対しては依然として容赦がなく、圧倒的な暴力でねじ伏せることに躊躇いはない。
- 47心配症の周師匠26/01/04(日) 09:54:43
- 48心配症の周師匠26/01/04(日) 09:57:30
- 49二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 10:02:41
- 50心配症の周師匠26/01/04(日) 10:03:27
- 51心配症の周師匠26/01/04(日) 10:27:30
今回かなり苦戦している…周師匠だ
もう少し待っててなあっ - 52心配症の周師匠26/01/04(日) 10:38:00
やっと作れた…パヴェルと申します
プロローグ:盤上の駒たち
意識の浮上は、冷ややかな電子音と共に訪れた。 亜仁満(あにまん)町。見慣れぬ、しかしどこか現実の似姿をしたその町のあちこちで、20名の異邦人たちが目を覚ましていた。
【キイチの森】
鬱蒼とした木々の間から、野太い声が響く。 「おやァ……? これはまた、随分と殺風景な場所ですゥ」
瀬戸内若冲が、上半身を露わにして歩いていた。 首と右腕には太い数珠。その肉体は、単なる筋肉質という言葉では片付けられない。丸々と張り出した太鼓腹、岩のように厚い脂肪と筋肉の鎧。まさに現役の相撲取りそのものという巨躯(アンコ型)である。 彼は自身の腹をポンと叩き、周囲をねめ回す。
「酒も女も見当たりませんねェ。これでは私の溢れる煩悩も晴らせないですよォ」
その近くの藪から、鬼のような形相をした男が顔を覗かせる。
「チッ、なんだこの森は。七英雄のオレをこんな所に閉じ込めるとはな……」
クジンシーは忌々しげに悪態をつく。かつて他の七英雄に遅れを取っていた劣等感が、この訳の分からない状況で刺激されているようだ。
「まあいい、人間ごときがオレに勝てるわけがない。ソウルスティールの餌食にしてやる……」
【住宅街・路地裏】
「……あー、腹減った。夢ならパンの一枚くらい出てこいよな」
デンジは欠伸を噛み殺し、シャツの埃を払った。公安の制服を着崩したその姿は、この異常事態にあっても相変わらず気怠げだ。周囲に人の気配はない。あるのは静まり返った民家だけだ。
その数ブロック先、ゲームセンター「NEKAPIN」の前。 銀狼がスマホと支給されたタブレットを見比べていた。
- 53二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 10:39:27
- 54心配症の周師匠26/01/04(日) 10:40:03
「チュートリアルなしでいきなりマップ放り出されるとか、クソ.ゲーの予感。……ま、この程度のセキュリティならハックして、私のスコアにするだけだけど」
彼女は風船ガムを膨らませ、軽い調子で歩き出す。
【中央交差点】
「ほう! ここが新たなる冒険の舞台でありますか!!」
ドンキホーテが目を輝かせ、高らかに叫ぶ。彼女の瞳には、荒涼とした交差点さえも輝かしい冒険のフィールドに映っているようだ。
「悪あるところに正義あり! このドンキホーテ、何人たりとも逃しはせぬぞ! ……む? 誰もいないのか?」
そのハイテンションな叫び声を聞きつけ、影から冷ややかな視線を送る男がいた。 リカルドだ。彼はあからさまな侮蔑の色を浮かべ、独り言ちる。
「……騒々しいですね。猿が喚いているのかと思いましたよ」
彼は整った長髪を指で払い、丁寧な言葉遣いで、しかし絶対的な見下しを込めて吐き捨てる。
「ボクの視界に入らないでいただけますか? 汚らわしい」
【他負花庭病院・待合室】
「……あは、あはは! なんだよこれ、捜査ごっこか? それともまた実験かァ!?」
滝澤政道が、誰もいない待合室で乾いた笑い声を上げる。 その瞳は血走っており、わざとらしいほどにテンションが高い。思考の空白を埋めるように、彼は喚き散らす。
「ッハ! 上等じゃねぇか! 喰種も人間も関係ねぇ、全部ぶっ壊してやるよォ!!」
心の奥底にある罪悪感から目を逸らすため、彼は狂気的な「オウル」の仮面を被り、静寂を拒絶するように叫び続けた。
【私立クサカベ高校・屋上】
有馬貴将は、屋上のフェンス越しに街を見下ろしていた。 風が彼の白髪を揺らす。表情は一切動かない。
- 55心配症の周師匠26/01/04(日) 10:41:41
- 56二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 10:42:22
楽しみなのん…
- 57二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 10:43:45
- 58心配症の周師匠26/01/04(日) 10:45:41
- 59二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 10:46:04
- 60二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 10:47:41
- 61心配症の周師匠26/01/04(日) 10:49:05
- 62二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 10:56:36
うん
- 63心配症の周師匠26/01/04(日) 10:57:14
1ターン目
【住宅街:ゲームセンター「NEKAPIN」】
静まり返った店内に、電子音とボタンを叩く軽快なリズムだけが響いている。 その片隅で、デンジは死んだように床に寝転がっていた。 空腹のあまり声を上げる気力もなく、ただ盛大に腹の虫だけが鳴り響いている。
「…………」
筐体に座り込み、携帯ゲーム機を操作していた銀狼が、ピタリと指を止めた。 画面から視線を外し、床に転がる薄汚れた少年を見下ろす。
「……集中できないんだけど」
デンジは虚ろな目で彼女を見上げた。
「……あァ? ……腹、減ってんだよ……死ぬ……」
銀狼は短く息を吐くと、ポケットから未開封のエナジーバーを取り出した。 それを少年の胸元へ、放り投げる。
「ん。あげる」
デンジは反射的にそれを掴み、包装を食い破るように開けて齧り付いた。
「……!! うめェ!!」
強烈な甘味が脳に染み渡る。デンジは一瞬でそれを平らげ、口元を拭いながら身を起こした。 そして、目の前の人物を改めて凝視する。
- 64心配症の周師匠26/01/04(日) 10:58:27
「……あ? テメー、女か?」
「は? 今更?」
銀狼は再びゲーム画面に視線を戻す。 デンジの中で、「食い物をくれた」という事実と、「相手が女である」という事実が結びつき、強烈な化学反応を起こした。
(女が、俺に餌をくれた……)
親からの愛を知らず、誰かに飼われることに安心感を覚える彼の本能が、目の前の少女を「ご主人様」のカテゴリに分類しかける。
「……サンキュ。テメー……いや、あんた、イイ奴だな」
デンジは敵意のない、まるで主人を待つ犬のような目で彼女の足元に座り込んだ。
「パス。ゲームの邪魔しないでね」
「おう。邪魔しねぇよ。……見てていいか?」
「勝手にすれば」
冷たくあしらわれても、デンジは満更でもない様子で、彼女のゲームプレイを眺め始めた。
- 65二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 11:00:31
餌付け成功
ファー眠い - 66心配症の周師匠26/01/04(日) 11:01:28
【キイチの森】
鬱蒼とした緑の中、瀬戸内若冲は太い腹を揺らしながら歩いていた。 すると、開けた場所でピンク色の髪をした少女、憎しみの女王と鉢合わせる。
「おやァ……? こんな森の中に、可愛らしいお嬢さんがいるとは。仏のお導きですかねェ」
若冲はねっとりとした視線を彼女に向け、数珠を擦り合わせる。 その目は、信仰心など欠片もない、欲に塗れた男のそれだった。
「……あなたは? 悪の手先ですか? それとも、守るべき市民ですか?」
憎しみの女王は杖を構え、警戒心を露わにする。彼女の本能が、目の前の男から漂う「俗物」の臭いを感じ取っていた。
「市民? いえいえ、私はただのしがない僧侶ですゥ。……ところで君、その格好、魔法少女というやつですか? 実にそそりますねェ。その、愛と勇気について……私と『密室』で深く語り合いませんかァ?」
若冲が相撲取り特有のすり足で一歩踏み出すと、女王はサッと距離を取った。
「……愛と正義は、汚らわしい心とは相容れません! 近寄らないでください! あなたからは、悪の匂いがします!」
女王は敵意を見せるが、まだ相手が「明確な悪(ヴィラン)」として攻撃してきていないため、攻撃魔法を放つことは躊躇われた。 若冲もまた、この少女がタダモノではない気配を感じ取り、ヘラヘラと笑って手を振る。
「おっと、嫌われてしまいましたか。残念ですゥ。まあ、果実は熟すのを待つのもまた一興……」
彼は背を向け、口笛を吹きながら森の奥へと消えていった。
- 67心配症の周師匠26/01/04(日) 11:04:50
【私立クサカベ高校・廊下】
静寂に包まれた校舎内。 廊下の角を曲がった瞬間、二つの影が交差しかけ、同時に足を止めた。
有馬貴将と、ジョン・ウィックである。
互いに銃口やクインケを向けることはない。 だが、ジョン・ウィックの手はジャケットの内側に、有馬の手はアタッシュケースの柄に、自然と置かれていた。
「…………」
有馬は眼鏡の奥の瞳で、目の前の男の立ち姿、重心、そして纏う空気を瞬時に解析する。
(……プロか。隙がない)
ジョン・ウィックもまた、有馬という男の異常なまでの静けさに、一流の殺し屋としての直感を働かせていた。
(同業者か。……あるいは、それ以上か)
言葉は交わされない。 ただ、互いに「今、ここで戦うのは得策ではない」という結論に達するまで、一秒も要さなかった。
ジョン・ウィックは僅かに顎を引き、道を譲るように壁際へ寄る。 有馬は無表情のまま軽く会釈し、そのまま通り過ぎていく。
二人の背中が遠ざかった後、張り詰めていた殺気だけが廊下に残された。
- 68心配症の周師匠26/01/04(日) 11:06:26
【ソンオウホテル・最上階スイート】
バルナバス・ザルムは、窓から眼下の街を見下ろしていた。 手には、客室にあったワイングラス。
「……随分と、多種多様な『意志』が集まったものだ」
その視界の端、遠くの通りを、巨大な釘を背負った小さな影(放浪者)が音もなく駆け抜けていくのが見えた。
「だが、神の理(ことわり)の前では、全ては泡沫の夢に過ぎん」
彼はグラスを傾け、静かに開戦の時を待っていた。
- 69心配症の周師匠26/01/04(日) 11:07:42
1ターン目
生存者 デンジ(銀狼に餌付けされ懐く) 銀狼(デンジに食料を与えあしらう) 瀬戸内若冲(憎しみの女王に声をかけるも去る) 憎しみの女王(若冲を警戒し距離を取る) 有馬貴将(ジョン・ウィックと遭遇、交戦せず通過) ジョン・ウィック(有馬の実力を察知しスルー) バルナバス・ザルム(ホテルから下界を監視) ケリュドラ クジンシー シイコ・スガイ リカルド イシュタル ローラン 久瀬大作 放浪者 ドンキホーテ ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 滝澤政道 エスカノール セファール
死亡者 なし
ワシの手際の悪さ故とはいえ人少ないっスね
それとも今は人が少ない時間なタイプ? - 70二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 11:08:24
スレ主…見てるよ…
- 71二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 11:08:37
- 72二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 11:09:03
- 73二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 11:09:14
うーん朝だし明らかに安価埋まる速度も遅かったし仕方ない本当に仕方ない
- 74心配症の周師匠26/01/04(日) 11:10:12
- 75二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 11:11:42
- 76二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 11:15:14
- 77心配症の周師匠26/01/04(日) 11:22:03
- 78二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 11:29:53
このレスは削除されています
- 79心配症の周師匠26/01/04(日) 11:31:41
- 80心配症の周師匠26/01/04(日) 11:37:07
2ターン目
【中央交差点】
アスファルトの照り返しが強い大通り。 そこに、仁王立ちする男が一人。久瀬大作だ。 彼は鉄パイプを肩に担ぎ、獲物が来るのを待っていた。
「……おう、兄ちゃん。いいツラ構えしてんじゃねえか」
久瀬の視線の先に、不機嫌そうに歩くリカルドの姿があった。 リカルドは足を止めず、ゴミを見るような目つきで久瀬を一瞥する。
「……ボクに話しかけているのですか? 道を空けていただけますか、汚らわしい」
「ハッ! 減らず口叩くガキだ。……だが、その目、タダの坊ちゃんじゃねえな。躊躇なく『壊せる』目をしてやがる」
久瀬はニヤリと笑い、鉄パイプを放り捨てた。 拳一つで構えを取る。ボクシングのスタイルだ。
「極道(オレ)の喧嘩に武器はいらねえ。……教育してやるよ、その腐った性根をな」
「……教育? ボクを?」
リカルドの眉がピクリと動く。 彼の脳裏に、敬愛する「ママ」以外の人間から指図される不快感が走る。
「ボクを教育できるのはママだけだ……。身の程を知りなさい、下等生物」
- 81心配症の周師匠26/01/04(日) 11:40:18
- 82心配症の周師匠26/01/04(日) 11:53:07
【春草総研・サーバールーム】
薄暗い部屋で、ケリュドラが端末を操作していた。 その背後に、音もなく有馬貴将が現れる。
「……動くな」
有馬はIXA(クインケ)を展開せず、ただ静かに警告した。 ケリュドラは振り返りもしない。
「お前か。足音がまるでしないな。……有能な『駒』の素質がある」
彼女は尊大な態度で椅子を回転させ、有馬を見据える。
「僕はケリュドラ。この盤面を支配する皇帝だ。……お前、名は?」
「……有馬貴将」
有馬は無機質に答える。目の前の少女から放たれる、王としての圧倒的な覇気。 しかし、彼はそれに呑まれることはない。
「有馬か。……良いだろう。お前に『白刃卿(はくじんきょう)』の名を与える。僕の剣となり、敵を薙ぎ払え」
ケリュドラは当然のように命令を下す。 有馬は少し考えた後、眼鏡の位置を直した。
「……断る理由がない。利害が一致するなら」
彼は淡々と告げる。この歪な世界を破壊するため、あるいは自身の死に場所を見つけるため、利用できるものは利用する。 奇妙な主従関係が、ここに成立した。
- 83二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 11:57:35
三回目にして初めてヤバそうな連中が総研に居座っちまったあっ
- 84心配症の周師匠26/01/04(日) 11:58:12
【住宅街・公園】
「おおお! なんと禍々しくも美しき黒き炎!!」
ドンキホーテが目を輝かせ、ベンチに座るジャンヌ・ダルク〔オルタ〕に詰め寄っていた。 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕は、まとわりつくチビに青筋を立てている。
「うっさいわね! 何なのあんた、さっきから!」
「私はドンキホーテ! 貴殿のその炎、まさに魔女……いや、深淵を覗きし孤高の騎士の如し! 素晴らしい! その力、正義のために振るうおつもりか!?」
「はあ? 正義? 笑わせないでよ。私は竜の魔女、この世全てを焼き尽くす復讐者よ」
彼女は掌に黒い炎を灯し、威嚇する。 だが、ドンキホーテは怯むどころか、さらに身を乗り出した。
「なんと! 復讐者(アヴェンジャー)とな! ならばその心の奥底には、誰よりも熱き情熱が秘められているはず! 私には分かるぞ、貴殿の瞳の奥にある寂しさが!」
「……っ!?」
図星を突かれたのか、ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕は顔を真っ赤にして炎を消した。
「な、何よ……! 知ったような口利いてんじゃないわよ……! バカ!」
彼女はふんっと顔を背ける。 (……調子狂うわね。あいつ(マスター)も、こういう無遠慮なバカだったかしら) 彼女は少しだけ、元の世界にいる契約者のことを思い出し、毒気を抜かれたように溜息をついた。
- 85心配症の周師匠26/01/04(日) 12:00:17
- 86二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:05:34
ケリュドラと有馬のコンビか
ヤバそうだぞ - 87心配症の周師匠26/01/04(日) 12:06:17
【私立クサカベ高校・体育館】
静まり返った体育館に、荒い息遣いだけが響いている。
「……はぁ、はぁ、はぁ……」
シイコ・スガイは、マットの上に座り込んでいた。 その手には、即席の武器として手にしたモップの柄が握られている。 彼女は虚空を見つめていた。そこには何もない。けれど、彼女の目には「赤い幻影」が映っている。
「……いない。選ばれた人間なんて、いない」
彼女は自分に言い聞かせるように呟く。
「マヴ……私、間違ってないよね。あんな理不尽な力が、世界を変えるなんて……そんなのおかしいもの」
彼女はゆっくりと立ち上がり、乱れた髪を直す。その仕草は、家庭で息子に向けるものと同じ、穏やかな母親のそれだった。 しかし、その瞳の奥には、赤いガンダムのパイロットを否定し、殺すことでしか癒やされない暗い炎が渦巻いている。
「帰らなきゃ。……日常に。そのために、この『非日常』を終わらせないと」
その様子を、ステージの上からローランが見下ろしていた。 彼は黒い手袋を嵌め直しながら、静かに呟く。
「……重いねぇ。何かを取り戻すために戦う顔だ」
彼は彼女に声をかけることはせず、ただその激情を観察していた。 自身の亡き妻への想いと、彼女の姿を重ねているのか。その表情は、普段の飄々としたものとは違い、どこか陰りを帯びていた。
- 88心配症の周師匠26/01/04(日) 12:08:05
2ターン目
生存者
久瀬大作(リカルドと殴り合いを開始)/リカルド(久瀬を下等生物と見下し交戦)/ケリュドラ(有馬を「白刃卿」と命名しスカウト)/有馬貴将(ケリュドラと一時的な同盟を結ぶ)/ドンキホーテ(ジャンヌ・オルタに絡み困惑させる)/ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(ドンキホーテの純粋さに調子を狂わされる)/セファール(放浪者と静かに交流)/放浪者(セファールに小石をプレゼント)/シイコ・スガイ(赤い影への執着を燃やし黙々と訓練)/ローラン(シイコの様子を静観)/デンジ/銀狼/瀬戸内若冲/憎しみの女王/イシュタル/ジョン・ウィック/バルナバス・ザルム/滝澤政道/クジンシー/エスカノール
死亡者 なし
今回いつも以上にやらかし多くてごめんなあっ
画像スレにはまだ貼ってないけど久瀬の画像はそれっぽいのがいくつか集まったのん - 89二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:10:25
- 90心配症の周師匠26/01/04(日) 12:16:00
3ターン目
【中央交差点】
ドゴォッ!! 鈍い衝撃音が響き、久瀬大作の巨体がアスファルトを削りながら後退する。 その顔面は朱に染まり、息も絶え絶えだ。だが、その口元には獰猛な笑みが張り付いている。
「ハァ……ハァ……! いいパンチだ、兄ちゃん……! プロボクサー顔負けじゃねえか」
対するリカルドは、呼吸一つ乱していない。 しかし、その表情には明らかな苛立ちが浮かんでいる。
「……なぜ倒れないのですか? ボクの拳は、確実にあなたの内臓を破壊しているはずですが」
リカルドの超高速の拳打は、久瀬のガードをすり抜け、急所を的確に捉えていた。常人なら即死、あるいは再起不能のダメージだ。 それでも、久瀬は膝をつかない。
「言っただろ……極道(オレ)はな、張ってる限り負けじゃねえんだよ!!」
久瀬が吠え、特攻のごとく突っ込む。 技術もスピードも劣る。あるのは意地だけだ。
「……学習しない猿ですね。ママが見たら嘆くでしょう」
リカルドは冷徹にカウンターを合わせる。 だがその瞬間、久瀬はわざとガードを捨て、肉を切らせてリカルドの腕を鷲掴みにした。
「捕まえたぜェ!!」
「……ッ!?」
「根性見せろやオラァッ!!」
至近距離からの頭突き。 ゴツンッ!! という音が響き、リカルドが僅かによろめく。 ダメージは浅い。しかし、完璧だった「調和」を乱されたことに、リカルドの瞳に殺意の炎が宿った。
- 91心配症の周師匠26/01/04(日) 12:17:23
- 92二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:21:26
タフを超えたタフやな
- 93心配症の周師匠26/01/04(日) 12:28:22
- 94心配症の周師匠26/01/04(日) 12:32:10
「……ここは……捜査本部か……? いや、違う……俺は……」
彼の視線が、デンジの手にある食べかけのエナジーバーに釘付けになる。
「……喰いモン……。俺は……腹が……」
滝澤の背中から、赫子(かぐね)のようなものが不気味に蠢き始める。 銀狼が眉をひそめる。
「うわ、何あれ。キモ」
デンジがスッと立ち上がり、銀狼の前に立った。 その目は、餌をくれる主人を守ろうとする番犬そのものだ。
「……オイ、テメー。こいつは俺の……大切なご主人様候補だ。手ェ出すなら、ぶっ殺.すぞ」
デンジが胸のスターターロープに手を掛ける。 滝澤が頭を抱え、絶叫した。
「俺は!! 喰ってねぇよォォォオオ!!」
暴走するオウルと、チェンソーの悪魔。 狭いゲームセンターが、殺戮の場へと変わろうとしていた。
- 95二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:32:16
- 96二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:32:55
気になるのお続き
ですねえ - 97心配症の周師匠26/01/04(日) 12:33:28
- 98心配症の周師匠26/01/04(日) 12:37:29
【住宅街・上空】
「ふふっ、人間たちってば必死.ね。滅びるのかしら、それとも生き延びるのかしら?」
イシュタルが舟「マアンナ」に乗り、優雅に空を散歩していた。 彼女にとってこの戦いは、残酷な遊戯であると同時に、人間という種の輝きを測る試練でもある。
その眼下のビル屋上に、人影があった。クジンシーである。 彼は空飛ぶ美女を見上げ、下卑た笑みを浮かべていた。
「ヒョー! 上玉じゃねえか! あの女の魂(ソウル)、極上かもしれねえなァ!」
クジンシーは手にした剣を振るい、カマイタチのような衝撃波を放つ。 不意打ち。だが、イシュタルはそれを予期していたかのように、マアンナを僅かに傾けて回避した。
「……あら? 女神(わたし)に弓引くなんて、いい度胸じゃない」
イシュタルがクスクスと笑いながら視線を下ろす。その瞳は笑っているが、奥には女神としてのプライドと怒りが宿っている。 クジンシーは動じることなく、挑発的に手招きした。
「へへッ、降りてこいよ姉ちゃん! オレと『いいこと』しようぜェ! オレのソウルスティールでなァ!」
「身の程を知りなさい、この無礼者。――女神の罰、受けてみる?」
イシュタルが指を鳴らす。 マアンナから無数の魔力弾が放たれ、ビルごとクジンシーを爆撃した。
「ギャアアアア!!? 話が違うぞオオオ!!」
爆煙の中から、黒焦げになりながらも逃走するクジンシーの姿があった。 さすがは七英雄、しぶとさは一級品だ。
- 99二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:39:02
無様過ぎる…無様さの次元が違う
- 100二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:40:59
このレスは削除されています
- 101二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:41:56
(他七英雄のコメント)この面汚しがぁ!
- 102心配症の周師匠26/01/04(日) 12:42:26
【キイチの森・廃神社】
静まり返った神社の境内に、有馬貴将が立っていた。 その傍らには、彼の新たな主となったケリュドラが腰掛けている。
「白刃卿。戦況はどう見る」
「……交戦箇所は3つ。いずれも決定打には至っていない」
有馬はタブレットを見ずに、音と気配だけで状況を報告する。 ケリュドラは満足げに頷いた。
「良し。今はまだ、駒を減らす時ではない。……ん?」
茂みが揺れ、一人の男が現れた。 夜になり、どこか気弱そうな雰囲気を纏ったエスカノールだ。
「あ、あの……こんばんは。道に迷ってしまいまして……」
エスカノールは縮こまりながら、深々と頭を下げる。 ケリュドラは興味なさそうに鼻を鳴らした。
「なんだ、その貧相な男は。……白刃卿、捨て置け。取るに足らん」
「……了解」
有馬はエスカノールに一瞥もくれず、警戒を解いた。 エスカノールは「す、すみません……」と何度も謝りながら、そそくさとその場を去っていく。 彼の中に眠る「傲慢」が、陽光と共に目覚めることを、まだ誰も知らない。
- 103二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:42:58
無謀を超えた無謀
不意打ちならせめてソウルスティールかませって思ったね - 104心配症の周師匠26/01/04(日) 12:43:37
3ターン目
生存者 久瀬大作(リカルドの猛攻を根性で耐え頭突きを見舞う) / リカルド(久瀬の執念にペースを乱され殺意を抱く) / デンジ(銀狼を守るため滝澤と対峙) / 銀狼(滝澤を気味悪がりデンジを盾にする) / 滝澤政道(空腹と狂気で暴走しデンジ達と交戦開始) / イシュタル(クジンシーの不意打ちを返り討ちにする) / クジンシー(イシュタルにちょっかいを出し爆撃され逃走) / 有馬貴将(ケリュドラの護衛としてエスカノールをスルー) / ケリュドラ(エスカノールを弱者と判断し見逃す) / エスカノール(夜の人格で怯えながら森を彷徨う) / 瀬戸内若冲 / 憎しみの女王 / ジョン・ウィック / バルナバス・ザルム / ドンキホーテ / ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 / セファール / 放浪者 / シイコ・スガイ / ローラン
死亡者 なし
"お昼ご飯"を食べます
あとオトンに新聞を読め…鬼龍のように(意訳書き文字)って言われてるから少しだけ読むのん - 105二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:45:42
オツカレー
うむ…就活で急に時事のこと聞かれたりする場面も多いし、会社選びにも勉強になるのん - 106二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:46:40
寝てたから参加出来なかったのん…
- 107二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:46:49
- 108二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 12:47:40
- 109心配症の周師匠26/01/04(日) 13:09:33
- 110心配症の周師匠26/01/04(日) 13:59:43
とりあえず一番でかい記事は読んだ…周師匠だ
念のため内容については触れないでほしいっス
規約違反だしな(ヌッ
再開ッ
4ターン目
【中央交差点】
血飛沫が舞う。 アスファルトの上には、既に大量の血溜まりができていた。その全てが、久瀬大作のものだ。 左腕は不自然な方向に曲がり、肋骨は砕けている。それでも、男は立っていた。
「……ハァ、ハァ……! どうした兄ちゃん、攻め手が止まってるぞ……?」
久瀬は血の泡を吹きながら、獰猛に笑う。 対するリカルドは、その光景に初めて「戦慄」に近い感情を覚えていた。物理的な恐怖ではない。自身の計算式(ロジック)に当てはまらない、「非合理な生命力」への嫌悪だ。
「……理解不能ですね。なぜ倒れないのですか? ボクの拳は、確実にあなたの身体機能を破壊しているはずですが」
リカルドの超高速の拳打は、久瀬のガードをすり抜け、急所を的確に捉えていた。常人なら即死、あるいは再起不能のダメージだ。 それでも、久瀬は膝をつかない。
「言っただろ……極道(オレ)はな、張ってる限り負けじゃねえんだよ!!」
久瀬が吠え、特攻のごとく突っ込む。 技術もスピードも劣る。あるのは意地だけだ。
「……学習しない猿ですね。ならば、その脳髄に『死』を刻み込んであげましょう」
リカルドが構えを変える。 久瀬の拳が迫る中、リカルドの右拳が蛇のようにしなり、久瀬の顔面寸前でピタリと止まった。
「灘神影流――幻魔拳(げんまけん)」
- 111心配症の周師匠26/01/04(日) 14:01:30
物理的な衝撃はない。 しかし、久瀬の脳内(視床下部)に、自身の肉体がグロテスクにねじ切れ、破裂する「破壊のイメージ」が強烈に流し込まれる。 自律神経を強制的に狂わされ、幻痛と絶望が全身を駆け巡る。
「……ガ、ア……!?」
久瀬の動きが止まる。常人ならば発狂し、泡を吹いて倒れる場面だ。 だが――久瀬大作は、笑った。
「……カッ、ハ……! 随分と……派手な悪夢見せてくれるじゃねえか……!」
彼は幻覚の激痛を、不屈の闘志だけでねじ伏せた。 そして、リカルドの肩を掴み、自身の身体を支える。
「……へへッ、いい拳(パンチ)だ……。これでこそ……命の張りがいが……ある……」
掴んでいた力が抜ける。 久瀬大作は、リカルドに凭れ掛かるようにして、立ったまま絶命した。 精神を破壊されてなお、肉体の限界が来るその瞬間まで、彼の魂は折れなかったのだ。
「…………」
リカルドは無言で死体を突き放す。 ドサリ、と巨体が倒れる音。 彼は自身の拳を見つめ、少しだけ眉をひそめた。
「……幻魔拳を受けてなお、笑うとは。……ママの教えにはなかった強さだ」
彼は不快そうに、しかしどこか敬意を払うように、倒れた男を一瞥する。 「汚らわしい」という言葉は、もう出てこなかった。
(幻魔拳の画像持ってなくてごめんなあっ)
- 112心配症の周師匠26/01/04(日) 14:12:20
【ゲームセンター「NEKAPIN」】
「ギャアアアアア!! 肉ゥゥゥ!!!」
滝澤政道の背中から生えた赫子(かぐね)が、結晶状の弾丸を撒き散らす。 ゲーム筐体が次々と爆散し、火花が散る。
「うっわ、マジうざい! チートじゃんあいつ!」
銀狼が身軽に跳躍し、遮蔽物に身を隠す。彼女の手には、いつの間にか実体化させたサブマシンガンが握られていた。
「オイ! 銀狼! 下がってろ!!」
「テメー!! 俺たちの邪魔ァすんなら死.ねぇぇ!!」
デンジが叫ぶと同時に、胸のスターターロープを勢いよく引き抜いた。
ブォォォォン!!
轟音と共に、デンジの頭部と両腕からチェンソーが飛び出す。 悪魔の姿へと変貌したデンジは、エンジンを噴かして滝澤の前に立ち塞がった。
「!?」
滝澤が反応する間もなく、チェンソーの刃が赫子と激突する。 火花と肉片が飛び散る。 飢餓に狂う元捜査官と、夢に狂うデビルハンター。 二つの怪物は、互いの肉を削り合う泥沼の殺し合いを開始した。
「へぇ……。デンジ、意外とやるじゃん」
銀狼はガムを噛みながら、その光景を特等席で「観戦」していた。
(画像スレでしょっちゅうコテハン消し忘れて消すのをやらかしてて本当に申し訳ないと恥じている)
- 113心配症の周師匠26/01/04(日) 14:14:54
【キイチの森・獣道】
ジョン・ウィックは、静かに森を進んでいた。 手には現地調達したハンドガン(グロック17)。残弾確認済み。 彼の目的は戦闘ではない。地形の把握と、安全なルートの確保だ。
ふと、彼は足を止める。 数メートル先の木陰に、一人の男が立っていた。 ローランだ。彼もまた、黒い手袋をはめた手でタバコを吹かしながら、ジョンを見ている。
「……おっと。散歩中かい? おじさん」
ローランが軽薄に笑いかける。 ジョンは銃口を下ろしたまま、短く答える。
「……通りたいだけだ」
「奇遇だね。俺もだよ。……あんた、いい身のこなしだ。『特色』クラス……いや、それ以上かな」
ローランの目が、スッと細められる。 彼が背負う「黒い沈黙」の気配が、周囲の空気を重くする。 ジョンもまた、殺し屋としての本能で相手の危険度を察知する。
一触即発。 だが、遠くから響いた爆発音(デンジたちの戦闘音)が、二人の緊張を削いだ。
「……騒がしいねぇ」
ローランが肩をすくめる。
「今はやり合う時じゃない。そうだろう?」
ジョンは無言で頷き、ローランの横を通り過ぎていく。 互いに背中を見せながら、二人のプロフェッショナルは別々の闇へと消えていった。
- 114心配症の周師匠26/01/04(日) 14:20:23
【住宅街・路地裏】
「……赤い影……どこ……」
シイコ・スガイは、血走った目で街を彷徨っていた。 彼女の視界は、焦燥と狂気で歪んでいる。 ふと、視界の端に「赤いもの」が映った。 それは、看板の赤いネオンだったかもしれない。あるいは、誰かの返り血だったかもしれない。
「……見つけた。シュウジ……!」
彼女は幻覚に向かって走り出す。 その手には、どこで拾ったのか、錆びついた鉄パイプが握りしめられていた。 「普通の幸せ」を守るために、彼女は修羅の道へと堕ちていく。
4ターン目
生存者 リカルド(久瀬に幻魔拳を放つも、その精神力に触れ心情に変化が生じる) / デンジ(チェンソーマンに変身し滝澤と激突) / 銀狼(デンジの戦闘を援護射撃しつつ観戦) / 滝澤政道(オウル状態でデンジと殺し合いを演じる) / ジョン・ウィック(ローランと遭遇するも交戦を回避) / ローラン(ジョンの実力を認め見逃す) / シイコ・スガイ(幻覚の赤い影を追いかけ彷徨う) / ケリュドラ / 有馬貴将 / イシュタル / クジンシー / 瀬戸内若冲 / 憎しみの女王 / バルナバス・ザルム / ドンキホーテ / ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 / セファール / 放浪者 / エスカノール
死亡者 久瀬大作(幻魔拳を受けながらも不屈の闘志で立ち続け、リカルドに強烈な印象を残して立ったまま死亡)
- 115二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 14:22:23
- 116心配症の周師匠26/01/04(日) 14:23:13
- 117二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 14:23:37
- 118二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 14:24:24
- 119心配症の周師匠26/01/04(日) 14:25:47
- 120心配症の周師匠26/01/04(日) 14:31:11
相談した結果…レトリック修正(上書き)をかけることになった
よって死亡後ではなく本編中の時系列になるっぽいんだァごめんなあっ - 121二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 14:32:05
- 122二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 14:34:12
カッコいいぜ主催者よ
最近のキャラ故のデータ不足にも挫けず修正していくスタイル
俺が安価したモブなら股を濡らすね - 123心配症の周師匠26/01/04(日) 14:38:06
5ターン目
【エリア縮小警報】
突如、全員のタブレットから不協和音のようなアラームが鳴り響いた。 無機質なアナウンスが、戦場となった亜仁満町にこだまする。
『警告。エリア縮小を開始します。』 『対象エリア:キイチの森。』 『当該エリアに滞在する参加者は、速やかに移動してください。指定時間を過ぎた場合、システムにより排除(ロスト)されます。』
ざわめきが走る。 広大な隠れ場所であった森が、死の領域へと変わろうとしていた。
【キイチの森・深部】
「おやおや、これは手厳しいですねェ」
瀬戸内若冲は、額の汗を拭いながら小走りで移動していた。 その巨体からは想像もつかない俊敏さだ。
「森は涼しくて快適だったんですがねェ。……おや?」
逃げる彼の前方に、同じく森から脱出しようとする人影があった。 夜の姿で怯えきっているエスカノールだ。
「ひぃっ! す、すみません! 道を空けていただけませんか……!?」
「これはこれは、先程の貧相な方。そんなに慌てては転びますよォ?」
若冲はニタリと笑い、すれ違いざまにエスカノールの足を軽く払った。
「あわっ!?」
エスカノールが盛大に転倒する。 若冲はその背中を踏みつけ、踏み台にして跳躍した。
- 124心配症の周師匠26/01/04(日) 14:39:55
「弱者は強者の礎となる。これぞ自然の摂理ですゥ。南無阿弥陀仏」
「い、痛い……うぅ……」
若冲はそのまま軽快に森を抜け、市街地へと消えていく。 取り残されたエスカノールは、涙目で立ち上がり、必死にその後を追った。
【キイチの森・外縁部】
木々がデータノイズのように分解され、消滅していく。 その境界線を、巨体と小柄な影が並走していた。
セファールと、放浪者である。
セファールは長い脚で地面を蹴り、風のように駆ける。 その肩には、なんと放浪者が乗っていた。 放浪者は無言のまま、迫りくる「虚無」の境界を見つめている。
「……捕まっていてください。少し、飛ばします」
セファールが力を込めて跳躍する。 一足飛びで森を飛び出し、安全圏である中央交差点付近へと着地した。
「……ふぅ。間に合いましたね」
セファールが安堵の息を吐く。 放浪者は彼女の肩から飛び降りると、感謝を示すように、ペコリと小さく頭を下げた。
- 125心配症の周師匠26/01/04(日) 14:44:08
【ゲームセンター「NEKAPIN」前】
「パイナップルゥゥゥ!! 採れたてェェ!!」
滝澤政道が叫びながら、結晶弾を乱射する。 もはや会話は成立していない。空腹と痛みが彼の理性を完全に焼き切っていた。
「あーもう! うるせェんだよパイナップル野郎!!」
デンジがチェンソーを唸らせ、正面から突っ込む。 弾丸が身体を貫くが、デンジは構わず距離を詰める。痛みはある。だが、それ以上に脳内麻薬がドバドバと溢れている。
「銀狼が見てんだよォ! カッコつけさせろやァ!!」
デンジのチェンソーが、滝澤の赫子を根元から切断する。
「ギャアアア!!?」
「俺たちの邪魔ァすんなら消え失せろォォ!!」
強烈な回し蹴りが滝澤の腹部に突き刺さる。 滝澤はボールのように吹き飛び、路地裏の闇へと転がっていった。
「……ハァ、ハァ……! 見たかよ銀狼! 俺の勝ちだぜ!」
デンジがチェンソーを引っ込め、血まみれの顔で振り返る。 しかし、そこに銀狼の姿はなかった。
- 126心配症の周師匠26/01/04(日) 14:45:14
- 127心配症の周師匠26/01/04(日) 14:48:50
【住宅街・大通り】
「……見つけた。赤い……影……」
シイコ・スガイが、ふらつく足取りで交差点に現れた。 彼女の目は焦点が合っていない。 その視線の先には、ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕と、彼女に説教を続けるドンキホーテがいた。
「だーかーら! 私は聖女じゃないって言ってんでしょ! このとりもち!」
「謙遜は美徳に非ず! 貴殿の魂は高潔だ!」
二人のやり取りを見て、シイコの脳内で何かが繋がった。 ジャンヌ・オルタの纏う黒い鎧と、時折漏れる禍々しい魔力の光。 そして何より、その「選ばれた強者」特有の傲慢な佇まいが、彼女のトラウマである「赤い彗星」の概念と重なった。
「……あいつだ……。世界は理不尽で……残酷で……」
シイコが絶叫し、錆びついた鉄パイプを振り上げて突進した。 その動きは、素人のそれではない。母としての執念と、戦場の狂気が入り混じった、捨て身の一撃。
「!? なんですって!?」
ジャンヌ・オルタが反応するより早く、ドンキホーテが動いた。
「なんと! 無防備なレディを狙うとは、卑劣な襲撃者め!」
ドンキホーテがランスを構え、シイコの鉄パイプを受け止める。 ガキィィン!!
「どいて……! その『選ばれた人間』は……私が殺さないと……!」
シイコの目から涙が溢れる。殺意と悲しみが混濁した叫び。 彼女にとって目の前の敵は、ジャンヌ・オルタではなく、マヴを奪い、自身の人生の選択を否定する「理不尽な英雄」そのものだった。
- 128心配症の周師匠26/01/04(日) 14:50:38
- 129心配症の周師匠26/01/04(日) 14:51:38
5ターン目
生存者 デンジ(滝澤を撃退するも銀狼に置いてけぼりを食らう) / 銀狼(デンジを囮にしてさっさと安全圏へ移動) / 滝澤政道(デンジに敗北し、手負いのまま逃走) / 瀬戸内若冲(エスカノールを踏み台にして森から脱出) / エスカノール(若冲に転ばされ泣きながら脱出) / セファール(放浪者を乗せて森から脱出) / 放浪者(セファールに運ばれ安全圏へ) / シイコ・スガイ(ジャンヌ・オルタを「選ばれた強者」と認識し襲撃) / ドンキホーテ(シイコの悲しみに困惑しつつ応戦) / ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(カオスな状況に苛立ちを募らせる) / リカルド(久瀬の死体を後にし移動) / ケリュドラ / 有馬貴将 / イシュタル / クジンシー / ジョン・ウィック / ローラン / 憎しみの女王 / バルナバス・ザルム
死亡者 久瀬大作(4ターン目死亡) - 130二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 14:58:52
ドンキホーテッ その人妻はもう駄目や
- 131二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 15:03:28
デンジのポジティブ思考には好感が持てる
- 132心配症の周師匠26/01/04(日) 15:04:46
6ターン目
【住宅街・大通り】
ガギィィン!! 金属音が響き、シイコ・スガイの手にする鉄パイプがひしゃげて吹き飛んだ。 ドンキホーテのランスによる、手加減を含んだ一撃だった。
「勝負ありだ! 貴殿の武勇は見事だが、武器がなくては戦えまい!」
ドンキホーテがランスを収め、手を差し伸べる。 しかし、シイコはその手を睨みつけたまま、後ずさりした。
「……違う……こんなの……私が望んだ結末じゃない……」
彼女の背後に、黒い炎を纏ったジャンヌ・ダルク〔オルタ〕が立つ。
「はん。ただのヒステリー女かと思ったら、随分と粘るじゃない。……でも、もう終わり。灰になりなさい」
ジャンヌ・オルタの手のひらに、処刑の炎が膨れ上がる。 圧倒的な「力」。選ばれた者だけが持つ「特権」。 それがシイコのトラウマを極限まで刺激した。
「……嫌だ……。私は……戻るの……あの子の待つ家に……!」
シイコが懐から、無骨なコントローラー(起動キー)を取り出す。 彼女の瞳から理性の光が消え、戦士の、いや「復讐者」の暗い光が宿る。
「……来て。私の力……!!」
ズズズズズ……ッ!!
大気が震え、空間に巨大な亀裂が走る。 亜仁満町の空が歪み、そこから質量を持った「鉄の巨人」が降下した。
ドォォォォォォォン!!!
- 133二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 15:08:15
このレスは削除されています
- 134心配症の周師匠26/01/04(日) 15:09:19
凄まじい地響きと共に着地したのは、全高約19メートルのモビルスーツ、『ゲルググ』。 その頭部のセンサーが、重低音の駆動音と共に緑色に点灯する。
「な……なんと!?」
ドンキホーテが目を丸くして、その巨体を見上げる。その瞳は恐怖よりも、未知への輝きで満ちていた。
「こ、これは……伝説に聞くゴーレムか!? なんと雄々しき鉄の巨人であるか!!」
ジャンヌ・オルタもまた、呆気にとられて炎を消した。
「はあ!? ロボット!? 反則でしょそんなの!!」
シイコの身体が光に包まれ、ゲルググのコックピットへと転送される。 ハッチが閉ざされ、彼女は「母」から「パイロット」へと戻った。
『……排除する。私の幸せを脅かす、全ての理不尽を』
スピーカーから響くその声は、冷徹な機械のように加工されていた。 ゲルググの巨大な腕が動き、ビーム・ライフルを構える。
- 135心配症の周師匠26/01/04(日) 15:12:02
- 136心配症の周師匠26/01/04(日) 15:16:26
【路地裏】
「……肉……肉……」
滝澤政道は、ゴミ捨て場でうずくまっていた。 デンジに切断された赫子は再生しつつあるが、激痛と空腹で意識が混濁している。 そこへ、巨大な影が差した。
「おやおや……。随分と痛々しいお姿ですねェ」
瀬戸内若冲だ。 彼は滝澤の惨状を見ても眉一つ動かさず、むしろその苦痛を楽しむように目を細めている。
「……誰だ……お前……」
「通りすがりの僧侶ですよォ。……君、随分と『餓え』ているようだ。肉が欲しいなら……ほら」
若冲は懐から、先程の移動中に拾った「何か(おそらく誰かの遺留品か、小動物の死骸)」を放り投げた。 滝澤はそれを獣のように貪り食う。
「ガツッ、ガツッ……! うめぇ……!」
「いい食いっぷりだ。……君、その力、使い道がありそうですねェ。どうです? 私と組みませんか? 満腹になるまで、肉を食わせて差し上げますよォ」
若冲の甘言。 理性を失った滝澤にとって、それは悪魔の契約よりも魅力的な提案だった。
「……肉……もっと……肉……!」
「交渉成立ですねェ」
若冲はニタリと笑う。 最強の暴食モンスターを手駒に加え、彼は次なる獲物を求めて動き出した。
- 137二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 15:18:34
瀬戸内若冲がやたら強かに立ち回ってて笑ってしまう
- 138心配症の周師匠26/01/04(日) 15:19:33
【廃墟ビル・屋上】
有馬貴将とケリュドラもまた、出現したゲルググを注視していた。
「……ほう。この世界には、あのような『巨兵』も存在するのか」
ケリュドラが感心したように呟く。
「白刃卿。あの鉄塊、お前の剣で斬れるか?」
有馬は無表情のまま、ゲルググの装甲材質と機動性を目測する。
「……硬度は高いが、関節部なら」
「頼もしいな。だが、今は静観だ。あの巨人が他の雑魚をどれだけ踏み潰すか、見定めるとしよう」
ケリュドラは盤面を見下ろす指し手のように、冷酷に戦況を見守る。
6ターン目
生存者 シイコ・スガイ(MSゲルググを召喚・搭乗し、レイドボス化) / ドンキホーテ(突然の巨人に驚愕) / ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(規格外の敵にドン引きしつつ臨戦態勢) / 瀬戸内若冲(手負いの滝澤を言葉巧みに手懐ける) / 滝澤政道(若冲に餌付けされ、実質的な配下となる) / デンジ(ロボットに大興奮) / 銀狼(ゲルググのデータを解析しつつ静観) / ケリュドラ(巨兵の出現を楽しむ) / 有馬貴将(ゲルググの攻略法を冷静に分析) / リカルド / イシュタル / クジンシー / ジョン・ウィック / ローラン / 憎しみの女王 / バルナバス・ザルム / セファール / 放浪者 / エスカノール
死亡者 久瀬大作(4ターン目死亡)
- 139心配症の周師匠26/01/04(日) 15:28:35
今更ながら滝澤のエミュが上手くいってないかもしれないと気づいた…周師匠だ
申し訳ありませんでしたっ - 140二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 15:32:58
これってエミュが変だったらおおっぴらに指摘していいタイプ?
- 141心配症の周師匠26/01/04(日) 15:34:55
- 142二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 15:37:58
ほ……ほんとに大丈夫なのん?
それなら言うけど憎しみの女王の口調は丁寧語じゃなくて普通の女の子口調なんスよ……
修正してもらっていいスか? - 143二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 15:47:06
このレスは削除されています
- 144心配症の周師匠26/01/04(日) 15:48:36
7ターン目
【住宅街・大通り】
『消えて……! 私の、家族のために……!!』
シイコ・スガイの叫びと共に、ゲルググのビーム・ライフルが火を噴いた。 ブォォォン!! 太い光の奔流が、ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕へと殺到する。 ジャンヌ・オルタは咄嗟に旗を展開し、防御態勢を取る。
「チッ……! 図体がデカければ勝てるとでも思ってるの……!?」
防ぎきれるか。直撃すればサーヴァントと言えど霊核ごと蒸発しかねない熱量だ。 シイコの「殺意」と、機体の出力が臨界点に達する。
その時だった。
「ロシナンテェェェ!! 駆けろォォォ!!」
黄金の光を纏った小さな影が、ビームの射線上に躍り出た。 ドンキホーテだ。 彼女はランスを構え、自らの何十倍もの大きさを持つ鉄の巨人へ向かって、一切の躊躇なく跳躍した。
「なっ!? あんた、何して……!?」
ジャンヌ・オルタが目を見開く。 ドンキホーテは空中で叫ぶ。その瞳は、恐怖ではなく、冒険への歓喜と、守るべきものへの使命感に燃えていた。
「見よ! あれこそは悪しき巨人! そして背には囚われの姫君(ジャンヌ)! ならば騎士が為すべきことは一つ!! 突撃あるのみ!!」
彼女は自身の命を槍の切っ先へと変え、ビームの光波を突き破りながら、ゲルググのコクピット(胸部)へと迫る。
『……っ!? なんで……突っ込んでくるのよッ!!』
そうさせてもらうのん
- 145心配症の周師匠26/01/04(日) 15:51:31
- 146心配症の周師匠26/01/04(日) 15:54:43
最期の瞬間に放たれたドンキホーテの槍は、ゲルググの分厚い装甲を貫くことはできなかった。 しかし、サーベルに焼かれ、身体が両断されるその刹那、彼女は笑っていた。 まるで、夢見た冒険の果てに辿り着いたかのように。
ドサッ……。
小さな体と、折れたランスがアスファルトに落ちる。 動くことはない。
『ハァ……ハァ……! ごめんなさい……でも、貴方が……貴方が悪いんでしょ……!?』
ゲルググが後ずさる。スピーカーから漏れるシイコの声は、敵を倒した高揚感などなく、ただ罪悪感と自己正当化に震えていた。 ジャンヌ・オルタは、目の前に転がった「それ」を呆然と見下ろした。
「……は? 何よこれ……。あんた、バカなの? 意味わかんないんだけど……」
彼女は震える手で、ドンキホーテの亡骸に触れる。 温かい血。そして、最後まで握りしめられていたボロボロのランス。 自分を「姫君」と呼び、勝手に守って死んだ、お節介なピエロ。
「……アンタ、本当に大馬鹿ね……。私がいつ、助けてなんて言ったのよ……」
ジャンヌ・オルタの声が微かに震える。 鬱陶しいと邪険にしていた。けれど、この狂った世界で、真っ直ぐに自分を見てくれた唯一の存在だった。
「……私の周りをチョロチョロしてただけの、喧しい馬鹿だったけど……」
彼女の周囲で、大気がねじれるほどの熱量が発生する。 黒い炎が、今までの比ではないほど高く、禍々しく燃え上がった。
「……それを勝手に潰していいなんて理屈、私が認めるわけないでしょ……!!」
竜の魔女の咆哮が、亜仁満町を震わせた。
- 147二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 15:55:53
…哀
- 148心配症の周師匠26/01/04(日) 15:56:11
中断ッ
ちょっとやることやるのん - 149二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 17:17:53
滝澤のエミュか
空腹時は今のでいいと思うぞ
理性が飛んでないときは、ギャグや洒落た暗喩を使うこともあるぞ
うろ覚えのギャグ・暗喩例:
・喰種が仲間を思いやってるのがおかしくってお菓子喰っておいしくって楽しくなって…
・タタラ(敵幹部名)のタタキの出来上がり
・劇でもやろうか お前のセリフは「死にたくない」と「やっぱ死にたい」 - 150心配症の周師匠26/01/04(日) 17:24:50
練り直したはいいがかなりエミュが不安な…周師匠だ
【路地裏・大通り付近】
その咆哮を聞きつけ、瀬戸内若冲が足を止める。
「おやァ……。随分と香ばしい『怒り』の匂いがしますねェ」
彼の背後には、異様なテンションで笑う滝澤政道が控えている。 若冲から施された「肉」により多少の空腹は満たされたものの、その精神は完全に破綻していた。
「アハハハハ!! すっげぇ音! なあ坊主、次は誰を殺るんだァ!? 喰種か!? 人間か!? 全部ミンチにしちまおうぜェ!!」
滝澤は両手を広げ、狂ったように叫ぶ。過去の罪悪感を塗りつぶすため、彼はあえて「残虐な怪物」を演じ続けている。
二人の前に、ピンク色の光と共に一人の少女が舞い降りた。 憎しみの女王だ。
「見ーつけた! 愛と正義の魔法少女、参上っ!」
- 151心配症の周師匠26/01/04(日) 17:26:10
彼女は可愛らしくポーズを決める。だが次の瞬間、その表情から感情が抜け落ち、氷のような冷たさが張り付いた。
「……うわ、臭っ。腐った悪の臭いがプンプンする」
彼女は冷徹な目で、若冲と滝澤を見下ろす。 敬語など使わない。そこにあるのは、絶対的な「正義」による見下しだけだ。
「ねえ、あなたたち。私のために『倒されるべき悪』になってくれるよね? ……なってくれないと、困るんだから。私の『正義』が無意味になっちゃうじゃない」
その瞳に、危うい狂気が灯る。彼女にとって目の前の二人が悪であるかどうかよりも、「自分が正義を執行できる対象かどうか」だけが重要だった。
「さっさと死んでよ!! 私の正義の証明として!! 無様に踏みにじられてェェッ!!!」
ヒステリックな絶叫と共に、彼女の背後から魔法のエネルギーが蛇のように鎌首をもたげる。
「ヒハッ! 正義だってよォ! 笑わせんじゃねェぞガキが!!」
滝澤の表情が一瞬、歪む。 「正義」という言葉が、かつて捜査官だった頃の自分と、守れなかった家族の記憶をフラッシュバックさせる。
「俺は……俺は悪じゃねぇ……! 仕方なかったんだ……!!」
彼は頭を抱え、文脈を無視して喚き散らす。 若冲は数珠を鳴らし、ニタリと笑った。
「おやおや、不安定ですねェ。……お嬢さん、物語の続きを始めましょうか。ただし、ハッピーエンドとは限りませんがねェ」
- 152二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 17:28:30
生意気だな…若冲レベルの闇堕ちタラちゃんが暗躍者気取りだなんて…
- 153心配症の周師匠26/01/04(日) 17:29:32
感謝します(ガシッ)
覚えさせてきますよクークク…
【私立クサカベ高校・渡り廊下】
ソンオウホテルを後にしたバルナバス・ザルムは、戦場を見渡せる校舎の高層階へと移動していた。 窓ガラスが、遠くの爆発音で微かに震えている。
「……一つ、星が落ちたか」
彼は剣の柄に手をかけることなく、静かに祈りを捧げるように手を組んだ。
「だが、まだ足りぬ。神の器を満たすには、さらなる混沌が必要だ」
彼の影の中から、漆黒の騎士(オーディン)の幻影がゆらりと立ち上がった。
7ターン目
生存者 シイコ・スガイ(ドンキホーテを迎撃・殺.害。自己正当化しつつ錯乱状態) / ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(ドンキホーテの死を悼みつつ激怒・覚醒状態へ) / 瀬戸内若冲(憎しみの女王と遭遇) / 滝澤政道(狂気的な演技とトラウマの発露を繰り返しながら女王と対峙) / 憎しみの女王(若冲たちを「倒すべき悪」と断定し、ヒステリックに戦闘開始) / デンジ(遠くの爆発にビビりつつ観戦) / 銀狼(ドンキホーテのロストを確認) / ケリュドラ / 有馬貴将 / リカルド / イシュタル / クジンシー / ジョン・ウィック / ローラン / バルナバス・ザルム / セファール / 放浪者 / エスカノール
死亡者 久瀬大作(4ターン目死亡) / ドンキホーテ(シイコのゲルググからジャンヌ・オルタを庇い、ビーム・サーベルで両断され死亡。最期まで騎士としての誇りを貫く)
- 154心配症の周師匠26/01/04(日) 17:44:31
- 155心配症の周師匠26/01/04(日) 17:52:34
8ターン目
【住宅街・大通り】
『……出力安定。ターゲットの熱源反応、及びエネルギー障壁……解析不能』
シイコ・スガイの声は、先程までの激情を押し殺し、不気味なほど冷徹だった。 彼女はゲルググのコックピットで、次々と流れるアラートを冷静に処理していた。 怒りに身を任せては勝てない。彼女は「母」である前に、かつて戦場を生き抜いた「兵士」だった。
『あの旗……ビーム・コーティングとは原理が違う。なら、質量弾で潰すまで』
シイコの手がコンソールを走る。 ゲルググがビーム・サーベルを収め、背部からロケット・ランチャーを取り出す。 同時にスラスターを最大出力へ。熱量で焼き切れないなら、運動エネルギーで粉砕する。 彼女の目的は「勝利」ではなく、「排除」だ。家族のもとへ帰るための、障害の除去。
『そこをどきなさい。……私の邪魔をするなら、神様だって殺す』
対するジャンヌ・ダルク〔オルタ〕は、冷静さを取り戻したシイコの殺気を感じ取り、口元を歪めた。
「はん、やっとマシな顔になったじゃない。……けど、遅いのよ」
ジャンヌ・オルタが漆黒の旗を掲げる。 彼女の周囲に、赤黒い怨念が渦巻く。それは彼女自身への裏切り、世界への憎悪、そして彼女が背負った「復讐者」としての業火。 彼女は、自身の独善を棚に上げて「正義」や「幸福」を語るシイコを、冷ややかに見据えた。
- 156二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 17:53:38
まあええやろ
- 157二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 17:55:22
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- 158心配症の周師匠26/01/04(日) 17:56:40
「報復の時は来た! これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮……」
彼女の詠唱と共に、ゲルググの足元の地面が赤黒く変色し、煮えたぎる泥沼のような様相を呈する。 そこから、まずは逃げ場を塞ぐように赤黒い炎が立ち昇り、鉄の巨人を包み込んだ。
『熱源接近……! リミッター解除……動いてぇッ!!』
「『吼え立てよ、我が憤怒(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン)』!!」
ドスッ! ドスッ!! ドォンッ!!!
炎に包まれ視界を奪われたゲルググの下方から、無数の「呪いの槍」が射出される。 ある槍は脚部の関節を貫き、ある槍は装甲の隙間を抉り、またある槍はコクピットハッチを外から縫い止めるように突き刺さる。
『がっ……あああああッ!!?』
串刺しにされ、身動きの取れなくなった巨体に、トドメとばかりに魔力が膨れ上がる。 槍を媒体に注ぎ込まれた呪詛が引火し、先程とは比較にならないほど巨大な、全てを無に帰す業火がゲルググを飲み込んだ。
- 159二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 18:00:37
- 160心配症の周師匠26/01/04(日) 18:01:32
【路地裏・大通り付近】
「キーーーッ!! 死.ね! 死.ね! 悪党は大人しく死になさいよォ!!」
憎しみの女王が杖を振り回し、極太の魔力ビームを乱射する。 路地裏は瓦礫の山と化していた。
その爆風の中を、滝澤政道がスルスルと回避する。 先程までの錯乱が嘘のように、彼の動きにはキレがあった。 若冲から貰った「餌」と、戦闘の高揚感が、彼の中に眠る「オウル」の人格を呼び覚ましていたのだ。
「ヒハッ! 元気だねぇ、魔法少女ちゃん」
滝澤は瓦礫の上に軽やかに着地すると、首をコキリと鳴らしてニヤリと笑った。
「『正義』だの『悪』だの……脚本が古臭いんだよ。つまんねぇ劇見せられてる気分だ」
「な……なんですってェ!?」
憎しみの女王が顔を真っ赤にして睨みつける。 滝澤は肩をすくめ、彼女を指差した。
「劇でもやろうか。……配役は決まりだ。お前のセリフは『死にたくない』と『やっぱ死にたい』……これだけでいいぜ?」
「……ッ!! ナメないでェェェ!!」
女王が激昂し、さらに激しい弾幕を張る。 滝澤はそれを楽しみながら、赫子(かぐね)の結晶弾で迎撃する。 そして、歪んだ笑みを浮かべて言い放った。
「『憎しみ(ニクシミ)』の女王様だろォ? ……だったら、挽き『肉(ニク)』の詰め合わせにしてやるよォ! ギャハハハ!!」
その様子を、瀬戸内若冲が感心したように眺めていた。
「おやァ、良いジョークだ。やはり食事は大事ですねェ」
- 161二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 18:07:33
タラちゃんみたいな口調のデブの癖にやたら強キャラ感漂ってて笑ってしまう
- 162心配症の周師匠26/01/04(日) 18:17:22
セイコマートなのにセイコーマートにするわリカルドがリンバスになるわで難産どころじゃないのん…昨日のアーミヤ覚醒以降の展開とはまた別の意味で大変なんだよね
【セイコマート・キリュウ横丁店】
戦場の喧騒から離れた場所で、オレンジ色の看板が光っている。 自動ドアが開く音。ジョン・ウィックが入店した。 彼は棚に残っていたミネラルウォーターと、鎮痛剤を手に取る。
レジカウンター内にあるホットシェフのコーナーには、店員ではなく、黒髪の長髪を持つ痩身の男が座り、フライドチキンを優雅に食していた。 リカルドだ。 彼はジョンを一瞥すると、口元をナプキンで拭い、冷ややかな笑みを向けた。
「……いらっしゃいませ。と言いたいところですが、ボクは店員ではありませんよ」
- 163心配症の周師匠26/01/04(日) 18:19:08
その物腰は丁寧だが、眼差しは明確に相手を見下している。彼にとって、ミスター・鬼龍の血を持たぬ者は等しくゴミに過ぎない。 ジョンは無言で商品をカウンターに置き、ポケットから「金貨」を一枚取り出して置いた。 この世界の通貨ではない。だが、裏社会の人間ならば意味を知るコインだ。
「……代金だ」
リカルドは金貨を指先で弾き、空中でキャッチした。 コインの輝きと重さを確認し、彼は鼻で笑う。
「ほう、金貨ですか。……純度は悪くない。命拾いしましたね、あなた」
リカルドは金貨をポケットにしまうと、興味を失ったように手を振った。
「消えなさい。ボクの食事が不味くなる前に」
「感謝する」
ジョンは水と薬を回収し、静かに店を出て行く。 リカルドは残ったチキンを見つめ、不快そうに眉を寄せた。
「……あの男(久瀬)。ミスター・鬼龍の血も引かぬただの凡夫のくせに……なぜ、あんな顔で死.ねたのです?」
幻魔拳を受けてなお笑った久瀬大作。その非合理な最期が、彼の脳裏にこびりついて離れない。 ママの最高傑作であるボクこそが最強。その理屈に生じたノイズに、彼は苛立ちを募らせていた。
- 164二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 18:21:00
リカルドは終盤あたりで精神的に大きく成長できるポテンシャルがある…と思う
- 165二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 18:21:55
へーッ今どきリンバスのリカルドもキャラエミュ出来たりするんだヌッ
- 166心配症の周師匠26/01/04(日) 18:22:02
【大通り・上空】
イシュタルは舟「マアンナ」の上で、眼下の激戦(ゲルググvsジャンヌ・オルタ)を見下ろしていた。
「あらあら、派手にやってるじゃない。……ん?」
彼女の視線が、路地裏でヒステリーを起こしているピンク色の少女(憎しみの女王)に止まる。
「なーんか、嫌な気配がするわね。あの子、魔力のリミッターが壊れかけてない?」
女神の勘が告げている。 あの魔法少女が「限界」を超えた時、この戦場にさらなる災厄が降り注ぐことを。
8ターン目
生存者 シイコ・スガイ(冷静さを取り戻しロケットランチャーで応戦するも、ジャンヌ・オルタの宝具により串刺し&焼却される) / ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(宝具『吼え立てよ、我が憤怒』を完全解放し、ゲルググを破壊する) / 滝澤政道(オウルとして覚醒し、憎しみの女王を「肉」ネタで煽りながら圧倒) / 憎しみの女王(煽られてストレスがマッハ。怪物化の兆候あり) / 瀬戸内若冲(滝澤の復調を喜びつつサポート) / リカルド(ジョン・ウィックとセイコーマートで遭遇。久瀬の死に様を反芻し苛立っている) / ジョン・ウィック(物資を補給し、再び潜伏) / イシュタル(戦場を俯瞰し、女王の暴走を予感) / ケリュドラ / 有馬貴将 / クジンシー / ローラン / デンジ / 銀狼 / バルナバス・ザルム / セファール / 放浪者 / エスカノール
死亡者 久瀬大作(4ターン目死亡) / ドンキホーテ(7ターン目死亡)
- 167心配症の周師匠26/01/04(日) 18:25:19
- 168心配症の周師匠26/01/04(日) 18:43:21
9ターン目
【住宅街・大通り】
赤黒い業火が、天を焦がす勢いで燃え盛っている。 その中心で、鉄の巨像・ゲルググは、もはや原形を留めていなかった。 四肢は溶け落ち、胴体は槍に貫かれ、断末魔のようなスパークを散らしている。
『……あ……あぁ……』
コックピットの中は、灼熱の地獄だった。 モニターは全てブラックアウトし、警報音だけが虚しく響く。 シイコ・スガイの身体は、高熱によって焼かれ、感覚が遠のいていく。
かつて一年戦争において、彼女は軽キャノン一機で100機以上のMSを撃墜し、「魔女」と畏怖された伝説のエース(スーパーユニカム)だった。 だが、そんな輝かしい戦歴も、ここでは意味を成さなかった。 皮肉な運命か。「連邦の魔女」は、より強大で、より深い憎悪を燃やす「竜の魔女」によって、その身を焼かれることとなったのだ。
『……帰らなきゃ……。夕飯……作らなきゃ……』
薄れゆく意識の中で、彼女は幻を見る。 食卓で待つ夫と、笑顔の息子。 それは彼女が何よりも守りたかった、ありふれた「普通の幸せ」。
『ごめんね……。ママ、ちょっと……遅くなるかも……』
ふと、彼女の視界に、先ほど自分が切り捨てた小さな騎士の姿が過った。 あの子もまた、何かを守ろうとしていた。 自分は、それを奪ったのだ。 「理不尽」を憎んでいた自分が、誰よりも理不尽な暴力となって。
『……私……間違って、たのかな……。マヴ……』
ドォォォォォォン……!!
限界を迎えた核融合炉が爆発し、ゲルググは巨大な火球となって消滅した。 シイコ・スガイの妄執は、彼女自身の命と共に、黒い炎の中で燃え尽きた。
- 169心配症の周師匠26/01/04(日) 18:45:31
- 170二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 18:46:25
あうっ
け…結局人妻は荼毘に付すのかあっ - 171心配症の周師匠26/01/04(日) 18:48:52
【路地裏・大通り付近】
「嫌……嫌嫌嫌ッ!! なんで倒れないのよォォ!!」
憎しみの女王が髪を振り乱し、金切り声を上げる。 放たれた魔力は滝澤政道にいなされ、あるいは再生能力で無効化される。 彼女の「正義」が通じない。圧倒的な「悪」を前に、彼女の精神(SAN値)が軋みを上げて崩壊していく。
「私が負けるなんてありえない! だって私は正義なのに! 正義は勝たなきゃいけないのにィ!!」
「ギャハハ! 負けた方が悪になるんだよ! 喰われる側になァ!!」
滝澤が嘲笑いながら距離を詰める。 その言葉が、女王のトラウマを決定的に刺激した。
「……あ……あぁ……。私が……負ける……?」
彼女の瞳から、ハイライトが消える。 ピンク色の可愛らしい衣装が、ドス黒い粘液のような影に侵食されていく。
「負けたら……私は……要らない子……?」 「違う……違うもん……! 私が最強なんだもん……!!」
バキボキボキッ……!!
少女の背中から、骨の折れるような音が響く。 小さな身体が膨張し、皮膚が裂け、その下から爬虫類のような鱗が現れる。
「私が悪を倒せないなら……私が世界を壊してやるッ!! 全員死んじゃええええええ!!!」
- 172心配症の周師匠26/01/04(日) 18:50:06
- 173二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 18:51:03
どうして原作で内蔵ポロリしてた奴がこんなに強キャラじみてるの?
- 174心配症の周師匠26/01/04(日) 18:53:30
【セイコマート・キリュウ横丁店】
「……騒がしいですね」
リカルドは、店内にまで響いてくる怪物の咆哮と地響きに、不快そうに眉をひそめた。 彼は読み終えたファッション誌を棚に戻し、ガラスに映る自分の姿を確認する。 髪の乱れはない。完璧だ。
「ママの最高傑作であるボクがいる場所に、騒音を撒き散らすとは……躾のなっていない野良犬どもだ」
彼は店を出る。 その視線の先には、路地裏から鎌首をもたげる巨大な蛇(憎しみの女王)が見えた。
「……あれは、バイオ・モンスターの類ですか? ミスター・鬼龍の趣味とも思えませんが」
リカルドは鼻を鳴らし、スーツの埃を払う。 彼の興味は怪物にはない。 彼が求めるのは、自身の血統の正当性を証明できる「強者」との闘争のみ。
「行きましょうか。ボクを満足させる『獲物』を探しに」
彼は怪物に背を向け、静かに夜の闇へと消えていった。 幻魔拳を受けて笑った男の亡霊を、振り払うかのように。
- 175心配症の周師匠26/01/04(日) 18:57:17
ケリュドラとかリカルド辺りがキャラ崩壊しやすいって意味で大変で純粋に大変なのが憎しみの女王と滝澤だと思う…それがボクです
【私立クサカベ高校】
「……騒がしくなってきたな」
屋上の給水塔の上で、ケリュドラが腕を組み、眼下の街を見下ろしていた。 その立ち姿は、まさにすべてを統べる「皇帝(カイザー)」のそれだ。
「白刃卿。どうやら、この校舎の足元にも『駒』が紛れ込んでいるようだぞ」
ケリュドラの言葉に、有馬貴将は視線を足元の階下――渡り廊下の方角へと向ける。 そこには、静かに祈りを捧げるバルナバス・ザルムの姿があった。
「……排除するか? 僕の覇道を征く上で、不確定な要素は摘み取っておくのが定石だが」
ケリュドラが冷徹な眼差しで、有馬に問う。半神としての傲慢さと、盤面を支配する為政者の判断。 しかし、有馬は冷静に首を横に振った。
「……いや。奴は今、戦意を持っていない。それに、底が見えない。今は動くべきではないかと」
「……ふむ。白刃卿がそう言うのなら、今は捨て置くか」
ケリュドラは興味を失ったように視線を外す。有馬の判断力を信頼しているがゆえの撤退だ。 眼下のバルナバスもまた、頭上からの強烈なプレッシャーに気づき、ゆっくりと顔を上げた。 視線が交差する。
「……神の加護無き地に、静謐なる死と……人を捨てた『皇帝』が舞い降りたか」
バルナバスが静かに呟く。その背後で、オーディンの影が剣呑に揺らめく。 死神と、皇帝と、神の依代。 校舎の上下で、三者の規格外の殺気が一瞬だけ触れ合い、そして霧散した。
- 176心配症の周師匠26/01/04(日) 18:58:29
9ターン目
生存者 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(シイコを撃破。「連邦の魔女」を葬り、ドンキホーテの遺品を持ち移動開始) / 滝澤政道(怪物化した女王を前に、さらにテンションを上げ戦闘継続) / 憎しみの女王(ストレスにより暴走し、巨大な蛇の怪物へと変貌。無差別に破壊を開始) / 瀬戸内若冲(女王の変貌を楽しみつつ傍観) / リカルド(騒音を不快に感じつつ、新たな獲物を求めて移動) / ケリュドラ(バルナバスに興味を示すも、有馬の進言を採用し静観) / 有馬貴将(冷静な判断で無益な戦闘を回避) / バルナバス・ザルム(屋上の「死神」と「皇帝」の気配を察知するも、今は動かず) / イシュタル / クジンシー / ジョン・ウィック / ローラン / デンジ / 銀狼 / セファール / 放浪者 / エスカノール
死亡者 久瀬大作(4ターン目死亡) / ドンキホーテ(7ターン目死亡) / シイコ・スガイ(9ターン目死亡。ゲルググの爆発と共に散る) - 177心配症の周師匠26/01/04(日) 19:01:55
用事があるのでしばし中断ッ
場合によっては風呂とご飯がそのまま連続するのでしばらく離れるのん - 178二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 19:14:59
- 179心配症の周師匠26/01/04(日) 20:02:30
- 180二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 20:03:39
- 181二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 20:06:01
- 182心配症の周師匠26/01/04(日) 21:20:50
10ターン目
【路地裏・大通り付近】
「ギャハハハ! デカい! デカいねェ! まるでクインケの素材の山だ!」
滝澤政道が空を舞う。 彼の目の前で、ビルを巻き込んでトグロを巻く巨大な蛇――憎しみの女王が咆哮を上げた。
「アアアアア!! 消えろ! 消えちゃえ!! 悪モノは全員、私の光で消滅しなさい!!」
蛇の口が大きく開かれ、極太の魔力ビームが放たれる。 滝澤は赫子(かぐね)を盾にして受け流すが、その余波だけで周囲の建物が蒸発していく。
「チッ、火力だけは特等クラスかよ……!」
滝澤が着地し、自身の焦げた腕を見る。再生が追いつかないほどの破壊力。 だが、彼の顔には嗜虐的な笑みが張り付いている。 痛みは、彼にとって生の実感であり、罰であり、そして何よりの興奮剤だった。
「いいぜェ……。もっと壊してくれよ。俺みたいな『失敗作』には、綺麗な世界は眩しすぎるからなァ!!」
彼は再び跳躍し、蛇の鱗に赫子の刃を突き立てる。
「おやおや。怪獣映画の撮影中ですか」
少し離れた建物の影で、瀬戸内若冲がその惨状をスケッチブック(どこで拾ったのか)に書き留めていた。 彼の興味は、生物としての「異形」の美しさに向けられている。
- 183心配症の周師匠26/01/04(日) 21:32:19
【住宅街・十字路】
喧騒から離れた静まり返った通りを、リカルドが歩いていた。 ふと、彼の足元に濃密な霧が立ち込める。 異界の冷気と共に、紫色の貴族的な衣装を纏った、青白い肌の男が音もなく背後に現れた。 七英雄、クジンシー。
「へへへ……。極上の『器』だ。その強靭な肉体、溢れ出る生命力……素晴らしいな」
クジンシーが下卑た笑みを浮かべ、舌なめずりをする。彼はずっと狙っていたのだ。 この男の肉体こそ、オレの新たな糧として相応しいと。
「誰です? ボクの背後に気安く立つのは」
リカルドは振り返らず、肩越しに冷ややかな視線を送る。
「オレは七英雄クジンシー様だ。光栄に思えよ、下等生物。貴様のその命、オレが有効活用してやるからな」
クジンシーの右手に、禍々しい赤黒い魔力が収束する。 回避不能、防御無視。魂を直接抜き取る必殺の邪法。 七英雄の中でも嫌われ者の彼が、唯一他者を出し抜ける絶対の切り札。
「捧げろよ! 『ソウルスティール』!!」
瞬間、空間が歪む。 リカルドの心臓――人工臓器へと置換されたその核へ向けて、不可視の魔手が突き刺さる。 常人であれば、悲鳴を上げる間もなくミイラと化す絶技。
「……ッ!?」
リカルドの膝が一瞬、折れかけた。 体内の血液が逆流し、魂ごと引きずり出されるような強烈な脱力感。 未体験の「魔術」という概念攻撃。
「ヒヒヒ! どうだ! テメェの全てがオレの中に流れ込んでくるぞ! 絶望の中で干からびちまえ!」
勝利を確信し、クジンシーが勝ち誇る。 だが。
- 184心配症の周師匠26/01/04(日) 21:36:33
「……今、ボクの『中』に手を入れましたか?」
リカルドの身体から、音もなく、しかし濃密な殺気が噴き上がった。 折れかけた膝が、コンクリートを静かに踏み砕いて踏み留まる。 奪われかけた生命力を、異常発達した筋肉の収縮と、精神力だけで強引に押し留めたのだ。
「な……に……!?」
クジンシーの目が驚愕に見開かれる。 術は成功しているはずだ。なのに、なぜこの男は倒れない? なぜ、逆にこちらを睨んでいる?
「ボクの体はママの最高傑作……そしてそこに流れるのは、ミスター・鬼龍が分け与えてくれた高貴なる血……」
リカルドがゆっくりと振り返る。 その瞳は怒りで燃えているのではない。絶対零度の氷のように冷たく、ただ目の前の「害虫」を見下ろしていた。
「それを……あなたのような薄汚い泥棒が、啜ろうなどと……」
ドッッッッ!!!!
- 185二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 21:37:04
七英雄…糞 ヤクザ以下の愚物なんや
- 186心配症の周師匠26/01/04(日) 21:38:36
リカルドの姿が消えた。 否、クジンシーの動体視力を遥かに凌駕する速度で、肉薄したのだ。
「万死に値しますよ。……下衆が」
ズガァァァァァァァン!!!
リカルドの拳が、クジンシーの腹部を深々と貫いていた。 魔力障壁も、肉体の耐久度も関係ない。圧倒的な質量と速度による物理破壊。
「が、はっ……!? 馬鹿な……オレの術が……!」
「術? そんな手品が、ボクの拳に勝てるとでも?」
リカルドは貫いた腕を振り上げ、クジンシーをゴミのように空中に放り投げる。 そして、目にも止まらぬ連撃を叩き込んだ。
「ハッ!」
骨が砕ける音、肉が弾ける音がドラムのように響く。 クジンシーは再生しようと足掻く。 だが、リカルドの破壊速度は、その再生速度を遥かに上回っていた。
「ま、待て! オレは七英雄だぞ……! こんなところで死.ねるか……!」
「七英雄? ……知りませんね。あなたが統べるのは、その薄汚い泥の底がお似合いですよ」
リカルドが跳躍し、空中のクジンシーを踵落としで地面へ叩き落とす。 隕石のような衝撃がアスファルトをクレーターに変えた。
原形を留めぬ肉塊となり、それでも蠢くクジンシー。 「死にたくない」「オレが一番強いんだ」と譫言のように繰り返すその頭部に、リカルドは革靴を履いた足を乗せる。
「……ママに言いつけますよ。変な虫に噛まれた、と」
- 187二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 21:40:15
◇ま、なるわな…
リカルドが強くてリラックスできますね - 188心配症の周師匠26/01/04(日) 21:41:59
グシャッ。
冷徹な一言と共に、踏み抜く。 クジンシーの核が粉砕され、彼の肉体は光の粒子となって霧散した。 もはや再生の余地はない。完全なる消滅。
「……ふん。スーツに染みがつきました」
リカルドはハンカチを取り出し、忌々しそうに靴を拭う。 足元には、かつて英雄と呼ばれた男の痕跡すら残っていなかった。
【大通り・瓦礫の山】
ジョン・ウィックは、崩壊した建物の影に身を潜めていた。 彼の視線の先には、暴れる巨大な蛇と、それと戦う喰種(滝澤)。 そして、遠くから近づいてくる、黒い旗を持った女(ジャンヌ・オルタ)。
「……状況が悪い」
ジョンは冷静に判断する。 これ以上の滞在は危険だ。彼は地図を確認し、より安全な潜伏場所――おそらくは地下鉄構内か、郊外の森林――への移動を検討し始めた。
- 189心配症の周師匠26/01/04(日) 21:43:04
- 190二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 21:45:44
- 191二次元好きの匿名さん26/01/04(日) 21:49:23
クジンシーの姿がモンスター時から人間の頃の姿に戻ってるような…!?
まぁ細かい範疇やしええやろ - 192心配症の周師匠26/01/04(日) 21:51:06
10ターン目
生存者 滝澤政道(憎しみの女王と交戦中。負傷するも再生し、戦闘狂としての悦びに浸る) / 憎しみの女王(完全な怪物「ヘビ」と化し、破壊の限りを尽くす) / ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(蛇の怪物を見て、新たな獲物として認識し接近中) / リカルド(クジンシーの『ソウルスティール』を強靭な肉体と精神でねじ伏せ、惨殺。服の汚れを気にしつつ移動) / 瀬戸内若冲(怪獣映画のような惨状をスケッチ) / ジョン・ウィック(危険地帯からの脱出を図る) / エスカノール(夜明けを待ちわびる) / ケリュドラ / 有馬貴将 / バルナバス・ザルム / イシュタル / ローラン / デンジ / 銀狼 / セファール / 放浪者
死亡者 久瀬大作(4ターン目死亡) / ドンキホーテ(7ターン目死亡) / シイコ・スガイ(9ターン目死亡) / クジンシー(10ターン目死亡。リカルドに必殺のソウルスティールを仕掛けるも、肉体強度で耐えられ、逆に撲殺される)
あうっそういう違いがあるのかあっごめんなあっ
出力待ちついでに次スレを立てます
- 193心配症の周師匠26/01/04(日) 21:54:11