日本の人口統計(にほんのじんこうとうけい)は、総務省統計局がまとめる国勢調査または各都道府県による人口動態統計を表したもの。日本の総人口は、2025年令和7年)7月の時点で123,367,000人である[1]。これは世界11位に相当し、1億人以上の人口を抱える14か国のうちの一つである[注釈 1]

日本の人口統計
2023年の日本の人口ピラミッド
人口124,946,789人[1]
2022(令和4)年10月1日時点
人口密度338.2人/km2 [2]
増減率減少 0.7 %(直近5年間 2015-2020年比)[3]
出生率6.3人/人口1,000人
2022(令和4)年
人口動態統計確定数
死亡率11.1人/人口1,000人[4]
平均寿命
 • 男性81.64歳[5]
 • 女性87.74歳[5]
合計特殊出生率減少 1.26人
乳児死亡率1000出生あたり1.8人[4]
年齢構成
14歳以下減少 11.9%[6]
15 - 64歳減少 59.5%[6]
65歳以上増加 28.6%[6]
男女比(女性1人当たりの男性の人数)
全年齢0.947人(2020年)[7]
0歳(出生時)1.050人[4]
14歳以下1.050人[7]
15 - 64歳1.026人[7]
65歳以上0.765人[7]
国民
国民日本人大和民族琉球民族など)97.3%
外国人中国人ベトナム人韓国・朝鮮人フィリピン人ブラジル人など)2.7%
言語
公用語日本語(事実上)

日本の総人口は2008年平成20年)に1億2,808万人でピークを迎え、この年以降人口減少社会に突入した。これは出生率の低下と、移民流入の少なさが大きく影響している。2023年時点で合計特殊出生率は1.20、普通出生率は6.0となっており、共に世界の中で低位にある。国民全体に占める外国人の割合は、年々増加傾向にあるものの2.7%にとどまっており、先進各国の中では最低水準である。