2026年1月9日(金)

「酒のツマミ」総合演出・日置祐貴氏 1月末でフジ退社「より広い領域で“面白いこと”に挑戦したい」

[ 2026年1月8日 13:05 ]

フジテレビ社屋
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 フジテレビのディレクター・プロデューサーの日置祐貴氏が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。1月末でフジテレビを退社することを明かした。

 「【ご報告】」とし、「私、日置祐貴は2026年1月末日の特番放送をもってフジテレビを退社し、フリーディレクターとして活動をスタートすることになりました」と報告。「フジテレビだけでなく、様々なテレビ局や配信・イベントなど、より広い領域で“面白いこと”に挑戦したいと思い、会社にも理解していただいた上の決断です」と経緯を説明した。

 今後の取り組みについて「フジを含めいくつかありがたいお話を頂いておりますが、詳細はまた決まり次第こちらでお伝え出来たらと思っております」とした。

 「フジテレビで働いた約22年間は私にとっては全て勉強の場でした。声を出して笑い転げる瞬間を共有できた日々や、めちゃめちゃしんどい局面を共に乗り越えたり、酒を一緒に飲みながら熱く話せる仲間が出来たことは全てひかり輝く宝物です」と回想。「“面白いものを真剣に作る”という姿勢は貫き通して、制作人生のセカンドチャンスを掴みたいと思います」と意気込みを記し、「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と結んだ。

 日置氏は2004年に入社。1年目に「めちゃ×2イケてるッ!」を担当して以来、「ピカルの定理」「ワイドナショー」など同局の人気番組を担当してきた。先月に終了した「酒のツマミになる話」では総合演出を務めていた。23年にスタートした“結成16年以上”の漫才師たちによる賞レース「THE SECOND ~漫才トーナメント~」で総合演出を務めるほか、「ツギクル芸人グランプリ」、「ENGEIグランドスラム」でチーフプロデューサーを務めるなど、お笑い番組に大きく貢献していた。

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