人力車(じんりきしゃ、人力俥)とは、腰掛座席、車輪、梶棒(かじ棒)、幌などから構成される、人を乗せて人力で引く形態の二輪の車両[1]。長いかじ棒をもちテコの作用を利用してわずかな力で操作することができ、二輪のため一方の車輪を中心にして車幅だけあれば曲がることができるなどの特徴がある[2]。
人力車
| 上位クラス | リクショー、human-powered land vehicle、荷車  |
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| 動力装置・エンジン | 人力  |
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日本では、主に明治・大正期に移動手段とし用いられた[3]。現在では「観光人力車」が観光地などで使われている[4]。