小夜:「ふっ!はっ!!💥🔫💥🔫 いきなりなんなの!?当直明けだったっていうのに!はっ!💥🔫」
瀬奈:「やぁっ!おりゃ!!🗡️🗡️んもうっ!今日は最速出そうだったのに!!!ベチャット多すぎ!はっ!💥🗡️」
キラメイピンク/大治小夜、キラメイグリーン/速見瀬奈はベチャットたちと戦っていた。
それぞれ、小夜は病院での夜勤明け、瀬奈はりくじの大会を控えた大事な練習中だった。
邪面師:「だれか俺に勝てる奴はいないのか〜〜??」
小夜:「邪面師!?って、、何あの変な奴、、?」
瀬奈:「アレは、、、なに邪面、、?」
2人の目に飛び込んできた邪面師の姿はというと、、、
小夜:「頭がリンゴで🍎、、、?」
瀬奈:「身体がゴリラで🦍、、、?」
小夜:「ラッパをもってて🎺、、、?」
瀬奈:「ヘンテコパンツ🩲、、、?」
全身でしりとりを表しており、何者とは形容のし難い、異様なものだった。
邪面師:「俺の名前はしりとり邪面だ!俺より強い奴はいないのか〜!!!」
瀬奈:「しりとり邪面?!」
小夜:「あ〜!だから、リンゴ、ゴリラ、ラッパ、パンツってことね!」
瀬奈:「小夜姉!関心してる場合じゃないって!」
小夜:「あっごめんごめん!私たちはあなたより強いと思うけど?」
小夜は得意顔でそう言った。
邪面師:「ほほ〜ぅ!それは楽しみだ!では!かかって来い!」
瀬奈:「小夜姉!いっくよ〜!!!はぁ〜!!🗡️🗡️」
小夜:「おっけぃ!瀬奈ちゃん!はっ!💥🔫💥🔫」
邪面師:「ふっふっ! ドカッ ジャキンッ💥💥💥うっ、、くくく、、、、なかなかの腕前、、、」
小夜:「口ほどでもないわね、、?」
瀬奈:「なのにあんなに大口を、、?」
邪面師:「バカにしやがって、、、俺が敵なしなのはなぁ、、
」
小夜:「なんか言ってるけど、、?」
瀬奈:「気にせず行っちゃお!!」
2人は思いの外手応えのない邪面師に拍子抜けだった。
邪面師の様子にも構わずに、勢いよく向かって行った。
邪面師:「俺が敵なしなのはなぁ、、、しりとりだよ!!ヒョイヒョイッ ペチンッ🖐️ ペチンッ🖐️」
小夜:「きゃっ!!////ちょっと!お尻叩かないでよ!!」
瀬奈:「うわっ!?///いったぁ〜〜〜い!」
邪面師は向かってくる2人をかわし、お尻を平手で叩いた。
邪面師:「俺はしりとり邪面だと言ったはずだ!俺よりしりとりの強い奴を探していたんだ!!もっともお前たちの尻はもうとったが、、な!」
小夜:「とったって、、、叩いただけでしょ!いったぁ〜ぃ!!」
瀬奈:「女の子のお尻叩くなんて最低よ!」
2人は突然のセクハラ紛いの攻撃に痛みと驚きが隠せず、思わず両手でお尻をさすった。
邪面師:「叩いた?俺は取ったんだ!よく見てみな!」
2人:「えっ?!?!」
2人は自身のたたかれたお尻を見るため振り返り、視線を落とした。
小夜:「うわぁっ?!なにこれ!お尻のシール?んっ!!全然剥がせないよ!!!」
瀬奈:「いつの間に?!?ピッタリくっついてるし〜!!」
スーツのお尻の部分に、ぷりっと輝いた人間のお尻のイラストが描かれたシールが貼り付けられていた。
貼られたシールを剥がそうと爪を立てていじったり破こうと試みたりするも、そのシールはお尻にピッタリと張り付き、とれることはなかった。
邪面師:「お前たちの尻の明暗は俺とのしりとり勝負にかかっているんだ!」
小夜:「意味わかんないわよ!しりとりなんてするわけないでしょ!」
瀬奈:「どうせアンタを倒せばいいだけでしょ!やぁ〜〜、、、、」
シールなど気にせず、戦いを続行しようと、瀬奈はキラメイソードを振りかざして邪面師に向かっていった。
邪面師:「いかせてもらう!リンゴ!」
瀬奈:「やぁ〜〜、、、んっ?!ぐっ!!んくっ!!!ん〜っ!なにこれ?!身体が、、動かないんだけど!!!」
瀬奈の動きが止まった。
小夜:「瀬奈ちゃん??だったら私が、、、うぅっ?!な、、なんでぇ、引き金が引けなぃっ、、わっ、、私も、、がっちりぃ〜!!!動けな〜ぃ!!!!」
小夜がバックアップしようとキラメイショットを構えるも、瀬奈のように動きが止まった。
邪面師:「そのシールを貼られた者は俺との強制しりとり勝負をしなければならないんだ!ほらほら!!3・2・1!ざんね〜〜ん!!」
小夜:「何よその無茶苦茶なルールは、、!うわぁっ!うそ、、変身が解けた、、、」
瀬奈:「ほんとにしりとりで勝負するの?!あぁっ!スーツが、、、でもシールまだついてるし、、、んっ!」
邪面師:「罰ゲームだ!時間内に答えられなかったり、言葉の最後に「ん」がつくと罰ゲームだからな!ここから先は変身禁止だ!」
時間内に回答できなかったため、2人のスーツが消え、変身が解けた。
瀬奈:「そんな?!キラメイチェンジ!キラメイチェンジ!!ほんとに、、変身できなくなってる、、」
小夜:「しかたないわ、、このしりとり勝負、、勝つしかない!」