2026-01-07

バーチャルセックス結構おもろい

VRChatを2年くらいやってる。多様なゲームワールド遊んだり、有志が開く音楽イベントとか演劇とかを楽しんだりしている。ボドゲ釣りアクションFPSもできるし、イベントの類は全部無料。もちろんフレンドと話すのも楽しい現実ではないもうひとつ社会毎日謳歌している。

そうして健全VRChatを楽しんできた人間が、なんでかVR上でセックスをするようになった。

個人的に興味深いテーマなのだが、誰にも言えないのでこっそりとここに記しておく。


VRChatでの性行為(Justなどと呼ばれる)は、端的に言ってしまえば相互オナニーに過ぎない。相手接触があるわけでもなく、気持ち良くなれるかはお互いの想像力にかかっている。それなら1人でマスかくか現実で誰かとする方が気楽ではあるが、また違う良さがあるのも事実だ。

Justでは動きと言葉が要になる。突然脱ぐとかベロチューするとかではなく、相手の肌や顔、服の上でまずはゆっくり手を滑らせる。早く動きすぎると相手VR酔いを起こしかねないし、まずリラックスさせるのが先決だ。

触覚はどうしても与えられないので、言葉や音のギミックで補完する。相手の胸に手を当てて「どきどきしてる?」とか言ってみたり、ゆっくり抱きしめたら心音が聞こえるギミックを入れたり。

触覚の補完以外に、頭や顔を撫でて「かわいいね」「好きだよ」と優しく話しかけるのも効果的だ。

人間の脳ときたらチョロいので、こうやって視覚聴覚を責められるとすぐ認識バグる。触れられているような、人肌が温かいような気がしてくる。やっている方も相手に集中するので、本当に相手が愛おしくてたまらなくなったりする。

ちなみに、嘘こけwww積極的冷笑する人間ほど、歴戦の猛者に出会うとコロッと陥落させられていることが多い。

さていざ本番となっても、局部を弄るのは自分の手だ。ある程度相手リズムに合わせつつ、あとは自分の良いように手を動かす。相手気持ちよくなっているところを見て自分気持ちよくなり、お互いに高め合って果てることができるわけだ。

また、この辺は女性メリットが大きい。

現実だとガシマンやらガン突きから逃れる術がないので、下手なプレイ自分の肉体で受けざるを得ない。が、VRならノーダメージだ。激しい責めを受けつつ自分の方はソフトタッチで終わることもできる。

バーチャルセックスは性行為における「コミュニケーション」の部分だけをいいとこ取りしている、とも見ることができる。

互いに性感染症心配もなく、傷つきもせず愛し合えるのだ。だからか、深みにハマる者は多い。


冒頭のようなキラキラ明るい界隈がVRChatの表側なら、性愛のいろいろは裏側に当たる。

本来VRChatでは、NSFWコンテンツを公の場で出してはならない。スケベな自撮りも性行為恋人探しも、往来ではなくマッチングの場などを経て、自分特定フレンドしか入れない場所でひっそり行われる。みんな、VRでまで恋人(お砂糖と呼ばれる)を作ったりセックスの真似事をしてみたりする。

日本VRChatコミュニティに関してはこういうセンシティブな部分が取り上げられやすい。自分としてはロールプレイイベント演劇ライブイベントなどにバズってほしい。

それでも先日不思議な縁でお砂糖ができ、"センシティブな部分"そのもの体験して、なるほどこれも悪くないな、と感じた。

要は現実と変わらないのだ。みんな人肌恋しい。みんなエロいことがしたい。相手を慈しみ、可愛がり、腕の中に閉じ込めたい。傷つく肉体がない分奔放になりすぎるだけなのだと思う。


興味が出たらデスクトップからでも、スマホからでも始めてみると良い。

沼の底で君を待ってるよ。

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