ゲストの皆さんとの「対話」で一歩ずつ前進する。ジャングリア沖縄 公式note、はじめます。
みなさん、はじめまして。
「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」の公式note「ジャングリア沖縄のnote」編集部です。
ジャングリア沖縄は、2025年7月に沖縄本島北部にオープンしたテーマパークです。
やんばると呼ばれるこの広大な森の中で、空を飛び、大地を駆け、大自然のエネルギーを全身で浴びる体験。——Power Vacance!!(パワーバカンス)をテーマに、沖縄旅行を最高にするテーマパークを目指して、日々さまざまなエンターテイメントをお届けしています。
開業後、すでに多くの方が足を運んでくださり、たくさんの笑顔に出会えたことが大変うれしく、そして、この場所を支えてくださるすべての皆さんに、改めて感謝の言葉をお伝えします。ありがとうございます。
今日からスタートするこの公式noteは、私たちがゲストの皆さんとどう向き合い、沖縄でこのパークがどう育っていきたいと考えているのか。
Webサイトや広告などだけでは伝えきれない「運営の裏側」や、そこに集まった「人」の想いを、ゆっくり、じっくりお伝えしていきたいと思います。
ここで、この想いに至った理由、ジャングリア沖縄のnoteをはじめよう、と考えたきっかけについてお話させてください。
いただいた声を受け止めて
開業以来、私たちの手元にはゲストの皆さんから本当にたくさんのお声が届いています。
「楽しかった!」「元気がでた!」「沖縄に来てよかった!」という嬉しいお言葉はもちろんですが、同時に、ご不便をおかけした点や、厳しいご指摘のお声も頂きました。
その一つひとつの声は、私たちにとって大切な気づきであり、前へ進むための原動力となっています。
「声に耳を傾け、すぐに動くこと」それだけは決して止めないと心に決め、私たちは日々、改善を積み重ねています。
例えば、アトラクションの待ち時間の大幅な改善や、沖縄の厳しい日差しのなかでの暑さ対策。
頂いた声を元に、少しずつではありますが、より快適に過ごしていただける環境へと変化してきました。
先日、開業3ヶ月を迎えて、私たちは「PROGRESS REPORT(プログレス レポート)」という資料を発行し、こうした改善の取り組みや地域との連携、開発にまつわる工夫や想いを公開しました。
▼ PROGRESS REPORT vol.1 (2025年10月25日 発行)
https://static.junglia.jp/PROGRESS_REPORT_Vol1_20251025.pdf
このレポートを公開し、思いがけず多くの反響をいただきました。
「これまでこういった背景を知る機会がなくて、意見が届いているのかもやもやしていた」
「ジャングリアが初めてこちらを向いているように感じた」
「開業のころの印象のまま、実は不安だったけれど、少し安心した」
など率直なお声をいただくことができ、
改めて皆さんとのこういった対話の機会が私たちに今1番大切なことだと振り返ることができました。
そして、実は社内や関係者からも、このレポートをきっかけに
「改めて自分たちの取り組みを振り返ることができた」「一緒に働く仲間の想いをもっと取材してほしい」
など想像以上の反応が生まれました。
華やかそうに見えるパークの裏側には、泥臭く汗をかいている多くの人がいて、沖縄という場所にこのうえなく愛と覚悟と決意をもって取り組んでいる。
フロントに立つナビゲーターは、その苦労を見せてはいけません。ゲストの皆さんには、心から「楽しかった」と感じてもらえる時間だけを味わてもらう——それが私たちの仕事です。
だからこそ、その陰で続けている試行錯誤や、小さな改善の積み重ねを、せめてここではきちんとお伝えしたい。
開業から間もない発展途上のパークだからこそ、その一歩一歩の足跡を共有しながら、一緒に未来像を描いていく場を設けよう、と思いました。
この公式noteでは、このレポートの行間にあった様々な物語をはじめ、
まだまだお伝えしきれていない私たちの「リアルな」姿や大切にしている想いをできるだけありのまま、深くお伝えしていきたいと考えています。
この場所で、大切に紡いでいきたい3つのこと
私たちがこの公式noteを通じてお伝えしたいことは、大きく分けて3つあります。
1. 皆さんからいただいた声を受け止め、私たちが「改善」や「前進」につなげていくプロセス
ジャングリア沖縄は、訪れるたびに新しい発見がある場所でありたいと願っています。 そのためには、昨日より今日、今日より明日と、サービスや体験を進化させ続けなければなりません。
ゲストの皆さんからいただいた声を元に、現場スタッフがどう動き、何をどう変えたのか。 時にはうまくいかないことや、時間を要することもあるかもしれません。
ですが、私たちは「結果」だけでなく、より良くしようともがく「過程(プロセス)」も含めてお伝えしていきたいと考えています。
2. パークを支える人たちの「想い」や「選択」、そして「こだわり」
沖縄北部やんばるの森で、皆さんをお迎えしているナビゲーター(従業員)たち。
彼らは多様なバックグラウンドを持ち、それぞれの「想い」を持ってこの場所に立っています。
沖縄で生まれ育ち、地元への愛を持って働く人。 新しい挑戦のために、再び地元へ戻ってきた人。「Power Vacance!!」というコンセプトに共鳴し、それまでの人生を変えて遠くから移住してきた人。
制服を着たスタッフとしてだけでなく、一人の人間として、私たちがなぜここでの挑戦を選んだのか。日々のパークの中で、ゲストの皆さんやスタッフのなかでどんなドラマが生まれているのか。
そんな「人」の物語にスポットライトを当てていきます。
そして、ただパークで一日を過ごすだけでは気づきにくい、でも実はその裏に凝らされた様々な工夫や秘密も、関わる人たちを通じてお伝えしていきたいと考えています。
3. 地域に生きる。「沖縄」や「やんばる」と一緒に育つパークを目指して
私たちは、沖縄県北部、今帰仁村・名護市をはじめとする地域で新しい事業をはじめさせていただきました。
オープン以来、地域の皆さんからは温かい応援の声をいただいたり、時には共にイベントを作り上げたりと、たくさんのご協力をいただいています。
ここは私たちのエンターテイメントの拠点である前に、地域の方々の大切な故郷であり、誇りある土地です。
「沖縄の事業」としてしっかりと根を張り、地域の方々とどんな未来を描こうとしているのか。
ジャングリア沖縄に直接関わる人、地元で応援してくださる人、そして少し遠くから見守ってくださる人。さまざまな皆さんとの連携や共創の様子、率直な会話を、感謝を込めてお届けします。
訪れるたびに、違う景色に出会える場所へ
ジャングリア沖縄は、開業して完成したわけではありません。
皆さんとの対話を通じて、今日より明日、明日より明後日と、常に成長し続ける場所でありたいと願っています。
「訪れるたびに、違う景色や良さに出会える」 「訪れるたびに、また来たいと思っていただける」
そんな場所を目指して、私たちはこれからも歩みを止めずに進んでいきます。
私たちの進歩の旅路を、この公式noteを通じて見守っていただければ、とてもうれしいです。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。




