本日、阿佐ヶ谷ロフトAにて

テーマ:

東京電撃映画祭。ミニライブとトークを致します。


さて、少し前、子三人と、「うさぎレストラン」で一緒だった佐藤貴史さん出演作、「国産第一号 バイコーン」を下北沢駅前劇場に観に行きました。夏休みだし、高校生以下割引という有り難いシステムがあったのです。


「サボさんのお芝居~」と、子らは誰も「佐藤さん」と呼びません。


覚●剤したり、あられもない姿でいる佐藤さんを見ても「大変だね」とは言いますが、驚かない年頃になりました。


よかった…もう私が悪役したり殺されたりしても大丈夫。最近少ないけど、昔はそんな役が多かったので…。小さい頃は「かあちゃん死んだの?(横にいるだろ)」と覗き込まれたり「悪いことしてらめでしょ!」と怒られたりしました。



怒られる…怒られるねえ…。



ある種の男の「叱られたい願望」を知ったのは、事務所の先輩綾田俊樹&ベンガル(アヤベンと言われている)と「林檎とパパイヤ(タイトルは綾田さんが付けた)」という芝居を作っていた時でした。


頭の上に不穏な?がいっぱい浮かびましたが、ご要望にお応えして、大の男が叱られたり、子ども扱いされるシーンを作りました。


マガジンハウスから出た脚本集「やっぱりあなたが一番いいわ(デザインは青木克憲さんです)」に入ってます…が



どうなんでしょうか…叱られたい願望。



「子どもでいる権利の獲得」であり、好き勝手なことしても子どものいたずらみたいに思え、と仕向けるための、


支配欲のひとつの形のような…。


SMクラブに行かなくても、その素質のありそうな女を見つければ、ソフト言葉責めしてもらえるって感じなんでしょうか。



子がいる女の近くにいると、自分も子のように扱ってもらえると勘違いする男を何人も見て来た気もします…。迷惑なことです。



最近は、子と私が一緒にいても、全員同じような空気で接してくれる有り難い人(佐藤貴史さんもです)も多いんですけどね…。




というわけで今日友松はお客を叱って欲しいらしいのです……。どうしたらいいんでしょうね。




写真、少し前に行った武蔵野美術大学です。

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