うずめ劇場の今作「ひとりでできるもん!」は漫画家内田春菊の書き下ろし。落語家を目指す女子大学生が古典落語の男尊女卑的な世界観に驚く筋立てで、男社会の落語の世界を女性の目線で描く。
日本神話に登場する女神で、芸能の始祖といわれるアメノウズメが劇団名の由来。「社会の中での女性の立場や差別などが大きなテーマ。差別された者を大事にする舞台で、社会の価値観を探していきたい」と、主宰の演出家ペーター・ゲスナー(60)は話す。
旧東独出身。ライプチヒ大学で演劇学修士を取得し、妻の勤務先の関係で来日して住んだ北九州市で1995年に旗揚げした。「演劇をやりたいなら、自分で劇団...
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