「娘の夫が行方不明。私への報復だ」ゴンサレス氏単独会見の一問一答

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聞き手・田村剛 河崎優子
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 昨年7月のベネズエラ大統領選で野党統一候補だったエドムンド・ゴンサレス氏が、朝日新聞の単独インタビューに応じた。現職のマドゥロ大統領が3選を果たした選挙で、米国などから「次期大統領」と認定されたゴンサレス氏は、政治弾圧や民主化に向けたトランプ政権との連携などについて明らかにした。主なやりとりは以下の通り。

 ――2024年の大統領選をどう振り返りますか。

 あの日(24年7月28日)、表明された国民の意思が無視された。投票用紙80%の記録から、私は約750万票を獲得し、明確な勝利を収めたことが確認できた。

 ――どの国があなたを勝者と認めていますか。

 50カ国ほどだ。キューバやニカラグアのような権威主義的な国々を除き、米国を含め多くの国が私の勝利を認めた。

 ――米国からは何らかの接触がありましたか。

 私たちはワシントンに事務所…

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この記事を書いた人
田村剛
ニューヨーク支局長
専門・関心分野
アメリカの社会や文化、民主主義、人権、移民問題
河崎優子
サンパウロ支局長|中南米担当
専門・関心分野
中南米の全分野、ジェンダー、環境、スポーツ
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