たまに来てくれる若いお客さん、どうしても欲しい本が2冊あって合計6000円弱くらいだったんだけど、思い詰めた表情で「5600円になりませんか?」つって、財布の中のお金と煙草を全部出したw。そりゃ5600円になるよね。そもそも俺に差し入れ買って来なきゃ普通に買えたのにって思った。最高だなあ。
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書店 flotsam books(フロットサムブックス)です。 何も考えてません。何も。 don’t think. don’t feel. 営業日: 水曜日以外だいたいやってます。14:00-20:00
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店で若いお客さんがグラフィティ系のzineとかじっくり選んで買ってくれたのが嬉しくてちょっと値引きしたんだけど、そのお客さんが帰って、しばらくしたら浮いたお金でビール買って戻ってきて2人で店の外で飲んだ。最高だなあと思った。
【再入荷】
ある日写真家は1年間SNSやインターネットを遮断することを決意しました。守るべきルールはSNSやネットを見たくなったら、いったん立ち止まり周囲を見回して、身近にあるものを写真に撮ることにしました。スマホを眺めていたら気づかないようなものを。
flotsambooks.com/SHOP/PH05789.h
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【お知らせ】
小泉今日子さんのPodcast「ホントのコイズミさん」に出ました。俺はマヒトゥくん監督の映画「i ai」のTシャツを密かに着てました。小泉さんは森山大道さんのロンTでした。
10/18から配信です。
hontonokoizumisan.303books.jp
Jim Jarmusch(ジム・ジャームッシュ)は、インディ映画界でのキャリアで最もよく知られていますが、長年にわたって何百ものコラージュアートを制作してきましたが、その大半は一般にはほとんど公開されていませんでした。
flotsambooks.com/SHOP/AA00902.h
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映画監督Wim Wenders(ヴィム・ヴェンダース)がアメリカの西部を撮ったまるでロードムービーのような写真集「WRITTEN IN THE WEST」です。
flotsambooks.com/SHOP/PH00192.h
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メゾン マルタン マルジェラによる出版物とオブジェのコレクション“13”の初めての出版物です。マーク・ボスウィックがマルジェラの1998年の秋冬コレクションを撮りおろした貴重な1冊。
flotsambooks.com/SHOP/PF00010.h
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何を守ってるのか知らないが、自分の殻に閉じ籠ったまま何かを得ようとお店に来る人がいるけど、そういう人は何も買えないで帰っていく。買わないんじゃなくて買えないんだよなあ。服でもレコードでも本でも何を買うにしてもまず知的好奇心を剥き出しにしないと新しいものは買えないと思う。
先日来てくれた18歳の男の子が雑誌を買ってくれた後に少し世間話をしてたら「この春上京してきて、こんな話普通に色々したの初めてかも。」みたいなことボソッと言ってて涙が止まらない。実際は泣いてないけど。マジかーつって2人で笑ってたけども。
俺が偉そうに言える話でもないけど。若さや若々しいってことは大切なことかもしれないけど、ちゃんと歳を重ねることの方がよっぽど大切だと思う。会話の端々から漏れ出る幼稚な思考や知識の無さみたいなのは、この人は相手にする必要がないと思わせるには十分伝わってしまう。
今日閉店間際に来てくれた若者3人組は、zineとかアートブックをむさぼるように漁って見たことない本をみんなで見合ったり、教えあったりしてて、まるで河原でエロ本を見てる少年たちみたいで熱かった。つい未整理の商品から好きそうなのを見繕って見せたりして仲間に加わった。
【お知らせ】
6/7よりflotsam zines tourってイベントやります。東京→東京→茨城→神戸→仙台→京都→広島→金沢→名古屋→福岡→東京→大阪と全国諸々巡るzineの販売イベントです。是非どこかでお立ち寄り下さい!
育ててないんだから仕方ないって思うが、カメラマンだけじゃなく、編集者も全然育ってない気もするな。失われた30年はその30年だけでなくこれからの未来の足枷でもあると思う。
「商業カメラマンが育っていないんです」ベテラン雑誌編集者が嘆く、出版業界の構造的な問題点
鈴木親さんのインタビュー。すごすぎ。なんでこんなにファッションのこと詳しいんだろ?本職の人より詳しいし鋭い気がする。
聞き手の
「今のご職業に繋がる原体験を教えてください。」
って質問もきっかけとか理由じゃなくて「原体験」って言葉のチョイスがとても良いな。
or-not.com/ja/editorials/
待ちに待ってたヤバいのが再版されました!アメリカの刑務所に密かに持ち込まれたスマホで囚人たちが撮影した写真を送ってもらって作られた写真集。
flotsambooks.com/SHOP/PH05015.h
活躍してる人は自分が知らないやり方や人脈やバックグラウンドみたいなのがあって、そういうのを使って上手く活躍してんだろって思いたい気持ちはわからないでもないけど、貴方が諦めてしまったところで諦めてないってだけだと思う。ただただシンプルにやり続けてるだけなことを自戒を込めて伝えたい。
日本の写真家 鈴木親(Chikashi Suzuki)の作品集「新東京」です。
90年代後半から2020年までの東京の様々。見覚えのある風景の中に時折巨匠たちが紛れてたりして面白い。
flotsambooks.com/SHOP/PH05303.h
公開から20年を迎えたSofia Coppola(ソフィア・コッポラ)監督の映画 「Lost In Translation」 の写真集のブートレグポスター版です。
flotsambooks.com/SHOP/LOSTIN.ht
横田大輔さんのインタビュー。マジ面白い。必読だと思う。「カメラ以前の写真というのも存在するし、その過程で大切なものを見落としているんじゃないか?」/
写真という思い込みを疑い、現代の「洞窟」としてホテルを見た。写真家・横田大輔インタビュー|美術手帖
40歳で写真を始め、79歳にして初めての写真集。
「最初は何をやっているのか全く分かりませんでした。でも、家の前の木の葉越しに写真を撮ったとき、突然、これが私のやり方だ、これが私の見せ方だ、と何となくわかったのを覚えています。それは天性のものでした。」
flotsambooks.com/SHOP/PH05893.h
ドイツの電子音楽のパイオニアと彼らが影響を与えた人々の貴重なアイテムの魅力的なコレクションを紹介し、1970年代初頭から現在までのクラフトワークの美的成果を記録しています。
flotsambooks.com/SHOP/AA00944.h
関わらないようにしたい。
Quote
毎日新聞
@mainichi
「売れる本屋」のコツ教えます 経産省が専門チーム設置へ
mainichi.jp/articles/20240
経済産業省は全国で減少する書店の振興に専門的に取り組む省内横断のプロジェクトチームを設置したと発表しました。
斎藤健経産相は「書店は近年激減し危機感を持っている。盛り上げていきたい」と話しました。
とても良かった。どれだけ足掻けばここまで素直に吐露できる境地に立てるんだろう。「正直な人間になるよりも、自分が憧れる人間になりたかった。 」
メルカリで「青春の残骸」を探して
結局、岸政彦さんが言うように「生きていこうな。」しかないんだろうな。その時のこちらの心の持ちようで、諦めにも聞こえるし、励ましにも聞こえるし、希望にも聞こえるが、岸先生が時々言う「生きていこうな。」って言葉はとても優しいと思う。
来月くらいから不定期ですが、ゲストを呼んで若い人向けに写真集入門っていうかガイド的なワークショップ(1時間ほど)をやろうと思ってます。
まだ写真集とかあんま買ったことないとか、興味あるけど何見たらいいかわかんないとか、そういった初級者向けを考えてます。参加したい人いるかなあ。
「zineが売れました」って照れ臭そうに言いに来てくれた10代の出展者の報告も嬉しかったし、「次あるなら出たいがどうすりゃいいの?」ってわざわざ聞きに来てくれた年配の方が居たのも嬉しかった。またこういう機会を作れたら良いなあ。