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呉市  令和 7年第8回 産業建設委員会  09月10日-01号

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発言一覧
発言一覧

P.1名簿(名簿)
P.2○議長光宗委員長
P.2○議長光宗委員長
P.2○議長光宗委員長
P.2◎答弁沖原都市部副部長
P.2○議長光宗委員長
P.2◆質問院去委員
P.2◎答弁堀本住宅政策課長
P.3◆質問院去委員
P.3◎答弁堀本住宅政策課長
P.3◆質問院去委員
P.3◎答弁堀本住宅政策課長
P.3◆質問院去委員
P.3○議長光宗委員長
P.3◆質問橋口委員
P.3◎答弁堀本住宅政策課長
P.3◆質問橋口委員
P.3◎答弁堀本住宅政策課長
P.3◆質問橋口委員
P.4◎答弁堀本住宅政策課長
P.4◆質問橋口委員
P.4○議長光宗委員長
P.4◆質問井手畑委員
P.4◎答弁堀本住宅政策課長
P.4◆質問井手畑委員
P.4◎答弁厚井営繕課長
P.4◆質問井手畑委員
P.4○議長光宗委員長
P.4◆質問片岡委員
P.4◎答弁堀本住宅政策課長
P.4◆質問片岡委員
P.5◎答弁堀本住宅政策課長
P.5◆質問片岡委員
P.5◎答弁堀本住宅政策課長
P.5◎答弁荻野都市部長
P.5◆質問片岡委員
P.6◎答弁堀本住宅政策課長
P.6○議長光宗委員長
P.6○議長光宗委員長
P.6○議長光宗委員長
P.6○議長光宗委員長
P.6○議長光宗委員長
P.6○議長光宗委員長
P.6○議長光宗委員長
P.6◎答弁橋本都市部副部長
P.7○議長光宗委員長
P.7◆質問井手畑委員
P.7◎答弁垣中建築指導課長
P.7◆質問井手畑委員
P.7◎答弁垣中建築指導課長
P.7◆質問井手畑委員
P.7◎答弁垣中建築指導課長
P.8◆質問井手畑委員
P.8○議長光宗委員長
P.8◆質問片岡委員
P.8◎答弁垣中建築指導課長
P.8◆質問片岡委員
P.8◎答弁垣中建築指導課長
P.8◆質問片岡委員
P.8◎答弁垣中建築指導課長
P.8◆質問片岡委員
P.8◎答弁垣中建築指導課長
P.8◆質問片岡委員
P.9◎答弁垣中建築指導課長
P.9◆質問片岡委員
P.9○議長光宗委員長
P.9○議長光宗委員長
P.9○議長光宗委員長
P.9○議長光宗委員長
P.9○議長光宗委員長
P.9○議長光宗委員長
P.9◎答弁兼光産業部副部長
P.11○議長光宗委員長
P.11◆質問井手畑委員
P.11◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.11◆質問井手畑委員
P.11◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.11◆質問井手畑委員
P.11◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.11◆質問井手畑委員
P.11◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.11◆質問井手畑委員
P.11◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.11◆質問井手畑委員
P.12◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.12◆質問井手畑委員
P.12◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.12◆質問井手畑委員
P.12◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.12◆質問井手畑委員
P.12○議長光宗委員長
P.12◆質問片岡委員
P.13◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.13◆質問片岡委員
P.13◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.13◆質問片岡委員
P.13◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.13◆質問片岡委員
P.14◎答弁小笠原産業部長
P.14◆質問片岡委員
P.15◎答弁兼光産業部副部長
P.15◆質問片岡委員
P.15○議長光宗委員長
P.15◆質問亀井委員
P.15◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.15◆質問亀井委員
P.15○議長光宗委員長
P.15○議長光宗委員長
P.15◆質問山上議員
P.15◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.15◆質問山上議員
P.16○議長光宗委員長
P.16◆質問久保議員
P.16◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.16◆質問久保議員
P.16◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.16◆質問久保議員
P.16◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.16◆質問久保議員
P.16◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.16◆質問久保議員
P.16◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.16◆質問久保議員
P.16◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.16◆質問久保議員
P.16◎答弁兼光産業部副部長
P.16◆質問久保議員
P.16○議長光宗委員長
P.17◆質問檜垣議員
P.17◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.17◆質問檜垣議員
P.17◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.17◆質問檜垣議員
P.17○議長光宗委員長
P.17◆質問奥田議員
P.17◎答弁兼光産業部副部長
P.17◆質問奥田議員
P.17◎答弁兼光産業部副部長
P.17◆質問奥田議員
P.18◎答弁林海事歴史科学館学芸課長
P.18◆質問奥田議員
P.18○議長光宗委員長
P.18○議長光宗委員長
P.18○議長光宗委員長
P.18○議長光宗委員長
P.18○議長光宗委員長
P.18○議長光宗委員長
P.18○議長光宗委員長
P.18○議長光宗委員長
令和 7年第8回 産業建設委員会

      令和7年 第8回 産業建設委員会会議録

令和7年9月10日(水)委員会室において開会

出席委員
委員長        光 宗   等
副委員長       亀 井 聡 美
委員         院 去   裕
 〃         片 岡 慶 行
 〃         井手畑 隆 政
 〃         橋 口   晶
 〃         中 田 光 政
欠席委員
委員         渡 辺 一 照
委員外議員
議員         檜 垣 美 良
 〃         奥 田 和 夫
 〃         久 保   東
 〃         山 上 文 恵
 〃         定 森 健次朗
説明員
財務部長       福 田   修
財務部副部長     道 方 寿 徳
契約課長       木 村 憲 和
産業部長       小笠原 徹 也
産業部副部長     兼 光   賢
商工振興課主幹    山 田 恵 美
海事歴史科学館学芸課長林   悦 子
海事歴史科学館学芸課主幹
           中 元 高太郎
都市部長       荻 野   晋
都市部副部長     沖 原 秀 規
 〃         橋 本 美知明
建築指導課長     垣 中 太 郎
建築指導課主幹    上 東 剛 慈
住宅政策課長     堀 本 隆 晴
土木部長       松 川 隆 志
土木部副部長     前 田 康 彦
営繕課長       厚 井 一 史
議会事務局職員
議会事務局次長    悦 木 真 理
議事課課長補佐    奥 田 英 樹
     ─────────────────────────────────
付議事件
(付託議案)
 1 議第92号 契約の締結について
 2 議第91号 呉市建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
 3 議第90号 呉市海事歴史科学館条例の一部を改正する条例の制定について
(所管事務調査)
 1 産業の労働力確保について
     ─────────────────────────────────
会議に付した事件
 付議事件のとおり
     ─────────────────────────────────
             午前10時00分     開   会
○光宗委員長 ただいまから産業建設委員会を開会いたします。
 この際、お諮りいたします。
 委員外議員の発言を許可することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定されました。
      ──────────────────────────────
○光宗委員長 議第92号契約の締結についてを議題といたします。
 本件の説明を求めます。
◎沖原都市部副部長 それでは、議第92号契約の締結について御説明させていただきます。
 議案書の38ページをお願いします。
 本案は、広地区にございます白岳アパート1・2号棟の耐震補強その他工事を施工するに当たり、工事請負契約を締結するものでございます。
 契約の方法は、一般競争入札による事後審査方式により、井本建設株式会社が2億2,110万円の金額で落札いたしました。現在、落札者と仮契約を締結しているものでございます。
 続きまして、工事概要等について御説明いたしますので、議案資料の25ページをお願いします。
 建物の構造は、鉄筋コンクリート造、階数は、1号棟が5階、2号棟が4階となっております。延べ面積は、1号棟が983.6平方メートル、2号棟が620平方メートルでございます。
 工事内容でございますが、耐震フレームを1号棟は12構面、2号棟は4構面をそれぞれ建物の南側面に新設し、合計で16構面の耐震フレームを設置して耐震補強するものでございます。また、外壁改修として下地モルタル補修、防水塗材吹きつけ、屋上防水改修として塩ビシート防水張り替え、附帯工事として電気設備工事、機械設備工事を施工するものでございます。
 工事の完成期限は令和8年10月29日とし、約14か月間の工期としており、令和7年6月19日に公告し、7月17日に開札を行いました。予定価格は2億2,263万3,400円、契約金額は2億2,110万円、入札率は99.31%、参加業者数は1者でございました。
 次ページの26ページから28ページにかけて、付近見取図、配置図、立面図を添付しておりますので、御参照ください。
 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
○光宗委員長 御質疑願います。
◆院去委員 まず、白岳アパートが今回改修されるということなんですけれど、たくさんこういった老朽化したアパートがある中で、ここが選ばれた理由って教えていただけますでしょうか。
◎堀本住宅政策課長 白岳アパートの改修についてなんですが、個別施設計画において、現在、現状維持としております建物のうち、管理開始をしてから25年程度経過しているものについて、大規模改修をさせていただくことにさせてもらっています。それと併せて、個別施設計画において、現状維持の建物のうち耐震性が不足している建物が5棟ありまして、その中から白岳アパートの耐震補強と外壁改修などを併せて工事させていただく形になっております。
◆院去委員 例えば、これは築40年以上たっていると思うんですけれども、工事によってどれぐらい寿命が延びるのか、教えていただいていいですか。
◎堀本住宅政策課長 この白岳アパートは、耐火構造の建物になっておりまして、公営住宅法上の耐用年限が70年となっております。70年そのまま大規模改修をしないわけではなくて、先ほども申しましたように、おおむね25年周期で大規模改修をさせていただいて、耐用年限の70年使用していきたいと考えております。
◆院去委員 分かりました。今年の3月に令和6年度包括外部監査というのが出ていると思うんですけれども、その中でも、計画的な改修であるとか、そういったことをどうやるのかというのをデータベース化するとか、いろんな御提案が出ていると思うんですけれども、今聞いたお話ですと、いろんな改修もすると、そしてどこをやるかというのも、5棟ですか。その中で選んだということなんですけれども、その優先順位であるとか、今後どうやっていくというのを、その外部監査を受けてから今後どういう考え方でいくのかだけ教えていただいていいですか。
◎堀本住宅政策課長 大規模改修等の行う順番というか、その計画についてなんですが、管理開始後おおむね25年が経過した建物について大規模改修をしていく、それが1回目でありまして、そのさらに25年後となりましたら、管理開始後おおむね50年を経過している建物について大規模改修をしていく、最終の耐用年限70年を経過したものについて用途廃止をしていくという考えで大規模改修等をさせていただければと考えております。
◆院去委員 とにかく戸数が非常に多いんで、本当に大変だと思うんですけれど、データベース化を計画的に方針を決めてやっていただいていると思うんですけれども、特に指定管理者とも協力して、例えば、生かすものは生かすでデータベース化をきっちりして、過去の修繕履歴であるとかそういったところまできっちり残していただいて、適切な管理をしていただけたらと思います。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
◆橋口委員 5棟のうち1棟の耐震化ということで先ほどおっしゃっていたと思うんですけれど、今、耐震化率でいったら何%ぐらいになるんですかね。
◎堀本住宅政策課長 市営住宅の耐震化率は、98.9%でございます。
◆橋口委員 これをやって、あと4棟残るということなんですけれど、私はそういうふうに認識しているんですが、違いますか。
◎堀本住宅政策課長 市営住宅の耐震改修計画についてなんですが、現在、耐震化不足の住棟が5棟ありまして、それを順次改修させていただいておりました。最後のこの白岳アパパート1・2号棟の建物の改修をすれば100%になるという形になります。
◆橋口委員 すみません、私がちょっと認識不足でした。
 それと、先ほど院去委員のほうも言われていましたけれど、学校とかは長寿命化計画というのがあるじゃないですか。老朽化とか、長い間もたせていく、住宅に関してはそのような計画というものはあるんですか。
◎堀本住宅政策課長 市営住宅の建物の大規模改修計画ですが、基本、個別施設計画に基づいて大規模改修を行っていきたいと考えています。この大規模改修をする際には、国庫補助金が対象になりますので、地域住宅計画という5年計画のものを策定しまして、その地域住宅計画に基づいて、県・国に補助金を交付していただくという形になっております。
◆橋口委員 ありがとうございます。多分、社会資本整備総合交付金とか、そういったものですよね。そういった有利な財源を活用して計画的にやっていただければと思います。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
◆井手畑委員 すみません、1点だけ。大規模な工事になりますけれど、この工事期間中、居住者に何か影響が及ぶことはありますかね。
◎堀本住宅政策課長 入居者への影響についてなんですが、今回の耐震補強、大規模改修については、居住していただきながら改修をさせていただく形になります。従来の耐震補強でありましたら、一旦入居者の方が別の市営住宅等に移転していただいて、その後に耐震補強をしていくのが通常でありましたが、おおむね10年前になろうかと思いますが、居ながら施工という居住しながらの施工が確立されましたので、そういったもので居住をしていただきながら、生活していただきながら工事をしていくという形になります。ただ、工事をするときの養生シートとか、一部窓が開けれない時期もありますが、そのときは現場の方と入居者の方と市と一緒に、こういった状況がありますというお知らせもしながら対応をさせていただければと思います。
◆井手畑委員 居ながら施工ということで理解しましたが、今おっしゃるように、何か影響が及ぶことがあったら確実な事前周知をお願いしたいと思います。念のためですが、例えば、建築資材置場等のために駐車スペースが使われるとか、そんなことはないですよね。
◎厚井営繕課長 工事の仮設工事、仮設材の資材置場とかの話になると思います。
 今のところ考えているのは、現場敷地内の空きスペース、駐車場等で空いているところもあったりしますので、一応そこを使わせてもらおうかと思っています。ただし、どんなものが来るかというのは業者さんが決まって以降、具体的に決まりますので、また決まりましたら詳しい状況を協議していきたいと思っております。
◆井手畑委員 空きスペースを利用するということで理解しますが、居住者の駐車しているところに特に影響が及ぶようだったら、そこも含めて事前に周知と、もし影響が及ぶんだったら代替地を用意しなきゃいかんので、そういうところも御留意いただきたいと思います。終わります。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
◆片岡委員 確認なんじゃけれど、これは耐震補強ですよね。築何年じゃ言うたっけ。
◎堀本住宅政策課長 昭和48年でありますので、54年になろうかと思います。
◆片岡委員 旧耐震よね。築54年にもなると、これは耐震補強なんじゃけれど、水回りよね。配管とか、そこらは大丈夫なんかな。それと、トイレよね、ここの住宅は全て洋式なのか。そういうところは住宅政策課としてどう考えられとる。
◎堀本住宅政策課長 まず1つ、給排水の関係についてお答えさせていただければと思います。
 給排水の詰まりとかというのが想定されるかと思うんですが、それは日常の指定管理業務の中で排水等の点検もしながら、もし詰まる現象が生じた場合には、指定管理者のほうで対応させていただければと思っています。
 トイレの洋式化についてなんですが、平成以降の市営住宅については、おおむね洋式化で新たに建設させていただいております。古い昭和の建物については、和式のトイレでありますので、入居者の方がおられる中で洋式化というのは、なかなか難しい面もありまして、今現在、和式の状況で利用していただいておる状況であります。
◆片岡委員 分かるんじゃけれど、この1号棟と2号棟は、何戸あって何人、どんだけの世帯が入居されているわけ。ほんで、また更新していくわけでしょう。その更新時に、トイレのことであるとか、排水の問題であるとか、そういうことは全て指定管理者に任せているわけ。
◎堀本住宅政策課長 部屋のハードの部分については基本、指定管理にはなっているんですが、建物の改善をしていく事業については市が直接担当をすることになっております。そういう中で、市営住宅の洋式化というところになりましたら、一旦別なところで暮らしていただいて、そのトイレの改善を図っていくことになりますので、なかなか住宅ストックの確保が難しいかなと考えております。
◎荻野都市部長 先ほど来御質問いただいていますトイレの関係ですけれども、先ほど井手畑委員のほうからもお話がありましたように、今回の耐震改修につきましては、居ながら施工ということで工法が確立して、外から施工ができるということで、居住しながら可能なものでございますので、私どもも近年、それで取組を進めているところでございます。
 一方、今おっしゃられましたトイレの改修になりますと、例えば、仮移転をどうするかもございますし、近年、洋式トイレはニーズも高まっておりますので、他都市の状況なんかも確認しながら、今後検討してまいりたいと思っております。
◆片岡委員 議案に関係ないことで申し訳ないんじゃけれど、そういうところをしっかり、ここへ空き部屋があるんかどうか私も分かりませんが、そこらは、住宅政策課でつかんでおられるんだろうから、この際、トイレの改修であるとか、水回りの改修であるとか、そういったことも呉市全体で直していかんと、いつまでたってもなかなかトイレの洋式化というのは進まんし、この耐震化を進めりゃ、これは70年もたすわけでしょう。そうすると、居住者にとっては決してええ居住環境ではない。和式に慣れておられるから、そうなんかもしれませんけれど、しっかり計画的に、トイレを改修する補助金があるんやないんや私も分かりませんが、建て替えのときだけじゃなくて、こういう耐震化のときであるとか、いろいろな外壁を改修するときであるとか、そういうときに合わせて、水回りのことであるとか、トイレのことであるとか、そういったものも考慮してやられたらどうかのうと思いますので、今後こういう工事をするときには、そういうことも念頭に置いてされるよう要望して、終わります。
◎堀本住宅政策課長 先ほどの片岡委員から御質問がありました世帯数についてですが、24戸管理をしておりまして、今現在21戸に入居しております。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
 委員の方、よろしいですか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 委員外の方もよろしいですか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 それでは、質疑を終結いたします。
 御討論願います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 討論終結と認めて御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 御異議ありませんので、本件の討論を終結いたします。
 本件を採決いたします。
 本件は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 御異議なしと認めます。よって、本件は可決すべきものと決定されました。
 説明員が交代いたします。
       〔契約課・住宅政策課・営繕課 退室、建築指導課 入室〕
      ──────────────────────────────
○光宗委員長 議第91号呉市建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 本件の説明を求めます。
◎橋本都市部副部長 それでは、議第91号呉市建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明をいたします。
 議案書は34ページから、議案資料は24ページでございます。
 議案資料に沿って説明いたしますので、資料の24ページをお願いいたします。
 まず、1、改正の趣旨でございます。
 本議案は、駐車場法施行令の一部改正等に伴い、所要の規定の整備をするものでございます。
 次に、2、改正の内容でございます。
 まず、(1)駐車施設の附置義務の対象となる建築物の追加でございますが、駐車場法の規定によりまして、地方公共団体は、条例により建築物またはその敷地内に駐車施設の設置を義務づけることができることとされております。
 本市では、この規定に基づき本条例を制定しておりまして、都市計画で定められた駐車場整備地区や商業地域、近隣商業地域の用途地域等の指定がある土地において、一定規模以上の商業施設、事務所、マンション等を建築する際には、その面積規模に応じた駐車施設、いわゆる駐車場を設置することを義務づけております。
 また、商業施設、事務所等につきましては、一般的な駐車施設に加えまして、荷さばきのための駐車施設についても設置を義務づけているところでございます。
 こうした中、近年、電子商取引、いわゆるネット通販の利用拡大等による宅配需要の増加等によりまして、マンション等の共同住宅におきましても、荷さばきのための駐車施設の確保が必要となったことから、駐車場法施行令の一部改正が行われ、共同住宅につきましても、荷さばき駐車施設の設置を義務づけることができることとなりました。これを受けまして、本条例におきましても、荷さばき駐車施設の附置義務の対象として共同住宅を追加するものでございます。
 次に、(2)駐車施設の規模の基準の変更でございますが、国が示す駐車施設の規模に係る基準がこのたびの駐車場法施行令の一部改正に合わせて変更されたことに伴いまして、同様に基準の変更を行うものでございます。
 最後に、3、施行期日は、令和8年4月1日でございます。
 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
○光宗委員長 御質疑願います。
◆井手畑委員 確認なんですが、この荷さばきのための駐車施設というのは、常時は普通の車を駐車したりはできない、荷さばきのためだけに空けとかなきゃいけないスペースってことになるんですかね。
◎垣中建築指導課長 荷さばきの施設と普通乗用車駐車の共有という御質問だと思います。
 法文上は、こちらは確保しなければならない台数の中に荷さばき用の駐車スペースを設けることができるとされておりますので、共有はできるのですが、寸法が違いますので、例えば、普通の乗用車の寸法で申しますと、一般の駐車スペースは幅が2.3メートル、奥行きが5メートルというのに対しまして、荷さばきスペースは幅が3メートル、奥行きが7.7メートル、このたび建物の中に設ける場合は、はり下が3.2メートル以上という規定がございますので、一般の駐車場といいましても、かなり大きなスペースを確保していただかなければいけなくなるということでございます。
◆井手畑委員 大きいスペースを確保することは分かりましたが、そこの一部を常時普通の駐車場として利用することは、別に駄目とは言ってないってことですね。
◎垣中建築指導課長 おっしゃるとおりでございます。
◆井手畑委員 説明がありましたように、最近宅配等が増えたからこういう必要性があるということだと思いますけれども、実際に来たときにほかの車が置いてあって置き場所を使えないとかでは本末転倒になるから、その辺はどういうふうに運用されるんですかね。
◎垣中建築指導課長 おっしゃるとおり、建築確認申請の中で、この駐車場法の設置については、義務づけておりますので、関係法令で調べさせていただくんですけれど、その運用についてヒアリングなりして、ちゃんと適法に動いているかどうか、運用できるかどうかというのはお聞きしようかと思っております。
◆井手畑委員 分かりました。運用の確認もされるということで了解しました。終わります。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
◆片岡委員 これは設置義務なんですか。これは商業地域とか、共同住宅とか、そのまた百貨店なのか、事務所なのか、倉庫なのかでまた違うみたいだけれど、荷さばきの施設だけじゃなくて、車椅子利用者のための駐車施設は、今後建てるときに設置義務があるんですか。
◎垣中建築指導課長 条例上、設置義務でございます。
◆片岡委員 今現在もう建っておるマンションであるとか、共同住宅よね。百貨店は今ないけれど、相当大きい施設等々があると思うんよ。そこらに設置のお願いというか、荷さばき施設にしても、特に車椅子の方のそういうスペースを既存の施設に協力を呼びかけるというか、そういうことはされないの。
◎垣中建築指導課長 こちらの共同住宅に関しましては、荷さばき駐車場のスペースを今から確保するのは非常に厳しいことだと思います。今回の条例に関しては、ネットショッピングが増えたことによって、新たに既存住宅を増築する場合だったりとか、一部駐車場を確保しなければいけない用途に変えるとか、そういったときに新たな設置義務を課す条例にしております。
◆片岡委員 分かりました。増築であるとか、新たにそこの敷地の中に倉庫をまた造るであるとか、そういったときには荷さばきのための駐車場を設置することになるということですね。
 今現在マンションを相当呉市も建てているわけよ。ほんで、建っている既存のマンションでも、荷さばき地というか、宅配のための駐車場を設置してくれているマンションもあるやに聞くんじゃけれど、それは建築のときの厚意で造ってくれとるんかね。
◎垣中建築指導課長 委員おっしゃるとおり、法文上は義務づけておりませんでしたから、今までの設置については厚意で計画上つけられているんだと思います。ただ、この荷さばき設置を義務づけている敷地面積というのが1,000平米以上の敷地でございますので、制約がかなり厳しいというか、それ以上になっている敷地で、50戸以上の建物を建てるとき、床面積が2,000平米、50戸以上の建物を建てるときに荷さばきを設置しなければいけないという形になっております。なので、調べてみたんですけれども、過去20年の棟数でいきますと、約2割程度がこの荷さばきを設置する義務になるぐらいの規模になっているところでございます。
◆片岡委員 約2割程度の共同住宅がそういう荷さばきのための、宅配のためのそういう駐車場を完備されておるところだと思えばええわけ。
◎垣中建築指導課長 すみません、ちょっと誤解を招きました。今まで建てられている既存建物の2割程度のものが、このたびの条例に既存不適格というか、確保されているかどうかは調べてはいないんですけれども、対象になるということでございます。
◆片岡委員 対象になるということなんよね。設置してあるんじゃなくて、設置したほうがええよということよね。今現在、建築しているのもあるじゃない。そのときにはもう既にその建築確認等をして、今建てようるところはどうなるん。
◎垣中建築指導課長 この法の施行が令和8年4月1日でございますので、4月1日以降に着手したものに限り適用されるようになりますので、今建てているものに関しては、この条例については適用されないということでございます。
◆片岡委員 分かりました。できる限り、しっかり指導していただきたいね。特に国道なんかに止めるわけよ。止めるところがないけえ、しょうがないよのう。ほんまに交通渋滞とか交通事故を招くことに起因しますんで、できる限り既存のマンションも、非常に難しいと思うけれど、住居者のためにもそういうものを確保していただくのがええんじゃないんかというのと、それと宅配等のドライバーにとっては望むところじゃ思いますわ。ほんまに遠慮しながら業務をされておるんで、呉市はそういう宅配とかそういったものについて、優しいまちづくりをしているんだということを、ぜひとも指し示していただきたいと思います。終わります。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 質疑を終結いたします。
 御討論願います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 討論終結と認めて御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 御異議ありませんので、本件の討論を終結いたします。
 本件を採決いたします。
 本件は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 御異議なしと認めます。よって、本件は可決すべきものと決定されました。
 説明員が交代いたします。
         〔建築指導課 退室、海事歴史科学館学芸課 入室〕
      ──────────────────────────────
○光宗委員長 議第90号呉市海事歴史科学館条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 本件の説明を求めます。
◎兼光産業部副部長 それでは、議第90号呉市海事歴史科学館条例の一部を改正する条例の制定について御説明させていただきます。
 議案書32ページをお願いいたします。
 本案は、呉市海事歴史科学館のリニューアル等に伴い、所要の規定の整備をするものでございます。
 主な改正点を議案資料により御説明させていただきますので、議案資料の22ページをお願いいたします。
 1は飛ばしまして、2、改正の内容の(1)施設の追加のア、ミュージアムショップ棟でございます。このたびのリニューアルで、エントランスの混雑の解消や利便性の向上を目指して、屋外レンガパークに新たにミュージアムショップ棟を設置しますので、これを追加するものでございます。
 次に、イ、多目的ホールでございます。
 これは、3階のシアターを改修し、新たに汎用性の高い多目的ホールを設置しますので、これを追加するものでございます。
 続きまして、(2)利用料金の額の改定及び追加でございます。これは、観覧料及び施設使用料の限度額を改定するとともに、新たに整備する施設に係る施設使用料の限度額を追加するものでございます。
 なお、指定管理者が呉市海事歴史科学館の管理を行う場合の観覧及び施設使用に係る利用料金の額は、条例で定める限度額の範囲において指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めることになっております。
 まず、ア、観覧料でございます。
 呉市海事歴史科学館では、平成17年の開館以来、現在の観覧料500円を維持してきましたが、このたびのリニューアルに係る事業費や昨今の人件費や物価、光熱水費等の上昇による管理運営費の増大等を考慮するとともに、今後も来館者に対して質の高い満足感の提供を約束し、常に最善の展示内容や展示環境を整え、施設の維持管理を高い水準に保ちながら、安定した管理運営や資料の保全、収集、研究等を実施するため、常設展示の観覧料の限度額を1,000円に、特別展示の観覧料の限度額を2,500円に改定するものでございます。
 なお、呉市内に住所をお持ちの方は、現在の観覧料で利用できます。また、高校生及び小中学生の観覧料の額は変更いたしません。
 次に、イ、施設使用料です。
 先ほど御説明しました新たに設置する多目的ホールに係る施設使用料の限度額を新たに追加いたします。また、近隣駐車場の料金を踏まえ、駐車場に係る施設使用料の限度額を現在の60分100円から30分100円に改定するものでございます。
 続きまして、3、常設展示の観覧料の試算でございます。
 観覧料につきましては、これまで試算しておりました原価算定方式を基にして、国内のほかの博物館等の観覧料も参考にしながら試算を行いました。
 議案資料の23ページを御覧ください。
 23ページの一番上の欄にありますが、この試算方法は、維持管理経費、それに人件費、そして減価償却費を足したものから観覧料以外の収入を引いて、年間利用者数で割っております。次の(2)試算結果にありますように、リニューアル後の令和8年度から令和12年度までの1年間当たりの支出や利用者数等の見込み、リニューアル事業費等を含めまして観覧料を算出しております。大まかな試算結果につきましては、議案資料に記載してあるとおりでございます。
 以上で本件の説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
○光宗委員長 御質疑願います。
◆井手畑委員 最後に御説明いただいた試算のところなんですが、試算だと1,110円ぐらいにはしないとという試算だと思うんですが、今回のは利用料金上限の改定だと思いますけれども、あえてその1,110円試算なんだけれど、1,000円に上限を抑えたというところの考え方をもう一回教えてください。
◎林海事歴史科学館学芸課長 これは原価計算の試算を基に、国内のほかの博物館等を参考にさせていただきました。東京国立博物館や福井県の恐竜博物館などを参考にしておりまして、どちらも料金は1,000円で、1,000円が妥当じゃないかということで判断いたしました。
◆井手畑委員 他市を参考にということは分かるんですが、あくまでもこれは上限規定なんで、幾らにするかは、さっき説明がありましたように、市長の承認を得て指定管理者が決めることになりますから、上限はある程度上に設定しとかないと、これ以上は指定管理者が上げようと思っても上げられないわけなんですけれども、その辺の考え方をもう一回教えてください。
◎林海事歴史科学館学芸課長 あくまで1,110円ではあるんですけれども、先ほども申しましたとおり、国内では高いほうの部類に入ります。市として1,000円が妥当であると考えました。
◆井手畑委員 分かりました。じゃあ、指定管理者が市長の承認を得て実際に料金を幾らに設定するか分からんけれど、上限で設定されるんだろうという見込みでやられているんだと思いますが、実際のリニューアルに合わせて、指定管理者が新たな料金を決めるのはいつ頃の時期になるんですかね。
◎林海事歴史科学館学芸課長 このたびこの条例を認めていただいた後に、令和8年度から令和12年度の公募を行います。その後、12月議会でお諮りいたしまして、それで指定管理者候補が決まることになります。そのときに、候補者の提案が1,000円なのか、800円なのか、500円なのか分かりませんが、出た提案を受けて、決まった候補者と話を詰めていく形になります。
◆井手畑委員 新しい指定管理者が決まった後の提案ということで理解しました。
 あと、料金のところですが、特別展示の料金は2,500円になっているんですけれども、今サテライトを運用していますけれども、あのサテライトなんかも特別展示扱いになるんでしたですかね。確認ですけれど。
◎林海事歴史科学館学芸課長 はい、そのとおりです。
◆井手畑委員 分かりました。じゃあ、今後、リニューアル後、サテライトを引き続き置いとくかどうか分かりませんが、もしそのままある場合は、この特別展示の上限料金に従って指定管理者が設定するということですね。
◎林海事歴史科学館学芸課長 そのとおりです。
◆井手畑委員 分かりました。現在もサテライトの料金は若干高いんじゃないかという意見も出ていますんで、指定管理者がどういう提案をされるかだと思います。内容は理解しました。
 あと、説明の中であったんですが、市内居住者は現状維持ということなんですけれど、この説明の中を見ると、市内居住者が現状維持とかはどこにも書いていないんですが、これはどこに規定されるものなんですか。
◎林海事歴史科学館学芸課長 条例には上限しかうたっておりませんので、細かいところは施行規則で定めます。議案資料に説明を入れさせていただいております。
◆井手畑委員 分かりました。じゃあ、細かいところは施行規則ということで理解いたしましたんで、念のために聞きますけれど、その料金が市内外で二重料金みたいになるんですが、実際にその運用面で市内居住者かどうかを一々確認しないとそういう割引とかは適用できませんけれど、現場の運用ってどんなことを考えられているんですかね。
◎林海事歴史科学館学芸課長 このたびショップ棟を外に建てることになっております。そちらに観覧料を取る料金場所が設置されます。それは有人を考えておりますので、その方にお話をして、そして入っていただくと。住所の確認等は、今から指定管理者と一緒にお話させていただきますが、いろんなもので確認できるのがいいかなと考えております。
◆井手畑委員 市民にとっては現状料金がもちろんいいんですけれど、その確認作業が非常に煩雑になってだと、外部から来る人にも混雑して迷惑をかけることになるかもしれんし、運用上のことはこれから十分御配慮いただきたいと思います。
 もう一点だけ、すみません。多目的ホールの利用料金が新しく制定されていますけれど、多目的ホールなんで、いろんなことに使われると思いますが、よく市内の公益団体とかボランティア団体等が使う場合に減免規定を設けていますけれど、減免規定とかについてはどこに記載されることになるんですかね。
◎林海事歴史科学館学芸課長 こちらは呉市観光施設観覧料等減免共通基準で定めております。ボランティア活動団体が公的な活動のために使用するときは免除することができるとしております。
◆井手畑委員 別の基準があって、そういうのを定めてあることは分かりました。新しくそういうホールを造られるんですが、実際観光ボランティアであるとか、地域の公益団体がいろいろ利用して来館者に喜んでもらうことはできると思いますので、そのボランティア利用とかが比較的容易にできるように、また新しい施設について御考慮いただければと思います。お願いしておきます。終わります。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
◆片岡委員 この試算よね。人件費が入るのは分かるんじゃけれど、ここはボランティアの人も説明するのにおるよのう。ボランティアの人らの人件費は見とらんわけでしょう。全てこれは税金じゃけれど、算定するときにこの人件費を含めるのは、ほかの博物館等々も新しゅう造るときには、維持管理費じゃとか、建築費も含めてそうやって割り戻したりもしているけれど、基本的に全て税金で造っとるものについて、それをまた割り戻すという考え方自体が私はいかがなものかなという思いがあります。
 この人件費の中にボランティアの人件費が入っとらんのは当然だけれども、この収益の中のもので、指定管理の団体がボランティアに対するそういう働きやすいというか、説明しやすい、またそのボランティアの皆さんの環境改善に、ぜひとも入る料金のほうから使うていただきたいのと。ここの海事歴史科学館だけのボランティアじゃなくて、呉観光ボランティアというのがあるじゃないですか。ほんで、ここへ来てもろうて、周遊してもらわにゃいけんわけじゃけん、ボランティアの人らが説明しやすいような、ほんで、大和ミュージアムに来られた人らを接待していただきやすい、そういったものにぜひとも使うていただきたい。
 この料金のことについては、今度決まる指定管理者とやられるんでしょうけん、恐らく1,000円にはなるでしょう。団体割引等々もあるんでしょうし、先ほど質問のあった市在住者と観光に来られた方との差、それと学生からは取らんのかいね。高校生以下は取らんの。
◎林海事歴史科学館学芸課長 呉市内の高校生は無料となっておりまして、市外の方は据置きとなっております。
◆片岡委員 市外の高校生が据置きということは、今の何ぼかは取るということ。団体割引で取るということ。
◎林海事歴史科学館学芸課長 呉市内の高校生、中学生、小学生は無料でございます。市外の高校生、中学生は有料で、これまでどおり、高校生300円、小中学生200円でございます。
◆片岡委員 まあええんじゃけれど、どうなんかのう、修学旅行で来られたり、帰省でこっちに帰ってこられる、おじいちゃんおばあちゃんに会いに来て、そういう高校生もおられるでしょうし、中学生もおられるでしょうし、私は学生は無料……。それも今度の指定管理者の方々がどうされるんか知らんけれど、修学旅行の場合は団体であるんだろうから、何がしかのものはいただいても、例えば、今言いました帰省で帰ってくる学生というのは、市に住んでおられる人と同じ扱いを、高校生以下はぜひともしていただいて、呉市の宝だから、そういう考え方に立ってほしいわ。
 それと、先ほど言うたボランティアの人へのそういう対応というのは、どう考えられとるん。
◎林海事歴史科学館学芸課長 大和ミュージアムのボランティアの方は、大和の魅力の一つだと考えております。指定管理者とこれまでも協力しながら、協議しながら、ボランティアさんの処遇とか対応については考えておりますし、これからもしっかりと考えていきたいと考えております。
◆片岡委員 分かりました。しっかりボランティアの皆さんがボランティアを享受しやすい体制づくりというか、いろいろ要望も聞いておられるんだろうと思いますけれども、よくよく考えていただきたいのと、学生の扱いというのをよくよく今度の指定管理者とそこら辺のところを話し合うていただきたいと思います。
 今度のリニューアルは、来年の4月ですか。4月1日を目標にやるのか、準備期間があるんじゃろうと思うんよ、開館するにしても。非常にすばらしい内覧会があるんかどうか知らんけれど。先ほど言うたサテライトは、残すんかいね。そのサテライトのものと、今あるものと、ほんでまた、要らんことを言うけれど、青山クラブは、美術館ができるという方向性なんじゃけれど、大和ミュージアムへ来て、そのまま東広島市じゃ宮島に行くんじゃのうて、広のほうにも行ってほしいし、島嶼部のほうも含めて回遊していただきたいから、ぜひとも海軍のまちというか、大和ミュージアムにある資料を広く皆さんに見ていただきたいのと、そういったことでのサテライトも含めて、今日は観光振興課は来とらんけれど、産業部長がおるけん、そこら辺のところを今後どう考えられとるんか、お考えがあればお聞かせ願いたいと思います。
◎小笠原産業部長 ありがとうございます。大和ミュージアムがリニューアルしてからどのように周遊していただいて、いろんな場所を、呉を見ていただくかというのは、大きなテーマだと思います。今年サテライトをやっていまして、非常に当初の想定よりたくさん来ていただきまして、人の新しい流れができたんじゃないかなと感じております。入舟山記念館であったりとか、澎湃館ですね、潜水艦基地の前の辺りも明らかに人が増えていますし、これは今後もできるだけ続けたいなと考えています。
 人の流れを考えるときに2つ要素があるなと思っていまして、1つは情報で、情報がちゃんと伝わること。あとは交通の移動ですよね。二次交通の問題があって、そこらは具体的にしなくちゃいけないと。情報については、くれとりっぷを始めておりますので、ページビュー数という閲覧数なんですけれども、順調に伸びています。毎月ずっと更新している状況で、たくさん皆さんに見ていただいているなと思っています。
 もう一つは、交通のほうですけれども、また、明日の予算審議でボンネットバスのお話をさせていただくところなんですが、こういった活用も視野に入れております。また、研究段階、調査段階ですけれども、今、ライドシェアの活用についても全国的にかなりいろいろ検討されていますので、いろんな手で移動の足を確保して、いろんな場所に行っていただきたい。
 また、先ほど御紹介がありました安芸灘とか音戸のほうに、私も時々行くんですが、魅力的なゲストハウスとかもあって、いろいろなカフェとかもあって、最近若い人たちは特にああいったところをピンポイントで見つけてよく行っているようです。そういったことも含めて、大和ミュージアムがまず来ていただく起点にはなるんですけれども、できるだけたくさんいろんな場所を見ていただいて、最終的には観光消費額を上げていきたいなと思っております。
◆片岡委員 交通政策も含めてしっかり周遊していただくようにね。
 今回、艦これはすごかったみたいよ、あの美術館も含め。艦これも何か大和ミュージアムに取り入れるべきじゃない。それぐらいの大反響よ。ホテルなんか、もうほとんど満室。観光消費額800億円をもくろんどるわけじゃけえ。ほんで、すごい消費していただけるらしいですわ。これを利用する言うたらちょっと語弊があるかもしれないけれど、大和ミュージアムというのは海軍のそういう史跡じゃどうじゃというあれもあるし、何かコラボができるんかどうか私も分からんが、何かその大和ミュージアムと艦これをコラボレーションするぐらいのものをしてもろうて、飲食の分も艦これは旧市内ぐらいしか来んわけよ。広とか、それこそ島嶼部、そういうところに艦これの何かを展示できんのんか、どうなんか私も分かりませんが、それを何か大和ミュージアムとコラボした何かそういったキャラクターを展示していくことをしていけば、非常に周遊につながっていくんじゃないんかなと思いますが、いかがですか。
◎兼光産業部副部長 ありがとうございます。これもまた、明日の予算特別委員会のほうで出させていただきますが、実物の模型展示もあります。あれも、艦これ絡みでございます。まさに一つの事例で、コラボです。ただ、それを今後またどういうふうにしていくか、このたびの展示とか、8月の実績を今分析しております。その後の進め方についても協議してまいりたいと思っておりますので、またそういった形でうちのほうもそれを意識しながら、今後どういった展開ができるかは、今後検討してまいりたいと思っております。
◆片岡委員 ごめんね。あしたの予算特別委員会の事前審査になってたのう。そうですか。分かりました。それじゃあ、期待しときます。よろしくお願いします。終わります。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
◆亀井委員 すみません、1点だけ確認させてください。
 先ほど井手畑委員からあった減免の関係で、呉市観光施設観覧料等減免共通基準があるということで、障害をお持ちの方は手帳を見せたら今まで無料だったと、これも基準に載っていると思うんですけれど、その点は観覧料が上がってもそこは変わりないという認識でよろしいでしょうか。
◎林海事歴史科学館学芸課長 はい、おっしゃるとおり、変わりはありません。
◆亀井委員 ありがとうございます。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 それでは、委員外議員の質疑に移ります。
◆山上議員 施設使用料の中で駐車場のほうの料金が上がるということなんですけれども、観覧料が上がって、ましてや駐車料金も60分100円から30分100円になることになると、来てくださる方にとっては、そこも払わにゃいけんかという感じになりはしないかという思いもするんですよね。来てくださる方はちゃんと来てくださって払ってくださるとは思うんですけれども、せめて60分100円にとどめて、観覧をされる方だけね。意外と安いので、そこへ置いてほかのところを見に行く方もいらっしゃるかもしれませんので、観覧をされた方においてだけは60分100円にとどめて、その後の30分ごと100円に値上げをするのもありかなという思いもするんですけれど、そこを何とか来ていただきやすくするために、観覧料が上がるんだったら、そこら辺を考慮していただけないかなという思いがするんですけれど、いかがでしょうか。
◎林海事歴史科学館学芸課長 すみません、このたびの駐車場の改定は、近隣駐車場の料金を踏まえて、隣のターミナルよりも半分の金額になっておりました。ゆめタウンの駐車場の金額の半分だったところをそろえるといった思いで上げさせていただいております。ただ、この駐車場の金額も、運用の仕方によっては、先ほど山上議員が言われたことも考えられるとは思いますので、また今後、指定管理者との協議の中で、そういった御意見があったことはお伝えさせていただこうと思います。
◆山上議員 じゃあ、よろしくお願いしますね。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
◆久保議員 広島の平和記念資料館があるじゃないですか、原爆資料館。これは入場料は幾らぐらいなんですかね。
◎林海事歴史科学館学芸課長 200円です。
◆久保議員 高校生は幾らですか。
◎林海事歴史科学館学芸課長 高校生は100円となっております。
◆久保議員 中学生以下は幾らですか。
◎林海事歴史科学館学芸課長 小中学生は無料となっております。
◆久保議員 無料ですか。
 平和記念資料館がそういう入場料というか、そういうものを安く設定している理由というのを御存じですか。
◎林海事歴史科学館学芸課長 すみません、よくは分かっていないんですけれども、平和を発信するためだと思います。
◆久保議員 大和ミュージアムも、平和を継承していくというか、平和の大切さを学ぶというか、感じてもらうという目的ではありますよね。どうでしょうか。
◎林海事歴史科学館学芸課長 そのとおりでございます。
◆久保議員 ということは、同じ目的を持って頑張ってやっていこうという両者の関係性はあるわけですよね。いかがなんでしょうかね。
◎林海事歴史科学館学芸課長 もちろんあります。
◆久保議員 えげつない言い方、質問なんですが、じゃあ利用料も同じにならんのんかなということも思うんですが、いかがなものでしょうか。
◎兼光産業部副部長 平和記念資料館と大和ミュージアム、本当に趣旨というか、思いは一緒でございます。ただ、それぞれの施設、設備とか、運用に係る費用とか、そういったものは差が出てくるものと思います。展示室の資料とか、広さとか、人件費がかかるものもかなり変わってくると思いますので、非常に思いは持っております。思いは持っておりますが、その入館料に関しては、どうしてもそれぞれのそういった個別の状況といいますか、条件といいますか、それをどうしても反映せざるを得ないということを考えておりまして、その料金については、同じというわけにはどうしてもいかず、それぞれの諸条件によって変わってくるものは仕方ないかなと思っています。ただ、思いは一緒でございます。これは間違いございません。
◆久保議員 要らん情報ですけれども、先ほど片岡委員が指摘されちゃった艦船のファンの方々、提督と言うんじゃったですかいね。あの方々がたくさんいらっしゃるというんで、たまたまタクシーに乗ったんです。タクシーの運転手さんが、名古屋と神奈川から来られたその提督の方々、毎週呉に通っているそうです。交通費だけで3万円で、ホテル代を入れたら4万円ぐらいになって、お土産を買うたら5~6万円になる。そのために僕らは働きょうるんですというぐらい入れ込んどってみたいですよ。要らん情報でした。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
◆檜垣議員 すみません、1点確認させてください。
 修学旅行の方々の待機する場所が、ここのミュージアムショップ棟を造られて、その入り口前に待機されるということではないかと思ったんですが、いかがですか。
◎林海事歴史科学館学芸課長 入り口前に待機されることもありますが、ギャラリーのほうに上がっていただいたり、今度エントランスも広くなりますので、中に入っていただいたりという形で対応できると考えております。
◆檜垣議員 分かりました。ショップが来るということで、そのあたりはどういうふうに対応されるのかなということと、そこで待機される方もいらっしゃるんかなとは思うんですが、この暑さ対策ですけれど、外の暑さ対策として、ミストとかいろんなもので、いらっしゃる方を暑さから守っていただいている状況をいろんなところで見ますが、そういったことは考えていらっしゃるのか、お聞かせください。
◎林海事歴史科学館学芸課長 確かにとても暑いことは認識しております。できるだけ陰のほうに入っていただいたり、ミストなども今後検討していきたいと思います。
◆檜垣議員 ありがとうございます。そういった対策をしてくださっているところで、よそから来てくださる方は、ここは本当に来てくださることを喜んでくださっているんだなということを感じてくださることも一つと思いますので、そういったことも考えてくださるとありがたいです。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
◆奥田議員 さっきの久保議員の分で、片方が、今回そちらのほうは1,000円で、平和記念資料館は、200円だというんで、違うのは分かるんだけれども、広さも違えば施設のいろんな経費は違うと思うんですが、結局この違いはどっから出てくるんでしょうか。何がどう違うんかというのがちょっと分からんのです。
◎兼光産業部副部長 実際に今のところ広さとかそういった極端な違いはございませんが、運営する団体とかそういった形も多分違っておると思います。私どもは指定管理者のほうで運営していたりとか、あと、広島市のほうの直接的な投入といいますか、そういったのもございますし、あとは多分、政策的といいますか、広島市さんの施策、取組的な方針とかそういったものもかなりの影響があるんだと思いますし、あとは入館者数も格段に違ったりとか、あとインバウンドの関係、そういった形で大和ミュージアムとのそういった性質上とかといったものの違いはあるとは思っております。
◆奥田議員 そこらの市の投入がどのぐらいそちらのほうはあるんでしょうか。今回、呉の場合はどういう投入の仕方になるんですかね。
◎兼光産業部副部長 市の投入になるのかどうかですけれど、今回のリニューアルの経費につきましては、基本的には47億円という形で皆さんのほうにお知らせしておりますので、そういった意味では、大和ミュージアムに対して呉市がリニューアル費用にそれだけのものをかけているというのは、現状としてはございます。広島市のほうにつきましては承知しておりません。
◆奥田議員 いや、そういう視点でお答えになるんなら、その辺の違いがどこから出てくるんかというのも含めてから御報告いただいて、この料金を提案いただければなと思うんですが、そういう資料はお持ちじゃないんですか。
◎林海事歴史科学館学芸課長 すみません、広島市の資料は持っておりません。
◆奥田議員 ほいじゃあ、お持ちでないんで、終わっときます。
○光宗委員長 ほかに御質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 質疑を終結いたします。
 御討論願います。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 討論を終結と認めて御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 御異議ありませんので、本件の討論を終結いたします。
 本件を採択いたします。
 本件は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 御異議なしと認めます。よって、本件は可決すべきものと決定されました。
 以上をもって本委員会に付託された議案は全て議了いたしました。
 お諮りいたします。
 委員会の審査報告書は委員長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○光宗委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう取り計らいます。
 これ以後の協議は非公開となりますので、モニター中継を終了いたします。
 説明員が退室いたします。
         〔海事歴史科学館学芸課 退室、商工振興課 入室〕
      ──────────────────────────────
○光宗委員長 これより所管事務調査に入ります。
  ┌──────────────────────────────────┐
  │        所管事務調査は意思形成過程のため非公開       │
  └──────────────────────────────────┘
○光宗委員長 委員会を散会いたします。
             午前11時27分     散   会
     ─────────────────────────────────
 委員会条例第31条第1項の規定により署名する。
     産業建設委員長   光 宗   等