トレーナー室の支配者と、堕ちていくウマ娘たち 作:railgunk
エースとシービーという二大巨頭を手中に収めた俺の視線は、次なる領域――学園の運営中枢へと向けられた。
理事長室の重厚な扉。その向こうにいるのは、トレセン学園の最高権力者、秋川やよいだ。
彼女はいつも扇子を片手に、豪快に笑い、威厳を振りまいている。
だが、俺には見えていた。その小さな身体が、背負いきれないほどの重圧に悲鳴を上げていることが。
「むん! トレーナー君! 君の担当ウマ娘たちの活躍、実に見事だ! その指導力、大いに評価するぞ!」
理事長室での報告会。彼女は扇子を鳴らし、俺を称賛した。
俺は恭しく頭を下げながら、ゆっくりと彼女のパーソナルスペースへと侵入する。
「ありがとうございます、理事長。……ですが、少しお疲れではありませんか?」
俺の言葉に、彼女の動きがピタリと止まる。
俺は彼女の隣に膝をつき、その小さな手を両手で包み込んだ。
「俺の前では、無理をしなくていいんです。……貴女は本当は、まだ甘えたい盛りの、一人の女の子なんでしょう?」
それは、彼女が自らに課していた禁忌を破る、魔法の言葉だった。
「理事長」という重い鎧を剥がされ、素っ裸の心を見透かされた彼女は、俺の胸で子供のように泣き崩れた。
何十年分もの孤独と重圧。それを全て受け止める「保護者」の顔をして、俺は彼女を抱きしめた。
そして、精神の防壁が崩れた瞬間、俺は肉体への侵食を開始した。
服の上から、まだ未成熟なその胸の膨らみを愛でる。
最初は戸惑っていた彼女も、「これは癒やしだ」「貴女に必要なことだ」と囁き続けるうちに、その快感を受け入れ始めた。
理事長室、そして俺の部屋は、彼女にとっての「更生施設」となった。
無機質な玩具を使い、彼女の未発達な身体に、女としての悦びを徹底的に教え込む。
快楽の波に翻弄され、涙とよだれに塗れて「ご主人様」と懇願する彼女の姿に、かつての威厳はない。
あるのはただ、俺に依存し、快感を貪るだけの、哀れで愛らしい「雌」の姿だけだった。
女王を堕とした俺は、次に、学園の深部を徘徊する「観察者」に目をつけた。
アグネスデジタル。
「ウマ娘ちゃん尊い!」と叫び、カメラを構える彼女。その情熱は純粋に見えるが、その根底にあるのは対象への異常な執着だ。
俺は彼女に「同志」として近づいた。
「俺も実は、ウマ娘を愛するオタクなんだ」
その一言で、彼女の警戒心は霧散した。俺たちは「推し」の尊さを語り合い、秘密を共有する共犯者となった。
そしてある日、俺は彼女に禁断の提案を持ちかけた。
「……究極のライスシャワーを知りたくはないか?」
俺たちは、ライスシャワーが使用するトイレの隣の個室に潜んだ。
壁一枚隔てた向こうから聞こえる、衣擦れの音、そして清らかな排泄音。
その背徳的な空間で、俺はデジタルの手を握りしめた。彼女はそれを「同志としての感動の共有」だと信じていたが、俺にとっては彼女の羞恥心を麻痺させるためのスキンシップだった。
共犯関係は、次第にエスカレートしていく。
俺は彼女に、オタク知識を問うフリをして、彼女自身のプライベートな質問を投げかけた。
「デジタルもウマ娘だから、下の処理とかしてるのか?」「感度はどうなんだ?」
彼女は恥じらいながらも、「研究データ」としてその全てを俺に報告するようになった。
トドメは、あのトイレでの「実演」だ。
「俺もその感動を味わいたい。再現してみてくれ」
俺の理不尽な要求に、彼女は「オタクとしての根性」を見せるために応じた。
俺の目の前でスカートをまくり上げ、和式便器に跨り、自らの秘部を晒しながら、その形状や機能を早口で解説するデジタル。
羞恥で泣き出しそうになりがらも、必死に「分析」を続けるその姿は、滑稽で、そして最高に唆るものだった。
「素晴らしいぞ、デジタル。お前は最高のパートナーだ」
俺は偽りの喝采を送りながら、彼女を抱きしめ、その身体を蹂躙した。
彼女は、俺に犯され、何度も絶頂に達しながらも、最後まで「オタク」としての仮面を手放さなかった。
いや、手放せなかったのだ。そうすることでしか、今の自分を保てなかったから。
こうして、学園の支配者と、学園の観測者は、俺の軍門に降った。
権力と情報。
この二つを手に入れた俺の「実験」は、もはや誰にも止められない。
残るは一人。
不幸を纏い、儚く咲く青い薔薇。
彼女を堕とすためのシナリオは、既に完成している。
俺はデジタルの肩を抱きながら、次なるターゲット、ライスシャワーの写真を見つめ、冷酷に微笑んだ。