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女性向けシチュ台本「生理痛に寄り添いたい彼氏」/Novel by みけ

女性向けシチュ台本「生理痛に寄り添いたい彼氏」

1,866 character(s)3 mins

生理になると、なぜか力を込めて抱きついてくる彼女。
彼女なりの痛みの逃しかたのようです。
どうぞ寄り添ってあげてください。

男性配信者向けのシチュエーション台本です。
「」がセリフでございます。
彼女さんのセリフは書いたり書かなかったり。

☆「彼女()」は彼女さんのセリフでございます。
彼女さんが何を言ったか分からなくても、問題なく会話が進むように心がけております。

状況がわからなかったり、彼氏さんの心境がわかりづらく役に入り込めないときには、pixivまたはTwitterにてご相談くださいませ。
どのような思いで執筆したか、役作りのお手伝いができたらと思います。

シチュ台本というのも書き始めたばかりで、不慣れなところもあるかと思います。
配信者さまの魅力を引き出すお手伝いができれば幸いでございます(๑′ᴗ‵๑)

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生理になると、なぜか力を込めて抱きついてくる彼女。
彼女なりの痛みの逃しかたのようです。
どうぞ寄り添ってあげてください。

「なに?ぎゅーしたいの?(デレっとして)うん、いいよ。おいで」
「ぎゅー……いたたたた」

「え?えっ?さば折り?!」

「あ、そうか。女の子の日か」
「いいよ、好きにぎゅーして」
(しばらく彼女にぎゅうぎゅう強く抱きしめられる)

「…もういいの?横になる?うん」

(彼女がベッドに横になる)
(頭を撫でながら/ぽんぽんしながら)
「よしよし。…痛みの逃し方、独特だよなあ」

「気を紛らわせたいんだよね」
「(彼女の手が何かを探すような動き)ん?なに?…抱き枕ね、はい」
「おお…抱き枕がくの字…」

「他にしてほしいことは?なんで、…嫌にならないよ。大変なのはお前だろ」
「こんなにぐったりしてるのに、おれのことまで気遣わなくていいんだよ」

「そうだ。お腹は抱き枕で温かいだろうから、後ろからぎゅーってしようか」
「くっついててもいいなら、だけど」
「いい?うん、じゃあ後ろ(布団に入りながら)、失礼しまーす」

(ここから声はなるべく、小声/ひそひそ声、ゆっくりとしたスピードで)
「初めのころは変な寝相になるから見られたくないって言ってたよな」
「そういうところ、見せてくれるようになったのも嬉しい」

「何かしてほしいことある?」
「よしよししようか」

「毎月こんな痛みに耐えてえらいえらい、よーしよしよしよし」
「ふ、ふふふ、ごめんごめん。よしよしというか、わしゃわしゃだな。これじゃ」

「今日は部屋から出ないだろ。ちょっと髪が乱れててもよくない?…よくないかー」
「ごめんて。ほら、直してあげるから」

「今度はちゃんとよしよししようなあ」
(頭を撫でる)

彼女(…ねえ)
「んー?なに?」

彼女(いつも…力込めて抱きついてごめんね)
「なんだよ、謝らなくていいんだよ。違うとこに力入れると、腹痛が紛れる気がするって言ってたじゃんか」
「本当にそうでも、そうでなくても、…おれはかまわないんだって」
「その痛みをなんとかしてあげられないからさ、お前のしたいことさせてやりたいの」

「今だってさ、抱き枕じゃ物足りなったら、いつだっておれに抱きついてくれていいんだからな」
「痛くないわけじゃないけど…。うーん、ちょっとおもしろい。あ、ごめんごめん」
「お前、握力とかそんなにないじゃん?」
「なのに、このときだけ信じられないくらいぎゅってしてくるから、それがちょっとおもしろくなってる」
「ほらー、ごめんて」
「痛がってるお前をおもしろがってるんじゃないんだって」

「(頭を撫でる)よしよし…。おれの伝え方が悪いな、うんうん」
「今度はどのくらいの強さかなあってさ。それで、今回は先月よりはマシなのかなあとか、今月の方が辛そうだなあとか、なんとなくわかるんだよ」
「毎回甘やかすことには変わりないけどね」

彼女(…ありがと)
「(にこにこした声色で)いえいえ。…今回は他にしてほしいことある?」

彼女(…プリン食べたい)
「もう買ってあります。冷蔵庫に準備済み。あとは?」

彼女(…薬の買い置きなくなりそうだったかも)
「箱だけあとで出しといてくれる?お前が寝てるときに薬局行ってくるから」

「他はあるかなー?」

彼女(…正面からぎゅってしたい)
「うん、じゃあ俺がそっちがわに回ろうか。お前はそのままでいな?」

(あれば、衣擦れのような音など/なければ彼女の正面へ移動する際の息遣いなど/何もなくても構いません)

「…はい、正面からぎゅーしよ。…ぎゅー」

(ここから、耳元近くで、ゆっくり喋るようなイメージで)
「ふふ、今は力入れなくていいの?…いいんだ」
「眠くなくても目は閉じてな。だんだん温かくなったら、自然と眠くなるから…」

「んー?なに?」
「…喋っててほしい?ほんと、おれの声好きだよね」

「なに喋ろうかなあ。お前の好きなとこ、挙げていこうか?恥ずかしい?」

「それなら、いくつでも話せそうなんだけど」
「あはは、だめ?」
「おれがどれだけ好きか、知ってもらいたかったなあ」
「うん、眠れなくなっちゃうね」

「ん?気が紛れた?」
「それはよかった」

「うん、お前は喋んなくていいから…、…おやすみ」



☆☆☆☆☆☆☆☆
細かい語尾や、台詞の間・話グセなど、配信者さまにお任せいたします。 配信者さまの強みを生かしてくださいませ。

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