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小さな彼女と抱き枕の彼/Novel by わた

小さな彼女と抱き枕の彼

1,346 character(s)2 mins

ーあらすじー
いつも起きると彼の脚に抱きついて眠っている彼女、そんなある日映画館デートに行きたいと言っていたがお家デートと突然言った彼女だが実は生理になっている事を隠していた。けれど、彼にはすぐバレてしまい優しく看病される

ー自己紹介
初めまして!わたです!
まだまだ文章が変になっている部分がありますが、暖かい目で読んで頂けたら幸いです!

読み手さんへ
もしこの台本を使う時はTwitterのDMか一言でも良いのでいただけたらなと思います!詳しくはプロフィールに記載しているのでそちらを見ていただけたらなと思います。
アレンジや読み方を変えても大丈夫です!!

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horizontal

「」←彼
()彼女
『』←SE


ー寝室
「ふぁ〜…ん?」

布団をめくる

「あ、なんか動きづらいって思ったら、こいつが俺の足に抱きついて寝てたのか…全くこういうこと突然するんだから、抱き枕…買わないとダメだな…」

(だめ…)

「え、お前起きてたのか?だめってなんでだよ、俺いつも動けねぇーんだけど?」

(○○くんじゃないと嫌)

「俺じゃないと嫌とか言ってんなって、とりあえず離して、今日デート行くんじゃないの?」

頭ポンポンしながら話す

(お家でいい…)

「はぁ、映画館行きたいって言ってたのに、家でいいの?」

(うん…)

「ん?お前どうした?あまり元気無さそうだけど、」

(うんん…)

「体調悪い?」

(悪くない)

「本当に?悪くないのか?…その割にはお腹さすってたりしてるけど?ほら、おいでちゃんと俺の脚を抱き締めてないでちゃんと枕」

枕をトントンする

「ここ、来て」

(うん……)

「はい、いい子。んで?お腹痛いって事は女の子の日になっちゃった?」

(な、なんで分かったの?)

「なんで分かったのって、俺何年お前と一緒に居たと思ってんの?わかるに決まってんだろ、表情とか行動とかそんなんでお前が体調良いか悪いかなんて分かるんだよ」

(流石だね、)

「だろ?じゃなくて、布団もちゃんとかけてー、はい、」

彼女に布団をかける

「よしっ、なんか暖かい飲み物とか飲む?女の子の日って事はお前食欲は無いだろ?」

(うん…甘いココアがいいー)

「甘いココア?ん、わかった、作ってくる」

ベッドから立ち上がってキッチンに向かう
『歩く音』


「はい、お待たせ」

(ありがとう、)

「いいえ、熱いから気をつけろよ…美味しいか?」

(うんっ、)

「ん?どうした?…お腹痛むか?」

(腰…)

「腰?…あー、クッション持ってくる待ってろ」

走ってクッションを持ってくる

「はい、ゆっくり俺の方に傾いて、そう…よし、じゃあクッション置いたからそのまま後ろに倒れて、どう?少しは楽?」

(うん、ありがとう)

「おう、本当女の子って大変だよな、毎月毎月痛みに耐えて…俺は傍に居ることしか出来ないしさ、」

(ふふっ笑)

「おいっ、何笑ってんだよこっちは真剣なんだぞ!お前がいつも痛そうにしてるのを見ると…俺が変わってやれたらなって思うし…」

(○○くんは痛みに弱いからダメだよ)

「俺が痛みに弱いとか言うなよ、変わってやりたい気持ちは本当なんだから」

(ごめんね、笑)

「ったく、取り敢えず治ったらお前が見たかった映画、見に行こうな、」

(うん!)

「ん、眠くなって来てるだろ?笑」

(うん…)

「ん、はい、横になって布団かけるから」

横になった彼女に布団をかける

(手握ってて…)

「手?あぁ、うんいいよ、はい。ぎゅ…ここに俺は居るから安心して寝ろ。」

(トントンも)

「トントン?はいはい、トントンもねー、」

背中をトントンする

「これでいいか……ってもう寝たし、手ちっさいなぁ、こんな小さい身体で頑張ってるんだもんな、…ふっ笑…可愛い。おやすみ」

おでこに軽くキスする
『キス音』

Fin

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