山本由伸

日本のプロ野球選手

山本 由伸(やまもと よしのぶ、1998年平成10年〉8月17日[2] - )は、岡山県備前市出身[3]プロ野球選手投手)。右投右打。MLBロサンゼルス・ドジャース所属。

山本 由伸
ロサンゼルス・ドジャース #18
2024年4月23日
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 岡山県備前市
生年月日 (1998-08-17) 1998年8月17日(27歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
176 lb =約79.8 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 ドラフト4位
初出場 NPB / 2017年8月20日
MLB / 2024年3月21日
年俸 $18,333,333(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム 日本の旗 日本
五輪 2021年
WBC 2023年
プレミア12 2019年
獲得メダル
男子 野球
日本の旗 日本
ワールド・ベースボール・クラシック
2023
オリンピック
2020 野球
WBSCプレミア12
2019

NPBでは2017年から2023年までパシフィック・リーグオリックス・バファローズでプレーし、2021年から2023年までの3年連続リーグ優勝、2022年日本シリーズ優勝に貢献した[4][5][6]。NPBにおける通算成績は172登板、70291セーブ、922奪三振防御率1.82で、主要タイトル獲得は14回、主要表彰受賞は12回〔沢村栄治賞最優秀選手 (MVP) ベストナインゴールデングラブ賞各3回〕。計26回のタイトル獲得・表彰受賞は、NPBの投手としては菅野智之の27回に次ぐ歴代2位である[7]。2021年にNPB史上8人目かつ令和では初となる最多勝利最優秀防御率最多奪三振最高勝率投手四冠を達成、翌2022年および2023年にはいずれもNPB史上初となる2年・3年連続の投手四冠を達成し[8]、歴代最多タイとなる3回受賞および歴代最長タイとなる3年連続の沢村賞とパ・リーグMVP受賞を達成した。また2023年には沢村栄治亀田忠以来史上3人目(2リーグ制後では初)となる2年連続ノーヒットノーランを達成している(2022年6月18日対埼玉西武ライオンズ戦、2023年9月9日対千葉ロッテマリーンズ戦)。

2024年からはMLBに挑戦してドジャースに所属し、入団1年目にドジャースのナショナルリーグ西地区優勝、リーグチャンピオンシップシリーズ優勝、ワールドシリーズ優勝に貢献[9][10][11]2025年のワールドシリーズでは、2001年ランディ・ジョンソン以来となる3勝を挙げ、ロサンゼルス・ドジャース史上初のワールドシリーズ2連覇に貢献。2009年松井秀喜以来、日本人では史上2人目のワールドシリーズMVPに選出された[12][13]

日本代表では、2019年WBSCプレミア12優勝[14]2020年の東京オリンピック金メダル[15]、2023年のWBC優勝を経験している[16]