私見ですが、ブラックベンチャーを避ける一つのシンプルな指標として、創業者が「1年でも(超)大手企業に在籍した経験があるか」を見るのは、かなり有効だと思っています。
経験上、トップとNo.2の両方に大手経験がないベンチャー企業のブラック確率はかなり高かったです。
しかし、どちらか一方に大手経験があれば、
・最低限のガバナンス
・コンプラ感覚
・数字や戦略の組み立て
が入り、体感的には「ややマイルドブラック」という感じでした。
そして、トップ・No.2ともに大手経験がある場合は、大手ほどではないにせよ、
・ガバナンス/コンプラ意識が明確
・意思決定の型がある
・現場も破綻しにくい
など、結果として、ホワイト寄りで安定しているケースが多かったような印象です。
大手経験の本質は「優秀さ」などでは決してなく、「企業が最低限守るべきラインを身体で知っているか」ということなんだろうと思います。