Uber

アメリカ合衆国のテクノロジー企業

ウーバー・テクノロジーズ: Uber Technologies, Inc.)は、一般的にUber(ウーバー)として知られているアメリカ合衆国テクノロジー企業である。同社のサービスには、ライドシェアフードデリバリーUber Eats)・宅配便(クーリエ便含む)・貨物輸送ライム英語版との提携による電動自転車電動スクーターのレンタルなどがある。同社はサンフランシスコに本社を置き、世界900以上の都市圏で事業を展開している[5]ギグエコノミーの最大手企業の一つである。

ウーバー・テクノロジーズ
Uber Technologies, Inc.
以前の社名
Ubercab (2009-2011)
種類
公開会社
市場情報 NYSEUBER
ラッセル1000指数構成銘柄
業種 運輸業
設立 2010年9月8日 (15年前) (2010-09-08)
創業者 トラビス・カラニック
ギャレット・キャンプ
本社 アメリカ合衆国,カリフォルニア州 サンフランシスコ
マーケット・ストリート1455番
北緯37度46分33秒 西経122度25分05秒 / 北緯37.775778度 西経122.418035度 / 37.775778; -122.418035座標: 北緯37度46分33秒 西経122度25分05秒 / 北緯37.775778度 西経122.418035度 / 37.775778; -122.418035
事業地域
69カ国、900以上の都市圏
主要人物
ロナルド・シュガー (会長)
ダラ・コスロシャヒ (CEO)
ネルソン・チャイ(CFO)
トニー・ウエスト(CLO)
製品 モバイルアプリ, ウェブサイト
サービス 配車
食品配達(Uber Eats)
荷物宅配
貨物輸送
売上高 増加 US$14.147 billion (2019)
営業利益
減少 -US$8.596 billion (2019)
利益
減少 -US$8.506 billion (2019)
総資産 増加 US$31.761 billion (2019)
純資産 増加 US$14.872 billion (2019)
従業員数
26,900 (2019)
子会社 Uber Eats
Careem
Zomato (9.99%)
ウェブサイト www.uber.com ウィキデータを編集
脚注 / 出典
[1][2][3][4]
テンプレートを表示
モスクワの黄色いUber車両
Uber運転手と、ダッシュボード上に取り付けられたUberアプリをインストール済みのスマートフォン。コロンビアのボゴタ

Uberは月間のアクティブユーザー数が世界中で9300万人を超えると推定されている[6]。米国では、2021年2月時点でUberがライドシェア市場の68%[7]、食品配達市場の21%というシェアを占めている[8]。Uberはシェアリングエコノミーで突出しており、Uberが引き起こした各業界の変化は「ウーバー化(Uberisation)」とも称されている[9][10][11]。スタートアップ企業が自社の事業を「○○分野のUber」と説明する例も多く見られる[12][13][14]

Uberは、運転手を独立請負業者として扱っている点や、タクシー事業の混乱、交通渋滞増加といった理由で批判されている。とりわけトラビス・カラニックがCEOだった時期の同社は様々な非倫理的慣行や現地の規制を無視したことで批判された。