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第105回全国高校ラグビー

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心臓病でプレー断念 東福岡の部員が挑む最後の花園 高校ラグビー

練習のサポートをするアナリストの立花陸さん=福岡市博多区で2025年12月11日、玉城達郎撮影
練習のサポートをするアナリストの立花陸さん=福岡市博多区で2025年12月11日、玉城達郎撮影

 第105回全国高校ラグビー大会で、26大会連続36回目出場の東福岡(福岡第1)は5日の準決勝で京都成章と対戦する。花園で歴代3位タイの優勝7回を誇る強豪校には、県内だけでなく全国から160人近い生徒が集まる。

 横浜市出身の立花陸さん(3年)も全国の舞台を夢見て入部したが、重い心臓病が見つかり、アナリスト(分析班)へ転身した。選手としてグラウンドに立つことはかなわなかったものの「一試合でも多く戦いたい」と仲間と一緒に高校最後の大舞台へ挑んだ。

希望したヒガシへ

 「練習の時間を計ったり試合や練習の撮影と編集をしたりします。毎日が勉強になりますね」。タックルなどの接点を細かく撮影したり、ミーティングの内容をまとめて選手の携帯へ送ったりする。グラウンド内外を動き回る働き者だ。

 立花さんがラグビ…

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