ゲームボーイ
かつて任天堂が製造販売した携帯型ゲーム機
| 詳細 |
ゲームボーイ(GAME BOY)は、1989年4月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。略称は「GB」。
|
| |
|
ゲームボーイ | |
| 開発元 | 任天堂 |
|---|---|
| 種別 | 携帯型ゲーム機 |
| 世代 | 第3世代 |
| 発売日 |
|
| 売上台数 |
(1996年5月7日時点[2]) |
| メディア | ロムカセット |
| CPU | LR35902(4MHz) |
| ストレージ | バッテリーバックアップ |
| コントローラ入力 | 内蔵 |
| 外部接続 | 通信ポート |
| 最高売上ソフト |
ポケットモンスター 赤・緑 / 822万本(2009年9月末時点、2本合計)[5] |
| 前世代ハード | ゲーム&ウオッチ |
| 次世代ハード | ゲームボーイアドバンス |
| 関連商品 |
ゲームボーイポケット ゲームボーイカラー ゲームボーイライト スーパーゲームボーイ スーパーゲームボーイ2 |
日本において1287万個を売り上げた携帯型ゲームであるゲーム&ウオッチの次世代ゲーム機器として発売した商品であり、任天堂の携帯ゲーム機としては2つ目にあたる。同社を玩具メーカーとして成長させた横井軍平が開発した[6]。また、エポック社から発売されたゲームポケコンに次ぐROM交換方式の携帯型ゲーム機である。
開発当初はファミリーコンピュータよりも高画質なメガドライブやPCエンジンなどが発売されており、任天堂もこれらに対抗するスーパーファミコンの開発を進めていた状況で、本機は乾電池の持続性と価格面の兼ね合いからモノクロ型(4階調)を採用している。4階調とは黒、濃い灰色、薄い灰色、透明色(白を表現)の4つ[7]。社内では「今さらモノクロで売れるのか」とあまり期待しない声があったが[6]、1996年3月末時点の世界累計で4766万台を販売した。
本製品から多くの派生機種が発売され、2001年には後継機種のゲームボーイアドバンスが発売。2005年発売のゲームボーイミクロまでの16年に渡って「ゲームボーイ」の名を冠する携帯型ゲーム機が展開され続けた。