中央本線

東日本旅客鉄道・東海旅客鉄道の鉄道路線

中央本線(ちゅうおうほんせん)は、東京都千代田区東京駅から新宿区新宿駅長野県塩尻市塩尻駅を経由して、愛知県名古屋市中村区名古屋駅までを結ぶ鉄道路線幹線)である。

中央本線

  • 上段左:JR東日本E353系の特急「あずさ」(2024年 武蔵境駅)
  • 上段右:JR東日本E233系0番台の快速列車(2025年武蔵境駅)
  • 下段左:JR東海315系0番台の区間快速列車(2025年 春日井駅)
  • 下段右:JR貨物EH200形牽引の貨物列車(2010年 上野原駅)
基本情報
通称 中央線
中央東線(東京駅 - 塩尻駅間)
辰野支線(岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅)
中央西線(塩尻駅 - 名古屋駅間)
日本の旗 日本
所在地 東京都神奈川県山梨県長野県岐阜県愛知県
種類 普通鉄道在来線幹線
起点 神田駅新宿駅岡谷駅[1][注釈 1]
終点 代々木駅[1]名古屋駅[2]塩尻駅[1][注釈 2]
駅数 112駅
電報略号 チウホセ
路線記号 JC(東京駅 - 大月駅間〈御茶ノ水駅 - 三鷹駅間は急行線〉)
JB(御茶ノ水駅 - 三鷹駅間の緩行線)
CO(大月駅 - 塩尻駅間)
CF(塩尻駅 - 名古屋駅間)
開業 1889年4月11日[3]
全通 1911年5月1日[4]
所有者 東日本旅客鉄道
(東京駅 - 塩尻駅間)
東海旅客鉄道
(塩尻駅 - 名古屋駅間)
運営者 東日本旅客鉄道
東海旅客鉄道
日本貨物鉄道
使用車両 使用車両を参照
路線諸元
路線距離 8.3 km(神田駅 - 代々木駅間)[1]
386.6 km(新宿駅 - 名古屋駅間)[1][2][注釈 3]
27.7 km(岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅間)
軌間 1,067 mm
線路数 複々線複線単線(詳細は路線データ参照)
電化方式 直流1,500 V 架空電車線方式
最大勾配 28
閉塞方式 自動閉塞式
保安装置 路線データ参照
最高速度 130 km/h
路線図
テンプレートを表示
KBHFa
0.0 東京駅
LSTR
中央線快速および
LSTR
中央・総武緩行線を参照
BHF
53.1 高尾駅
LSTR
BHF
134.1 甲府駅
LSTR
BHF
210.4 岡谷駅
ABZgl STR+r
STR
辰野支線 大八回り
STR BHF
辰野駅
BHF LSTR
みどり湖駅
ABZg+l STRr
中央東線 JR東
BHF+GRZq
222.1 塩尻駅
LSTR
中央西線 JR海
BHF
317.0 中津川駅
LSTR
中央線 (名古屋地区)を参照
KBHFe
396.9 名古屋駅

このうち東京駅 - 塩尻駅間は東日本旅客鉄道(JR東日本)[1]、塩尻駅 - 名古屋駅間は東海旅客鉄道(JR東海)の管轄[2]となっている[注釈 4]。なお、国土交通省鉄道局監修『鉄道要覧』上では、本路線のうち東京駅 - 神田駅の間は重複する東北本線の一部[5]とされ、同様に代々木駅 - 新宿駅の間は重複する山手線の一部と[6]されている。また、区間や系統別に「中央東線」「中央西線」「中央線快速」など、様々な呼称がある(詳細は後述)。

地域ごとの詳細については、以下の記事も参照。