人間ドックや歯科治療など、医療の現場で当たり前のように使われる「麻酔」。それが、まったく効かない体質の人がいるとしたらどうでしょうか。ある番組で、そんな信じがたい体験談を明かし、スタジオを騒然とさせた人物がいました。本人いわく「何万人に1人」という極めて珍しい体質だそうです。その告白をした芸能人とは誰なのでしょうか? クイズ形式でご紹介します!
「来週検査だから飲めない」そこから始まった告白
この人物は、テレビのロケ番組でお笑いコンビ・博多華丸・大吉の大吉さん、女優の伊藤歩さんらとともに、東京・下高井戸の料理店を訪れ、リラックスした雰囲気でトークしていました。
乾杯のあと、ゲストたちが料理とお酒を楽しむ中、この人物だけが、どこか控えめな様子を見せていました。「今日、僕ね、来週検査だからあまり飲めないんですよ」と残念そうに明かし、その理由を説明し始めます。
伊藤歩さんが「そんなに前から調整するんですか?」と驚くと、その人物は淡々と、しかし衝撃的な事実を口にしました。「麻酔が効かなくなっちゃう」「僕、もともと麻酔が一切効かない人間なんですよ」。
さらに「何万人に1人いるんですって」と付け加え、自身の体質が非常に珍しいものであることを明かします。この発言に、店内の空気は一変。和やかな飲みの場が、一気に驚きと興味に包まれました。
はたして、この「麻酔が効かなくなる」体質を告白した人物とは誰なのでしょうか?
ヒント…
- 男性アイドルグループ出身
- グループではドラムを担当
胃カメラもインプラントも「全部記憶にある」
答えは……松岡昌宏さんです!
このエピソードは、2025年11月29日深夜に放送されたテレビ東京系『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』で語られた内容です。
松岡昌宏さんは、麻酔が効かないことで起きた具体的な体験も赤裸々に語りました。胃カメラの検査では、通常なら記憶が残らないはずの場面でも、「『今回ポリープありますね』とかって、全部、検査技師の言葉が記憶にある」と明かします。
この話を聞いた博多大吉さんが、「よかった、麻酔が効く人で。(僕は)インプラントやってるんで、骨に穴開けるんで」と返すと、松岡昌宏さんは思わず苦笑い。「僕のインプラント3つあるんですけど、大ごとでした」と振り返りました。
治療中は「ズッキンズッキン、ガックンガックン」と表現するほどの激痛だったそうで、聞いている側まで痛みが伝わってくるような表現に、全員が思わず息をのみます。それでも冗談交じりに語る姿からは、長年この体質と付き合ってきた覚悟のようなものが感じられました。
また、「だからお酒が強いんですって」とも語り、体質が思わぬところで影響していることも明かしています。
エピソードを知るとより好きになるかも
松岡昌宏さんの告白は、単なる体質トークにとどまらず、見えないところで抱えてきた苦労を垣間見せるものでした。過酷な経験を笑いに変え、率直に語る姿勢は、長年愛され続ける理由の1つなのかもしれません。