ヨルダン川西岸地区の大学襲撃 イスラエル軍が集会解散させる
ビルゼイト、パレスチナ自治区、1月7日 (AP) ー パレスチナ自治区でイスラエル占領下のヨルダン川西岸地区にあるビルゼイト大学をイスラエル軍が襲撃し、11人が負傷した。パレスチナ赤新月社が6日、明らかにした。 襲撃後に開かれた記者会見で同大学学長は、イスラエル軍が「約20台の軍用車両で編成された部隊」を動員し、「門を破壊して」大学構内に突入したと述べた。 AP通信が入手した映像には、ビルゼイト大学構内で活動する軍用車両とイスラエル兵士が映っている。 イスラエル軍は声明で、ビルゼイト大学周辺で「テロ支援および扇動を目的とした集会が予定されているとの情報が入った」ため作戦を実施したと説明した。 軍は、集会開始時に大学区域で部隊が活動し、「暴動鎮圧手段を用いて集会を解散させた」と説明した。 (日本語翻訳・編集 アフロ)