参政党は、昨年8月の街頭演説会で妨害行為を受けていた件で、被疑者が威力業務妨害の疑いで書類送検されたと7日、発表した。
党事務局によれば、昨年8月8日にJR新宿駅南口で行った街頭演説会の最中に妨害行為があった。「フォグマシーンを使用して合計6回にわたり霧を噴射し、演説会の円滑な実施に支障を生じさせた行為について、『威力を用いて人の業務を妨害したもの』として捜査が行われていたものです。警察当局によりますと、本年1月6日付で罪名を威力業務妨害(刑法第234条)として検察庁へ送致されたとのことです」と報告した。
参院選後に行われた演説会には梅村みずほ参院議員や松田学参院議員らが参加。プラカードを持った反対派が大集結し、噴霧器によって、会場が霧で包まれる異常事態に陥った。
書類送検を受け、党側は「今後も、警察および関係機関と連携しつつ、街頭演説をはじめとする正当な政治活動が安全かつ円滑に行われる環境の確保に努めてまいります。なお、本件につきましては、現在捜査・司法手続きが進行中であることから、個別の評価や詳細についての言及は差し控えさせていただきます」と結んだ。












