患者を取り違えて輸血 血液の数値に異常がみられミスに気づく 桑名市総合医療センター

2026年1月7日 17:08
三重県の桑名市総合医療センターで、患者を取り違えて輸血するミスがあったことがわかりました。
 センターによりますと、去年10月31日、入院中の90代女性患者の採血をしようとしたところ、誤って同じ部屋に入院していた80代女性患者の採血を行いました。

 この採血検査の結果から医師が輸血が必要だと判断し、看護師が90代女性に輸血しました。

 翌日、90代女性の血液の数値に異常がみられたことからミスに気づきました。

 2人の患者の血液型が同じだったため、深刻な事態には至りませんでしたが、センターはその後、患者の家族などに謝罪しました。

 今井寛医療安全管理委員長は、「二度と起こらないよう、患者の確認を徹底したい」とコメントしています。
 

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