天塩国

戊辰戦争終結直後に制定された日本の地方区分の国の一つ

天塩国(てしおのくに、旧字体: 天鹽國)は、大宝律令国郡里制を踏襲し戊辰戦争箱館戦争)終結直後に制定された日本の地方区分のの一つである。五畿八道のうち北海道に含まれた。道北に位置し、現在の留萌振興局管内の全域と、上川総合振興局管内の塩狩峠以北(幌加内町は含まない)および宗谷総合振興局管内の豊富町幌延町、さらに稚内市の最南端の一部にあたる。

天塩国の範囲(1869年8月15日)