ソマリア
アフリカ東部の国
- ソマリア連邦共和国
- Jamhuuriyadda Federaalka Soomaaliya
(ソマリ語)
جمهورية الصومال الفدرالية
(アラビア語) -
(国旗) (国章) - 国の標語:なし
- 国歌:Qolobaa Calanked
祖国を賛美せよDuration: 1 minute and 6 seconds. -
公用語 ソマリ語 首都 モガディシュ1 最大の都市 モガディシュ 独立
- 宣言
- 承認イギリスとイタリアより
1960年7月1日2通貨 ソマリア・シリング(SOS) 時間帯 UTC+3 (DST:なし) ISO 3166-1 SO / SOM ccTLD .so 国際電話番号 252 -
データには原則としてソマリランドを含む。
注1 : 2012年制定の暫定憲法より[3]
注2 : ソマリア北部は、1960年6月26日にイギリスから独立し、ソマリア南部は、1960年7月1日にイタリアから独立し、同時に両者は合併してソマリア共和国となった。
ソマリアは、東アフリカのアフリカの角と呼ばれる地域を領域とする国家。エチオピア、ケニアおよびジブチと国境を接し、インド洋とアデン湾に面する。現在の正式国名はソマリア連邦共和国(ソマリアれんぽうきょうわこく)である。
1960年にイギリス領ソマリランドが独立し、その数日後にイタリア信託統治領ソマリアと統合する形で誕生した。独立の数年後にクーデターで長く独裁大統領が支配することとなったが、国内の各地で軍閥が発生して独裁大統領政権が倒され、1991年勃発の内戦により国土は分断され、事実上の無政府状態が続いた。
2012年に正式な連邦政府が成立したが、1991年に北西部で独立宣言したソマリランドは連邦政府に加盟するつもりが全くなく、1998年に誕生した北東部の連邦構成国プントランドは連邦政府の指示に従うつもりがほとんどなく、南部は外国軍の支援でかろうじて支配している都市部を除いて、ほとんどがアル・シャバブに支配されている状況である。
連邦の構成国としては、北東部のプントランド、中部のガルムドゥグ、南部の南西ソマリア、最南のジュバランドなどがあるが、プントランドを除いて脆弱な政権であり、また、連邦政府に必ずしも従順ではない。