ドン・キホーテを運営するPPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)は1月27日、「ドン・キホーテ千葉富士見店」(千葉市)をオープンする。従来型のドン・キホーテと、若年層をターゲットにした専門店「キラキラドンキ」をフロアごとに分けた、全国初のハイブリッド型店舗となる。千葉県内でキラキラドンキを出店するのは今回が初めてだ。
出店場所はJR千葉駅から徒歩約6分、京成千葉中央駅から徒歩約4分の「千葉EXビル」の3・4階。同社によると周辺は飲食街や商業施設が密集し、昼夜を問わず人通りが多いエリアだという。
同ビルの主な利用者層の約6割は単身者で、特に20~30代の利用客が多いため、Z世代や若年単身者をメインターゲットとする「キラキラドンキ」の導入を決めたとしている。
駅周辺には競合する商業施設もあることから、ターゲット層に人気の高いカテゴリーの品ぞろえを強化し差別化を図る。
3階では通常のドンキを展開する。定番商品に加え、単身者の健康意識の高まりに応えてプロテインを取りそろえる。気軽に試せる「プロテイン自販機」も設置する。
店内装飾は千葉の自然をイメージし、空や緑、桜などをテーマにデザインする。千葉市動物公園で人気のレッサーパンダ「風太くん」をモチーフにした、レッサーパンダ姿のドンキの公式キャラクター「ドンペン」と「ドンコ」のロゴも採用する。
4階のキラキラドンキは、学生から働く女性まで幅広い層をターゲットに設定。カラーコンタクトやキャラクターグッズを千葉駅周辺で最大級の規模で展開するという。Z世代に加え、20~30代の単身女性も楽しめるようパープルを基調とした内装とし、幅広い層になじむ空間を演出する。
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