ドンキ、全国初の「ハイブリッド型店舗」を千葉市にオープン Z世代、単身者を狙う

» 2026年01月07日 05時00分 公開
[ITmedia]

 ドン・キホーテを運営するPPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)は1月27日、「ドン・キホーテ千葉富士見店」(千葉市)をオープンする。従来型のドン・キホーテと、若年層をターゲットにした専門店「キラキラドンキ」をフロアごとに分けた、全国初のハイブリッド型店舗となる。千葉県内でキラキラドンキを出店するのは今回が初めてだ。

ドン・キホーテ千葉富士見店をオープン(出所:プレスリリース、以下同)

 出店場所はJR千葉駅から徒歩約6分、京成千葉中央駅から徒歩約4分の「千葉EXビル」の3・4階。同社によると周辺は飲食街や商業施設が密集し、昼夜を問わず人通りが多いエリアだという。

 同ビルの主な利用者層の約6割は単身者で、特に20~30代の利用客が多いため、Z世代や若年単身者をメインターゲットとする「キラキラドンキ」の導入を決めたとしている。

 駅周辺には競合する商業施設もあることから、ターゲット層に人気の高いカテゴリーの品ぞろえを強化し差別化を図る。

 3階では通常のドンキを展開する。定番商品に加え、単身者の健康意識の高まりに応えてプロテインを取りそろえる。気軽に試せる「プロテイン自販機」も設置する。

レッサーパンダ姿のドンペンとドンコ

 店内装飾は千葉の自然をイメージし、空や緑、桜などをテーマにデザインする。千葉市動物公園で人気のレッサーパンダ「風太くん」をモチーフにした、レッサーパンダ姿のドンキの公式キャラクター「ドンペン」と「ドンコ」のロゴも採用する。

 4階のキラキラドンキは、学生から働く女性まで幅広い層をターゲットに設定。カラーコンタクトやキャラクターグッズを千葉駅周辺で最大級の規模で展開するという。Z世代に加え、20~30代の単身女性も楽しめるようパープルを基調とした内装とし、幅広い層になじむ空間を演出する。

ドン・キホーテ千葉富士見店の周辺地図

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