ベストアンサー
おっしゃる通り、1次方程式では出てきた値が解であるかどうかを心配する必要はありません。 しかし、問題条件に合っているかどうかは別で、例えば x=-5 が出てきた時には方程式としては正しい解ですが、問題としては答えにはなりません。 >そもそも問題の解答として不適切な解が出てくるのであれば出題者のミスです。 これもその通りですが、教育的な側面では、出てきた答えが問題設定から考えて妥当かどうかを考えるというのは非常に重要です。 なぜなら、 ・一次方程式以外のより難しい問題では出てきた値の妥当性を評価する能力がとても重要 ・そもそも計算ミスで変な値を出すことが非常に良くあるので、おかしいことに気付けないとミスが減らない からです。 もちろん数学的には不要なのですが、そもそも要不要を判断できる学力がない子供がほとんどなので、習慣として妥当性や十分性を検証する癖をつけるというのは理にかなっていると思います。
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質問者からのお礼コメント
文科省の方から指導があったのかもしれませんね。 学校ではそのことの説明は全く無かったということなので、先生たちもわかっていない人がいるのでしょう。 とても参考になりました。ありがとうございました。
お礼日時:2023/10/1 13:06
その他の回答(3件)
例えば鶴亀算で、方程式を立てて解いてみたら 亀が1.5匹とかー2匹とか出てきたら不適格ですね そんな意地悪な問題はあまり出題されませんが、 絶対出題されないとは言い切れません こういうのは「答えなし」とかが正解になります そのため解の方程式の解の吟味は必要です 年齢算の場合「何年後に」という問題で ー2年後という答えが出た場合 「今後そのようなことなない」というのもありますし 「2年前にそうなった」というのもあります
追いかける問題には「追いつけない」という答えも存在します。 例えば、電車に乗ろうとしている弟を追いかける問題で 姉が弟に追いつく時刻が発車時刻より後なら追いつけません。 親切な問題なら 『姉は弟に追いつけるか。追いつける場合何分後か。』 のように追いつけない可能性も示してくれますが そう書いていない問題もあります。 毎回書くのはだるいのですが、解が適切か確認する癖をつけるのは とても大事なことです。 特に二次方程式や高校数学になったときにそれが効いてきます。
仰る通り論証としては必要ないですが、計算ミスをすることもあるので、解が問題にあっているかを確認する癖は付けておいた方がいいかと思います。そういうことを踏まえてのものでは無いでしょうか?私も塾で教える時は二次方程式でも一次方程式でも確認させるようにしています。