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Conversation

トランプ大統領がベネズエラのマドゥロを逮捕したことを受けて、コカイン生産国のコロンビア大統領ペトロが「望むならここで待つ」と挑発。左翼は「国際法違反」を言うがなんの国際法に違反したのか誰も説明しない。あのなぁ!過去、カンボジアやルワンダの虐殺を国際法が阻止できたか? まずな、今回の一連の事象は、単に「麻薬の製造販売」という問題から起きている。 「現状の領土の変更」を目指している中国と台湾の関係、ロシアとウクライナの関係とはカスリもしない。 単に「麻薬を製造して米国で販売するのを阻止する」という目的でなされている。 そこで2つにポイントを絞って説明したい。 第1【一般犯罪者の逮捕は、国際法の適用を受けない」 マスコミは「石油の問題」だと虚偽報道をしているが、ベネズエラの原油は硫黄を含んでおり、 それを除去するコストが高いため、わざわざアメリカが奪う経済的価値はない。 あくまで今後のベネズエラ国民のため、米企業のインフラと技術を提供するに過ぎない。 単純にな、「不正選挙で権力を奪取した麻薬密売人」が、 日本やイギリスと同じ「国家主権として国際法の適用を受けて保護される」という理由がないんじゃ。 日本のマスコミは「麻薬」が問題となっていることをひたすら隠し続けている。 それはな、いま日本で流通している覚せい剤などの違法薬物は、結局のところ中国や北朝鮮で製造して、日本で流通しとるわけだ。 それで、日本人女性の性奴隷や中毒患者、精神障害者や死者が毎年大量にでている。 日本国民が、「誰であっても麻薬製造販売が処罰される」ということを知ってしまったら、その矛先は当然中朝に向けられるじゃろ。 それでは、日本のマスコミは困るわけだ。スポンサーだからな。 一方で、国際司法裁判所が、ロシアのプーチンやイスラエルのネタニヤフに逮捕状をだしているが、 ロシアやイスラエルは、国際司法裁判所の管轄となる国際法を締結していない。 しかし、左翼連中はこれ(主権の超越)を賞賛しているじゃろ。 このように「国際法」という概念は、実際には「お気持ち」によってどうにでも解釈されている現状がある。 なので、今回のベネズエラの「国家主権を侵害した」というが、 じゃあ、アメリカの国家主権は侵害(麻薬の流通)はいいのか、とか、 そもそも国家主権という概念は「凶悪犯罪者の保護」に適用できるのか、という問題になってくる。 百歩譲って、仮に「麻薬密売人」が「国家主権の保護を受ける」と解釈すると、 ベネズエラは大量破壊兵器(麻薬)で、年間7万人のアメリカ市民を殺害している「先制攻撃」をしているので、 トランプ政権の行動は「国連憲章第51条に基づく自衛権の行使」となる、というだけじゃ。 「国際法違反」という文言を目にしたら、「なんの?第何条?」とすぐに疑問を持つ癖をつけなければ、だまされるぞ。 第2の争点 【アメリカのプラグマティズムと国際法】 アメリカはな、実は「プラグマティズム」という哲学で、国家運営がなされている。 これは簡単に言うと「結果としていいことあった?」という物の見方じゃな。 そして、同時に「道具主義」というものを伴う。 これは、あらゆる思想・概念も、良い結果をもたらすための「道具(手段)」に過ぎない、という考え方じゃ。 プラグマティズムは、パースという人が考え、ハーバード大心理学部のジェイムスが完成させ、デューイが実践した。(ジェイムスは心理学という学問自体の創設メンバーじゃ) アメリカは結局、イギリス移民とドイツ移民がつくった国じゃろ。だから、大統領の名前もイギリス系とドイツ系が交代でくる。 イギリス経験論とドイツ観念論が「結婚」して生まれたのが「プラグマティズム」だな。 で、これがどう今回のことに関係するのか。 国際法とは、人の精神がつくりだした概念の一つだよな。 その概念によって、どんな結果が得られたのか? ということをプラグマティストは重視する。 国際法の保護によって、ベネズエラの麻薬密売人が、麻薬の製造販売を続ける行為を保護し、 路上には幼稚園児の売春婦と、骨と皮になった乳児の死体が転がっている。 国家主権という概念のもと、如何なる凶悪犯罪も保護される。 それは「結果として良いこと」なのか? 結果として、多くの人の福祉や幸福を守ることにつながるのか? カンボジア共産党が「国家主権」の保護のもと、自国民を極悪非道に殺しまくったが、それは「良い結果」なのか? ルワンダ内戦で「国際法上、介入を許さない」とかなんとかいってフツ族とツチ族が殺し合いまくったが、それは「良い結果」なのか? プラグマティズムではそれを考える。 しかし、観念論者は逆で、特定の観念のため大勢の人が死に、傷つき、苦しみ、悲しみ、絶望しても、 「観念」が大切であり、その観念によって人がどのような結果を享受したのか? ということまでは考えない。 よって、「邪教」とか「悪法」というものが蔓延る(はびこる)。 だから、この文章を読んでいる人も、 対象となる「事象・概念・観念・法令」など、およそ人の精神が生み出し、定義された一切について、 「それによってどんな結果が生じたのか?」ということを考えて欲しい。 ワシが思うに、そういうことを一切考えない様相こそ、 ユダヤ教、イスラム教、キリスト教が否定する「偶像崇拝」だと思うぞ。 そして、「自由主義」とは、そうした「観念のイドラ(偶像)」から、いつでも見切りをつけて離脱することを保障する政治思想だと考える。 イドラ(偶像)は、この世界に沢山ある。フラスシス・ベーコンという人が、17世紀にそれらを分類・定義したんじゃが、 つまるところ、「それを尊重しても結果的に意味のない、有害な結果が発生するもの」というものを「イドラ(偶像)」として定義したんじゃな。 繰り返すぞ。 麻薬を製造販売して、たくさんの人を殺して、国内に餓死者をだして、多くの人を不幸にした「結果」がそこにある。 それを保護する「法」が仮にあるとしたら、それは「イドラ(偶像)」ではないのか? より簡単に言うぞ。 「ユダヤ人を絶滅させようとしたヒトラー政権を戦争をして潰したことは悪か?」 「アフリカ人を奴隷にしていた植民地を終わらせるため1960年代に独立戦争をしまくったことは戦争だから悪か?」 違うよな。 「戦争」と一言でいっても、その戦争によってどんな結果が起きたのか、という視点から評価しなければならない。 「戦争は悪だ」とか「戦争は善だ」というのは、「観念論」であり、「イドラ(偶像)」なんじゃ。 "未開の原住民が信仰しているものは、動植物や星など凡そ視覚的に目に見えるものであり、重力のように目に見えないものを信仰している部族は存在しない" (デューイ『民主主義と教育』より) 戦争自体は目に見えるが、その戦争の背景は目に見えないよな。その見えない部分を考えるのが「良いこと」なんじゃ。 そして、その戦争によってどんな結果になったのか、という事実から評価をする。それがプラグマティズムじゃ。 今回のトランプ政権の攻撃で、ベネズエラがどうなったか。 それを考えるべきなんじゃ! これは日本の今後の憲法論は外交も同じじゃ!!!!!! ---------------------------------------- 【あと729人登録で供託金が貯まる!】 ワシの書いた大ヒット作『われ正気か!』がAmazonから読み上げ配信になった! (30日間無料・解約自由・速聴可能) 【無料登録(30日間)】 ワシの今後の政治資金になるから、下のリンクをクリック→「30日間の無料体験を試す」→クリックして登録→「われ正気か」の検索を頼む! いつでも解約できるので登録だけしてくれたら嬉しい! お願いな! amzn.to/4oNsQT6 (速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ! ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ) 【期間限定864ポイント付与】 ワシの書いた『新大東亜戦争肯定論』は、歴史認識がこれからの時代は重要になるとの考えから、6人産み育てる中で一生懸命書いた。ぜひ読んで日本人としての誇りをゲットして頂きたい! amzn.to/4pccqEj 既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな! このポストにみんなの意見をリプライで聞かせてな! 写真はお台場にいるワシじゃ。
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