必至

将棋における手筋の一つ

必至(ひっし、必死とも)とは、将棋における手筋の一つ。

  • 必至…どう受けても次に即詰み(そくづみ)[注 1](即づめ[1]とも)となる。
  • 詰めろ…正しく受ければ詰みにならない。受けなければ即詰みとなる。

先手玉将必至がかかっている状態とは、先手が次の番で王手以外の何を指したとしても、その直後に後手が正確に指せば、先手が(王手の連続で)詰まされる状態のこと。

英語では、必至はbrinkmate、詰めろはthreatmateと訳される。