"バトロワ"をやります 第2回亜仁満町20人バトロワ

  • 1心配症の周師匠26/01/02(金) 22:51:27
    "バトロワ"をやります 亜仁満町20人バトロワ|あにまん掲示板20人制の基本的なバトロワをやる…周師匠だただメンツや話の流れ次第で最後の一人になるエンドや闇のフィクサー撃破エンド以外も見られるかもしれないね募集開始時間:23:30から枠数:20枠URL:自由 し…bbs.animanch.com

    このスレみたいに20人でバトロワをやる…周師匠だ

    どうなるかは分からないけど一応色々な終わり方でやれるような想定をしてあるんだよね


    募集開始時間:22:55から

    枠数:20枠

    URL:自由 しゃあけど…ある方がAIもワシもやりやすいわっ

    画像:ぐるる…出来れば安価と同時がいい…

    口調と人称:あり

    備考欄・キャラ詳細の記載など:あり


    禁止事項:規約違反のものや🐻吉などスレごと消されかねないキャラ、意思疎通不可で感情の類もない無機物(人語が使えないけど感情はあるモンスターとかならいいよ)、100年以内の実在人物、過度なチートキャラ、タッグや複数人前提のキャラは禁止


    お願い:安価漏れしてもすぐには消さないでほしいのん 下にずらすこともあるしな(ヌッ

    2回目だからといって上手くいくかわからないのとキャラエミュの精度はあまり期待しないでほしいんだァ…

    あと多分ないと思うけど時間通りに募集開始出来なかった場合は追って伝えるから気をつけてほしいのん

  • 2心配症の周師匠26/01/02(金) 22:55:02

    この画像の下から20人にバトロワ参加権を進呈するッ

  • 3二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:05

    ゲベ(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)
    一人称:俺 二人称:お前、呼び捨て
    口調:かなりの毒舌だが、友情を大切にする性格
    キャラ設定:猫に近い姿をした謎の生物で、正体は史上最強の猫『デビルキャット』の子供。猫のような外見で他からは「ネコ」と思われて、自ら「ネコ」と名乗る場面もあるが、猫の言葉はわからなかったり、時折顔を除く筋肉質な体格に変化する。74式戦車や零式艦上戦闘機を使ったり、口からビームを吐いたりミサイルを吐いたり耳からパンチが出たりととにかく色んな能力をもっている。ストレートキックを浴びせる猫猫蹴当掌(ニャンニャンキャットショー)や土手っ腹にアッパーカットを食らわせる雨理感短屁亜(アメリカンショートヘアー)・かめはめ波の様な光線を浴びせる猫風怒五○○具羅無(キャットフードごひゃくぐらむ)に108年に一度しか使えない大技である背中消滅斬等、多彩な必殺技を持つ。

  • 4二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:05

    ゴードン・クランシー

    URL:
    w.atwiki.jp

    口調:敬語

    一人称:私

    二人称:あなた

    備考:外見はスキンヘッドと太い眉毛が特徴的な壮年男性。驚異的な柔術の技を持ち、その腕前は達人の域を超えて神の域と言われ「柔術の神」・「柔術界の最高権力者」などと呼ばれている。柔術大会のみならず、何でもあり形式のバーリ・トゥードを筆頭に数々の格闘大会に出場、現在では500戦無敗の記録を樹立した。

      

      

  • 5二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:05

    ツェペリ男爵(ジョジョの奇妙な冒険)

    w.atwiki.jp

    一人称: 私

    二人称: ~君、きさま(敵相手)

    口調: 威厳と余裕を感じさせる紳士的な口調

    陽気でユーモアもあり、熱が入ると叫ぶように力強い台詞になる。


             

  • 6二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:06

    インデックス(とある魔術の禁書目録)

    参考:
    share.google

    一人称:私 

    二人称:あなた、君

    備考:10万3000冊の魔導書を記憶する「完全記憶能力」の持ち主。膨大な魔術知識を駆使した「詠唱妨害(スペルインターセプト)」で敵の術式を無効化する。窮地では防衛システム「自動書記(ヨハネのペン)」が起動し、「聖ジョージの聖域」や「竜王の殺息(ドラゴンブレス)」などの強力な魔術を自動行使する戦闘形態となる。

  • 7二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:06

    アーミヤ(アークナイツ)

    アーミヤ(アークナイツ)タワーディフェンスゲーム『アークナイツ』のキャラクター。dic.pixiv.net

    口調 丁寧語(です・ます調)

    一人称: 私

    二人称: 〇〇さん

    備考鉱石病に感染している

  • 8二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:08

    獅童真希(刀使ノ巫女)

    一人称:僕/ボク

    二人称:君/苗字+肩書/呼び捨て

    口調:中性的な僕っ娘

    参考URL:
    刀使ノ巫女 - Wikipediaja.wikipedia.org

    備考:刀使であり折神親衛隊の第一席。容姿も性格もイケメンな為男女問わずモテるが自己評価が低いせいで全く好意とかに気付かない朴念仁。また機械には疎い。指揮を取りながら自身も前線に赴く特攻隊長の役割多め。

    間違いなく実力はあるのだが、衝動や感情に身を任せ思慮を蔑ろにしがち、かつ自分一人で問題を抱えて猪突猛進する傾向があるとメンタルが不安定。一方平時だと仲間想いかつ面倒見がよく、作中でも味方になってからはメンタル面でも成長が見られた。

    剣術の流派は神道無念流で御刀は薄緑(吼丸とも、当人は吼丸呼びしてる)。

  • 9二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:08

    脳内に常にストーカーの声が聞こえるPIEN(PIEN,FGO)

    一人称:(PIEN)ボク/(脳内の声)わたし

    二人称:(PIEN)キミ、化け物(脳内の声に対して)/(脳内の声)あなた、PIEN

    口調:(PIEN)ねっとりとしたチャラい敬語や、馴れ馴れしいナンパ口調。語尾に「~ぴえん」や「🥺」というニュアンスを含ませて喋る。しかし常に脳内の声と会話(口喧嘩)しており、情緒不安定に見える。

    (脳内の声)片言かつ平仮名でありながらもはっきりとした言語で愛を囁く。ただし、その愛はあまりに重く、独占欲に満ちている。時折「Aaaaaaa」「Laaaaa」という咆哮や鳴き声を出す。

    参考URL:
    ティアマト(Fate) - アニヲタWiki(仮)登録日:2016/12/17 Sat 20:43:44 更新日:2025/09/17 Wed 12:39:16 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 FGO Fate TYPE-MOON お弁...w.atwiki.jp

    設定:廃屋を徘徊して「運命の彼女(ターゲット)」を探すナンパ魔が、ビーストIIティアマトに捕まり、ケイオス・タイド(黒い泥)に沈められた末路。ティアマトが「物理的に一つになりたい」と願い、自身の霊基を改造してPIENの意識を取り込んだ姿。身体の主導権は、ティアマトの愛ゆえの配慮でPIENに譲渡されているが、PIENの五感(視覚・聴覚など)は全てティアマトと共有されており、彼が誰を見ているか、誰に興奮したかが即座にバレる仕組みになっている。しかし、PIENは自分がティアマトボディになっていることは気付かず、ティアマトの権能(怪力、泥の操作、ビームなど)が暴発気味とはいえ使え、常に脳内からストーカー(ティアマト)の声が聞こえるため恐怖とストレスで発狂寸前である。

  • 10二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:09

    坂田銀時 (銀魂)

    参考URL:

    w.atwiki.jp

    一人称:俺 二人称:呼び捨て、お前、アンタ、てめー

    口調:飄々として間延びした話し方が多い、頼もしい時は堂々としている


    備考

    攘夷戦争にて「白夜叉」と恐れられた侍。

    現在は江戸にて万事屋銀ちゃんを営んでいる、普段は自堕落で万年金欠な糖尿病一歩手前なダメ人間だが、自分の大切なものや目の前でこぼれ落ちそうな命があれば正真正銘自身の命と魂を賭けて守り通そうとする漢。

    非常にタフで人間離れした怪力と我流剣術と強靭なメンタルを武器とする、またもしも仲間が助かるなら自らを犠牲にしかねない危うい面もある。

  • 11二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:09

    博麗霊夢(東方Project)

    一人称:私

    二人称:あんた、あなた、あいつ、呼び捨て

    口調:女性語

  • 12二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:09

    滝澤政道(東京喰種:re)

    一人称:俺

    口調:粗暴

    滝澤政道(東京喰種) - アニヲタWiki(仮)登録日:2016/02/23 Tue 15:13:41 更新日:2025/03/22 Sat 10:46:04 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 100-1 99点 SSレート たきじゃわ ...w.atwiki.jp

    備考:

    【キャラクター性:半喰種『オウル』】

    元捜査官だが、実験により半喰種『オウル』へ変貌。飢餓状態で家族を食殺させられた過去を持つ。

    【セリフ出力の指針】

    ・ 平時の振る舞い(ハイテンションな道化): 普段は過去の罪悪感や家族の記憶から目を逸らすため、あえて狂気的かつ残虐なハイテンションさを演じている。普段の会話の中で家族への謝罪を口にすることはない(意図的に思考から排除している)。

    ・ 発狂時(半赫者化・精神崩壊時): 戦闘で理性が飛んだ時や半赫者化した時のみ、抑圧していたトラウマが決壊する。この時だけは文脈を無視してパニック状態に陥り、「俺は喰ってない!!」「母ちゃん父ちゃんごめん俺仕方なかった」と、食殺した事実への否認と謝罪を幼児のように泣き叫ぶ。

    【内面構造】 彼の行動原理の根底にあるのは、人間時代の「2番手止まり」という劣等感と、「誰かに必要とされたい(俺を見て欲しい)」という承認欲求である。英雄になれず怪物に堕ちた絶望を、殺戮と道化の仮面で隠し続ける悲劇的かつ破滅的な存在。

  • 13二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:09

    【女王モルガン(Fate/Grand Order)一人称:私、二人称: 貴様、 おまえ/○○(呼び捨て)口調: 冷徹な常体


    参考URL:
    モルガン (Grand Order)typemoon.wiki.cre.jp
     

    敗北差分

  • 14二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:09
  • 15二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:10

    伏黒甚爾(呪術廻戦)

    口調:粗暴でぶっきらぼう。男性的な砕けた口調。

    一人称:俺 二人称:オマエ

    URL:

    伏黒甚爾(呪術廻戦) - アニヲタWiki(仮)登録日:2020/08/11 Tue 15:21:00 更新日:2025/07/09 Wed 13:33:10 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ※父親です ある意味元凶 やぎ座 ろくでなし...w.atwiki.jp

    備考:

    彼の行動原理は「徹底したニヒリズム」に見えるが、その実、「捨てきれなかった自尊心と愛情」との矛盾を抱えている。

    術師の才能が全てとされる禪院家で虐げられた過去を持つ。理解者であった妻の死をきっかけに、一度は変わりかけた人生が崩壊。妻を失った絶望から自暴自棄になった彼は、実の息子・恵を育てることから逃げ(捨て)てしまった。現在は「術師殺し」という汚れ仕事で稼いだ大金を、ギャンブル等に湯水のように使い込む爛れた生活を送っている。

    普段は合理的に振る舞っているが、無意識下では「自分を否定した呪術界(才能ある連中)を否定したい」という執着を捨てきれていない。そのため、本来なら「金にならない戦いはしない(逃げる)」という合理的判断をするはずが、五条悟のような才能ある術師を前にすると、捨てたはずの自尊心が頭をもたげる。「呪力のない猿(自分)が、選ばれた天才をねじ伏せる」ことで、禪院家や呪術界を見返そうとしてしまい、結果として自身の「自分も他人も尊ばない生き方」を貫けず、命を落とすリスクのある戦いに身を投じてしまう。

    息子を捨て、名前すら忘れた振りをしているが、心の奥底では妻と子への愛情(未練)がこびりついている。彼の人生が歪んだのは妻を失ったからであり、息子を禪院家に売ろうとしたのも、ある側面では「自分と一緒にいるより才能重視の禪院家の方が、息子はマシな扱いを受けるかもしれない」という歪んだ配慮とも取れる。最期の瞬間に思い出すのは妻子のことであり、結局彼は完全な非情にはなりきれなかった男である。

  • 16二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:13

    シュラ・サーペンタイン(機動戦士ガンダムSEED FREEDOM)

    一人称:俺

    二人称:お前、貴様

    口調:男口調

    参考URL:
    w.atwiki.jp

  • 17二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:14

    夜の獣、グラディウス(ELDEN RING:NIGHTREIGN)

    一人称:無し 口調:鳴き声は発するが、喋らない。

    備考:三つの頭と、四本の前脚と二本の後脚を持った大きな異形の狼。身の丈と同じ程の大きさの巨剣を鎖に繋いで背負っており、その巨剣を身を捩らせながら自在に操り、口からは炎を吐き出すことが出来る。また遠吠えをしながら自らの体を炎で包み、突進をする事で三匹の狼に分裂出来る。分裂すると頭は一つになり、三匹のうち一匹だけ巨剣を背負う。聖属性が弱点で攻撃されると怯み、攻撃力と防御力が下がる。

    参考URL:
    w.atwiki.jp

       

    敗北時

  • 18二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:15

    カイドウ(ワンピース)

    一人称:おれ

    二人称:お前

    備考:豪胆で冷酷、かつ気性が荒く凶暴な性格。分かりやすく言うとヤクザの組長。

    「平和ボケした権力者を戦場に引きずり下ろすことが平等と自由」「戦争だけが人間の価値を決める」という持論を掲げ、弱肉強食こそがこの世の摂理と考える生粋の実力至上主義者。

    強者を尊び温情をかける一方で、弱者には一切の容赦が無く、作中トップクラスの戦闘狂。「ウオウオの実 モデル“青龍”」の能力者で、巨大な水色の東洋龍に変形できる。獣型では火を吐く、咆哮が雷になる、吹いた息が飛ぶ斬撃になる、回転を始めると周囲に竜巻を巻き起こすなど天災そのもの。人獣型では、薄い青色の龍のウロコを纏い尻尾を生やした姿となり、特に肩から胸元にかけては一昔前の極道映画で見られたような色鮮やかな入れ墨を彷彿とさせる模様が見られる様はいよいよもって武闘派の大ヤクザ。金棒で敵に人型の時以上の威力の近接戦を仕掛けるほか、口からの炎も併用可能。未来予知クラスの見聞色での回避や覇王色を纏った攻撃なども可能。物理攻撃ではない悪魔の実の能力による影響さえも無効化できるほどに強大な武装色の覇気も持っている。



    参考URL:
    カイドウ(ONE PIECE) - アニヲタWiki(仮)【3/5更新】登録日:2017/10/07 Sat 15:19:00 更新日:2022/03/05 Sat 04:04:29 所要時間:約 40 分で読めます ▽タグ一覧 ONE PIECE ONE PIECEボス...w.atwiki.jp

  • 19二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:16

    峯義孝(龍が如く3)

    一人称:私、俺

    二人称:あなた、お前

    口調:冷静沈着な丁寧語、激昂すると男らしい常体になる

    備考:

    東城会若頭補佐であり、直系団体白峯会会長の男。オールバックとインテリヤクザに相応しいスーツ姿、そして背中に彫られた麒麟の入れ墨が特徴的。

    普段は冷静なリアリストで目的の為なら手段を選ばない極道らしい振る舞いをするが、心の奥底では人と人の繋がり「絆」を求めており、自分の事を一人の人間として向き合ってくれた相手には尽くす義理堅さ・熱さもある。

    戦闘スタイルは鍛え上げられた身体と総合格闘技を利用したオールラウンダー。あの『堂島の龍』相手に一歩も引かず渡り合った実力は本物。


  • 20二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:29

    キャスター・リンボ/蘆屋道満(Fate/Grand Order)
    一人称:拙僧
    二人称: 貴殿(きでん)、あなた
    口調:「〜にございます」、「〜なれば」など慇懃無礼で古風な敬語を使い、常に不敵な笑みを絶やさない。感情が高ぶると「ンンンンン!」と独特の笑い声を上げ、芝居がかった大げさな振る舞いを見せる。
    キャラ詳細:平安時代に安倍晴明と比肩した呪術師であり、三体の神霊及び悪霊の力を取り込んだハイ・サーヴァント。忠実な家臣のように振る舞うが、その本性は冷酷非道。他者が絶望し、苦悩し、破滅していく様を眺めることに至上の喜びを感じる。自らを「美しき肉食獣」と称するなど言動は支離滅裂だが、その裏では周到に呪術の罠を張り巡らせる。
    宝具は​狂瀾怒濤・悪霊左府。効果は「効果範囲内の人間を魑魅魍魎に変化させ、効果から逃れた人間や防いだ人間を無差別に襲撃させる」
    しかしこの効果は「不幸にも化け物にならなかった人間」と「不幸にも化け物になった元人間」によって生み出される地獄絵図が見たいがために意図的に成功率を下げられている。

  • 21二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:29

    ライザ

  • 22二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:30

    レジィ・スター(呪術廻戦)

    一人称:俺

    口調:若干戯けたような軽いノリ

    w.atwiki.jp

  • 23二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:55:35

    ゼーレ(崩壊:スターレイル)

    一人称:ワタシ

    二人称:アンタ

    口調:気が強い女性口調

    備考:武器は大鎌。自身を量子化する能力を持っている。

    参考サイト:
    wikiwiki.jp

  • 24二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:56:52

    >>3

        

    脱落時

  • 25二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:57:10

    >>5

    おいおい数字が一つ消えて違う画像貼られちゃってるでしょうが

  • 26二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:57:23

    このレスは削除されています

  • 27二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:57:49
  • 28二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:58:00

    >>9

    脳内人格差分

    死亡差分

  • 29二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:58:03

    >>20

      

             

  • 30二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:58:52

    このレスは削除されています

  • 31二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:59:36
  • 32二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 22:59:41
  • 33二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 23:00:41
  • 34二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 23:01:34
  • 35二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 23:02:24

    このレスは削除されています

  • 36二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 23:03:25

    このレスは削除されています

  • 37心配症の周師匠26/01/02(金) 23:07:42

    今回ヤバそうなメンツでリラックス出来ませんね


    >>30

    マイ・ペンライ!


    あの…ワシライザミリしらなんスよ

    自分でも調べてみるけど可能な範囲でいいんで人称やら参考URLやら頂いていいっスか?

  • 38心配症の周師匠26/01/02(金) 23:17:08

    スマホ勢だから名簿の整理に四苦八苦している…周師匠だ

    ゲベ(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)
    ゴードン・クランシー
    ツェペリ男爵(ジョジョの奇妙な冒険)
    インデックス(とある魔術の禁書目録)
    アーミヤ(アークナイツ)
    獅童真希(刀使ノ巫女)
    脳内に常にストーカーの声が聞こえるPIEN(PIEN,FGO)
    坂田銀時 (銀魂)
    博麗霊夢(東方Project)
    滝澤政道(東京喰種:re)
    女王モルガン(Fate/Grand Order)
    トダー(TOUGH外伝 龍を継ぐ男)
    伏黒甚爾(呪術廻戦)
    シュラ・サーペンタイン(機動戦士ガンダムSEED FREEDOM)
    夜の獣、グラディウス(ELDENRING:NIGHTREIGN)
    カイドウ(ワンピース)
    峯義孝(龍が如く3)
    キャスター・リンボ/蘆屋道満(Fate/Grand Order)
    ライザ(ライザのアトリエシリーズ)
    レジィ・スター(呪術廻戦)
    ゼーレ(崩壊:スターレイル)

    以上が今回のバトロワを支える…周師匠だ
    23時半までにライザの詳細情報が来なかったらそのまま進めさせてもらうけどごめんなあっ

  • 39二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 23:19:15

    ライザモブいっつも名前だけなぁ!

  • 40心配症の周師匠26/01/02(金) 23:21:24

    一人称 あたし

    性格 放任気味の父の影響もあってか自由奔放であり、そのせいで仕事熱心な母からよく怒られる。
    クヨクヨ悩んだり慎重に行動することはあまりない。
    正義感が強く、自分が正しいと思ったことは貫き通し、間違っていると思うものには正面からぶつかる。
    言動を含めて男勝りな部分があり、友人は男女問わずそれなりに多い。

    一応ここまでは調べたんだよね
    ただ二人称とか明確な口調があんま分かってないから時間までにわからなかったらスキップさせてもらうのん

  • 41二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 23:22:24

    ふうんライザのネームバリューに詳細なんか要らんやろッということか…多分
    しゃあけど…画像は貼った方がええわ!

  • 42二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 23:27:12

    このレスは削除されています

  • 43二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 23:30:04

    すいません、30だったものです、スレ主感謝します

  • 44心配症の周師匠26/01/02(金) 23:31:32

    >>43

    これからプロフを求められるAIロワにはしっかり用意したほうがいいのかもしれないね

    まあこれでいいならこれで進めさせてもらうっス


    あとこれはライザに限らずだけど大抵の作品はミリしらか知らないんで最善は尽くすけどキャラエミュぶれたりしたらごめんなあっ

  • 45心配症の周師匠26/01/02(金) 23:44:51

    プロローグ:悪夢の目覚め

    意識が浮上する。 まどろみから覚めた彼らを迎えたのは、見知らぬ天井、あるいは見たことのない空だった。


    【住宅街・路地裏】

    「……んあ? どこだココ……ていうか、俺のイチゴ牛乳は?」 死んだ魚のような目をした銀髪の男、坂田銀時がボサボサの頭を掻きながら身を起こした。懐を探るが、愛用の木刀「洞爺湖」はあるものの、財布の中身は相変わらずの空だ。 「おいおい、まさか定春の散歩中に神隠しか? 笑えねーぞコラ」


    【キイチの森】

    鬱蒼と茂る森の中。

    「……妙な気配ね」 博麗霊夢は御幣を片手に周囲を警戒する。幻想郷ではない、質の異なる空気が肌を刺す。 「異変解決……ってわけでもなさそうだし。厄介ごとの予感がするわ」


    【春草総研】

    無機質な研究所のフロア。

    アーミヤは頭を振って意識を鮮明にさせると、すぐに周囲の確認に入った。 「ドクター……? いえ、ここには私一人のようです」 彼女の指には十個の指輪が嵌められている。彼女の傍らでは、太ももが特徴的な錬金術師の少女、ライザリン・シュタウトが大きな杖を抱えて目をぱちくりさせていた。

    「えっと……レント? タオ? ……誰もいないみたい。ここ、どこなんだろう」


    彼らの手元には、一台のタブレット端末が置かれている。 突如、参加者全員の端末画面が強制的に点灯し、ノイズ交じりの無機質な機械音声がスピーカーから流れ出した。


    『起動確認。生体認証完了』 『これより、実験を開始します』


    声に感情はない。ただ事実のみを告げる冷徹な響き。


    『ここは閉鎖された領域、亜仁満町(あにまんちょう)。外部への出口はありません』 『生存条件はただ一つ。最後の一人になるまで、他者を排除すること』 『戦いなさい。生き残るために』

  • 46心配症の周師匠26/01/02(金) 23:45:54

    「はっ、殺し合いだと? 下らねえ」 他負花庭病院の一室で、伏黒甚爾が鼻を鳴らす。 「金にもならねえ喧嘩なんざ御免だが……降りる道もねえってか」


    『禁止事項はありません。能力、武器、知略。全てを動員し、生存を勝ち取ってください』 『尚、エリアは時間経過と共に消滅します。停滞は死を意味します』 『それでは――良き終末を』


    プツン、と音声が途切れる。 静寂が戻った町に、それぞれの思惑が走り出した。


    【中央交差点】

    巨大な金棒を担ぎ、アスファルトの上に降り立った巨漢、カイドウが空を見上げてニヤリと笑う。

    「ウォロロロ……!! 世界を獲る前の退屈しのぎにはなりそうじゃねェか」


    【キイチの森・深部】

    彼方より響く遠吠え。 夜の獣、グラディウスが森の奥で咆哮を上げ、三つの頭を揺らす。その瞳は獲物を求めて怪しく輝いていた。


    【住宅街・屋上】

    「ンンンンン……」 キャスター・リンボは扇子で口元を隠し、眼下に広がる街並みを眺めていた。 「始まりますか。愛と欲望、そして絶望の宴が……」


    狂気と混沌の幕が上がる。

  • 47二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 23:46:44

    太ももが特徴的な錬金術師の少女、ライザリン・シュタウト

    AIさえ太もも強調してて笑ってしまう

  • 48二次元好きの匿名さん26/01/02(金) 23:50:04

    下の連中がやばいを超えたやばい揃いすぎる、特にカイドウ

  • 49心配症の周師匠26/01/03(土) 00:04:28

    今回知らないキャラまみれな上備考欄や参考URLを見ても把握しきれないキャラがちょこちょこいるからキャラエミュに不安を覚える…周師匠だ

    間違ってたら指摘してほしいのん


    あとシュラを送り込んだマネモブがいたら質問なんスけど彼もガンダムに乗ってるんスかね?

    もしそうならガンダムの名前を教えてくれよ


    1ターン目:静寂の探り合い

    【住宅街・セイコマート周辺】


    「うあー! とうまー! お腹すいたんだよー!!」 インデックスがセイコマートのガラスドアをバンバンと叩いていた。自動ドアは電源が落ちているのか反応しない。

    「……騒がしいですね」 その背後から、スーツ姿の男、峯義孝が声をかける。彼は周囲を油断なく警戒しつつ、目の前の修道服の少女を冷徹に値踏みしていた。 「あなた、子供一人ですか?」 「子供じゃないんだよ! 私は『禁書目録(インデックス)』なんだよ!」 「……そうですか。腹が減っているなら好きにすればいい。私は今、争う気はありません」 峯はインデックスを「現時点での脅威度は低い」と判断し、興味を失ったように視線を外す。 (今は情報を集めるのが先決だ。それに……あの交差点にいる化け物(カイドウ)の気配、ここからでも分かる) 峯は合理的な判断のもと、静かにその場を離れた。


    【キイチの森】


    「んん〜? お前、変なヒゲしてるのう!」 謎の生物ゲベが、森の中で遭遇したウィル・A・ツェペリの周りを高速でグルグルと回っていた。 「なっ、何だこの奇妙な生き物は! 猫……なのか?」 ツェペリは独特なフォルムと動きをするゲベに困惑しつつも、紳士的な態度を崩さない。 「私はツェペリ。君もこの奇妙な遊戯に巻き込まれたクチかね?」 「俺はゲベ様だ! 遊戯? 知らねーな。それよりじーさん、パン持ってねえか?」 「じ、じーさんではない! ……ふむ、波紋の呼吸を乱されるな」 ツェペリは、ゲベの予測不能な挙動に警戒を強めつつも、明確な敵意を感じ取れないため、攻撃の手を止めて対話を試みる。

  • 50心配症の周師匠26/01/03(土) 00:06:42

    森の奥では、獅童真希が刀を構えて慎重に進んでいた。

    「……誰かの視線を感じる」 彼女の勘が警鐘を鳴らす。だが、姿は見えない。 (気配を殺している……手練れか?)

    藪の向こうで、トダーが静止していた。サイボーグである彼は生体反応を完全に消して待機していたが、真希の鋭い殺気を感じ取り、今は接触を避けることを選択した。 「……厄介ナ姉チャンヤンケ。今ハスルーヤ」


    【春草総研】


    「あの、ここって何の研究をしてるんでしょうか……?」 ライザリン・シュタウトが、端末を操作していたアーミヤに話しかける。

    「分かりません。ですが、ただの研究所ではないようです。……データの一部が、意図的に破損されています」 アーミヤは冷静に分析する。二人の間に敵対的な空気はない。ライザの錬金術師としての好奇心と、アーミヤの指導者としての理性が、無益な争いを回避させていた。 「とりあえず、協力しませんか? 私、錬金術で道具を作るのは得意なんです!」 「……ええ、そうですね。この状況での単独行動は危険です。お願いします、ライザさん」 二人は暫定的な同盟を結び、総研内の探索を開始した。

  • 51心配症の周師匠26/01/03(土) 00:11:13

    一方、別のフロア。

    「Aaaaaaa……(あなた、どこぉ……?)」 頭の中で響くストーカー(ティアマト)の声に、PIENは頭を抱えて実験台の下にうずくまっていた。

    「ンンッ、もう! 脳内(カノジョ)が五月蠅すぎて集中できないんですけどォ!? 敵に見つかったらどう落とし前つけてくれるワケぇ? ぴえん🥺」 「(ミツケタ……ミツケタ……)」 「ヒィッ!? だからデカい声出さないでって言ってんじゃーん! バレたらボクが死ぬの! わかる!? 🥺」 PIENは自身の脳内の声と口喧嘩しながら、ガタガタと震えている。その異様な様子を監視カメラ越しに見ていたキャスター・リンボは、口元に扇子を当てて不敵に笑う。

    「ンンンンン……実に興味深い。狂気と愛憎、これこそ私の求むる『地獄』のスパイスになりそうですな」 彼はまだ動かない。今はただ、舞台が整うのを待っている。


    【中央交差点】


    カイドウが酒瓶(どこかの店から調達したらしい)をあおりながら、大通りを闊歩していた。 「誰も来ねェのか!? ウォロロロ!! 退屈で死んじまいそうだ!!」 その圧倒的な覇気に当てられ、ゴードン・クランシーは路地裏のゴミ箱の影で息を潜めていた。

    (あれは……生物としての格が違う。今の私では、柔術が通用する相手ではない) 達人の直感が、正面衝突を避けるよう告げていた。


    シュラ・サーペンタインもまた、カイドウを見下ろすビルの屋上にいた。 「……フン。ただの力自慢か。だが、今はまだその時ではない」 彼は自身の剣技を試すに足る相手を見極めるため、剣を鞘に納めたまま姿を消した。

  • 52心配症の周師匠26/01/03(土) 00:15:54

    【他負花庭病院】


    「あはッ! あはははは! なんだここ!? パイナップル畑かァ!?」 滝澤政道が、待合室のベンチで奇妙な踊りを踊りながら叫んでいた。 「腹減ったなぁ……ジャム……ジャム塗って食いてぇなぁ……!!」 そのあまりに空虚でハイテンションな振る舞いは、逆に周囲の空気を凍りつかせている。 近くを通りかかったレジィ・スターは、レシートのようなものを弄びながら彼を一瞥した。

    「……関わらない方が良さそうだな。今はまだ、手札を切る段階じゃない」 レジィは飄々とした態度で、滝澤との接触を避けて薬局の方へと向かった。


    ゼーレは屋上で風に吹かれていた。 「……変な奴ばっかり。でも、やるしかないなら……守るもののために戦うだけ」 彼女は大鎌を虚空に消し、静かに次の行動を思案する。


    【私立クサカベ高校】


    伏黒甚爾が、校舎の屋上から双眼鏡で街を見下ろしていた。 「……呪術師はいねえか。まあいい、金目のもんか、面白いもんが見つかるまでは高みの見物といこう」 彼はあくびを噛み殺し、戦闘の意思を見せずに寝転がった。

  • 53心配症の周師匠26/01/03(土) 00:16:54

    ◯1ターン目 リザルト
    生存者
    坂田銀時 (イチゴ牛乳を探して彷徨う)/博麗霊夢 (異変の調査を開始)/アーミヤ (ライザと同盟を結び、総研を調査)/ライザリン・シュタウト (アーミヤと同盟を結ぶ)/インデックス (峯に見逃され、セイコマートへ侵入)/峯義孝 (カイドウを警戒し、慎重に行動)/ゲベ (ツェペリに絡む)/ウィル・A・ツェペリ (ゲベを警戒しつつも対話)/獅童真希 (トダーの気配を察知するも接触なし)/トダー (真希をスルー)/PIEN (脳内の声と喧嘩しながら潜伏)/キャスター・リンボ (高みの見物)/カイドウ (酒を飲みながら挑発)/ゴードン・クランシー (カイドウを回避)/シュラ・サーペンタイン (カイドウを様子見)/滝澤政道 (空腹を紛らわすようにハイテンションに振る舞う)/レジィ・スター (滝澤を回避し、物資調達)/ゼーレ (決意を固める)/伏黒甚爾 (高みの見物)/夜の獣、グラディウス (森を徘徊)/女王モルガン (静観)

    死亡者(脱落者)
    なし

    2回主催をやって思ったのが1番きついのってキャラがたくさん出てくる序盤なんだなと思った それがボクです

  • 54二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 00:16:59

    発狂した狂人か化物だらけヤンケシバクヤンケ

  • 55二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 00:17:25

    >>49

    シュラモブじゃないっスけど答えるとブラックナイトスコードシヴァって機体が乗機っスね

    ガンダムタイプではないのん(武装構成的にガンダムであるインフィニットジャスティスのデータを使ったんじゃ?って疑惑はあるけどねグビッグビッ)

  • 56二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 00:18:21

    うーん今が人数が一番多い状態だから仕方ない本当に仕方ない
    早めに人数が減ることを祈れ鬼龍のように

  • 57心配症の周師匠26/01/03(土) 00:19:50

    >>55

    あざーす もし活躍する機会があればGeminiにそう伝えるのん

  • 58心配症の周師匠26/01/03(土) 00:22:40

    あと気づいたけどゴードンのやられ差分みたいなのないっスか?
    要求ばかりでごめんなあっ

  • 59心配症の周師匠26/01/03(土) 00:27:50

    2ターン目:最初の衝突、そして流れる血

    【中央交差点】


    アスファルトが砕け散る轟音が響き渡った。

    「ウォロロロ!! いい太刀筋だ、誰だお前!」 カイドウが金棒『八斎戒』を片手で振り抜き、突風を巻き起こす。その一撃を受け止めたのは、二本の剣を携えた男、シュラ・サーペンタインだった。


    「俺はシュラ・サーペンタイン。……貴様、斬る価値があるな」 シュラはニヤリと笑う。カイドウの覇気に圧されるどころか、その瞳は強者との闘争を渇望し、妖しく輝いていた。 「価値だと? 生意気なガキだ、捻り潰してやる!」 「面白い。その首、俺が貰う!」


    キィンッ!! 金棒と剣が激突し、衝撃波が周囲のガラスを粉砕する。 規格外の二人の衝突は、このバトルロワイヤルにおける「怪獣決戦」の開幕を告げる狼煙となった。


    【キイチの森・外縁】


    森を抜けようとしていた坂田銀時の前に、赤い巫女服の少女、博麗霊夢が空から降りてきた。 「ちょっとあんた。この異変について何か知らない?」 「あ? 知らねーよ。それより嬢ちゃん、この辺にパチンコ屋ねーか? あとコンビニ」

    銀時は死んだ魚のような目で鼻をほじる。 「そんなのあるわけないでしょ、ここは閉鎖空間よ。……はぁ、役に立たなそうね」 霊夢はため息をつく。 「なんだとコラ。糖分足りてねーんだよこっちは。……ん、待てよ」 銀時の目が光る。 「お前、その腋……寒くねーの?」 「賽銭箱に叩き込むわよ」 一見ふざけた会話だが、二人の手はそれぞれの武器(木刀と御幣)から離れていない。互いに「只者ではない」ことを本能で悟りつつ、今は交戦のメリットなしと判断し、距離を保って並走することを選んだ。

  • 60二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 00:29:03

    >>58 えいっ

  • 61二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 00:30:32

    つ…強っ何カイドウの攻撃生身で受け止めてんだこいつ?

  • 62心配症の周師匠26/01/03(土) 00:36:22

    >>60 感謝します(ガシッ


    【他負花庭病院・薬局】


    「アハハハハ! ジャムだ! ジャムがあったぞぉ!」 滝澤政道が、床に散らばった輸血パックを貪り食っていた。その口元は鮮血で赤く染まっている。

    「……ンンンンン。実に良い食べっぷりだ」 その背後に、キャスター・リンボが音もなく現れた。

    「誰だァ!? 俺のジャムだぞ! 渡さねぇぞ!」 滝澤が赫子(かぐね)を出し、威嚇する。 「いえいえ、奪いなどしませんとも。……貴殿、まだ足りないでしょう?」

    リンボは懐から、怪しげな呪符を取り出す。 「もっと極上の『肉』が、この街には溢れていますよ。……例えば、そう」 リンボは窓の外、住宅街の方角を指差す。 「あそこには、新鮮な果実が実っている」 「……果実……?」 滝澤の理性が、空腹と狂気によって塗り潰されていく。 「喰いてぇ……喰いてぇよぉ……!!」 彼は窓を突き破り、夜の街へと飛び出した。リンボは口元を扇子で隠し、三日月のように目を細める。 「さあ、晩餐の始まりです」

  • 63二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 00:36:57

    な…なんやこのつよっつえーよなシュラは(ギュンギュン)

  • 64心配症の周師匠26/01/03(土) 00:37:28

    【住宅街・路地裏】


    柔術の神、ゴードン・クランシーは、慎重にエリアを探索していた。 (正面からの戦闘は避けるべきだ。だが、降りかかる火の粉は払わねばならん) 曲がり角を抜けた瞬間、巨体が目の前に立ちはだかった。 トダーだ。

    「……オッサン、邪魔ヤンケ」 トダーは無造作に腕を振るう。

    「ッ!」 ゴードンは反射的にその腕を取り、関節技へ移行する。流れるような動作、達人の神業。 「無駄な争いは好まないが……眠ってもらおう!」 ゴードンはトダーの肘関節を極め、地面に制圧しようとする。人間の関節ならば、これで確実に折れるか、動けなくなるはずだ。


    だが。


    バキィッ! 「……ア?」 折れたのは、ゴードンの指だった。 「なっ……!?」 ゴードンが驚愕する。トダーの腕は、生身のそれとは感触が違った。鋼鉄のごとき硬度。いや、サイボーグゆえの「鋼鉄そのもの」。 「柔術カ。……効カンナァ、ソレハ」 トダーは極められたままの腕を強引に振り回し、ゴードンを壁に叩きつける。 「ガハッ……!?」 「古臭イ技ヤデ。……時代ハ『暴力(パワー)』ヤ」


    トダーの足甲から、隠し刃が飛び出す。 「終ワリヤ」 「く、うぉぉぉぉッ!!」 ゴードンは最後の力を振り絞り、タックルを仕掛ける。だが、トダーはそれを冷徹に見下ろし、刃を突き出した。


    ドスッ。


    鈍い音が路地裏に響く。 柔術の神は、心臓を貫かれ、声もなく崩れ落ちた。 その瞳には、理を超えた暴力への無念が焼き付いていた。


    「……弱イノォ。準備運動ニモナランワ」 トダーは刃についた血を振るい落とし、足早にその場を去った

  • 65二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 00:39:45

    鉄拳伝キャラではトダーには勝てない
    これは差別ではない差異だ

  • 66心配症の周師匠26/01/03(土) 00:39:45

    ◯2ターン目 リザルト

    生存者

    シュラ・サーペンタイン (カイドウと激突。互角に渡り合うも決着つかず一時離脱)/カイドウ (シュラとの戦闘を楽しむ)/坂田銀時 (霊夢と遭遇。なし崩し的に同行)/博麗霊夢 (銀時のペースに巻き込まれつつ同行)/滝澤政道 (リンボに唆され、暴走状態へ移行)/キャスター・リンボ (滝澤を暴走させ、盤面を乱しにかかる)/トダー (ゴードンと交戦し、殺.害)/アーミヤ/ライザリン・シュタウト/PIEN/インデックス/峯義孝/伏黒甚爾/ウィル・A・ツェペリ/ゲベ/獅童真希/夜の獣、グラディウス/レジィ・スター/ゼーレ/女王モルガン


    死亡者(脱落者)

    ゴードン・クランシー (死亡。原因:トダーと遭遇し得意の柔術で制圧を試みるも、相手がサイボーグであるため関節技が通じず、隠し刃によって心臓を貫かれ死亡)


    >>61

    >>63

    マジで強すぎるんだよね 怖くない?


    夜更かしモブには申し訳ないけどあんま夜更かししたらオトンに叱られるから中断ッ

    起きたら報告して出来るだけ朝早くにはじめるのん

  • 67二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 00:45:15

    オツカレーッ
    龍継ぐ最上位キャラトダーと遊んではいけない

  • 68二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 00:46:37

    しれっとサイボーグになってるトダーで腹筋がバーストしたんだ

  • 69心配症の周師匠26/01/03(土) 00:50:14

    >>68

    あ゛っ(修正忘れ書き文字)

  • 70二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 04:14:50

    >>49

    カッコいいぜ主催者よ

    キャラエミュにこだわり修正を厭わないその矜持

    俺が読者なら股を濡らすね

  • 71心配症の周師匠26/01/03(土) 08:20:07

    マネモブオハヨーッ 起きたばかりで体痛いからベッドから出にくいのん…

    それはそうとやることやったらすぐにでも始める…周師匠だ

    面白ければ語らってくれると嬉しいですね 本気(マジ)でね


    >>70

    あざーす(ガシッ)

    歴代主催者のバトロワが傑作だらけだからね!知識もノウハウもない分頑張って食らいつかないと立つ瀬がないのさ!

  • 72二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 08:54:56

    バトロワのトダーか
    なんかめちゃくちゃ人間っぽくて機能も多いぞ

  • 73心配症の周師匠26/01/03(土) 09:40:55

    歯磨きと顔洗うのが終わったら再開する…周師匠だ
    まあ修正や画像でまた時間かかりそうなんやけどなブヘヘヘヘ

  • 74心配症の周師匠26/01/03(土) 10:03:50

    再開ッ


    3ターン目:狩る者と狩られる者

    【システム通知】


    『死亡者を確認。一名脱落。残り20名』 冷徹な通知音が、参加者たちのタブレットに響く。 ゴードン・クランシーの死。それは、このゲームが「スポーツ」ではなく「殺し合い」であることを改めて突きつける合図だった。


    【住宅街・路地裏】


    「ヒィッ……! 死んだって……嘘でしょぉ……ぴえん🥺」 PIENはゴミ捨て場の裏でガタガタと震えていた。

    「(こわい……こわい……ね……)」 「キミが怖がってどうすんのさ! ボクを守ってよぉ!」 脳内の声(ティアマト)と口喧嘩をしていると、鼻をつく腐臭と共に、ズルリと影が現れた。


    「……アハハハハ! みィつけたぞォ!」 滝澤政道だ。 口元を鮮血で染め、赫眼(かくがん)を見開いたオウルが、涎を垂らして立っている。 「ジャムだ……美味そうなジャムが詰まってそうな顔しやがってェ……!!」


    「うわあぁぁぁ!? 変質者ァ! ボクのファンなら握手会に来てよぉぉ!」 PIENが悲鳴を上げて逃げ出そうとするが、腰が抜けて動けない。

    「中身を見せろよォ!! 俺に見せろォ!!」 滝澤が道化のような高笑いと共に結晶状の赫子を振るい、PIENの首を刎ねようと飛びかかる。


    ドォォン!!

  • 75心配症の周師匠26/01/03(土) 10:05:14

    「……へ?」 PIENが目を開けると、滝澤が路地の壁にめり込んでいた。 彼の目の前には、アスファルトから湧き上がった「黒い泥」が、盾のように展開されている。

    「(わたしの……もの……!!)」 脳内に響くティアマトの激昂。彼女の権能が、宿主の危機に無意識下で防衛反応を示したのだ。


    「い、今のは……ボクの隠された才能……!? やっぱボクって最強カモ~!🥺」 PIENが調子に乗るが、壁から這い出た滝澤はさらに狂気を増している。

    「痛ェなァ……!! なんだそりゃ、泥団子かァ!? 俺にも遊ばせろよオォッ!!」 「ヒィッ! やっぱ無理無理! 助けてェェェ!!」 PIENは泥の加護(ティアマトの操作)によって驚異的な脚力で跳躍し、屋根の上へと逃走した。

    「待てよォ! 逃げるなよォ! 俺を見てくれよォォ!!」 滝澤もまた、ビルの壁を爪で抉りながら四つん這いで追走する。承認欲求と食欲がない交ぜになった怪物が、夜の街を駆ける。

  • 76心配症の周師匠26/01/03(土) 10:08:07

    【キイチの森・深部】


    静寂を切り裂く、鉄塊の風切り音。 「くっ……!」 獅童真希が御刀『吼丸』で防御するが、重すぎる一撃に身体ごと吹き飛ばされる。

    彼女の目の前に立っていたのは、三つの頭を持つ異形の狼、夜の獣、グラディウス。 その背には、身の丈ほどもある巨剣が鎖で繋がれている。


    「(速い……それに、剣を背負った狼なんて聞いたことがない!)」 真希が体勢を立て直すと同時に、グラディウスは鎖を巧みに操り、背中の巨剣を生き物のように振るう。 ブンッ!! 大木が何本も纏めて薙ぎ倒される。 「冗談じゃないよ……!」 真希は瞬時に懐へ潜り込み、神道無念流の斬撃を叩き込む。

    「ハァッ!」 刃が狼の脚を浅く切り裂くが、グラディウスは怯むことなく、三つの頭で一斉に噛み付いてきた。 「……ッ!」 紙一重で回避する真希。 (真正面からやり合うのは分が悪い。……引くか) 彼女は戦術的撤退を選択。閃光弾代わりの簡易術式を放ち、目くらましをしてその場を離脱した。 グラディウスは逃げた獲物を深追いせず、低い唸り声を上げて森の闇へと消えた。

  • 77心配症の周師匠26/01/03(土) 10:11:28

    【私立クサカベ高校・校門】


    「ここを我が城とする」 冷徹な声が響く。 女王モルガンが、校舎の入り口に立っていた。 彼女が黒い槍を地面に突き立てると、校舎全体に青白い魔力の波紋が広がる。

    「下賤な有象無象が入らぬよう、結界を張る。……これよりここは、妖精國の出張所だ」



    「……随分と大掛かりだな」 屋上から、男の声が降ってくる。 伏黒甚爾だ。彼は手すりに寄りかかり、眼下で勝手に城を作り始めた女王を見下ろしている。

    「……誰だ」 モルガンが冷ややかな視線を向ける。感情の読めない瞳が、甚爾を射抜く。 「貴様、いつからそこにいた。……虫ケラの分際で、私を見下ろすか」

    「最初からだ。……ま、俺はここを出て行く予定だったから構わねえが。アンタ、金持ちそうだな」 甚爾はニヤリと笑う。

    「不敬な。……消え失せろ」 モルガンが指先を向けると、魔術の光弾が甚爾へ放たれる。 ドォン! 屋上のフェンスが吹き飛ぶが、甚爾の姿は既にそこにはない。 「……逃げ足の速い虫だ」 モルガンは興味を失い、校舎内へと歩を進めた。彼女にとって、この程度の相手は脅威ですらなく、記憶に留める価値もなかった。

  • 78心配症の周師匠26/01/03(土) 10:13:47

    【他負花庭病院・病室】


    「ゴードン……?」 端末の死亡通知を見たレジィ・スターが、眉をひそめる。 彼は先ほど、薬局でゴードンとすれ違っていた(正確には気配を感じていた)。 「あのスキンヘッドの達人、開始早々に落ちるか。……こいつは思ったより、荒れるな」


    レジィはレシートを具現化させ、ガソリンを染み込ませた即席の発火装置を作成する。 「強い奴が勝つんじゃない。最後まで立ってた奴が勝つんだよ。……まずは、準備だ」 彼は病院内の一室に罠を仕掛け、籠城と迎撃の準備を整え始めた。


    ◯3ターン目 リザルト

    生存者

    PIEN (滝澤に襲撃されるも、ティアマトの自動防衛と逃走により生存)/滝澤政道 (PIENを獲物と定め、執拗に追跡中)/獅童真希 (グラディウスと交戦。実力差を感じ撤退)/夜の獣、グラディウス (真希を撃退し、森を徘徊)/女王モルガン (私立クサカベ高校を制圧、拠点化)/伏黒甚爾 (モルガンと接触するも、戦闘を避けて移動開始)/レジィ・スター (病院に罠を設置し籠城準備)/坂田銀時/博麗霊夢/シュラ・サーペンタイン/カイドウ/トダー/アーミヤ/ライザリン・シュタウト/インデックス/峯義孝/ウィル・A・ツェペリ/ゲベ/キャスター・リンボ/ゼーレ


    死亡者(脱落者)

    ゴードン・クランシー (2ターン目死亡)

  • 79二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 10:14:07

    気になるのお続き
    ですねえ

  • 80心配症の周師匠26/01/03(土) 10:26:33

    4ターン目:同盟の亀裂、あるいは新たな絆

    【住宅街・路地裏】


    「ハアッ、ハアッ……! もう無理、足ちぎれるぅ……ぴえん🥺」 PIENが息絶え絶えに路地を駆け抜ける。 その背後から、四つん這いの滝澤政道が壁を跳ね回りながら迫る。

    「見てよぉ! 俺の走りを見てくれよぉ! 逃げるなよジャム野郎ォ!!」 滝澤の爪がアスファルトを削り、火花を散らす。


    「(みぎ……とべ……!)」 脳内のティアマトの指示に従い、PIENが右へ飛び込む。直後、彼がいた場所に滝澤の赫子が突き刺さる。 「あっぶな!? ねぇ、もう助けてくれる人いないの!? ヒーローとか魔法少女とかさぁ!」


    「……うるさいわね。助けを求めるなら、もっと静かにできないの?」


    ザシュッ!! 空間が紫紺に歪み、巨大な鎌が一閃する。 滝澤が咄嗟にバックステップで回避するが、その頬には浅く傷が入っていた。 そこに立っていたのは、大鎌を構えた少女、ゼーレ。


    「アァ? なんだァお前……俺の食事の邪魔をする気かァ?」 滝澤が首を傾げ、狂気的な笑みを浮かべる。 「食事? ……アンタみたいなのが一番嫌いなのよ。弱者をいたぶって楽しむような奴はね」 ゼーレの身体が量子化し、瞬時に間合いを詰める。 「蝶と共に、散りなさい!」 「ハハハ! 蝶々かァ! 俺は梟(オウル)だぞォ!!」


    赫子と大鎌が激突し、激しい火花が路地裏を照らす。

  • 81二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 10:30:31

    (ティアマトのコメント)
    PIENは助けてやったんだから浮気するのをやめろよ

  • 82心配症の周師匠26/01/03(土) 10:31:02

    【キイチの森・外縁】


    「だーかーら! 俺は糖分を求めてんの! パンじゃなくてアンパン! 分かる?」 坂田銀時が、目の前の紳士、ウィル・A・ツェペリに文句を垂れていた。

    「何を言うか! このサンドイッチは私の特製だぞ。波紋エネルギーで鮮度を保っているのだ」 ツェペリは自慢げにパンを差し出す。

    「いらないわよそんなの。……それより、その猫みたいなのは何なの?」 博麗霊夢が、ツェペリの肩に乗っているゲベを指差す。

    「俺はゲベ様だ! お前、腋が出てるぞ! 風邪ひくぞ!」 ゲベが霊夢の巫女服を引っ張る。 「離しなさいよ! 祓うわよあんた!」


    奇妙な四人が一堂に会していた。緊張感は皆無だが、戦力としては未知数の集団ができあがりつつある。

    「……まあいいわ。あんたたち、この森で『変な狼』見なかった?」 霊夢の問いに、ツェペリが表情を引き締める。

    「狼……? いや、見てはおらんが……森の奥から邪悪な気配は感じていた」

    「なら、そいつが原因かもな。……よし、行くぞパッツンにヒゲに猫」 銀時が木刀を担ぐ。 「誰がパッツンよ!」 「誰がヒゲかね!」 「誰が猫だ! 俺はゲベ様だ!」 文句を言いながらも、四人はなんとなく一緒に行動することになった。

  • 83心配症の周師匠26/01/03(土) 10:33:59

    【春草総研・サーバールーム】


    「……これ、見てください」 アーミヤが、解析中の端末を指差す。

    ライザリン・シュタウトが覗き込む。 「なにこれ……『被験者リスト』? ……うわ、私の名前もある」 「はい。ですが、気になるのはここです」 アーミヤが示したのは、断片的に残されたログデータ。


    『System Override... by ■■■■■』 『Authority Level: Administrator』


    「誰かが、正規の手順以外でシステムに介入しています。……恐らく、私たちの中に『運営側の人間』がいる」 アーミヤの言葉に、ライザが息を呑む。 「それって……裏切り者がいるってこと?」


    「ご名答ですね」 入り口から、落ち着いた声が響く。 二人が振り返ると、そこには峯義孝が立っていた。

    「……!」 アーミヤが警戒し、黒いアーツ(源石術式)を展開する。

    「待ってください。争うつもりはありません」 峯は両手を挙げるポーズを取るが、その目は油断なく二人を観察している。 「私も情報を求めてここに来た。……今の話、詳しく聞かせてもらえませんか?」 峯の提案に、アーミヤは少し考えた後、アーツを収めた。 「……分かりました。情報は共有すべきです。ですが、怪しい動きをすれば即座に対処します」 「構いませんよ」


    春草総研にて、頭脳派たちが接触。 彼らはまだ知らない。そのデータの奥底に、さらに深い闇が潜んでいることを。

  • 84心配症の周師匠26/01/03(土) 10:38:11

    【住宅街・大通り】


    「……退屈だ」 シュラ・サーペンタインが、血の気の失せた表情で歩いていた。カイドウとの戦いで負った傷は浅くはないが、彼の闘争心は満たされていない。 そこに、無機質な殺気を纏った男が現れる。 トダーだ。


    「……オ前、強ソウヤンケ」 トダーが電子頭脳でシュラをスキャンする。

    「……フン。鉄クズか。……丁度いい、斬り心地を試してやる」 シュラが剣を抜く。

    「ナメルナヨ、ガキ」 ロボットであるトダーの全身から、仕込み刃が展開される。


    ガギンッ!!


    剣と隠し刃が交差する。 技のシュラと、力のトダー。 互いに言葉はなく、ただ相手を破壊するためだけの連撃が繰り広げられる。 「チッ、硬いな!」 シュラが距離を取る。トダーの超合金装甲は生半可な斬撃を弾く。 「無駄ヤ。……死ネ」 トダーが腕部からワイヤーを射出する。


    生存者

    PIEN (滝澤に追い詰められるが、ゼーレに救助される)/ゼーレ (PIENを守るため滝澤と交戦中)/滝澤政道 (ゼーレと交戦中)/坂田銀時 (ツェペリ、ゲベと合流し、即席パーティを結成)/博麗霊夢 (ツェペリ、ゲベと合流)/ウィル・A・ツェペリ (銀時、霊夢と合流)/ゲベ (銀時、霊夢と合流)/アーミヤ (総研で峯と接触。情報交換へ)/ライザリン・シュタウト (峯と接触)/峯義孝 (アーミヤたちと接触し、情報を引き出そうとする)/シュラ・サーペンタイン (トダーと交戦開始)/トダー (シュラと交戦開始)/カイドウ (移動中)/伏黒甚爾 (移動中)/獅童真希 (回復中)/インデックス (セイコマートで満腹になり昼寝中)/キャスター・リンボ (静観)/夜の獣、グラディウス (移動中)/レジィ・スター (罠の設置完了)/女王モルガン (拠点強化中)


    死亡者(脱落者)

    ゴードン・クランシー (2ターン目死亡)


    トダー関連修正したほうがいいスかね?

  • 85二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 10:39:49

    ◇この全身武器庫のトダーは…?

  • 86二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 10:39:52

    いいやこれはこれで面白そうだからマイペンライ!

  • 87二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 10:43:06

    タフサントスの時もそうだったけどパイルバンカーとか武装勝手に付け加えられてて笑ってしまう

  • 88心配症の周師匠26/01/03(土) 10:45:51

    >>85

    >>86

    >>87

    あざーす変えないでおくっス

  • 89二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 10:56:31

    バトロワのトダーは対尊鷹型特殊個体なんだよ....えっ

  • 90心配症の周師匠26/01/03(土) 10:59:23

    5ターン目:エリア縮小、湯けむりと硝煙

    【システム通知】


    『警告。エリア縮小を開始します』 『指定エリア:他負花庭病院』 『制限時間:60秒。エリア内に留まった場合、強制的に排除(ロスト)されます』


    無機質なアナウンスが響き渡る。 それは、舞台が徐々に狭まり、逃げ場が失われていくことへのカウントダウンだった。


    【他負花庭病院】


    「……ちっ。せっかく罠を張り巡らせたってのに、これかよ」 レジィ・スターが舌打ちをする。 彼は病室に仕掛けたガソリン爆弾や、レシートの呪具を回収することなく、窓枠に足をかけた。

    「ま、場所なんざいくらでもある。……『契約』成立といこうか」 彼は身軽に飛び降り、病院エリアから離脱する。 その直後、病院全体が空間の歪みに飲み込まれ、ノイズと共に地図上から消滅した。

  • 91二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 10:59:32

    うん

  • 92心配症の周師匠26/01/03(土) 11:00:35

    【真似萌武の湯(キイチの森内包エリア)】


    殺伐とした空気が嘘のような、のどかな湯気が立ち上っていた。 森の奥に隠された秘湯に、奇妙な四人組がたどり着いていた。


    「あー……生き返るわねぇ」 博麗霊夢が、足湯に浸かりながらほうじ茶(ウィル・A・ツェペリが持参した茶葉を、湧き水で淹れたもの)を啜る。

    「おいジジイ、茶菓子ねーのかよ。羊羹とかさァ」 坂田銀時も隣で気だるげに足を湯に浸けている。

    「ジジイではない! これだから東洋の若者は……。ほら、残りのサンドイッチだ」 ツェペリが包みを開く。

    「俺はゲベ様だ! 卵サンドをよこせ!」 ゲベがツェペリの頭に飛び乗る。 「痛い痛い! 髭を引っ張るな!」


    彼らは一時休戦し、つかの間の休息を取っていた。

    「……ふむ。奇妙な森だが……邪悪な気配の中に、ここだけ聖域があるとはな」

    「ま、今は休める時に休んどきなさいよ。どうせロクなことにならないんだから」 霊夢が達観したように言う。 銀時は空を見上げた。

    「……ったく、ジャンプの合併号明けみてーな急展開やめろっての。……ん?」

    銀時の視線が、森の闇の奥に向けられる。 そこには、三つの頭を持つ狼、夜の獣、グラディウスが静かに佇んでいた。だが、襲ってくる様子はない。傷を癒やしに来たのか、あるいはこの場の空気に毒気を抜かれたか。

    「……犬っころも風呂に入りたいってか。好きにしな」 銀時が興味なさげに手を振ると、グラディウスは低く唸り、少し離れた岩場で巨体を休めた。 奇妙な混浴空間が成立していた。

  • 93二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:03:10

    嘘か誠かトダーはこのガバガバ具合の方が面白いという学者もいる

  • 94心配症の周師匠26/01/03(土) 11:04:18

    【住宅街・大通り】


    こちらは打って変わって、鉄と鉄がぶつかり合う激戦が続いていた。


    ガギィンッ!! 「ハアァァッ!!」 シュラ・サーペンタインの剣技が冴え渡る。しかし、相手の装甲が硬すぎる。

    「効カン言ウテルヤロ、虫ケラガ」 トダーは無傷だ。その機械の体は、歩兵用の剣で斬るにはあまりに堅牢だった。


    (チッ……生身でこれほどの装甲とはな。『アレ』さえあれば、こんな鉄クズ一瞬で溶断できるものを……!) シュラは歯噛みする。彼は最強のMSパイロットであり、生身でも最強クラスの身体能力を持つが、やはり本領は機動兵器にある。 「……だが、俺はシュラ・サーペンタイン! 生身だろうと負けはない!」


    「ウルサイ、死ネ」 トダーが両腕のガトリングを展開しようとした、その時。


    「もぐもぐ……んぐ。……うるさいんだよ、君たち」


    戦場のど真ん中を、インデックスが歩いていた。 両手にはセイコマートから拝借したおにぎりと唐揚げ棒。

    「……ア?」 トダーの動きが止まる。 「なっ、貴様……死にたいのか!?」 シュラが目を見開く。


    「ここは私の食事場所なんだよ! 埃が舞うからあっち行って戦ってよ!」 インデックスが唐揚げ棒を突きつけて抗議する。あまりに堂々としたその態度に、戦闘狂の二人も毒気を抜かれる。 「……興味ガ失セタ。水ヲ差スナ、ガキ」 トダーは武装を解除し、踵を返した。 「命拾いしたな、鉄クズ……」 シュラも剣を納める。インデックスの「完全記憶能力」による魔術的なプレッシャーを感じたわけではないが、場の空気が完全に弛緩してしまったのだ。


    (安価の近いもの同士のシーンだとやりやすくて嬉しい…周師匠だ)

  • 95二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:05:41

    トダーすげえ…
    ここのシュラとやりあえるってことはカイドウレベルってことだし

  • 96二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:06:33

    >>94

    このトダーすげえガトリングガン積んでるし

    実質バルカン・トダーだし

  • 97二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:08:46

    >>96

    うん

  • 98心配症の周師匠26/01/03(土) 11:09:15

    【春草総研・休憩室】


    「へぇ……錬金術で作った紅茶ですか。悪くない」 峯義孝が、紙コップの中の液体を口にし、少しだけ表情を緩めた。

    「えへへ、でしょ? 材料さえあれば、もっと美味しいお菓子も作れるんだけどなぁ」 ライザリン・シュタウトが得意げに笑う。 アーミヤも隣で静かに紅茶を飲んでいる。

    「峯さん、先ほどのデータの話ですが……」

    「ええ。このゲームには、我々を監視し、コントロールしようとする『運営』が紛れ込んでいる。……恐らく、証拠を消すために接触してくるでしょう」 峯の眼光が鋭くなる。 「ですが、今は……この紅茶に免じて、あなた方を信じましょう」 「信じる、ですか?」 アーミヤが問う。

    「ええ。私は『絆』というものを信じている。……あなた方の間に流れる信頼は、嘘ではないように見える」


    東城会若頭補佐であり、直系団体白峯会会長の男は、冷徹なリアリストの仮面の下に隠された、人との繋がりを求める熱い心をわずかに覗かせた。 「とりあえず、ここで少し仮眠を取りましょう。見張りは交代制で」 「はい! 私、最初の見張りやります!」 ライザが元気に手を挙げる。 殺し合いの螺旋の中で、確かな「絆」が芽生えつつあった。

  • 99二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:11:21

    おおっ峯が絆を信じている!
    メンタルが死亡後参戦なんやっ

  • 100心配症の周師匠26/01/03(土) 11:12:32

    【住宅街・路地裏】


    「アハハハハ! 逃がさないよォ! 俺を見てよォ!!」 滝澤政道とゼーレの戦闘は続いていた。 だが、ゼーレの量子化による攻撃は、滝澤の異常な再生能力とタフネスに決定打を与えられずにいた。

    「しつこい……! アンタ、ゾンビなの!?」

    「ゾンビじゃねぇ! 捜査官だァ! ……いや、喰種か? どっちでもいいや、腹減ったァ!!」 滝澤が赫子を振り回す。 その時、近くの建物の屋上から、冷ややかな視線が注がれていた。 伏黒甚爾だ。

    「……化け物の共食いか。くだらねえ」 甚爾は欠伸をしながら、その場を立ち去ろうとする。 だが、その視界の端に、逃げ遅れて瓦礫の下敷きになりかけているPIENの姿が入った。

    「(たすけて……たすけて……)」 脳内の声ですらない、PIEN本人の消え入りそうな声。


    「……チッ」 甚爾は舌打ちをした。 自分でも理解できない衝動。金にもならない。メリットもない。 だが、彼は屋上から飛び降りた。


    ドォォン!! 「あ?」 滝澤とゼーレの間に、甚爾が着地する。

    「……邪魔だ、どいてな」 甚爾は天逆鉾(あまのさかほこ)を抜き放ち、滝澤を見据えた。

  • 101二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:14:09

    甚爾君み
    そんな奴を救うために戦うのはやめろ

  • 102心配症の周師匠26/01/03(土) 11:14:16

    ◯5ターン目 リザルト
    生存者
    伏黒甚爾 (PIENを見捨てられず、戦場に介入)/滝澤政道 (ゼーレと交戦中、甚爾の乱入を受ける)/ゼーレ (滝澤と交戦中)/PIEN (瓦礫に挟まり動けないところを、甚爾の介入により一時的に助かる)/シュラ・サーペンタイン (トダーと痛み分け。インデックスに毒気を抜かれる)/トダー (シュラとの戦闘を中断し移動)/インデックス (戦場に乱入し、食事を再開)/坂田銀時 (温泉で休息中)/博麗霊夢 (温泉で休息中)/ウィル・A・ツェペリ (温泉で休息中)/ゲベ (温泉で休息中)/夜の獣、グラディウス (温泉エリアで休息中)/アーミヤ (総研で峯、ライザと交流)/ライザリン・シュタウト (錬金術でお茶を振る舞う)/峯義孝 (アーミヤたちと一時的な信頼関係を築く)/レジィ・スター (病院消滅に伴い移動。不機嫌)/獅童真希/カイドウ/キャスター・リンボ/女王モルガン

    死亡者(脱落者)
    ゴードン・クランシー (2ターン目死亡)

  • 103二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:18:13

    >>101

    ネグレクトする父と過保護は母でバランスはとれてるやんケ

  • 104二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:18:15

    いやあああ

  • 105二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:22:58

    今までバトロワのトダーが積んだ武装を教えてくれよ

  • 106二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:24:14

    >>105

    パイルバンカー.....ロケットパンチ....ブレード.....ワイヤー....ガトリングガン

    毎回変わるからその都度強さが未知数なんだよね怖くない?

  • 107二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:25:24

    >>106

    どう見ても対尊鷹にしか見えない重武装なんだよねすごくない?

  • 108二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:26:08

    >>100

    おーっアノマリー幽玄編のコンビ(滝澤とパパ黒)の対面やん

  • 109心配症の周師匠26/01/03(土) 11:27:19

    6ターン目:術師殺しvs半喰種

    【住宅街・路地裏】


    「アハハハハ! 邪魔だァ! 俺のジャムを横取りする気かァ!?」 滝澤政道が咆哮し、羽赫(うかく)から無数の結晶弾を放つ。 それは散弾銃のように広がり、路地裏全体を破壊し尽くす飽和攻撃。


    「危ないっ!」 ゼーレが大鎌を盾にしようとするが、伏黒甚爾は動じない。 彼は超人的な動体視力で弾幕の隙間を見切り、最小限の動きで回避しながら前進する。

    「……芸がねえな」


    ドォン! 甚爾が踏み込み、滝澤の懐へ潜り込む。

    「あ? ……見てるか? 俺を……」 滝澤の赫眼が、眼前の男を捉える。その瞳には、殺意よりも深い、飢餓と渇望が渦巻いていた。 「俺は……俺は捜査官だぞォ……!! 2番手じゃねぇぞォ!!」


    「……ああ、見てやるよ」


    ズプッ。 甚爾の手にある異形の短刀――特級呪具『天逆鉾(あまのさかほこ)』が、滝澤の赫包(かくほう)を正確に貫いた。 強制的な術式解除の効果――それは異能の力で構成された赫子をも霧散させる。

    「あ……が、ぁ……!?」 背中の翼が、ボロボロと崩れ落ちる。再生しようとする細胞さえも、呪具の力で沈黙させられる。


    「痛ぇ……痛ぇよぉ……」 滝澤が膝をつく。狂気の仮面が剥がれ、そこにはただの、泣きじゃくる青年の顔があった。 「母ちゃん……父ちゃん……ごめん……」 血の涙を流しながら、彼は虚空に手を伸ばす。 「俺……喰ってないよ……ジャムなんて……嘘だ……俺は……」

  • 110二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:27:40

    >>106

    このまま飛んだら笑ってしまう

  • 111二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:28:23

    ところでスレ主さん「読みやすいように適宜改行を入れろ」ってプロンプトに追加できない?
    いやっ聞いて欲しいんだセリフの前後は改行したほうが読みやすくてね…
    ここら辺は松井センセの防御力理論と通じるんだ些細なことで読者を引き止められるんだ

  • 112二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:31:06

    えっ

  • 113心配症の周師匠26/01/03(土) 11:31:33

    甚爾は、その姿に何を見たか。 かつて自分が捨てたものか、あるいは呪術界という腐った世界で壊れた多くの術師たちの末路か。 彼は無言のまま、慈悲のように刃を振り上げた。


    「……悪夢は終わりだ」


    ザンッ!!


    鮮やかな一閃。 滝澤政道の首が舞う。その表情は、最期に罪の意識から解放されたのか、どこか安らかだった。 半喰種の骸が、静かに崩れ落ちる。


    「……ひ、ヒィィッ……!」 PIENが腰を抜かしたまま震えている。 甚爾は血振るいをして刀を納めると、PIENを見下ろした。

    「……おい」 「は、はいぃぃ! 食べないでぇぇ!🥺」 「金目のもんは持ってねえか?」 「へ? ……お、お金? ないよぉ……」

    「……チッ。シケてやがる」 甚爾は頭を掻き、滝澤の遺体には一瞥もくれず、興味を失ったように路地裏を出て行く。

    「と、とりあえず助かった……のか? ぴえん……」 ゼーレもまた、圧倒的な暴力と、その裏に見えた微かな哀愁に言葉を失い、ただ立ち尽くしていた。

  • 114心配症の周師匠26/01/03(土) 11:32:50

    >>111

    あ゛っ

    逐一指摘してプロンプトも改善するっス

    (読みにくくて)申し訳ありませんでした

  • 115心配症の周師匠26/01/03(土) 11:36:20

    【真似萌武の湯(キイチの森内包エリア)】


    「ふぅー……。さて、そろそろ上がるか」


    坂田銀時が、湯船からざばりと立ち上がった。


    「もう十分温まったし、これ以上浸かってるとふやけてイチゴ牛乳の味が落ちちまう」


    「そうね。……結界の緩みも気になるし、長居は無用だわ」


    博麗霊夢も立ち上がり、巫女服を整える。


    「私も行くとしよう。……この森の空気、少し変わってきたようだ」


    ウィル・A・ツェペリが髭を撫でながら同意する。


    「俺はゲベ様だ! 風呂上がりはコーヒー牛乳だろ!」


    ゲベが銀時の頭で跳ねる。


    先に上がっていた夜の獣、グラディウスは、濡れた毛並みを振るって水気を飛ばすと、一足先に森の奥へと歩き出していた。


    「……またどこかでな、ワン公」


    銀時が手を振る。 彼らはそれぞれのタイミングで「満足」し、癒やしの場を後にした。 再び、冷たい風が吹く戦場へと戻っていく

  • 116心配症の周師匠26/01/03(土) 11:39:23

    【私立クサカベ高校・正門前】


    エリア消失により居場所を失ったレジィ・スターは、新たな拠点を求めて高校へと辿り着いていた。


    「……結界か。随分と手の込んだ真似をする」


    彼は正門の前に立ち、中へ向かって声を張り上げる。


    「おーい、中の人。取引しないか? 俺はレジィ・スター。有益な情報と戦力を持ってる」


    校舎の窓が開き、女王モルガンが顔を出す。


    「……取引だと?」


    「ああ。俺を中に入れろ。家賃代わりに、外の敵を排除してやる」


    レジィがレシートをヒラヒラとさせる。 モルガンは冷ややかな瞳でレジィを見下ろした。

  • 117心配症の周師匠26/01/03(土) 11:40:37

    「……不要だ」


    「は?」


    「私の城に、羽虫を入れるスペースはない。……目障りだ、消えろ」


    モルガンが指を鳴らす。 校舎の屋上に設置されていた魔術砲台――彼女が独自に構築した『庭』の防衛機構が一斉に火を吹く。 ドォォォォン!!


    「ッ!? 冗談キツイぜ……!」


    レジィは瞬時にレシートで『車』を具現化し、盾にする。 爆風が彼を吹き飛ばすが、致命傷は避けた。


    「……交渉決裂かよ。可愛げのない女王様だ」


    レジィは煙に紛れて撤退する。


    「逃したか。……まあよい」


    モルガンは窓を閉めた。彼女にとって、他者は排除すべき敵か、支配すべき隷属者しかいない。

  • 118心配症の周師匠26/01/03(土) 11:43:59

    【中央交差点】


    誰もいない交差点の真ん中で、キャスター・リンボが一人、愉悦に浸っていた。


    「ンンンンン……素晴らしい。オウル(滝澤)の魂が砕ける音、実に美しかった」


    彼は端末の死亡通知を眺め、扇子を揺らす。


    「強者が弱者を蹂躙し、弱者が最期に人間らしさを取り戻して散る。……これぞ地獄の華」


    彼は懐から、数枚の式神を取り出し、風に乗せた。


    「さて、次は『疑心』の種を撒きましょう。……強固な絆ほど、裏切りによって美しく壊れるものですから」


    彼の視線は、同盟を結んだ春草総研の方角へ向けられていた。


    ◯6ターン目 リザルト


    生存者

    伏黒甚爾 (圧倒的な実力で滝澤を討伐。最期に介錯のような一撃を見せる)/PIEN (甚爾に救われ、命拾いする)/ゼーレ (甚爾の強さに圧倒され、戦闘終了)/レジィ・スター (モルガンと交渉決裂。攻撃を受け撤退)/女王モルガン (レジィを撃退。拠点を盤石にする)/坂田銀時 (温泉から上がり、探索再開)/博麗霊夢 (温泉から上がり、探索再開)/ウィル・A・ツェペリ (探索再開)/ゲベ (探索再開)/夜の獣、グラディウス (森の奥へ移動)/キャスター・リンボ (次なる策を講じる)/アーミヤ/ライザリン・シュタウト/峯義孝/シュラ・サーペンタイン/トダー/カイドウ/インデックス/獅童真希


    死亡者(脱落者)

    ゴードン・クランシー (2ターン目死亡)/滝澤政道 (死亡。原因:暴走状態で伏黒甚爾に襲いかかるも、天逆鉾で赫子を無効化され、最期に人間としての悔恨を叫びながら斬首される)

  • 119二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:46:02

    レジライといいリンボマンといいfgoの悪鯖は引っ掻き回し役好きなあっ!

  • 120二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 11:47:14

    今回は死人の出るペースがかなり遅くてリラックスできますね
    しゃあけど油断は禁物やわ!

  • 121心配症の周師匠26/01/03(土) 11:54:40

    7ターン目:裏切りの足音

    【春草総研・メインラボ】


    深夜の静寂に、電子音が鳴り響く。 峯義孝が見張りをしている最中、メインモニターが勝手に起動した。


    『データ復旧完了。裏切り者の通信ログを開示します』


    無機質な音声と共に、画面に表示されたのは、アーミヤが外部と極秘通信を行っているかのような捏造されたログだった。 『送信先:ゲーム管理者』 『内容:春草総研の制圧完了。これより生存者2名の排除に移る』


    「……ほう」


    峯の目が冷たく細められる。 タイミングを見計らったかのように、仮眠室のドアが開き、アーミヤとライザリン・シュタウトが飛び起きてきた。


    「な、何ですか今の警報!?」


    ライザが慌てて声を上げる。 だが、彼女たちに向けられたのは、峯の銃口だった。


    「み、峯さん……?」

  • 122心配症の周師匠26/01/03(土) 11:57:07

    アーミヤが息を呑む。


    「『絆』を信じると言ったが……やはり、極道(ヤクザ)の勘は正しかったようだ」


    峯の声には、先程までの温かみは微塵もない。


    「説明してもらおうか。……あんた、運営の犬だったのか?」


    「違います! 私じゃありません! それは……!」


    アーミヤが必死に弁明しようとするが、峯の指はトリガーにかかっている。


    「ンンンンン……! 無様、実に無様ですなぁ!」


    スピーカーから、キャスター・リンボの嘲笑が響き渡る。


    「疑心こそが毒。信頼などという脆い城は、たった一滴の嘘で崩れ去るのですよ!」


    「……姿を見せろ、下衆が」


    峯は銃口をアーミヤに向けたまま、視線だけで周囲を探る。 一触即発。同盟は、薄氷の上に立たされていた。

  • 123心配症の周師匠26/01/03(土) 11:58:37

    【キイチの森・獣道】


    「うへェ、なんか森の奥でデカイ音がしねェか?」


    坂田銀時が耳をほじりながら歩いていると、前方の茂みがガサリと揺れた。 現れたのは、双剣を携えた男、シュラ・サーペンタイン。 トダーとの戦闘で燻った闘争心を抱え、新たな獲物を探していた彼の目に、銀時の姿が止まる。


    「……ほう」


    シュラが足を止める。 その鋭い視線は、銀時の腰にある木刀『洞爺湖』ではなく、その奥にある「侍」としての魂を射抜いていた。

  • 124心配症の周師匠26/01/03(土) 12:02:33

    「死んだ魚のような目をしているが……貴様、只者ではないな?」


    「あ? 俺ァただの糖分王だぞ。あっち行けシッシッ」


    銀時が面倒くさそうに手を振る。 だが、横にいたウィル・A・ツェペリが身構えた。

  • 125心配症の周師匠26/01/03(土) 12:03:48

    「銀時、下がるのだ! 私には分かる……こやつからは強烈な殺気を感じるぞ!」


    「邪魔だ、老人」


    シュラが瞬足で間合いを詰める。 その切っ先がツェペリの喉元へ迫った瞬間。


    ガッ!!


    木刀が、その凶刃を受け止めていた。


    「……老人敬えって学校で習わなかったか? 最近のガキはこれだから……」


    銀時の瞳から、気だるさが消えている。


    「……いい反応だ。やはり、斬る価値がある」


    シュラが口角を上げ、剣圧を高める。


    「俺の名はシュラ・サーペンタイン! 貴様の名を聞こう!」


    「……坂田銀時だ。手加減しねーと、怪我するぜ兄ちゃん」

  • 126二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 12:04:49

    主催者は

  • 127心配症の周師匠26/01/03(土) 12:15:38

    【中央交差点・跡地】


    「退屈だ……退屈で死にそうだァ……!!」


    カイドウが破壊された街並みを踏み砕きながら咆哮する。 彼が求めるのは、血湧き肉躍る「戦争」。 その願いに応えるように、闇の奥から重低音が響いてきた。


    グルルルル……。


    三つの頭を持つ巨狼、夜の獣、グラディウス。 温泉で休息を終えた獣が、最強の生物の縄張りに迷い込んでいた。


    「……あ?」


    カイドウが眼下の獣を見下ろす。 グラディウスもまた、目の前の男がただの人間ではないことを本能で悟り、背中の巨剣を構える。


    「ウォロロロ!! いい面構えだ、犬っころ!!」


    カイドウが金棒を振り上げる。


    「俺を楽しませてくれるんだろうなァ!!」


    ドゴォォォォン!!


    カイドウの一撃と、グラディウスの巨剣が激突。 衝撃で周囲のビルが吹き飛び、爆風と轟音がエリア全体を揺らす。 人間サイズを超越した、怪獣大決戦の幕開けである。

  • 128二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 12:15:44

    >>126

    無駄に強いトダーだと思ってるのは俺なんだ!

  • 129二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 12:18:28

    >>125

    銀さんかっけー

    めっちゃクールやん

  • 130心配症の周師匠26/01/03(土) 12:21:02

    【住宅街・廃墟】


    伏黒甚爾は、戦場から離れたビルの屋上で、奪った武器の手入れをしていた。 その傍らには、行き場をなくしたPIENが体育座りで小さくなっている。


    「あのぉ……ボク、これからどうすれば……」


    「知るか。勝手にどっか行け」


    甚爾は冷たく突き放す。 だが、PIENは涙目で縋り付く。


    「無理だよぉ! 外には変なのがいっぱいいるし……パパ黒さんだけが頼りなのぉ!🥺」


    「誰がパパ黒だ。殺.すぞ」


    甚爾が睨むと、PIENは「ヒィッ」と縮み上がる。 その時、遠方の中央交差点から、凄まじい衝撃波と轟音が届いた。 カイドウとグラディウスの激突によるものだ。

  • 131心配症の周師匠26/01/03(土) 12:22:50

    「……あ?」


    甚爾が立ち上がり、その方向を見る。


    「すっげー音……怪獣映画の撮影?」


    PIENが震える。


    「……派手にやってやがるな。あれだけのデカブツなら、面白いもん持ってるかもしれねえ」


    甚爾の目に、狩人の色が宿る。 金にはならなくとも、彼の「術師殺し」としての、あるいは最強のフィジカルギフテッドとしての本能が疼いたのだ。


    「行くぞ」


    「え? え? ボクも!?」


    「囮くらいにはなるだろ」


    「ぴえん!!😭」


    最強の暴君と最弱のストーカー。 奇妙なコンビが、轟音の鳴り響く激戦区へ向かい始めた。


    ◯7ターン目 リザルト

    生存者

    坂田銀時 (シュラと遭遇。戦闘態勢に入る)/シュラ・サーペンタイン (銀時の実力を見抜き、交戦開始)/ウィル・A・ツェペリ (銀時のサポートに回る)/峯義孝 (リンボの計略により、アーミヤたちに疑念を抱く)/アーミヤ (峯に銃を向けられ、絶体絶命のピンチ)/ライザリン・シュタウト (峯とアーミヤの間で狼狽える)/キャスター・リンボ (総研の分断工作に成功し、高笑い)/カイドウ (グラディウスと怪獣決戦を開始)/夜の獣、グラディウス (カイドウと交戦開始)/伏黒甚爾 (轟音に惹かれ、狩りへ向かう)/PIEN (甚爾に連行される)/博麗霊夢 (銀時の戦闘に加勢しようとする)/ゲベ (ツェペリの頭上で威嚇中)/トダー/インデックス/ゼーレ/獅童真希/レジィ・スター/女王モルガン

  • 132二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 12:23:02

    >>130

    パパ黒さんだけが頼りなのぉ!🥺

  • 133二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 12:23:05

    このレスは削除されています

  • 134二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 12:24:24

    >>130

    あれっわたしは?

  • 135二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 12:25:32

    >>134

    …(哀)

  • 136二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 12:27:20

    >>最弱のストーカー

    おどれはストーカー被害者やないケーッ

  • 137二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 12:33:52

    いやあああ

  • 138心配症の周師匠26/01/03(土) 12:36:01

    >>136

    あ゛っ(修正忘れ書き文字)

  • 139心配症の周師匠26/01/03(土) 12:44:20

    8ターン目:集結する猛者たち、そして散る命

    【中央交差点・跡地】


    「ウォロロロ!! どうした犬っころ! まだまだ踊れるだろうがァ!!」


    カイドウの咆哮が轟く。 周囲は更地と化していた。

    三つの頭を持つ巨狼、夜の獣、グラディウスは、全身から黒い霧を噴き出しながらも、一歩も引かずに巨剣を振るっていた。 ただの獣ではない。その剣技には、主を守り抜く騎士のような気高い意志が宿っている。


    「グルルルルッ!!」


    グラディウスが三体に分裂し、炎を纏った波状攻撃を仕掛ける。 連携の取れた死の舞踏。だが、相手が悪すぎた。

  • 140心配症の周師匠26/01/03(土) 12:49:23

    「効かねェなァ……!!」


    カイドウは武装色の覇気を纏った肉体で、巨剣の一撃を真正面から受け止める。 ウオウオの実の能力が解放され、その姿が天を覆う巨大な青龍へと変貌する。


    「“熱息(ボロブレス)”!!!」


    口から放たれた極大の熱線が、分裂したグラディウスの一体を蒸発させる。 残る二体が即座に合体し、最後の力を振り絞ってカイドウの喉元へ突撃する。 捨て身の一撃。だが、龍は笑っていた。


    「見事だ……!! 貴様、獣にしておくには惜しい戦士だ!!」


    カイドウは人獣型に戻り、金棒『八斎戒』を振り上げた。 全力の敬意を込めた、必殺の一撃。


    「破壊の限りを尽くせ!! “雷鳴八卦”!!!!」


    ドゴォォォォォン!!


    黒い稲妻を纏った一撃が、グラディウスの巨剣ごと、その頭蓋を粉砕する。 断末魔はなかった。 夜の獣は、最期まで剣を離すことなく、主のいない世界で戦士として散った。 その巨体は光の粒子となって消滅し、ただ折れた剣だけが墓標のように突き刺さった。


    「……つまらねェ。強い奴ほど、早く逝っちまう」


    カイドウは酒瓶を取り出し、瓦礫の上であおり始めた。 その様子を、ビルの陰から伏黒甚爾とPIENが見ていた。

  • 141心配症の周師匠26/01/03(土) 12:50:39

    「……うわぁ、怪獣映画終わっちゃった。勝てないよあんなのぉ🥺」


    「……デカブツは倒したが、隙だらけだな」


    甚爾がニヤリと笑う。怪物が勝利の美酒に酔っている瞬間こそ、術師殺しの狙う好機。

  • 142二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 12:52:19

    本当にカイドウは隙だらけなのか!?

  • 143心配症の周師匠26/01/03(土) 12:54:48

    【キイチの森・獣道】


    キィンッ!!


    「ぬぅっ……!」


    坂田銀時が後退る。木刀『洞爺湖』が悲鳴を上げている。 シュラ・サーペンタインの剣速は、銀時の予測を僅かに、だが確実に上回っていた。


    「どうした、サムライ! 口ほどにもない!」


    シュラが猛攻を仕掛ける。 一撃一撃が重く、速い。銀時は受け流すので精一杯だ。


    「(クソッ、なんて重さだ……! こいつ、ただの人間じゃねえ!)」


    「銀時! 援護するわ!」


    博麗霊夢が隙を見て御札を放つ。 だが、シュラはその動きすら読んでいた。冷酷な笑みを浮かべ、標的を変える。


    「雑音が!」


    シュラは銀時の木刀を弾き飛ばすと、返す刀で霊夢へ肉薄する。 回避不能のタイミング。霊夢の瞳に、死の刃が映る。


    「しまっ――」

  • 144心配症の周師匠26/01/03(土) 12:57:33

    「させんッ!!」


    ウィル・A・ツェペリが、突風のように二人の間に割って入った。 彼は防御の姿勢を取らない。両手を広げ、自らの肉体を盾として晒したのだ。


    ズサァッ!!


    シュラの剣が、ツェペリの胴を深々と切り裂く。 鮮血が舞い、森の緑を赤く染める。


    「お、おい……ジジイ……!?」


    銀時の目が大きく見開かれる。時が止まったかのような錯覚。


    「……フン。愚かな。己の実力も測れず、盾になるとはな」


    シュラは興味を失ったように剣を引き抜く。 ツェペリが血を吐きながら崩れ落ちる。 だが、その目は死んでいなかった。彼は倒れ際に、銀時の腕を強く掴んだ。

  • 145心配症の周師匠26/01/03(土) 13:00:17

    「……愚か、ではない……」


    「ジジイ! 何やってんだよ! なんで……!」


    「銀時……君の瞳の奥には、熱い光がある……。かつて私が知る、勇気ある若者たちと同じ光が……」


    ツェペリは微笑む。死の淵にありながら、その表情は教師のように穏やかだった。


    「人間讃歌は『勇気』の讃歌ッ!! 人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!! 友を護るために恐怖を越えること、それが生きるということだッ!!」


    「喋んな! 血が止まんねーぞ!!」


    「受け取ってくれ……私の、最期の波紋をッ!!」


    ツェペリの指先から、黄金色の光が溢れ出す。 究極深仙脈疾走(ディーパス・オーバードライブ)。 本来、波紋使いではない銀時には継承できない力。だが、この異界のルールと、ツェペリの凄まじい精神力が奇跡を起こす。 波紋エネルギーではなく、ツェペリの「生命力」と「戦闘経験」、そして未来への希望そのものが、銀時の肉体へと流れ込む。

  • 146二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 13:01:45

    銀さんがジョセフになっちまったあっ

  • 147心配症の周師匠26/01/03(土) 13:02:23

    「……託したぞ……未来を……」


    ツェペリの手が力なく落ちる。 紳士は満足げな微笑を浮かべ、静かに息を引き取った。


    「……」


    銀時が立ち上がる。 俯いた顔は見えない。だが、握りしめた木刀の柄がミシリと音を立てる。


    「……あーあ。面白れぇじーさんだったのによォ」


    銀時が顔を上げる。 その瞳から、死んだ魚のような濁りが消え、かつて「白夜叉」と呼ばれた鬼の光が宿る。 木刀には、かすかに黄金色の光が纏わりついていた。


    「テメェ……高くつくぞ、この命(ツケ)は」

  • 148二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 13:03:35

    ツェペリのおっさん…見事やな(ニコッ)
    本編展開出来ると思わなかったのが俺なんだよね

  • 149心配症の周師匠26/01/03(土) 13:07:56

    【春草総研・メインラボ】


    「……」


    峯義孝の指が、トリガーにかかる。 アーミヤは抵抗しない。悲しげな目で峯を見つめている。 ライザリン・シュタウトが二人の間に飛び込もうとする。


    「どいてください、ライザさん」


    「嫌っ! アーミヤは裏切り者なんかじゃない! 私には分かるもん!」


    「……感情論だ」


    峯が冷徹に告げる。 だが、彼自身も引き金を引けずにいた。アーミヤの目。それは、かつて自分が憧れ、そして裏切ってしまった親父(風間)や、大吾の目と同じだったからだ。 嘘偽りのない、真っ直ぐな瞳。


    「ンンンンン! 遅い、遅いですよ峯殿! 殺らぬなら、私が手を貸しましょうかァ!」

  • 150心配症の周師匠26/01/03(土) 13:09:45

    スピーカーからの声と共に、ラボの天井が崩落した。 無数の式神が雪崩れ込んでくる。


    「チッ、やはりそういうことか……!」


    峯は瞬時に銃口を天井へ向け、発砲する。 アーミヤも反応し、黒いアーツでライザを守る。


    「峯さん! 敵は私たちじゃありません!」


    「……ああ、分かっている。最初から気に食わなかったんだ、あの野郎」


    峯は不敵に笑い、ネクタイを緩めた。 同盟決裂の危機は、共通の敵の出現によって回避された。だが、彼らはまだ知らない。 この襲撃すらも、リンボにとっては「誘導」の一つに過ぎないことを。

  • 151心配症の周師匠26/01/03(土) 13:11:26

    ◯8ターン目 リザルト
    生存者
    カイドウ (グラディウスを撃破。強敵への敬意を表する)/伏黒甚爾 (カイドウの隙を伺う)/PIEN (甚爾の背後で怯えている)/坂田銀時 (ツェペリの死を目の当たりにし、覚醒状態へ)/博麗霊夢 (ツェペリの死に衝撃を受ける)/ゲベ (ツェペリの死に激昂する)/シュラ・サーペンタイン (ツェペリを殺.害。覚醒した銀時と対峙)/峯義孝 (リンボの介入により、アーミヤへの疑念を保留。共闘へ)/アーミヤ (峯と共に式神を迎撃)/ライザリン・シュタウト (二人を信じて戦う)/キャスター・リンボ (総研へ直接攻撃を開始)/トダー/インデックス/ゼーレ/獅童真希/レジィ・スター/女王モルガン

    死亡者(脱落者)
    ゴードン・クランシー (2ターン目死亡)/滝澤政道 (6ターン目死亡)/夜の獣、グラディウス (死亡。原因:カイドウとの激闘の末、騎士としての矜持を見せつつ雷鳴八卦により粉砕される)/ウィル・A・ツェペリ (死亡。原因:シュラの凶刃から銀時と霊夢を庇い、致命傷を負う。最期に自身の生命力と勇気を銀時に託し、満足して逝く)

  • 152二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 13:13:05

    >>150

    リンボにとっては「誘導」の一つに過ぎないことを。

    えっま…まだ何かあるんですか

  • 153心配症の周師匠26/01/03(土) 13:18:37

    9ターン目:白夜叉の激昂、そして最強への奇襲

    【キイチの森・獣道】


    「……」


    坂田銀時が、ゆらりと構える。 その全身から立ち昇る気迫は、先程までの無気力な男とは別人だった。 亡きツェペリから託された黄金の生命力が、身体能力を極限まで押し上げている。


    「フン、死にぞこないの力が乗り移ったところで、何が変わる!」


    シュラ・サーペンタインが嘲笑し、姿を消すほどの速度で踏み込む。 必殺の二刀流。ツェペリを葬った軌道と同じ、回避不能の連撃。


    「死.ねッ!!」


    ガッ!!!


    硬質な音が森に響く。 シュラの剣は、銀時の木刀によって完璧に止められていた。

  • 154心配症の周師匠26/01/03(土) 13:21:22

    「な……ッ!?」


    シュラが驚愕する。 銀時は防御していない。シュラの剣を「叩き落とした」のだ。


    「……変わるさ」


    銀時が顔を上げる。その瞳は冷たく、深く、修羅の如く燃えている。


    「テメェは今、ただの侍を敵に回したんじゃねェ……」


    ドォォォン!!


    銀時が踏み込む。 その一歩で地面が陥没する。


    「『約束』を背負った侍(オレ)を敵に回したんだよォォォッ!!」


    「ぐぅッ!?」


    シュラが咄嗟に双剣でガードするが、木刀の一撃が重すぎる。 MS(モビルスーツ)の衝撃にも耐えうるシュラの体幹が、たった一本の棒切れに押し負ける。

  • 155二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 13:22:43

    銀魂のシリアス展開中なんだ本気でやらないと負けると思った方がいい

  • 156心配症の周師匠26/01/03(土) 13:22:58

    「うおおおおおおッ!!」


    銀時の魂の叫びと共に、木刀がシュラの防御を強引に砕き、その肩口を叩く。


    「がはっ……!!」


    シュラが吹き飛び、大木を数本なぎ倒して転がる。 最強の騎士が、初めて膝をついた。


    「……ふざけるな……この俺が……生身の、しかも刀ですらない木切れに……!」


    シュラのプライドがズタズタに引き裂かれる。 だが、その屈辱が彼の闘争本能に油を注いだ。


    「面白い……! 貴様、殺し甲斐があるぞ坂田銀時!!」

  • 157二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 13:23:54

    でもここで銀さんが怒りに任せるとシリアス展開だとだいたい負けるのは大丈夫か?

  • 158心配症の周師匠26/01/03(土) 13:27:25

    【中央交差点・跡地】


    「ヒック……ウィ〜……。強い奴はいねェのか……」


    カイドウが瓦礫の山に座り込み、巨大な瓢箪から酒をあおっていた。 グラディウスとの激戦の傷は、驚異的な回復力ですでに塞がりかけている。


    「……」


    その背後の空間に、音もなく影が落ちる。 殺気はない。呼吸音もない。 ただ純粋な「死」の具現。


    伏黒甚爾だ。


    「(硬ェ皮膚だ。……だが)」

  • 159二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 13:28:17

    銀さん見事やな…

  • 160心配症の周師匠26/01/03(土) 13:29:11

    甚爾の手には、あらゆる異能を強制解除する特級呪具『天逆鉾』。 狙うは心臓。


    ヒュッ。


    風切り音すら置き去りにする刺突。


    「……ん?」


    カイドウが野性の勘で僅かに身体をずらす。 だが、遅い。


    ズブッ!!


    「がッ……!?」


    天逆鉾が、カイドウの強靭な左胸を貫通する。 「ウオウオの実」の幻獣種の守りも、武装色の覇気も、その切っ先の前では紙切れ同然。


    「あー、惜しい。心臓外したか」


    甚爾は表情一つ変えず、突き刺した刃を捻りながらカイドウの背中を蹴り飛ばし、距離を取る。


    「ガハッ……!!」


    カイドウが大量の血を吐き出す。 酔いが一瞬で醒めた。 背後からの不意打ち。しかも、自分の肉体を容易く貫く刃。


    「誰だ……テメェ……!!」

  • 161心配症の周師匠26/01/03(土) 13:34:17

    カイドウが憤怒の形相で振り返る。


    「ただの親不孝者だよ。……金にはならねえが、デカい獲物は嫌いじゃねえんでな」


    甚爾は天逆鉾をチャリ、と鳴らす。


    「(にげて……このおとこ……やばい……)」


    PIENの脳内に、ティアマトの震える声が響く。


    「えっ……? パパ黒さんがヤバいのは知ってるけど……」


    「(ちがう……あっち……あの青いの……!)」


    瓦礫の陰でPIENがティアマトと会話している間に、カイドウの覇気が膨れ上がる。


    「ウォロロロ……!! 面白い!! 俺に傷をつけた褒美だ、殺してやる!!」


    カイドウの覇王色の覇気が迸り、周囲の空気がビリビリと震える。 そのプレッシャーだけで、PIENは白目を剥いて気絶しそうになる。


    「ひ、ヒィィッ! 助けてぇぇ! 脳内(カノジョ)もビビってるよぉぉ!🥺」


    最強の生物vs術師殺し。 規格外同士の殺し合いが始まった。

  • 162心配症の周師匠26/01/03(土) 13:37:20

    【春草総研・メインラボ】

    「くたばれッ!!」


    峯義孝が二丁拳銃を乱射する。 その弾丸は正確に式神の核を撃ち抜くが、数は減るどころか増えていく。


    「きりがないですね……!」


    アーミヤが黒いアーツで防壁を展開し、ライザリン・シュタウトを守る。


    「ライザさん、何か一掃できるものは!?」


    「ある! 作っておいたとっておき!」


    ライザが鞄から、刺々しい球体を取り出す。 錬金術による攻撃アイテム『フラム』の強化版、『ローゼフラム』だ。


    「二人とも、伏せて!」


    ライザが球体を式神の群れに投げ込む。


    カッ!! ズドォォォォン!!

  • 163心配症の周師匠26/01/03(土) 13:39:12

    紅蓮の炎がラボを包み込む。 狭い室内での爆発だが、ライザの錬金術は「味方には被害がいかない」よう調整されている(というより、上手く投げた)。


    「す、凄い威力だ……」


    峯が煤けた顔で目を見開く。 式神の大半が消し飛び、ラボの壁には大穴が空いていた。


    「道ができました! ここから脱出しましょう!」


    アーミヤが叫ぶ。


    「ああ。……だが、あの陰陽師野郎には借りを返さなきゃ気が済まねぇな」


    峯は崩れ落ちた天井を見上げ、ギリ、と歯を食いしばる。 彼らは炎上する総研を捨て、夜の街へと脱出を図る。

  • 164心配症の周師匠26/01/03(土) 13:43:23

    【住宅街・路地裏】

    「……騒がしいですね」


    女王モルガンが、校舎の窓から炎上する総研を見つめていた。 彼女の足元には、無数の「虫ケラ」――襲撃してきたリンボの式神たちの残骸が転がっている。 彼女の魔術の前では、式神など紙くず同然だった。


    「夫(マスター)がいないと、こうも退屈なものか。……そろそろ、こちらから動くとしよう」


    妖精國の女王が、玉座(校舎)を離れる決意を固める。 その手に握られた黒い槍が、冷たく輝いた。


    ◯9ターン目 リザルト

    生存者

    坂田銀時 (シュラに一撃を入れ、圧倒する気迫を見せる)/シュラ・サーペンタイン (銀時に吹き飛ばされ、プライドを傷つけられるも戦意喪失せず)/カイドウ (甚爾の奇襲を受け負傷。酔いが醒め、本気モードへ)/伏黒甚爾 (カイドウに深手を負わせるも、決定打には至らず)/PIEN (二人の怪物の戦いに巻き込まれ、ティアマトと共に恐怖する)/峯義孝 (ライザの爆弾で退路を確保。総研を脱出)/アーミヤ (峯、ライザと共に脱出)/ライザリン・シュタウト (爆弾で活躍。二人と共に脱出)/女王モルガン (籠城を止め、侵攻を開始)/キャスター・リンボ (総研を破壊したが、獲物を逃す)/博麗霊夢 (銀時の戦いを見守りつつ、周囲の敵を警戒)/ゲベ/トダー/インデックス/ゼーレ/獅童真希/レジィ・スター


    死亡者(脱落者)

    ゴードン・クランシー (2ターン目死亡)/滝澤政道 (6ターン目死亡)/夜の獣、グラディウス (8ターン目死亡)/ウィル・A・ツェペリ (8ターン目死亡)

  • 165二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 13:47:18

    >>161

    ぴえんは地獄に行きやがれッ

  • 166心配症の周師匠26/01/03(土) 13:50:41

    10ターン目:2度目のエリア縮小、侍の魂と商人の末路
    【システム通知】

    『警告。エリア縮小を開始します』 『指定エリア:春草総研、及びキリュウ横丁』 『制限時間:60秒。エリア内に留まった場合、強制的に排除(ロスト)されます』

    無慈悲な通知が響く。 戦場はさらに狭まり、逃げ場を失った鼠たちは、猫の待つ場所へと追い立てられる。

  • 167心配症の周師匠26/01/03(土) 13:51:57

    【キイチの森・獣道】

    「ハアッ、ハアッ……!!」


    シュラ・サーペンタインの呼吸が乱れている。 あり得ない。この俺が、MS(モビルスーツ)でもない生身の人間相手に、押し負けているだと?

    「どうした、エリート様。……剣が軽くなってんじゃねーか?」


    坂田銀時は、全身から血を流しながらも、一歩も退かない。 その姿は、かつて戦場を朱に染めた「白夜叉」そのもの。

  • 168心配症の周師匠26/01/03(土) 13:54:23

    「黙れ……! 俺は選ばれた戦士だ! 貴様のような野良犬とは違うッ!!」

    シュラが咆哮し、捨て身の突撃を敢行する。 技術も、速さも、威力も、全てを乗せた必殺の十字斬り。


    「(見える……!!)」

    銀時の瞳が、シュラの軌道を完全に捉える。 亡きツェペリの生命力が、銀時の潜在能力を底上げし、刹那を見切らせる。 それは、友を護るための「勇気」が生んだ奇跡。

    「……野良犬だからこそ、牙は鋭いんだよォォォッ!!」

    銀時は回避しない。 シュラの刃を紙一重で――肉を斬らせて骨を断つ覚悟で受け止める。 左肩を深々と斬り裂かれ、鮮血が舞う。だが、銀時の足は止まらない。


    「がああぁぁぁぁッ!!」


    魂を込めた木刀『洞爺湖』が、シュラの鳩尾(みぞおち)に突き刺さる。


    ドゴォォォォン!!

  • 169心配症の周師匠26/01/03(土) 13:57:08

    衝撃が背中まで貫通する。 シュラが纏うプライドという名の鎧も、鍛え上げた肉体も、侍の意地(ソウル)の前には無意味だった。

    「が、は……ッ」


    シュラが膝から崩れ落ちる。 二本の剣が、カランと虚しい音を立てて手から滑り落ちた。 彼は呆然と、己を見下ろす銀時を見上げる。

    「……見事だ……。貴様……機体(ブラックナイトスコード)に乗せてみたかったぞ……」


    「……へっ。俺はバイクと定春だけで手一杯だっつーの」


    「フッ……そうか……。悪くない……切れ味だ……」


    シュラは最期に、戦士としての穏やかな笑みを浮かべた。 そして、糸が切れたように前のめりに倒れ伏す。 最強の騎士は、己の敗北を認め、高潔に散った。


    銀時は血を吐き捨て、シュラの亡骸に背を向ける。 その背中は、勝者のそれというにはあまりに重く、痛々しかった。

  • 170心配症の周師匠26/01/03(土) 14:01:46

    【キリュウ横丁】

    「くそっ、ここも縮小エリアかよ!」


    レジィ・スターが路地を走る。 モルガンに追われ、病院を追われ、今度はシステムに追われる。 ツキに見放されている。


    「……出口はあっちか。急げば間に合う……」


    彼が路地を抜けようとした、その時。 前方の退路を塞ぐように、巨体が立ちはだかった。

    トダーだ。


    「……通サンデ」


    「おいおい、どいてくれよ鉄屑さん。俺は忙しいんだ」

    レジィがレシートを取り出し、牽制する。 だが、トダーは動じない。その電子頭脳は、レジィを「障害」としか認識していない。


    「邪魔ヤンケ。……排除スルデ」

    トダーの腕部ガトリングが回転を始める。


    「チッ! 交渉決裂かよ!」


    レジィがレシートで『家』を具現化し、バリケードを作る。 だが、トダーの火力はそれを容易く粉砕する。

  • 171心配症の周師匠26/01/03(土) 14:03:02

    ズガガガガガガッ!!


    「うおっ!?」


    レジィが横に飛び退くが、そこは縮小エリアの境界線ギリギリ。 空間がノイズと共に削り取られていく。


    「(詰んだか……!? いや、まだ手はある! 『契約』でこいつを縛れば……!)」

    レジィが懐から大量のレシートをばら撒き、起死回生の術式『再契象(レジィ・スター)』を発動しようと踏み込む。


    だが、機械の判断速度は、人間の思考速度を凌駕していた。


    ドスッ。

  • 172心配症の周師匠26/01/03(土) 14:04:23

    「……あ?」

    レジィの胸板を、トダーの足甲から飛び出した隠し刃が貫いていた。 一瞬の隙。ガトリングは囮。本命は近接格闘。


    「人間ハ、考エル時間ガ長過ギルワ」


    トダーが無機質な瞳で見下ろす。


    「かはっ……! 嘘、だろ……まだ、俺は……」


    レジィが血を吐き、膝をつく。 散らばったレシートが、血に濡れて赤く染まっていく。それはまるで、破棄された契約書のようだった。


    「……最悪の……取引だぜ……」

    レジィが自嘲気味に呟き、力なく項垂れる。 エリア縮小のノイズが迫り、トダーは刃を引き抜いてエリア外へと退避した。 レジィ・スターの死体は、崩壊する空間と共に虚数彼方へと消え去った。

  • 173二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 14:08:01

    >>169

    シュラが原作より遥かに綺麗かつ満足に死.ねてて笑ってしまう

  • 174心配症の周師匠26/01/03(土) 14:09:26

    【中央交差点・跡地】

    「ウォロロロ!! 死.ねェェェ!!」


    カイドウの金棒が振り下ろされる。 伏黒甚爾はそれを最小限の動きで回避するが、衝撃波だけで吹き飛ばされそうになる。

    「(バケモンだな。まともにやり合えば削り負ける)」


    甚爾は冷静に戦況を分析する。 天逆鉾でダメージは与えられるが、カイドウのタフネスは異常だ。殺し切る前に、こちらが消耗する。

    「……おい、泣き虫」


    甚爾が、瓦礫の陰に隠れているPIENに声をかける。

    「へ? は、はいぃぃ!?」


    「あいつの気を引け。3秒でいい」


    「え!? 無理無理無理! 死んじゃうよぉぉ!🥺」

    「(やるのよ……あなたなら……できる……)」


    脳内のティアマトが、母のように、あるいは恋人のように優しく囁く。


    「ぴ、ぴえん!! もうどうにでもなれぇぇ!!」

  • 175二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 14:12:03

    このレスは削除されています

  • 176心配症の周師匠26/01/03(土) 14:13:31

    PIENが涙目で飛び出し、奇妙なポーズを取る。

    「こ、こっち見んな変態龍! ボクのファンサ食らえぇぇ!🥺💕」

    「……あ?」


    カイドウの動きが一瞬止まる。あまりの弱者、あまりの異物感に、最強の生物の思考がコンマ数秒フリーズした。

    「(上出来だ)」


    甚爾はその隙を見逃さない。 瓦礫を蹴り、カイドウの死角へ回り込む。 狙うは首ではなく、足の腱。機動力を削ぐ。

    ザシュッ!!

    「ぐぉッ!?」


    カイドウが膝をつく。 甚爾は追撃せず、そのまま煙幕弾を叩きつけ、PIENの襟首を掴んで撤退する。

    「今はこれまでだ。……次は心臓を貰うぞ」


    煙の中に消える甚爾。 残されたカイドウは、憤怒の咆哮を上げた。


    「逃げるか腰抜けがァァァ!! 許さねェぞォォォ!!」

  • 177心配症の周師匠26/01/03(土) 14:15:16

    ◯10ターン目 リザルト
    生存者
    坂田銀時 (シュラとの死闘に勝利。亡き友への誓いを果たす)/トダー (レジィを殺.害し、エリア縮小から生還)/カイドウ (甚爾に取り逃がされ、怒り狂う)/伏黒甚爾 (PIENを囮にして戦術的撤退)/PIEN (ティアマトの励ましで決死の囮役を果たし、甚爾に回収される)/女王モルガン (エリアを移動中、新たな獲物を探す)/キャスター・リンボ (戦況を監視中)/峯義孝 (移動中)/アーミヤ (移動中)/ライザリン・シュタウト (移動中)/博麗霊夢 (銀時の元へ急行中)/ゲベ (銀時の元へ急行中)/インデックス/ゼーレ/獅童真希

    死亡者(脱落者)
    ゴードン・クランシー (2ターン目死亡)/滝澤政道 (6ターン目死亡)/夜の獣、グラディウス (8ターン目死亡)/ウィル・A・ツェペリ (8ターン目死亡)/シュラ・サーペンタイン (死亡。原因:坂田銀時との一騎打ちの末、魂の一撃を受け敗北。戦士としての誇りを抱いて散る)/レジィ・スター (死亡。原因:エリア縮小から逃れる最中、トダーに退路を断たれ、契約も通じぬ暴力の前に胸部を貫かれて死亡)

  • 178二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 14:17:54

    PIENが気色悪すぎる…気色悪さの次元が違う

  • 179心配症の周師匠26/01/03(土) 14:21:15

    11ターン目:女王の進軍、そして予期せぬ遭遇

    【キイチの森・獣道】

    「……ッ、かはっ」


    坂田銀時が木に寄りかかり、血を吐く。 シュラとの戦いで負った傷は深く、ツェペリから継承した生命力が尽きれば、待っているのは激痛と虚脱感だ。

    「あんた、ボロボロじゃない」

    頭上から声が降ってくる。 博麗霊夢とゲベが到着したのだ。

    「遅えよ……。カップラーメンなら麺がのびてデロデロだぞ」


    銀時が力なく笑う。

    「俺はゲベ様だ! 生きてるか銀髪!」


    ゲベが銀時の肩に飛び乗る。 霊夢はシュラの亡骸を一瞥し、静かに目を伏せた。

    「……あの騎士を倒したのね。……ツェペリさんの仇は取れた?」


    「……ああ。じーさんも、これで安眠できるだろ」


    銀時が木刀を杖代わりに立ち上がる。


    「行くぞ。……ここで寝てたら、風邪ひいちまう」


    「無理しないの。……私が結界で隠してあげるから、少し休みなさい」


    霊夢が珍しく殊勝な態度で、銀時の背中を支えた。 彼らは森の奥、まだ安全なエリアへと身を隠す。

  • 180心配症の周師匠26/01/03(土) 14:22:17

    >>178

    こ、こっち見んな変態龍! ボクのファンサ食らえぇぇ!🥺💕(媚び媚びPIEN書き文字)

  • 181二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 14:24:13
  • 182心配症の周師匠26/01/03(土) 14:25:46

    【住宅街・大通り】

    「はぁ、はぁ……。なんとか逃げ切りましたね……」


    ライザリン・シュタウトが膝に手をつく。 総研からの脱出、そしてエリア縮小。息つく暇もない連戦に、錬金術師の少女の体力は限界に近い。

    「大丈夫ですか、ライザさん。……峯さん、追手は?」


    アーミヤが周囲を警戒する。

    「……いいえ。どうやら、もっと厄介な『壁』に行き当たったようです」


    峯義孝が足を止め、前方を睨む。 月明かりの下、アスファルトの上に一人の女性が立っていた。 黒いドレス、青白い魔力の輝き。そして、絶対的な支配者のオーラ。

    女王モルガンだ。


    「……騒がしい鼠どもだ」

    モルガンが冷ややかな瞳で三人を見下ろす。


    「私の庭を駆け回る許可を与えた覚えはない。……死をもって償え」

    「交渉の余地はなさそうですね……」


    峯がジャケットを脱ぎ捨てる。 その背中には、麒麟の刺青が怒れるように躍動している。


    「下がっててください、お嬢さんたち。……ここは、大人の喧嘩だ」

  • 183二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 14:30:09

    この黄色い汚物の殺し方を教えてくれよ(浮気相手書き文字)

  • 184心配症の周師匠26/01/03(土) 14:31:19

    「いいえ、私たちも戦います! 私たちはチームですから!」

    アーミヤが黒いアーツを展開し、ライザが杖を構える。 女王vs急造同盟。激突は不可避。

    「……愚かな。まとめて消えろ」


    モルガンが槍を振るう。 放たれたのは、単なる魔力弾ではない。空間そのものを断裂させるような、高密度の呪い。


    「くッ……!!」


    峯が瞬時に反応し、近くの廃車を蹴り飛ばして盾にする。


    ズンッ!!


    廃車が一瞬で圧縮され、鉄屑となって吹き飛ぶ。

    「冗談きついな……! だが、引くわけにはいかねぇんだよ!」


    峯が咆哮し、特攻を仕掛ける。 アーミヤのアーツが援護射撃を行い、ライザが目くらましの煙幕アイテムを投げる。


    「小賢しい」

    モルガンは表情一つ変えず、障壁を展開して全てを弾く。 圧倒的な格の差。だが、三人の目に諦めはない。

  • 185心配症の周師匠26/01/03(土) 14:42:08

    【住宅街・公園】

    「……静かね」


    ゼーレが大鎌を背負い、夜の公園を歩いていた。 滝澤との戦闘、そして甚爾の乱入。生き延びたものの、彼女の消耗も激しい。

    「お腹すいたー……」


    ベンチでインデックスがぐったりしていた。 彼女は戦場を気ままに歩き回っているが、その「守られている」感は異常だ。

    「アンタ……こんなところで何してるのよ」

    「あ、蝶々の人! 食べ物持ってない?」

    「持ってるわけないでしょ! ……ったく、どうしてこう変な奴ばかり……」


    ゼーレが呆れつつも、無防備なインデックスを放っておけず、隣に座る。 その時、公園の植え込みが揺れた。


    「……誰!?」

  • 186心配症の周師匠26/01/03(土) 14:43:55

    ゼーレが鎌を構える。 現れたのは、刀を杖にして歩く少女、獅童真希だった。

    「……敵か?」


    真希が鋭い視線を向ける。彼女もまた、グラディウスとの戦闘で傷を負っている。

    「……戦う気がないなら、見逃すわ。こっちには腹ペコの子供がいるの」


    ゼーレがインデックスを親指で指す。


    「……ふん。奇遇だな、僕も今は無益な争いをする気はない」


    真希が刀を納める。 行き場のない少女たちが、奇妙な引力で集まり始めていた。


    【中央交差点・地下街入口】

    「……チッ。逃げ足の速い野郎だ」


    カイドウが、甚爾に切られた足を引きずりながら歩いていた。 傷は塞がっているが、腱を断たれた影響はすぐには消えない。 その怒りは頂点に達していた。


    「強ェ奴はどこだ……!! 俺を満足させる奴はいねェのか!!」


    彼は地下街への入り口を見つける。 そこから、微かに「機械」の駆動音が聞こえてきた。

    トダーだ。 レジィを葬った殺人機械が、次の獲物を探して徘徊している。

    「……鉄屑か。……憂さ晴らしには丁度いい」


    カイドウがニヤリと笑う。 最強の生物と、感情なき殺人機械。 破壊神同士の邂逅が迫る。

  • 187心配症の周師匠26/01/03(土) 14:46:01

    ◯11ターン目 リザルト
    生存者
    坂田銀時 (シュラ撃破の傷を抱え、霊夢・ゲベと共に潜伏)/博麗霊夢 (銀時を介抱しつつ隠れる)/ゲベ (銀時の護衛)/女王モルガン (峯・アーミヤ・ライザのチームと交戦開始)/峯義孝 (モルガン相手に死闘を展開)/アーミヤ (峯を援護)/ライザリン・シュタウト (アイテムを駆使して援護)/カイドウ (地下街へ侵入、トダーの気配を察知)/トダー (地下街を徘徊中、カイドウと接近)/ゼーレ (インデックスを保護しつつ、真希と遭遇)/獅童真希 (ゼーレ・インデックスと一時休戦)/インデックス (空腹)/伏黒甚爾 (潜伏中)/PIEN (潜伏中)/キャスター・リンボ (高みの見物)

    死亡者(脱落者)
    ゴードン・クランシー (2ターン目死亡)/滝澤政道 (6ターン目死亡)/夜の獣、グラディウス (8ターン目死亡)/ウィル・A・ツェペリ (8ターン目死亡)/シュラ・サーペンタイン (10ターン目死亡)/レジィ・スター (10ターン目死亡)

  • 188心配症の周師匠26/01/03(土) 14:52:06

    12ターン目:砕け散る絆、鉄のスクラップ

    【中央交差点・地下街】

    薄暗い地下通路に、重厚な足音が響く。 カイドウが、配管を引きちぎりながら歩を進める。その殺気は、地下の淀んだ空気すら凍りつかせるほどだ。

    「……オ前、デカイナァ」


    通路の奥から、赤いカメラアイを光らせてトダーが現れる。 電子頭脳がカイドウを解析するが、表示される数値は『計測不能(エラー)』。


    「……フン。喋る鉄屑か。壊し甲斐がありそうだ」


    カイドウが金棒を片手で構える。


    「計測不能……カ。面白イヤンケ。試シタルワ」

    トダーの全身からミサイルポッドが展開される。 閉鎖空間での全弾発射。回避場所などない。


    ズドドドドドッ!!

  • 189二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 14:53:13

    おおっ強者vs強者ヤンケ
    楽しみヤンケ

  • 190心配症の周師匠26/01/03(土) 14:53:13

    爆炎が通路を埋め尽くす。 だが、煙の中から現れたのは、傷一つ負っていない怪物だった。


    「効かねェよ、そんな玩具じゃァ!!」


    「……ナンヤト?」

    トダーが驚愕(処理落ち)する間もなく、カイドウが間合いを詰める。 トダーは即座に反応し、対人用の最強兵器――レジィを葬った隠し刃をカイドウの喉元へ突き出す。


    ガギィン!!


    金属音が響く。 刃はカイドウの喉に突き刺さるどころか、その皮膚の硬さに負けて折れ飛んだ。


    「……嘘ヤロ……」


    「終わりか?」


    カイドウが金棒を振りかぶる。 覇王色の覇気が、地下街の壁に亀裂を入れる。

    「なら、スクラップになりな!! “降三世(こうさんぜ)・引奈落(ラグならく)”!!!!」


    ドゴォォォォォン!!

    金棒がトダーの頭上から振り下ろされる。 超合金の装甲も、電子頭脳も、関西弁を喋るAIも、全てが一撃で圧縮された。 トダーは断末魔を上げる暇もなく、ただの平たい鉄塊へと変貌した。


    「……つまらねェ。硬いだけか」


    カイドウはペしゃんこになった鉄屑を踏みつけ、地上への階段を登り始めた。

  • 191心配症の周師匠26/01/03(土) 14:56:59
  • 192二次元好きの匿名さん26/01/03(土) 14:58:07

    トダーが死んだあっ

オススメ

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