「ただ歩くだけ」で心身が激変。1日1万3000歩を1カ月続けた女性が気づいた「意外な結論」
3. たまには「休むこと」も大切だと学べる
毎日目標の歩数を達成しようと努力するのは素晴らしいことだが、人生には予期せぬことが起こるものだ。家の緊急事態であれ、友人の手助けであれ、歩数が二の次になる日は必ずある。そして、それは決して悪いことではない。 ウェルネス全般に言えることだが、最も重要なのはバランスだ。確かに、普段より多く歩くことは心身の健康に有益だが、人間関係や生活上の用事を優先することも同様に大切である。たとえ目標歩数まであと少しだったとしても、フィットネスの目標が人生を楽しむことや、大切な人との時間を犠牲にする理由になってはいけない。
4. 運動量を増やすきっかけになる
筆者は普段から熱心なランナーなので、週に数回ランニングを取り入れるのが日常だ。すぐに気づいたのは、仕事の前後に5kmや10kmのランニングをした日が、1万3000歩の目標を達成するのが最も簡単だということだった。 当然ながら、ランニングは短時間で多くの歩数を稼ぐことができる。仕事前に5km走れば、朝9時になる前に目標の半分をクリアできているのだ。これはまさに「勝ち組」の気分だ!
全体的な感想
正直なところ、歩数を増やすことがこれほどまでに心身の健康に良い影響を与えるとは思っていなかった。実際に学んだことやメリットを挙げれば、このリストはもっと長くなるだろう!特定の歩数目標を達成することは、自制心や心身の強さを教えてくれただけでなく、睡眠の質の向上にも役立った。 イギリスの国民保健サービス(NHS)が推奨する「週に150分の中強度の運動」という数字は、多くの人にとってハードルが高く感じられるかもしれない。しかし、ウォーキングを日常的な運動として取り入れれば、その数字をクリアするのは文字通り「朝飯前(a walk in the park)」のように思えるはずだ。 フィットネス上級者にとっても、ウォーキングは他のお気に入りのワークアウトと組み合わせたり、ウエイトベスト(重り入りのベスト)やアンクルウェイトを使って負荷を高めたりするのに最適な運動だ。 日によっては「面倒だな」と感じることもあったが、たった30分の早歩きでも、終わった後には必ず気分が良くなっている自分に気づいた。これからも間違いなく続けていくつもりだ。ただし、休息が必要だと感じた日は、自分に厳しくしすぎず、休むことを優先したいと思う。