X上の一部で拡散された件について
先日、X上の一部で拡散された件について説明します。
(他の出演者のプライバシーにも配慮して、部分的にぼやかして書きます)
以下は11月に行われた有料イベントでのやりとりです。
他の出演者たちが「私は(彼女のことをずっと)信じてたんですよ…」と嘆くような会話があり、それに対して私は「演技性パーソナリティーってあるじゃないですか?目の前の人を惹きつける、応援したい、力になりたいと思わせる力がすごくある人」という趣旨の発言をしました。
私の立場的には(件の彼女と交流はなく、詳細な経緯もよく知らない) あくまで「一般論」として話しました。
喩えるなら「恋人があんな人だなんて見抜けなかったよ…」と失恋して落ち込んでいる人を慰めるようなニュアンスでした。
私はかつて恋愛コラムを書いてきて、当時、精神科医が執筆したパーソナリティー分析の本をよく読んでいました。
その本では、精神科医が「パーソナリティータイプ」と「パーソナリティー障害」を明確に分けた上で「パーソナリティータイプはあくまで性格の特徴・傾向」「演技性パーソナリティータイプは表現力が豊かで魅力的、人を惹きつける才能がある」といった解説をしていました。
「落ち込んでいる友人を慰めたい」という思いから出た発言でしたが、「パーソナリティタイプで人間を勝手にカテゴライズするのは失礼だな」という認識はあったので、(またこの言葉だけを切り抜かれることも避けたくて)「これはここだけの話にしてくださいね」と前置きしたうえで話しました。
以上がその時のトークの流れです。
有料イベントで不特定多数が見るわけではないことや、他の出演者が親しい友人であることから、内輪トークのような雰囲気で会話していました。
そのため説明不足であったこと、また人間を勝手にカテゴライズするのはやはり失礼だと思いますので、この表現は良くなかったと思います。今後はこうした表現をしないように気をつけます。
私は件の彼女や映画について、これまで否定的な発信をしたことはありません。にもかかわらず、有料イベントの一部の発言を切り取り、「特定の人物に対して差別発言をした」というふうに歪めて拡散されたこと。「アンチ」「批判派」などと決めつけて、一次情報の確認をせずに誹謗中傷をする人たちの言葉に驚き、残念に思いました。
(悪質なものについては、弁護士の友人たちに相談しています)
私事ですが、今後はX(旧ツイッター)から距離を置こうと思っています。
また、今後はより慎重に言葉を選んで発信していきたいと思います。
アルテイシア

