障害者虐待、最多135件 高齢者は753件 府内24年度 /京都

 府内で障害者が家族や福祉施設・事業所の職員から受けた虐待が、2024年度は135件と過去最多になった。府が発表した。前年度から28件増えた。被害者数は29人増の142人だった。

 家族による虐待は100件(前年度比20件増)で、被害者は100人。虐待の種別(複数回答)では、暴力や拘束などの「身体的虐待」と、暴言などの「心理的虐待」がいずれも57件だった。「経済的虐待」が19件、「放棄・放任」が14件で続いた。

 福祉施設・事業所の職員らによる虐待は35件(同8件増)で、被害者は42人。種別(複数回答)では、身体的虐待が18件で最も多かった。心理的虐待が16件、放棄・放任が4件。虐待をした職員の職種は生活支援員が17人で最多だった。

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