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中日・メジャー通算164本塁打、サノーの獲得を発表、背番号23「優勝できるよう私の持っているすべてを出します」

2026年1月6日 11時27分

ミゲル・サノー内野手

ミゲル・サノー内野手

 中日は6日、メジャー通算164本塁打を誇るミゲル・サノー内野手(32)を獲得したと発表した。背番号23。
 サノーは196センチ、126キロの恵まれた体格を生かした長打力が魅力の右打ちの内野手。球団を通じて「中日ドラゴンズと契約することができ、とてもワクワクしています。また、私のことを信じ、このようなチャンスを頂けたことに感謝します。日本の野球に慣れ、チームメートと力を合わせ、ドラゴンズ90周年の記念の年に優勝できるよう、私の持っているすべてを出してチームの勝利に貢献します。ファンの皆さん、よろしくお願いします」とコメントした。
 サノーはドミニカ共和国出身で2009年に16歳の若さでツインズと315万ドル(当時のレートで約2億8350万円)で契約合意。15年7月にメジャーデビューを果たすと80試合の出場で18本塁打を記録。翌16年からは2年連続で20本塁打以上を放ち、19年にはキャリアハイの34本塁打、21年には30本塁打と複数シーズンで30本塁打以上を記録した。
 22年はチームのサヨナラ勝利を祝っていた際に左膝半月板断裂のけがを負って20試合の出場にとどまった。24年はエンゼルスで主に一塁、三塁、指名打者として28試合に出場。2年ぶりにホームランを放つなど打率2割5厘、2本塁打、6打点の結果だった。
 今季は母国・ドミニカ共和国のウインター・リーグのエストレージャに所属。昨年12月19日時点で24試合に出場してリーグトップの9本塁打を放ち、打率3割1分5厘、25打点、OPS(出塁率+長打率)1・039と復活している。

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