ここから、静かに始めます。
ここから、静かに始めます。
はじめまして。栗山 龍(くりやま りゅう)と申します。
私がかつて犯した過ちによって傷つけてしまった方々への深い謝罪の思いは、今も変わることはありません。
私は過去に、取り返しのつかない罪を犯し、長野刑務所で18年間の服役生活を送りました。一昨年に仮釈放、本年3月に満期を迎えました。
服役初期の私は、ただ時間に押し潰されるような毎日でした。その中で偶然出会ったのが、刑務所内の「聖書研究会」。最初は意味も深さも分からず、ただ席に座っているだけでした。
しかし年月を重ねる中で、心の奥の固く閉じていた部分に、少しずつ光が差し込んでいくのを感じました。
出所後は教会に通い始め、やがてプロテスタント教会でバプテスマを受け、人生が静かに書き換えられていきました。
今は日本中を旅しながら、サーフィンをし、祈り、聖書を読み、“与えられている”という感覚の中で生活しています。
旅を続ける中で、「ひとりでも多くの人が Jesus に出会い、苦しみから解放されますように」と強く願うようになりました。
過去は消えません。けれど、過去に縛られ続ける必要もありません。
私の人生は、暗闇から光へ向かう“証”の途中です。同じように苦しむ誰かの、小さな灯りになれたら幸いです。
なお、現在は家族への配慮のため顔出しは控えています。しかしいつか、身元を明かし、直接福音を分かち合う日が来ると信じています。
取材・出演・コラボ依頼は、現在すべてお断りしています。心と備えが整った時に、改めてお知らせいたします。
この場所では派手なことはしません。ただ、旅と祈りと静かな言葉だけを書いていきます。
どうか、あなたの歩みにも光がありますように。
栗山 龍


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